私、妻ともに５８歳のごくごく普通の夫婦です。夫婦生活は月１ぐらいで、
あまりＳＥＸに対して積極的でない妻にもう少し淫乱になって欲しいと
ずっと願っているバカおやじ？です。

さて、孫の春休みを利用して二泊三日の旅行をしてきました。
初日は大塚国際美術館に行って大阪泊り、二日目はＵＳＪ、三日目は大阪城を観光してきました。
普段女房孝行していないので、思いっきり気を使いまくって妻のしたいこと、食事、買い物等をしてあげました。

二日目の夜に、久しぶりにＨのお誘いをしたら、上機嫌で応じてくれました。

妻は自分が先に愛撫されるより、私を先に愛撫する方が好きみたいで、私の
左乳首を舐めながら、右乳首を弄ってきました。
そして右乳首を弄っていた左手を下げていって、私の息子を弄り始めました。

酒を調子よく飲み過ぎていた私の息子の反応はいまいちでしたが、ゆっくりと
撫で上げたり、ぐにゅぐにゅ揉んだりと妻なりに楽しんでいる様でした。
そして、左乳首を舐めるのを止めて、顔を下にさげていって、まだふにゃふにゃの息子を
口の中に入れて舐めまわし始めました。
流石に徐々に固さを増していって完全勃起となりました。

そこから態勢を入れ替えて、私が妻の愛撫を始めました。
両方の乳房を揉みあげ、乳首を摘んだり甘噛みしたり舐めまわしたりしました。
妻の機嫌の悪い時や気分が乗っていないときは、乳房への愛撫を嫌がりますが、
この日は受け入れていました。
左手で乳房への愛撫を続けながら、顔を妻の茂みに持っていって右手でクリを
探し当て、舐め始めました。
「ん～っ」と甘い吐息がこぼれて、クリを舌で舐め上げたりしながらも右手を
穴の中に入れて、少し出し入れしました。

妻の声が徐々に増えていくので、今までしてくれたこともない私のお尻の穴を
舐めさせようと考えました。
きれい好きの妻にとってお尻の穴は汚い物なので、これまでもチャレンジして
みたものの、「馬鹿じゃないの！汚い！」と相手にされませんでした。
妻の横で右手で穴を刺激しつつ、左手で乳房を揉んでいる態勢から、息子を
口元に持っていって、「舐めて」というと素直に舐め始めました。
「玉袋も」といって玉袋が妻の口の上に行くようにすると、それも舐めて
くれました。
この調子ならと、妻を跨いで私が上のシックスナインの形になるようにして
妻のクリトリスを舌でべろべろ舐めて右指を穴に入れて、「お尻の穴を舐めて！」
と言って尻の穴を妻の口のあたりに押し付けたら、なんとベロベロと舐め始め
ました。

「あ～ぁ、感じる～～～。とても気持ちいいよ～～～。○○（妻の名前）が
俺を愛しているのがよく解る～～～。あ～～～ぁもっともっと！！！」

そう言っておだて上げ、舐めさせていることに凄い興奮を覚えました。

いざ挿入しようとしたら、飲み過ぎで中折れしてしまい、妻の中には入れられ
ない状況でも、妻は左手で息子を一生けん命しごいて、私の耳を舐めたり、
吐息をかけたりと尽くしてくれました。おかげで自分のお腹の上に発射して
しましましたが、とてもうれしく愛おしい妻に感謝です。

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