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2018/04/30 17:20:42 (o2A/KMjq)
時間があったので、思い出を綴ってみたいと思います。エロ好きな方は、面白くないから飛ばしてくださいね。

30年ほど前の話だ。
自分が20代前半だった頃、当時勤務していた会社で同世代の男女数人と仲良くしていて、毎週どこかにグループで遊びに行ってた。男5人女5人の10人の仲良しグループだった。

一番の親友はその中の一人と付き合っていて、それはグループ公然の仲だったが、それ以外は皆友達同士と言った関係だった。

お盆休みに入る時、10人はそれぞれ自分の実家のある出身地に帰って行った。そんな中で、自分とは1歳年下で中学と高校の後輩の女の子が居た。いわゆる同じ地元と言う訳だ。

「Y子、お盆休みどうする?」
「うち(実家)に帰るよ。Sくんは?」
「僕も帰るよ。乗せてってやろうか?」
「ほんと??? 嬉しい。お願いね!」
と言う感じで、まさにトントン拍子に一緒に帰省する事になった。当時は新車で購入した四輪駆動のRV車、助手席にY子を乗せて高速を使わず下道を延々と運転して行った。

当時はコンビニなんて無い時代。
車の中でとるオヤツは、スーパーで事前に購入した。ペットボトルはまだ出てなく、缶のコーラや果汁入りジュースや缶コーヒーを買い込み、かっぱえびせんやサッポロポテト、また発売されてまだ真新しかったコンソメ味のポテトチップスに、眠気覚ましのスルメとガム、しっかり買い込んで運転席と助手席の間に置いて、運転しながらずっとおしゃべりしていた。

会社が終ったのが夜の6時ころ、それぞれ帰宅してからの実家帰省、3時間以上運転していると夜の11時を過ぎた頃だった。

「ねぇ・・・、トイレ寄ってくれない!?」
Y子が言い始めた。実は僕も飲み物を飲みすぎて、いささか催していた。前記の通りコンビにもない時代、道の駅もまだ無くて、トイレ休憩と言ったら女の子の場合は場所探しが大変だった。田舎道は国道と言えども、自由に入れるトイレなんて存在しない。ドライブインや公園でも見つけれたら、とても幸運だった。
「僕も行きたいと思ってたから、探してみるよ・・・」
「Sくん、何だったら先に立ち○○○してもいいよ。(笑)」
「Y子だけ我慢させる訳にはいかないから、我慢するからいいよ・・・」
「Sくん、優しいのね・・・」
「今ごろ気付いたか???」
なんて会話をしているうちは、まだお互いに余裕があった。でも20分、30分と経っていくとお互い無口になって、Y子はちょっと顔色が変化していた。
「ちょっとやばいかも・・・」とY子。
「仕方なかったら、路肩の見えない所でする?、僕は見ないようにするから・・・」と自分。
無言で首を立てに振ったY子、マジで限界みたいだった。

「窓開けちゃヤダよ!、エンジンも切らないで。ボリュームも大きくして・・・」とY子は車から降りて行った。

正直、見てみたいと思うほど、自分も余裕は無かった。早く終ってくれないか・・・、そして次は自分の番だ・・・とそれしか思ってなかった。しばらくして車に戻ったY子、即行で僕も草むらに向かって放物線を描いた。
「ふう・・・・」と大きく息を吐きながらしてると、窓から顔を出したY子が
「Sくんの長~い。(笑)」
「こら、窓開けるな! 」
「だってSくんは私みたいに、窓開けるなって言わなかったもん! 」とケラケラ笑っていた。

車に戻り・・・
「Y子、手を洗ってないだろ? お茶で洗うか???」
と二人でもう一度車外に出て、ウーロン茶で手を洗った。

後で落ち着いてから“Y子のおしっこするところが見たかった・・・”と思った。
それを何故か正直に思わず口にしてしまった。
即座に左頬にグーでパンチを受けた。
「冗談だって、怒る事ないだろ・・・」
と言うと、
「知らない、Sの変態。」
とふくれっ面を見た。
この時、僕は初めて“Y子可愛い!”と思った。

それ以降はまた延々と運転しながら、いつもの二人に戻ってずっとおしゃべりしながら、お互いの実家への道を急いだ。

あと30~40分でY子の実家と言うところで
「Y子、休みの間はどうする予定なん???」
「中学や高校の友達と会うかも。でも何も決めてない。Sくんは?」
「僕も同じ。でも一日くらいは、山へ魚釣りに行こうかと思う・・・」
と言うと
「いいなぁ、私も幼い頃にお父さんに大川に連れて行ってもらっただけ。久しぶりに魚釣りに行きたいなぁ・・・」
と言うから、Y子を僕の釣りに誘った。
喜んでOKするから、日にちを決め午前5時に迎えに来るから、地味目の服装で長袖長ズボン、帽子もかぶって長靴はいて、リュックサックに弁当と飲み物も持って来るように指示をした。

ほどなくしてY子の実家前に到着した。
Y子の母親が迎えに出てきたけど、お互い会釈だけして自分も実家へ帰っていった。


約束の日の朝、自分は30分ほど寝過ごして、約束の時間に少し遅刻した。
でもちゃんとY子は家の前で待っててくれた。
「きっと歯も磨かず、弁当も忘れてきたんでしょ?」
とまさに図星で、返す言葉が無かった。

目的地の渓流に入る前に、その少し下流の場所で川虫を取った。
背に入って足で石ころをかき回すみたいに転がし、流れの下に網を持ってれば石についてる虫が捕れる。キンパクやクロカワムシなど・・・
取り方をY子に教えて、Y子が川虫を捕ってる間にウーロン茶で歯を磨いた。

その後、僕も虫取りに加わり、ほぼ必要な量は捕れた。

そしてそのまま目的の渓流に向かった。
林道を四輪駆動車が快調に走る。
人が入りそうな流域を避け、更に上流を目指した。

目的地に着くと直ぐに二人分の竿を出し、仕掛けをセットしY子に釣り方を教えながら、最初の獲物のアマゴが釣れた。
「教えながら釣るなんてすごい」と喜んでいた。

なるべくY子に釣らせて、僕はY子にぴったりついて釣り方を教えながら、時には腕や竿を握る手を直接つかんで、流し方やアタリの取り方を教えた。一匹釣れると、初心者でも釣りは面白くなる。エサに針を通す事は出来なくても、僕がやってあげるから釣るだけのY子は無邪気だ。

大きな淵になると、長い竿の僕が釣った。大物も何匹か釣れた。お昼近くなって釣果も落ちたから、釣りは終わりにした。釣った魚は魚籠の中で泳がせていたので、その場で食べ頃サイズ2匹をさばいて、焚き木を拾い集めて川原で塩焼きにして食べた。

弁当のおかずとなったアマゴとイワナは美味しかった。
二匹を半分づつ食べて、Y子には味の違いも感じさせられた。
食後に大きめの石を枕に、僕はちょっとだけ横になった。
Y子はまた焚き火を木の棒でつっついては、よく喋っていた。

自分は少しだけウトウトした。
でも目が覚めると、自分の顔の前にY子の顔が間近にあった。Y子はキスをしにきてた。
そのままY子の首に両腕を巻きつけるように、Y子を抱きしめた。Y子が僕の身体の上に乗ったら、ゴツゴツしていた川原だと言う事に気付いた。背中が痛い、Y子が乗ったらめちゃめちゃ痛かった。

笑って二人して起き上がった。
焚き火の炎が小さくなって、枯れ枝が炭が焼けたように真っ赤になってた。
「俺、ちょっと小便したい・・・」
と言うとY子が
「私も。ねえ・・・、誰も他に居ないし、一緒にしよか???」
と言ってきた。もちろん拒否する理由など無い。
二人して流れに向かって、勢いよくした。
ここで肝心な事に気付いた。
平行になって自分は立ってしているが、Y子はしゃがんでしている。
上から見下ろすだけで、出ているところも肝心な場所は何にも見えない。
残念な気持ちになった。でもY子は自分のものをまじまじと見ていた。
「Y子、一人だけいい思いしてずるいぞ」
「見たいの? やっぱりちょっと変態?」
「うん、ならティッシュで拭かせて」
「いいよ、やさしく拭いてね」
となって、その場でY子の大事な部分を綺麗に拭いた。
そして魚をさばいた時に、一応持ってきいてた石鹸で手は綺麗に洗っていたから、ティッシュを離すと、Y子の敏感なところを指でクチュクチュしてあげた。おしっこなのかは判断できなかったが、既にY子は濡れていたから程よく触ってあげる事ができた。

そのまま入れたかった。
しかしここでは出来ない。
当時、立ったままハメるなんて知識はまだ無かった。いや知ってたかもしれないが、入れるならベットの上が好きだった。潮を噴いて逝ったY子、そのまま抱きしめていた。
その後、帰りにラブホテルへ向かったが、お盆休みだった為か1軒しかないラブホは満室で、結局は車の中で2回やって家に帰った。その時のY子はすごかった。

とにかくエッチに積極的で、フェラは抜群に上手だった。
僕はゴムなしで、お腹の上に出す専門だったので、「ゴムがないと気持ちいい・・・」を連呼していた。

結局このままY子と付き合うこととなった。
5年ほど付き合って、その間1度分かれてまたヨリを戻した。
6年目の秋に結婚した。翌年には一人目の子が生まれ、三年後に次の子が生まれ、2年前に外孫が生まれて今年二人目の孫が生まれようとしている。

Y子とは今でも二人の時間を楽しんでいる。
今ではお尻も使えるようになって、時々は野外で放尿も見せてくれる。
昨年からパイパンにしているY子のあそこは、今でもピンク色で美しい頃のままだ。
お互いに浮気もした事が無く、いつも二人で楽しんでいる。
お互いに「もう無理・・・」と言う時がくるまで、愛し合おうと思っている。

 
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投稿者:taro「空穏」 ◆wEj0Gfh/vE   kuon1025
2018/05/01 04:35:11    (BAwmPr10)
末永く、お幸せに!
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