2018/01/25 22:25:57
(RN45U7EG)
菜穂子「ちょっとーマジやめってってば。なに?酔ってるの?」と聞いてきました。
僕はM字開脚にした菜穂子のパンツをめがけて電マをむりやりスカートの中に手を突っ込んでパンツの上からクリに当てると、「もういやだって><!!!!」と、スカートの中に突っ込んでる手を引き出そうと、まるでレイプをしているような感じになりましたが、
僕の中では(この高速振動が菜穂子のクリにでも当たれば、きっと気持ちよくなってそのうちアンアン言い出すだろう)くらいに思っていました。
そして指先で持っていた電マの振動するヘッド部分を、そのまま強めに押し当てたのですが、これが思いもよらない反応を見て取る事が出来たのです。
いきなり、「ヒャウウウ!!!!!ッゥ!!!!」というような、なにか獣かなにかのような甲高い声を出したかと思うと、腰をガクガク!!!!と震えさせ始めたのでした。
(よし、なんだかんだ感じてきたな・・・)とさらに手を緩めることなく、高速振動するヘッド部分を当て続けていると、いきなり、
「ベチ!!!!」
という音と痛みが、僕の左耳を走ったのです。
菜穂子は快感から戦いながらも、けっしてそんな道具の奴隷になるものか、との思いで放った渾身のヒジウチ攻撃でした。ムエタイ選手みたいな。
思わず、電マを手からとりはなし、すると菜穂子はまだスカートの中でブンブンいってる電マをとりだすと、床のフローリングに投げ捨てたのでした。
「いい加減にしてよ!!!!!」
という、本気の怒号でした。ただ床に落ちた電マだけがむなしく、ブーーーーーーーーンと、床とぶつかってひときわ高い音を立てているという、シュールな構図になっていました。
とにかく嫌な空気が流れました。
しかし、フローリングに当たっている電マの音は、もしかしたら隣人に聞かれる可能性もあります。とりあえずその電源を消し、僕は無言でその場を立ち去ったのです。
この件については、男のワガママと言えばそうなのかもしれませんが、せっかく燃えている状況に水を差された、しかもヒジウチまでされて。というのは、僕自身の、夫としてのプライドをズタズタにするものでした。
ただでさえ口での奉仕もやってくれず、少しの大人の玩具を使っただけでこの態度。
怒りが込み上げてきたのです。逆キレなのかもしれませんが。
(もういい。この女とは、一切!性交渉をするのはやめよう。もう風俗通いでもするか)等と、やぶれかぶれな思考になっていました。
しかし、日中、高尾山を上り、色々と歩いて疲れた体は、怒りよりも眠気を誘ってきて、、僕は気が付けばベッドの上で寝てしまっていたのです。
それから意地の張り合いで、お互い一切、口も利かず、10日間が経過しようとしてました。僕は寝室で寝て、菜穂子は和室で寝て、食事も別々。とにかくお互い無視しあう。という状況が続いてました。
口を聞かなくなって10日目、菜穂子の方から「いつまで続けるの?」と聞いてきたのですが、なんだか(やっと向こうから声かけてきやがったww)という、妙なうれしさもあって、顔はニヤニヤしながら、、「え・・ww」と、すでにもう許してますよ的なそんな表情をしてしまったのです。
すると菜穂子も笑ってきて「ほんとにアナタは意地っ張りだよねー」とか言ってきたのです。僕も「お前もだろwww」という具合にい返事をし、
結局のところは、あんな電マを使う使わないという話で、10日間も口を利かない状態になっている大人げない自分たちに呆れていたんだと思います。
そして久しぶりに今夜は一緒に寝ましょうか。。という話になって。。。。
既に投稿した通り、
<<<そしてひさかたぶりのSeXという夜になって、僕が菜穂子とキスをしている途中に、相手が興奮しつつあるので、(僕も興奮しつつあったので)「この前のアレ、ちょっと出してみよっかww」と言ったことがきっかけで、菜穂子の眠っていた性癖を開発してしまう流れになってしまうのです。>>>
菜穂子も、もう同じ話で喧嘩するのも疲れていたんだと思います。「はいはい・・・使いたいならどうぞ・・」と呆れた口調で言ってました。
僕はそこは遠慮なく「うんw じゃちょっと使うねw」と笑顔で答え、あの封印していた箱をまたベッドルームに持ちだし、さっそく電マから取り出してみたのです。
今からこれを使われるんだ。と覚悟した菜穂子は、「こういうのってさ、健康とかに悪影響とかないの?」とか、受け入れる心準備をしていました。
「いあー、そりゃ何事もやりすぎ。っていうのはよくないけど、たまに使うくらいなら何もないはずだけどな。というか、そんな健康被害が出るようなモノなら、まず商品化されてないと思うんだけど」等と返事しました。
「へー」と単調な返事をする菜穂子でした。
そして、「じゃ、使うね・・w」と念を押し、菜穂子のパジャマのズボンを脱がし、そして僕は背後から菜穂子を抱きしめるというか、菜穂子が逃げないようにですが、背後から攻めることにしたのです。
そして電マの電源を入れると、ブーーーーーーーーンというあの振動音が部屋の中に響き渡りました。そして、(そっ・・・)と脇腹から手を差し込み、菜穂子のパンティがすこし沈む程度に電マのヘッドをクリ位置に当てると、覚悟を決めていた菜穂子は、もう当てられた瞬間。。
「ハアアア・・・ッツ・・・!!」と体全体に力を込めて快感に耐えるような形になっていったのです。
「どう?きもちい?」と聞くと、「ウン!!!><」という、もうそんな返事なんてしている余裕はないんだよ。というような表情をしました。
そしてブインブインブインと、電マの振動だけでなく、僕の手の力の入れ具合にも強弱をつけ、クリを押したり離したり、押したり離したりを繰り返すと、「ヤン!!アン!! アン!!! ヤン!!!」と、クリに力を込めた瞬間に、「アン!!」という声を合わせて出していたのです。
この場での僕は、正直めちゃめちゃ興奮していました。基本的は菜穂子は、マグロかといわんばかりに声を出さない女なのでした。
そんな菜穂子が、あんな可愛らしい喘ぎ声を出せることに、僕は驚愕すると同時に、あるいみ大人の玩具を買ってよかった。と心から思った瞬間だったのです(それだけ3年間、あじけないSEXをしていました)
菜穂子は背中を僕の体にゆだね、もうなすが儘の状態になってました。僕が「次、バイブ使ってみようか・・・」というと返事もしなかったので、僕はバイブを勝手に準備し、それに電池を入れて動作を確認しました。
長さで言えば、人間の中指をファックユーの形にしたくらいと同じ直径の小振りなものです。(決してエロ動画のようなあんな巨根タイプではありません)
それを僕は菜穂子のパンツをずらて、菜穂子の膣の中にゆっくりと入れていき、、そして根本まで入ったところでレベル2くらいの電源を入れました。
すると、「ック! くうぅうう・・~~」と、どこからそんな声がでるの?とうような声を出し始め、これも「どう?気持ちい?」というと、「すごい・・・・!!」とだけ声をからして言いました。
菜穂子はもう快感という拷問を受けてる感じになり、ただひたすら快感を耐えようと、僕の腕をしっかりと握りしめていました。
しかし、今の尻がベッドについた態勢では、ちょっと攻めにくいというのもあったので、僕は菜穂子をバックの体制にさせ、お尻をこっちに向けるように指示しました。
するともう、調教されつつあって、従順になっている菜穂子は、僕の言われた通りにベッドにうつ伏せになり、そしてお尻だけを天に突き出すように上にあげ、
僕はエロ動画でみた、バイブを突っ込んで、自動的に落ちてこないよう、パンツで封鎖する。という方法をとりました。
(この構図、AVではよく見るけど、、、実際やってみると、こんなエロイ構図だったのか><)と、驚きの連続でした。
菜穂子の子供みたいな、オレンジと白の水玉のパンツのクロッチ部に、バイブの底の丸い形がかたどり、それがクルクルと円を描くように回転しているのです。
「はああああん・・・ あああああ・・・・・ あああああああ・・・・・・」と、僕は何もしておらうず、ただ凝視しているだけなのに、そんな卑猥な声を菜穂子は出していました。
「本物とどっちがいい?」と思わず聞いてみたら、菜穂子も感じすぎて、精神崩壊していたんだとおもいます。「本物のほうがいいにきまっているじゃない・・ああああああ・・・・・>< こんなのしてるの、今日だけだからね・・・」等と言ってました。
そして次に取り出したのは、アナルビーズでした。小さい玉を先端に、それが根本にいくにつれて、少しずつ、サイズが大きくなっているものでした。
僕はバイブの攻めに完全に受け身になっている菜穂子を眺めながら、買っておいたローションのフタ、というかキャップ全体をあけ、その筒の中にそのまま新品のアナルビーズを差し込み、串カツにソースをまんべんなくつけるような感じでローションを塗り付けました。
そして、背後からパンツをひっぱってアナルを晒しだすと、、「ちょっと冷たいかもしれんけど、、これ最後だから」といい、小さいビーズの先端を、菜穂子のアナルの中に、ギュ・・と押し込むと、「ひゃ!!!!!ちょっと、、もしかして後ろ入れてる!?」とそこは我にかえった菜穂子にいわれたのです。
「うんww ちょとだけだから。無理はしないから」というと、「ほんと、変な動きしないでね、すごいデリケートな部分だからね!!」と、あくまで注意喚起をするだけで、拒否をしない姿勢を見せてきたのです。
そして2つめのビーズ、3つめのビーズを入れた段階で限界が来たようで、「それ以上はほんとうにやめて><」と言ってきたので(今ではもうビーズは5個~6個くらい平気で入ります)
その3つめの部分を出したり、入れたりしました。しかし、アナル初心者の菜穂子にとって、これは違和感でしかなかったらしく、あまりに怖がるので、アナルビーズ自体は、すぐさま取り外したのです。(今は、バイブ、アナル、電マでクリの3点攻めをすると、いつもバックの同じ態勢でパンツはいたまま潮吹いてます)
そして、、完全に菜穂子が僕の性的支配の支配下になった。と確信を持った僕は、いったん、菜穂子のアナルをウェットティッシュで丁寧に吹き、そしてバイブを取り出し、、今度は僕が下半身を露出したのです。
「フェラしてくれる?」と聞いたら、その時の菜穂子は、もうなんでもいいからしゃぶりつきたい。というような勢いで、がばっと僕の下半身にくらいつくと、そのまま口の中に僕の肉棒を突っ込み、もうがむしゃらに、ング!!ング!!!ング!!!!と、こっちもそこまで激しくしてくれ。なんて頼んでもないのに、そんな激しいフェラを始めたのです。
(菜穂子のフェラがここまでだったとは・・・・・)とあるいみ驚きました。
それから僕は感動し、菜穂子に数分はずっとフェラをさせていましたが、僕も菜穂子を攻めてあげようと69にし、そしてまた電マをもってパンツの上からクリを攻めてました。
するとクリを当てられながらフェラをできるほど耐性はついていない様子で、「ハアアアア・・・・ もう入れて・・・・・ お願い・・・!!!」と僕の肉棒を懇願してくるような感じになったのです。
そして、そろそろ入れるか。。。ということで、その流れの中で初めて菜穂子のパンツを下にずらすと、パンツの裏とアソコに、つーーー というやらしい粘液が糸をはり、そしてそれがプツンと切れました。
(どれだけマン汁たらしてるんだよ。。。。)というくらい、クロッチ部はもう、マン汁の池となっており、まるで固形のりかなにかを手でとって、パンツの裏にぬりたくったかのような、そんな感じになってました。
そしていきなりバックの態勢にし、肉棒を菜穂子の膣口にあてると、もうトルルルンという感じで滑走油で奥まで入り、その奥もバイブで開拓されたアソコとなっていたのか、いつもとは違う形での締め付けを感じました。
それからはバック→正常位ということで入れて入れて入れまくり、その日ばかりは!という事で顔にかけたりする事もできたのです。
結局、これがこれからの僕たちのHの基本コースとなり、、
今では①キス ②胸もみ ③乳首電マ ④パンツの上からクリ電マ ⑤パンツはいたままバイブ ⑥パンツはいたままバイブしながらクリ電マ ⑦電マとバイブをやめて、じっくりアナルビーズ ⑧フェラ ⑨69 ⑩パイパン膣に肉棒挿入→そして菜穂子膣イキ ⑪アナルに変更し挿入 ⑫アナルで僕イキ(最後が膣イキの場合は顔射)
というハードプレイをするようになっています。
このハードプレイをするようになってからは、一気に夫婦仲もより絆は強くなり、女というものは不思議なもので、菜穂子もメイクや、ファッション、そして下着にまで気を遣うような女に変化していったのです。
以上が、開発された菜穂子。足掛け3年の話になるのですが、いかがだったでしょうか。
今のところ、僕と菜穂子の間には何の問題もなく、夫婦生活を続けております。眠れず時間つぶしに書いたこの文章を読んでくださった皆様、ありがとうございました。ではまた!