バスタオルを取られたケンちゃんはさっき逝ったのに妻の姿を見てか、妻にお掃除フェラででしょうか？いきり立っていました。

ケンちゃんに私は妻を抱っこしてベットへと運んでもらいました。

妻はビールを要求してましたが抱っこされながベットの部屋にと連れて行かれました。

冷蔵庫からビールを３本持って私は後を追い部屋に

明るい部屋を照明を薄暗くして３人でベットへ
まだ余韻が残る妻に

はい！ビール！

グビクビと飲みそのビールを私は取り上げ胸を揉み乳首を舐め始めケンちゃんにももう片方の胸を吸わせました。

あま噛みをする私、乳首を舌先で転がしてるケンちゃん

妻は再び悶え始め

もう～今日は死んじゃうよ～あぁ～
あぁ～っ！
入れて！欲しい、ケンちゃ～ん～入れて早く！早く入れて！あぁ～っ！

私はケンちゃんに入れて上げてと避けてあげた。
ケンちゃんは正常位で妻のマンコに入れて来た。
よがり狂う妻にようしゃ　しないピストンで、両足を方に掛け更に妻の奥まで
時より妻の頭がベット縁までぶつかる程に力強く突く！

妻
あ！あ！あぁーわ！いやっ！いやっ！
駄目、ダメ！狂っちゃう～！
いい！
いいっ！いいよっ！ケンちゃん！
ケンちゃん気持ちいぃ～！
もっともっとして！

ケンちゃん！
ケンちゃん！
ケンちゃん！　大好きーーっ！

…………ケ、　ケ、ケンちゃん中に頂戴！
まゆの中に出して頂戴だい！
一杯出してまゆを感じさせて…！

ケンちゃんの腰がターボ全開！マシンガンピストン

妻の叫ぶ声とケンちゃんがぐっと力が入った下半身

かなり出た感触が解った。
妻はひくひく痙攣していた。
しばらく重ね合い抱き合った二人は荒い息をしていた。

ゆっくりとケンちゃんが腰を引く

妻の陰部からタラリ…大量の精子

妻は普段からピルを飲んでいるので大丈夫なのです。ケンちゃんには言っていません。

ケンちゃんに私は

あ～あっ～！出しちゃった！中に…！

焦ったケンちゃんの顔は傑作でした。(笑)


責任取れるよね！ケン！取れよ！

えっ！すいません、すいません！本当にごめんなさいっ！

すると妻がすかさず

パパも直ぐ入れて！パパのも頂戴！
沢山頂戴！
パパのも欲しい…精子をまゆマンコに出して！早く！

妻は私の手を掴みケンちゃんの精子が流れ出てるマンコに導いて来た。

無言で妻に襲いかかる様に、怒りをぶちまける様にケンちゃん負けないくらい激しく激しく腰を振りった。

もう妻は声すら出ない、息をしてない！
止まった息が私は更に欲情させ　あっとゆう間に中に精子をぶちまけた。

どくんっ！どくんっ！と中に

妻はお腹を大きくのけ反り熱い物がマンコから流れ私の股間に伝わって来た。

ひぁっ！

と声を上げ息を始めて失神してる妻

隣でケンちゃんは中だしした事に気がいってるのかなんとも言えない顔をしてました。

ケンちゃん中だしは今日は大丈夫だよ！
心配しなくてもいいよ(笑)

許可なく出した罰はあるからね！
まゆを寝かさないで攻めて上げて！

ケンちゃん
はっ、はい！がんばります。

ホッとした感じの顔戻り妻の頭を撫で始めました。妻はひくひくしながら横たわったまま動きません

うっすらと外から明るくなってましたが
一休みをしながらまた妻をお昼頃まで二人で攻め続けました。

目が覚めるともう夕方になっていて起きがけ朝立の一発をケンちゃんと私で妻を抱きました。もう犯す感覚(笑)

食事を私が準備しおそ～い朝食！

妻はマンコの奥が痛い、なんか挟まっているようだと言ってリビングに来ました。

私が食事しながらケンちゃんに

明日はここから出勤しなさい。ダメかな？

ケンちゃん

いいですけど一旦明日の着替えを持って来なくては…

私

なら、持って来て！
今日もやるよ！まゆを犯すよ♪(笑)

妻
えーーーーーっ！マジ死んじゃう！
マジマジマジに！

これが単独男性ケンちゃんと7ヶ月の始まりになるのです。

この日からほぼ生理以外は毎日がセックス、セックスの日々が始まります。
やらない日は何日あったか？数日あったくらいでした。

妄想を現実に…

理想を現実に…

妻まゆには感謝してます。
良い出逢いにも感謝してます。

嫉妬心、寝取られ、そして他の男性の物になった女性を寝とり、犯す、愛情や憎しみ、奪い奪われの日々
共同で過ごす生活はまるで家族
家族は禁断の世界
仕事で引っ越しするまでこの関係は続きました。

最後の１日も涙ながらのセックスでした。

興味が沸いてくださるご夫婦様がおられたら幸いです。
私の感情と思った事、妻を愛してる事が伝われば更に嬉しく思います。

ご希望、感心があればまた書きます。思っていた以上に長編になったみたいですし上手く感情表現や言葉ならず誤字、脱字が…


この話と生活の日々は改めて投稿します。

ビールを片手に湯槽に浸かり半分程まで一気に飲み一息
今日の出来事を思い、さっきまでこの風呂場で妻とケンちゃんがハメテ居た事を思い、今リビングで二人は？

そして、風呂上がりに３人でベットに向かい妖艶な交わりを想像していました。
私も昨日から出していないのでチンコはカチカチで痛いくらいした

リビングからは笑い声がしてます。

そうだ！妻は髪を洗う時はいつも私の役目で乾かすのも私の役目だったのを思い出しました。

と思ったと同時に笑いながら妻が風呂場に来て妻が

今日はケンちゃんに髪を乾かしてもらうね♪

それは助かるよ、俺も！そうしてもらいなさい。(笑)

裸体まま無邪気笑う妻

はーい。

普段は気の強い性格も、そして行動力があり　遊ぶ時はとことん遊び、甘える時はうんと甘え、サパサパした性格の妻が

私の妄想を現実に、
理想を現実にしてくれる妻になってくれてる事に幸せを感じています。

風呂場で妻の次の行動が解りました。
リビングでは今妻はケンちゃんに髪を乾かしてもらって居ます。ソファにケンちゃんが座り妻は床に座りお互い向かい合って髪を乾かしているはず。
妻はケンちゃんの股間が目の前なので　きっとフェラをする！

私は風呂場のドア開けてリビングの音が聴こえる様にしました。
ゴォーゴォーとドライヤーの音が聴こえます。

さっさと頭、体を洗います。そして体を拭きながらリビングに…そっと覗くと…

ゴォーゴォーとドライヤー音

妻はケンちゃん腰に巻いていたバスタオルめくり硬くなっているチンコを口にふくみ始めました。

グッドタイミング！　やっぱり！(笑)
と思い少し鑑賞タイム

ドライヤーを片手にもう片手は髪をかき上げながら乾かすケンちゃん股間に顔をうずくませ根本までしゃぶる妻

唾液が　　　チンコ光らしています。

激しく頭を動かしケンちゃんのを出して貰いたい感じでしゃぶってる感じだと解りました。

ケンちゃん顔を見るとヤバくなった感じ

するとケンちゃんが動きました。
手を止めドライヤーを置き妻をそのまま上の方に持ち上げて自分の膝の上に股がらせ　抱っこをしてキスをしながら自分の逝きそうだったチンコ掴み妻のマンコに入れました。妻のマンコは汁でだらだらなのは一目でわかります。
ゆっくりケンちゃんが妻に入った時

妻は入れた　とたんに

逝っちゃう！
ケンちゃんもう逝きそうなの！
お尻をつかんで！つかんで！
マンコの大洪水の汁の中を音を立てて妻が自ら動き、ケンちゃんにしがみついています。

いっくぅ～っ…！…

ピクピクとお尻が動いています
ケンちゃんも妻の耳元で

逝っきぃそぅー！

妻
ケンちゃん！
ケンちゃん！早く出して！
壊れそうーーっ！
駄目っ！壊れるっ！

一気に腰を激しく下から突き上げ
妻とケンちゃんが

あぁーーーーっ！
くぁっ！うっ！

二人が同時にはてた瞬間…

息を切らしている二人
そこへ私がリビングの中に入りました。

凄くいいの見せてもらった！(笑)
まゆ凄く気持ち良さそうだったよ♪

ケンちゃん

すいません…！我慢出来ませんでした。
まゆさんがあまりにも…凄くて師匠に断りもなくっ。　すいません！

私(笑)アハハ　師匠の承諾したね(笑)

妻　パパ見てたの？(笑)

私　まゆの凄いの見たよ♪ケンちゃんの凄いね逝く時のタイミングもバッチリやね♪

妻　　わかった？(笑)そうなの！そうなの！

ソファに並んで座る二人

私はその妻の前に立ち妻の両足と腰をかかえ私に引き寄せソファの縁まで持って来た。妻のマンコが汁で溢れてる！
お腹にとっさに出したケンちゃんの精子が妻のお腹から垂れ落ちていた。広げたマンコに立て続けに私のフル勃起したチンコ一瞬で入れた。

妻
いやーーっ！待って！待って！少し休み！

私　　駄目っ！

一気に奥まで入れて激しく突いた！
その間ケンちゃんは真横にいる、
私は腰を動かしながら

ケンちゃん中に出さなかったんだね♪
偉いね！(笑)
まゆも駄目とは言ってなかったね？
まゆは中に出して貰いたかったの？
どうなの？まゆ？

妻は声を我慢していたが我慢出きず

パパーっ！また！また！逝っちゃうよ～！

隣のケンちゃんの腕を掴み激しい動きを我慢していた。

私
まゆそこにしがみつかないでケンちゃんの掃除してやって！

目をつむっていた妻は苦しい喘ぎながら目を開けてケンちゃんのチンコの位置を確かめ手をやり顔を近づけ口に含んだ。

うっ！ぶぁあっ！うっうっ！駄っ目っ！
逝っちゃ…　　　うっ！


妻がまたまた逝ったのです。

ケンちゃんのチンコから口は外れ隣のケンちゃんに胸にもたれ掛かり荒い息をしています。
バック体勢にするにはちょうど良かったのでお尻を持ち上げてバックから突きました。

ほら！この体勢ならお掃除簡単やろ！

リビングにパンパン！あっ！あっ！んっ！んっ！

と妻がしゃぶる音、お尻にあたる音が響きます。

まゆ！まゆっ！逝くよ！逝く！

まゆはケンちゃんのくわえたのを止めて私の股間に顔を近づけ口を開けました。

妻の髪、目、鼻、口の中に思いっきり出しました。
じっとケンちゃんが見てる中で…

ゴクン！

妻が飲み込みました。

ケンちゃんの腰に巻いていたバスタオルを取り私は妻の顔を拭いてやりました。　

激しさがました時車は家に到着
後ろの二人は息が荒く見てるだけで解る様に興奮していました。
エンジンを切ってもまだ二人はディープなまぐわりをしています。
まんこの濡れた音、鼻から荒い息が

びちゃびちゃ、じゅるじゅると妻とケンちゃんの舌が絡まる様子がしっかり見えてます。

････さて　と･･もうそろそろ中に入ろうね

少し盛上っていただけに申し訳なく感じながら家に入る事にしました。

とろ～んと顔つきの妻と鼻息の荒いケンちゃん。

３人で荷物を持って台所に運びました。

家に入るとケンちゃんは何処に居ればいいのか解らずオドオドしています。
ある程度準備が出来るまでリビングに座っててとソファに座る事なくその下に座ってました。
台所で妻と並んで材料を広げながら妻が私に小声で

ケンちゃんのアソコ大きい！
硬いし、凄い♪

いつの間に触ってたの？気付かなかったよ、まゆがおまんこ触られてるのは解って居たけど(笑)

うん、触られてた。凄く濡れてから恥ずかしい！だってスーパーでお尻を触るんだものっ！　　車で入れて貰いたくなった。(笑)

そう言っている妻のスカートをまくりまんこを触ると凄い量のエッチ汁が溢れていました。
イタズラ心に火がつきました。

リビングのケンちゃんは正面に見ながら
妻の後ろから腰までズボンを下ろしバックから私は硬くなったちんこを入れました。

妻は　ひぁっ！うぅっ…！

私はいいからそのまま食事の準備して！

腰をゆっくりとゆっくりと動かし私は

ケンちゃんが見てるね、したい？ケンちゃんと…

鼻から息をしながら無言の妻

駄目！狂いそう！
早くしたい！あぁ～っ！

リビングにいるケンちゃんはこちらを凝視しています。私が妻を後ろから突いて居るのに気づいて居ます。さらに見続けます。

まゆ！ケンちゃん見てるよ。ケンちゃんにビールでもあげないと駄目じゃん！

…うん、で　でもこれっ！止まらないで！

私はケンちゃんにこちらまでビールを自分で取りに越させました。

ケンちゃん、ビールでも飲んで待っててこっちにさっき買ったビールあるけん来て！

妻はお尻をさらにつき出し明らかに自ら腰を振り始めました。

あっ、あっ！うっ！ん、ん、ん…

ケンちゃんが来てビールを手渡ししたのは妻でした。
これ見よがしに妻はケンちゃんにバックからつかれて感じてる自分をみせつけてるです。
これには私もびっくりしました。何もかもさらけ出してる妻は初めてでした。
余程出逢いの方法、ここまでの流れが良かっただと思いました。

バックから差し込んでいるにも時に眉間にシワを出しながらケンちゃんに対応と平然と仕度をしようと頑張る姿はケンちゃんにどのように写ったでしょう。(笑)

しばらくそこでビールを飲み始めたケンちゃんは　いかにもこのサイトで露出カップルを見てる単独さん見たいでした。全く露出には興味が無いので不思議な感じがしたのを覚えてます。

ほどほど　やりづらい体勢を解放して私はちんこを抜きました。　
すると、妻の汁がべっとり！　　妻に

凄いね(笑)これっ！

やだっ！(笑)後この食べ物リビングに持って行ってねお願い！

妻は風呂場に向かいました。(笑)

ケンちゃんとリビングに酒と料理を持って座り私は訪ねました。

ケンちゃんどう？面白かった？(笑)

するとケンちゃんは感激していたみたいです。

初めてこんな感じのを体験しました！！
ものすごくエロチックで凄いです。
ラッキーを通り越して居ます！

師匠！師匠とお呼びしたいです。マジに！

爆笑

明日はケンちゃん休みなのでゆっくり出来ます。私は泊まって行ってねと言いました。

ケンちゃん
ありがとうございます！社長！(笑)

こんな感じでこの夜を楽しむ事になりました。
今ここにいる３人がここからの世界にワクワク、ドキドキの時間がありお酒を飲み始めました。
仕事に恋愛、趣味やパチンコの事まで話しセックスや体位、好きなこと嫌いなこと等々話しました。

私の家は賃貸の一軒家敷地200坪の６LDK
輸出業務をしていて事務所にも使っています。
１階にはリビングと３部屋２階には２部屋があり今日は奥の広い部屋に寝床を用意。もともとここにキングサイズのベットがあるからです。

飲んだ空き缶が床にも散らかり始め頃にはすっかり打ち解けて今まで無いくらいに和んでいました。すっかり時間を忘れ話し込んで今したがここで私がお風呂タイムにすることにしました。時計は深夜１時を過ぎてます。

ここから個々に緊張感が湧きます。

こらばかりは初めてでは無いものの　　これから　やります！　　って感じは毎度ドキドキします。

ここで誰から入るかとか話し始めケンちゃんに先に入る事に風呂場に案内は妻に私はリビングで待ちます。ビールを一口、すかさず風呂場に向かいました。
するとケンちゃんが妻にキスをしてました。妻は目を閉じながらケンちゃんのズボンを下ろしてます。
ケンちゃんは妻のセーターのボタンを外してます。(笑)
ズボンを下ろしケンちゃんのトランクスを下ろそうとして居ますが既にガチガチのフル勃起のチンで引っ掛かってる状態
なので妻はキスをやめてしゃがみ込み顔の前でトランクスを広げ下ろし　弾む様に天を向いていきり立ったちんこを握り口に運び始めました。

握る手はゆっくりと上下に動かし大きさを、硬さを確める様にそして舌を少し出し根本から先まで動かしています。
ケンちゃんは妻がまだ脱がせて無い状態にオドオド！しかし、ここで止めれる事は男は無理！しっかりとしゃぶらせたいのが普通ですね、妻の頭を掴みます。妻のしゃぶる姿をじっと見てます。

廊下を挟んだ部屋から脱衣場が見えます。私も股間に手を入れてゆっくりシゴイています。我慢汁はゆうまでもありません。
妻にお預けをさせて昨日から数時間、これ程したくなるのは解っていました。妻が淫らになって行く姿に私も興奮しまくりです。

口の奥まで入り始まりました。
ん～んっ、ふ～んっ！鼻息だけで呼吸しながら上下に動かし外しては舌先でカリの部分をチロチロ、大きく口を開け口の奥まで入れてます。女性に良くある事ですが私はこんなに出来るのよ！、私のテクニックはこんななのよ！的感覚です。

妻は思いっきりエロテクをケンちゃんに出しています。

妻がある程度しゃぶると妻がしゃぶるのを止め

ケンちゃんお風呂入って！
今日は沢山してね、何回何回もして…

そしてキスを…

そこに私がわざと姿出しました。無言で

すかさず私もズボン下ろし廊下の壁に背向けもたれ掛かります。

妻が抱っこしてきました。

そのまま私のフル勃起を掴み自分のまんこに当てて

ケンちゃんのしゃぶってた。
凄いよ！凄いよ！ほら、こんなに濡れ濡れに…

と私のチンコをマンコに入れました。

抱っこ状態で妻は腰を振りキスをして来ました。
私もこの興奮を解らせるかの様に妻のお尻を力強く鷲掴みにして揉みました。

一気に妻は声を上げて

あーっ！あっ！あっ！駄目ー！駄目っ！逝っちゃうー！

逝っちゃっ！…

はぁ～っ！はっ！はっ！

と言って崩れ落ちました。

見届けて居たケンちゃんは自分でシコシコしてました。

ケンちゃん！まゆもこのままお風呂に入れてやってくれるかい？

と私がケンちゃんに頼みケンちゃんは妻を抱きかかえお風呂場に妻はピクピクしながら風呂場に連れて行かれました。

すると、ドアが閉まって直ぐ妻の喘ぎ声が聞こえました。

あ～ん、あ～っん…駄目っ！駄目っ！
逝ったばかりだから待って！

ケンっ……！ちゃ　んっ！

あっー！あん、あん死んじゃう～

パンパンパンパン

妻はケンちゃんにバックでやられているようです

ほどなく妻の声が

いやーーっ！いっくっ…………！


官能の一時の瞬間

今、この瞬間３人が快楽を楽しんでいます。

廊下に立たずみ興奮している私

家に飲みに来た男性と数分前に夫と廊下でセックスして今風呂場でまたセックスをした妻

初めて家に呼ばれて宅飲みして素敵な奥さんのエロチックを官能し風呂場でセックスしたケンちゃん

３人とも幸せ感一杯でした。

妻とケンちゃんを風呂場に置いて私はリビングへと行きました。

その後も湯槽のお湯が揺れる音、無言になる時間(妻がしゃぶるっている時間)
が20分程経過しました。

パタン！風呂場が締まる音と共に二人の声が聞こえました。

妻は裸体で、ケンちゃんはタオルを腰に巻き付けリビングに

妻は二人の時、家では裸族なんです。

ケンちゃんは少しどうしていいから困った顔つき、これは多分自分もタオルを取った方が良いのかの迷い顔でした。(笑)

私もお風呂場にビールを持ちリビングを後に

リビングに裸の妻とケンちゃんを残して…
　

土曜日
昨晩は妻興奮度マックスになっていました。寝てる時に妻から襲いかかって来ましたがお預けセックスにしました。正直私もしたかった(笑)

この日の予定は近場の駅で夕方待ち合わせして買い物を皆で行くことを予めコンタクトしてました。

妻はスカートの中はNP です。
それをケンちゃんにも伝えていて妻には知らせていません。

１台の車で移動です。側にあるスーパーの駐車場入り店内へ野菜、肉、飲み物の順に買い物　人気のない売り場通路で妻のスカートを上げケンちゃんにアピールしました。妻の顔はびっくり顔です。
私達はあまり露出系はしないから妻も驚いた見たいです。
そして、ケンちゃんに妻に聴こえなく妻の性感帯を伝授と指示を出しました。
妻はお尻を触れると一気に濡れるのです。

ケンちゃんが妻とカートを一緒に押す体勢で後ろから手を回して来ました。
左手はカートに右腕は腰に、後ろから見ている私は妻の考えが手に取るように解りました。

ケンちゃんの手が少しずつ下、下、下へ
妻は顔を下に向け始め前を見れなくなって来たのです。

ケンちゃんの指先に力が入っているのが解ります。私より一回りは体格が大きいので手の平は私のよりもかなり大きいです。

指先が動く、妻のカートを握る手はぎゅ～っと強くなっているのが解ります。

レジの近くになって妻が私の見てしかめた顔で苦笑いしてます。
笑いながら私も妻を見つめます。

会計の時に全てをケンちゃんの支払いでした。

出来てる人だねと肝心。ありがたく尾もいました。

スーパーから自宅までは15分程度

乗り込んだ車　
荷物は助手席に置き妻とケンちゃんを後ろに、
二人は手をつないでいました。
指先を絡め妻はこの手がお尻を触っていた手を堪能するかの様に触り、ケンちゃんは妻の顔を見つめています。
少しずつ顔が近付いてフレンチキスを妻がしました。何度も何度もフレンチキスを…ケンちゃんも我慢の限界？(笑)なのかスカートの中に手を入れて来てるようです。
バックミラーからよく見えません。
多分ケンちゃんはびっしょり濡れたまんこに手が届いたと思います。そこからディープキスになってました。
かなり激しくキスを唾液の音が聴こえます。私も爆発的に勃起状態

続きます

ボウリングの当日は健全なスポーツ&トークでした。
サイトではどんな風に遊んでいるの？
会った夫婦は？
単独の成果はどう？等々いろいろな質問を投げかけながらボウリングをしてました。
妻はボウリングに夢中なるところがありビール片手にハイスコアを目指して頑張っていました。
ケンちゃんは意外と下手くそで笑いながら時間が過ぎ今日はこれまでとなりました。
帰り際にケンちゃんに

うちのまゆはどう？気に入ったかい？

ケンちゃん
凄くいいです。最高です。緊張してなにも話出来ませんでした。(笑)

私
なら、土曜日家に来る？宅飲みしようよ。

信用度がかなり高いケンちゃんを初めて自宅に呼んでみました。
偶然電車１駅の距離でとても近い場所だったんです。

家帰る途中妻にどう？今日のケンちゃんは？

するとまゆは

今からしたい暖

だって。(笑)大笑いしました。

そうだね、いい感じだね、だから土曜日家に呼んで酒飲むよ！

妻は嬉しいそうな顔で

酒飲んで犯していい？(笑)

無地気にはしゃいでいました。

５分程して妻が自分の股間に私の手を、更にパンティの中に入れ濡れ濡れのまんこを私に確かめさせたのです。
小悪魔の様に感じる妻に私も興奮してフル勃起！
妻の感じ始める姿は私の最高の壺にはまります。

間も無くして家に到着。
家の駐車場に止め、妻が車のドアを閉めた時に助手席側に回り込み妻の手を車の屋根に上げさせ妻のパンティを片足に残しながらバックから濡れ濡れのまんこに激しく、奥まで突き上げました。
その時の妻の顔は一気に赤面し鼻息あらくして

頂戴…もっと、もっと…奥に突いて！
アｧ～ｯ！うｯ！うっ！

自分で口を押さえ声が出ない様に必死にしてました。
激しく事30秒程で二人とも同時に逝き果てました。
崩れ落ちる妻とダッシュをして来たみたいに私も息が上がりました。

妻の太ももから精子が流れへたりこむ妻を抱え片足のパンティを取り玄関に入りました。

本来ならもっとゆっくりしながら今日ケンちゃんとする事を想像しているね、とか言いながらするつもりなのに私の興奮は限界だった見たいです。
このあと、食事してベットで土曜日の事を考えながら二人してやりまくりました。


土曜日がやって来ました。
ボウリングから４日経っています。