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2018/01/25 00:12:34 (RN45U7EG)
読者の皆さんにとっては、人妻なので、ここは人妻コーナーに投稿します。

僕(現在33)と妻、菜穂子(現在30)が結婚したのは、今ではかなり珍しいお見合い結婚でした。今から3年前の話です。

それは、僕の母と菜穂子の母が同級生の親友同士というのもあって、それで「会うだけあってみない?」という誘いのもと、いわゆる「お見合い」をしたのが結婚の経緯です。

僕と菜穂子を、もう同時に自己紹介してもいいじゃないかって思うくらい、僕も菜穂も、身長も体重も体系も日本人の標準であり、顔も別にこれといってカッコイイ(キレイ)なわけでもなく、かといって不細工なわけでもありません。(菜穂子は女なので、それなりに化粧でもすれば見栄えするのはありますが)

ただ、お見合い時に結婚を決めた理由として、僕が菜穂子を(初対面なので当然ですが)おしとやかに見えたことと、、ただ菜穂子の母が、「この子、まだ男性とお付き合いしたこととかないんです。」と言っていたことによって、(今では珍しい処女なんだ。。。)と思ったことで、相手の貞操観念がしっかりしている事を重んじての結婚決意でした。

事実、菜穂子はかなり奥手な女であり、間違っても積極的にHな行為を求めてくるようなタイプではなかったのです。

ですが、そんな菜穂子でも、やはり初夜の夜は初めてする性行為というものに対する興奮だけは隠せなかった様子で、結婚式の翌日(当日は飲まされまくって二人ともダウンしてました)いざ、夜になって雰囲気がシーン・・・としてからは、熱いキス、そして初めて触られる胸、そして初めて脱がされる下着という経過をたどって、アソコは処女であるにも関わらず、下半身に触った時にはもうパンツはビチョビチョに染み出ていました。

さすがに初夜の夜で僕自身も、妻である菜穂子が緊張しているだろう。ということで、彼女の緊張を解きほぐすよう、彼女には無理をさせないようにリードしていましたが、僕にとって徹底的な菜穂の欠点を知るのは、まだ数日先の話になるのでした。

初夜の夜、処女を失った菜穂子とは、それから毎日のようにSEXをしました。それから4,5日経った頃、僕は菜穂子に今まで初めてで緊張しているだろうから。という理由で、フェラチオの指示をしなかったのですが、その時になって初めて、「なほちゃん、、フェラしてw」と頼んでみたのです。

すると・・・

「む、、むり>< そんなのできない><」と言われたのです。

最初は恥ずかしがっているのだろうと思って、自然なリードで、何度か菜穂子の顔に自分の陰部を近づけて、彼女に自分の意志でくわえてもらうように状況を作ったりもしましたが、菜穂子は「ほんとに無理、、これだけはできない><」と言ってくるのです。

それから3年間、あらゆる努力をしました。

でも、結果として。。。3年立った今では、「もう、何度いわせるの?これはもう生理的に無理っていってるじゃん!!!」と怒られる始末なのです。

そういわれて、「だったらもういいよ!」と僕も怒って、プイっと途中でSEXをやめて寝てしまったことも何度あるか。

それだけ、僕にとって最愛の妻にフェラをしてほしい。という願望は並々ならぬモノがあったのです。

書いてみれば一瞬ですが、この3年間、妻が隣で寝ているのに、フェラチオ行為を一切してくれない。という性生活が、どれだけ僕にとって苦痛なのかはあまりわかってもらえないかもしれません。

しかし、結婚生活も3年も経てば、意外と普通に夫婦間でエロ話くらいはできるようになり(といっても菜穂子からすれば体験人数は1人の僕だけなので、僕に関する話しかしませんが) 菜穂子の機嫌がいいときに、「あのさ、もう俺も30だからさw 毎日毎日できない時もそろそろくるんだよねw そんなときに、キミにプレゼントがある!」とか、夫婦で酒を飲んでるときとかに話した結果、、、

その時、お互い少し酔っていたというのもあって、二人で冗談がてらアダルトグッズのHPを見ていたんです。すると、僕も知らなかったような、カテゴリで言えば電マ、バイブ、アナルグッズ等がいろいろ陳列してあって、電マといっても、AVで見るような、あんなゴツイのではなくポケットサイズのものとかもあったり、バイブといっても僕はあの巨根をイメージしたのですが、こぶりな小さなやつもあったり、アナルビーズなんて、もう700円くらい売ってるので、

僕と菜穂子は、「これ安いなwww」とか言いながら、酔った勢いだと思うのですが、小さな電マ、小さなバイブ、アナルビーズの3点を購入してみたんです。

菜穂子は「ちょっと、無駄使いだって~~www」とはいいますが、もう3年も一緒にいいる気心の知れたパートナーです。「いいからwwかってみようぜw実物見てみたいしw」という僕のノリに押されて、結局最後は、ポチっと購入しちゃったのです。

購入した時は酔っていたのでいろいろ楽しかったのですが、翌朝になってみると(無駄な買い物したな・・・)というちょっとした後悔の念も出てきていました。なんだかんだ8000円くらいかかったからです。

しかし、買ってしまったものは仕方ない。別に到着を待つというわけではないですが(というか、僕的にはそんなの買っても菜穂子が使わしてくれるとは思ってもいなかった)到着の日をあまり待ち遠しとも思う事もなく、数日仕事に出ていたら、ある日「この前の、なんか来ちゃったけど」と平然とした顔で菜穂子に言われたのです。

「ああ、あれねw」とだけ答えた僕でした。

結局、それから数週間はそのアイテムの入った箱を開けることもなく、日時だけが過ぎていきました。

そしてひさかたぶりのSeXという夜になって、僕が菜穂子とキスをしている途中に、相手が興奮しつつあるので、(僕も興奮しつつあったので)「この前のアレ、ちょっと出してみよっかww」と言ったことがきっかけで、菜穂子の眠っていた性癖を開発してしまう流れになってしまうのです。

(いいところですが、菜穂子が 隣でカチャカチャうるさい。と僕のキーボードをたたく音に苦情をいってきたので、時間も時間だし、いったん投稿して、続きはまた次回かきます)
 
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8
投稿者:読者
2018/01/26 20:43:16    (yGr1b6lB)
頑張ったね~ 貴方の考え方、僕も、同じです。夫婦間だからこそ、遠慮なくできるプレイだと
勿論、あまり、アブノーマルな世界は、嫌いな、女も居るはずですが、基本的に、快楽は、夫婦間だからこそできるプレイだと。
一生モノ夫婦だから、マンネリ化なく、若さと快楽は、維持するものだと。奥様の快楽に投身して姿に感激。頑張って仲のいい夫婦間でいてください
7
投稿者:和孝
2018/01/25 22:25:57    (RN45U7EG)
菜穂子「ちょっとーマジやめってってば。なに?酔ってるの?」と聞いてきました。

僕はM字開脚にした菜穂子のパンツをめがけて電マをむりやりスカートの中に手を突っ込んでパンツの上からクリに当てると、「もういやだって><!!!!」と、スカートの中に突っ込んでる手を引き出そうと、まるでレイプをしているような感じになりましたが、

僕の中では(この高速振動が菜穂子のクリにでも当たれば、きっと気持ちよくなってそのうちアンアン言い出すだろう)くらいに思っていました。

そして指先で持っていた電マの振動するヘッド部分を、そのまま強めに押し当てたのですが、これが思いもよらない反応を見て取る事が出来たのです。

いきなり、「ヒャウウウ!!!!!ッゥ!!!!」というような、なにか獣かなにかのような甲高い声を出したかと思うと、腰をガクガク!!!!と震えさせ始めたのでした。

(よし、なんだかんだ感じてきたな・・・)とさらに手を緩めることなく、高速振動するヘッド部分を当て続けていると、いきなり、

「ベチ!!!!」

という音と痛みが、僕の左耳を走ったのです。

菜穂子は快感から戦いながらも、けっしてそんな道具の奴隷になるものか、との思いで放った渾身のヒジウチ攻撃でした。ムエタイ選手みたいな。

思わず、電マを手からとりはなし、すると菜穂子はまだスカートの中でブンブンいってる電マをとりだすと、床のフローリングに投げ捨てたのでした。

「いい加減にしてよ!!!!!」

という、本気の怒号でした。ただ床に落ちた電マだけがむなしく、ブーーーーーーーーンと、床とぶつかってひときわ高い音を立てているという、シュールな構図になっていました。

とにかく嫌な空気が流れました。

しかし、フローリングに当たっている電マの音は、もしかしたら隣人に聞かれる可能性もあります。とりあえずその電源を消し、僕は無言でその場を立ち去ったのです。

この件については、男のワガママと言えばそうなのかもしれませんが、せっかく燃えている状況に水を差された、しかもヒジウチまでされて。というのは、僕自身の、夫としてのプライドをズタズタにするものでした。

ただでさえ口での奉仕もやってくれず、少しの大人の玩具を使っただけでこの態度。

怒りが込み上げてきたのです。逆キレなのかもしれませんが。

(もういい。この女とは、一切!性交渉をするのはやめよう。もう風俗通いでもするか)等と、やぶれかぶれな思考になっていました。

しかし、日中、高尾山を上り、色々と歩いて疲れた体は、怒りよりも眠気を誘ってきて、、僕は気が付けばベッドの上で寝てしまっていたのです。

それから意地の張り合いで、お互い一切、口も利かず、10日間が経過しようとしてました。僕は寝室で寝て、菜穂子は和室で寝て、食事も別々。とにかくお互い無視しあう。という状況が続いてました。

口を聞かなくなって10日目、菜穂子の方から「いつまで続けるの?」と聞いてきたのですが、なんだか(やっと向こうから声かけてきやがったww)という、妙なうれしさもあって、顔はニヤニヤしながら、、「え・・ww」と、すでにもう許してますよ的なそんな表情をしてしまったのです。

すると菜穂子も笑ってきて「ほんとにアナタは意地っ張りだよねー」とか言ってきたのです。僕も「お前もだろwww」という具合にい返事をし、

結局のところは、あんな電マを使う使わないという話で、10日間も口を利かない状態になっている大人げない自分たちに呆れていたんだと思います。

そして久しぶりに今夜は一緒に寝ましょうか。。という話になって。。。。

既に投稿した通り、

<<<そしてひさかたぶりのSeXという夜になって、僕が菜穂子とキスをしている途中に、相手が興奮しつつあるので、(僕も興奮しつつあったので)「この前のアレ、ちょっと出してみよっかww」と言ったことがきっかけで、菜穂子の眠っていた性癖を開発してしまう流れになってしまうのです。>>>


菜穂子も、もう同じ話で喧嘩するのも疲れていたんだと思います。「はいはい・・・使いたいならどうぞ・・」と呆れた口調で言ってました。

僕はそこは遠慮なく「うんw じゃちょっと使うねw」と笑顔で答え、あの封印していた箱をまたベッドルームに持ちだし、さっそく電マから取り出してみたのです。

今からこれを使われるんだ。と覚悟した菜穂子は、「こういうのってさ、健康とかに悪影響とかないの?」とか、受け入れる心準備をしていました。

「いあー、そりゃ何事もやりすぎ。っていうのはよくないけど、たまに使うくらいなら何もないはずだけどな。というか、そんな健康被害が出るようなモノなら、まず商品化されてないと思うんだけど」等と返事しました。

「へー」と単調な返事をする菜穂子でした。

そして、「じゃ、使うね・・w」と念を押し、菜穂子のパジャマのズボンを脱がし、そして僕は背後から菜穂子を抱きしめるというか、菜穂子が逃げないようにですが、背後から攻めることにしたのです。

そして電マの電源を入れると、ブーーーーーーーーンというあの振動音が部屋の中に響き渡りました。そして、(そっ・・・)と脇腹から手を差し込み、菜穂子のパンティがすこし沈む程度に電マのヘッドをクリ位置に当てると、覚悟を決めていた菜穂子は、もう当てられた瞬間。。

「ハアアア・・・ッツ・・・!!」と体全体に力を込めて快感に耐えるような形になっていったのです。

「どう?きもちい?」と聞くと、「ウン!!!><」という、もうそんな返事なんてしている余裕はないんだよ。というような表情をしました。

そしてブインブインブインと、電マの振動だけでなく、僕の手の力の入れ具合にも強弱をつけ、クリを押したり離したり、押したり離したりを繰り返すと、「ヤン!!アン!! アン!!! ヤン!!!」と、クリに力を込めた瞬間に、「アン!!」という声を合わせて出していたのです。

この場での僕は、正直めちゃめちゃ興奮していました。基本的は菜穂子は、マグロかといわんばかりに声を出さない女なのでした。

そんな菜穂子が、あんな可愛らしい喘ぎ声を出せることに、僕は驚愕すると同時に、あるいみ大人の玩具を買ってよかった。と心から思った瞬間だったのです(それだけ3年間、あじけないSEXをしていました)

菜穂子は背中を僕の体にゆだね、もうなすが儘の状態になってました。僕が「次、バイブ使ってみようか・・・」というと返事もしなかったので、僕はバイブを勝手に準備し、それに電池を入れて動作を確認しました。

長さで言えば、人間の中指をファックユーの形にしたくらいと同じ直径の小振りなものです。(決してエロ動画のようなあんな巨根タイプではありません)

それを僕は菜穂子のパンツをずらて、菜穂子の膣の中にゆっくりと入れていき、、そして根本まで入ったところでレベル2くらいの電源を入れました。

すると、「ック! くうぅうう・・~~」と、どこからそんな声がでるの?とうような声を出し始め、これも「どう?気持ちい?」というと、「すごい・・・・!!」とだけ声をからして言いました。

菜穂子はもう快感という拷問を受けてる感じになり、ただひたすら快感を耐えようと、僕の腕をしっかりと握りしめていました。

しかし、今の尻がベッドについた態勢では、ちょっと攻めにくいというのもあったので、僕は菜穂子をバックの体制にさせ、お尻をこっちに向けるように指示しました。

するともう、調教されつつあって、従順になっている菜穂子は、僕の言われた通りにベッドにうつ伏せになり、そしてお尻だけを天に突き出すように上にあげ、

僕はエロ動画でみた、バイブを突っ込んで、自動的に落ちてこないよう、パンツで封鎖する。という方法をとりました。

(この構図、AVではよく見るけど、、、実際やってみると、こんなエロイ構図だったのか><)と、驚きの連続でした。

菜穂子の子供みたいな、オレンジと白の水玉のパンツのクロッチ部に、バイブの底の丸い形がかたどり、それがクルクルと円を描くように回転しているのです。

「はああああん・・・ あああああ・・・・・  あああああああ・・・・・・」と、僕は何もしておらうず、ただ凝視しているだけなのに、そんな卑猥な声を菜穂子は出していました。

「本物とどっちがいい?」と思わず聞いてみたら、菜穂子も感じすぎて、精神崩壊していたんだとおもいます。「本物のほうがいいにきまっているじゃない・・ああああああ・・・・・>< こんなのしてるの、今日だけだからね・・・」等と言ってました。

そして次に取り出したのは、アナルビーズでした。小さい玉を先端に、それが根本にいくにつれて、少しずつ、サイズが大きくなっているものでした。

僕はバイブの攻めに完全に受け身になっている菜穂子を眺めながら、買っておいたローションのフタ、というかキャップ全体をあけ、その筒の中にそのまま新品のアナルビーズを差し込み、串カツにソースをまんべんなくつけるような感じでローションを塗り付けました。

そして、背後からパンツをひっぱってアナルを晒しだすと、、「ちょっと冷たいかもしれんけど、、これ最後だから」といい、小さいビーズの先端を、菜穂子のアナルの中に、ギュ・・と押し込むと、「ひゃ!!!!!ちょっと、、もしかして後ろ入れてる!?」とそこは我にかえった菜穂子にいわれたのです。

「うんww ちょとだけだから。無理はしないから」というと、「ほんと、変な動きしないでね、すごいデリケートな部分だからね!!」と、あくまで注意喚起をするだけで、拒否をしない姿勢を見せてきたのです。

そして2つめのビーズ、3つめのビーズを入れた段階で限界が来たようで、「それ以上はほんとうにやめて><」と言ってきたので(今ではもうビーズは5個~6個くらい平気で入ります)

その3つめの部分を出したり、入れたりしました。しかし、アナル初心者の菜穂子にとって、これは違和感でしかなかったらしく、あまりに怖がるので、アナルビーズ自体は、すぐさま取り外したのです。(今は、バイブ、アナル、電マでクリの3点攻めをすると、いつもバックの同じ態勢でパンツはいたまま潮吹いてます)

そして、、完全に菜穂子が僕の性的支配の支配下になった。と確信を持った僕は、いったん、菜穂子のアナルをウェットティッシュで丁寧に吹き、そしてバイブを取り出し、、今度は僕が下半身を露出したのです。

「フェラしてくれる?」と聞いたら、その時の菜穂子は、もうなんでもいいからしゃぶりつきたい。というような勢いで、がばっと僕の下半身にくらいつくと、そのまま口の中に僕の肉棒を突っ込み、もうがむしゃらに、ング!!ング!!!ング!!!!と、こっちもそこまで激しくしてくれ。なんて頼んでもないのに、そんな激しいフェラを始めたのです。

(菜穂子のフェラがここまでだったとは・・・・・)とあるいみ驚きました。

それから僕は感動し、菜穂子に数分はずっとフェラをさせていましたが、僕も菜穂子を攻めてあげようと69にし、そしてまた電マをもってパンツの上からクリを攻めてました。

するとクリを当てられながらフェラをできるほど耐性はついていない様子で、「ハアアアア・・・・ もう入れて・・・・・ お願い・・・!!!」と僕の肉棒を懇願してくるような感じになったのです。

そして、そろそろ入れるか。。。ということで、その流れの中で初めて菜穂子のパンツを下にずらすと、パンツの裏とアソコに、つーーー というやらしい粘液が糸をはり、そしてそれがプツンと切れました。

(どれだけマン汁たらしてるんだよ。。。。)というくらい、クロッチ部はもう、マン汁の池となっており、まるで固形のりかなにかを手でとって、パンツの裏にぬりたくったかのような、そんな感じになってました。

そしていきなりバックの態勢にし、肉棒を菜穂子の膣口にあてると、もうトルルルンという感じで滑走油で奥まで入り、その奥もバイブで開拓されたアソコとなっていたのか、いつもとは違う形での締め付けを感じました。

それからはバック→正常位ということで入れて入れて入れまくり、その日ばかりは!という事で顔にかけたりする事もできたのです。

結局、これがこれからの僕たちのHの基本コースとなり、、

今では①キス ②胸もみ ③乳首電マ ④パンツの上からクリ電マ ⑤パンツはいたままバイブ ⑥パンツはいたままバイブしながらクリ電マ ⑦電マとバイブをやめて、じっくりアナルビーズ ⑧フェラ ⑨69 ⑩パイパン膣に肉棒挿入→そして菜穂子膣イキ ⑪アナルに変更し挿入 ⑫アナルで僕イキ(最後が膣イキの場合は顔射)

というハードプレイをするようになっています。

このハードプレイをするようになってからは、一気に夫婦仲もより絆は強くなり、女というものは不思議なもので、菜穂子もメイクや、ファッション、そして下着にまで気を遣うような女に変化していったのです。

以上が、開発された菜穂子。足掛け3年の話になるのですが、いかがだったでしょうか。

今のところ、僕と菜穂子の間には何の問題もなく、夫婦生活を続けております。眠れず時間つぶしに書いたこの文章を読んでくださった皆様、ありがとうございました。ではまた!
6
投稿者:(無名)
2018/01/25 12:22:52    (RO0gmF6n)
時系列

結局、それから数週間はそのアイテムの入った箱を開けることもなく、日時だけが過ぎていきました。

★ここで買い物や登山やおもちゃ開封、そしてめちゃくちゃ抵抗されるイベントが挿入★

そしてひさかたぶりのSeXという夜になって、僕が菜穂子とキスをしている途中に、相手が興奮しつつあるので、(僕も興奮しつつあったので)「この前のアレ、ちょっと出してみよっかww」と言ったことがきっかけで、菜穂子の眠っていた性癖を開発してしまう流れになってしまうのです。

5
投稿者:和孝
2018/01/25 12:16:31    (RO0gmF6n)
<まちがいと訂正>

ちなみに矛盾点が1点ありますので、誤解のないように先に解説しておきます。

<結局、それから数週間はそのアイテムの入った箱を開けることもなく、日時だけが過ぎていきました。
そしてひさかたぶりのSeXという夜になって、僕が菜穂子とキスをしている途中に、相手が興奮しつつあるので、(僕も興奮しつつあったので)「この前のアレ、ちょっと出してみよっかww>

・・・・という前回の投稿の経緯は、実際に使わせてもらった夜の話です。

さっき投稿した、

<そしてソファーに座る菜穂子の両足をふくらはぎからかかえ、グイっと上にひっぱりあげて強引にM字開脚させたのでした。体躯の細い菜穂子はいとも簡単に、M字に足を広げさせられてしまったのです。>

という部分に関しては、ネタばれになるのですが、この後めちゃめちゃ抵抗され、重度な夫婦ケンカに発展します。

ただ、書いている途中は勢いのまま書いてましたので、あまり注意しなかったのですが、

<結局、それから数週間はそのアイテムの入った箱を開けることもなく、日時だけが過ぎていきました。>

の部分は、実際には1回あけたのだけど、むちゃくちゃ抵抗された事により、また箱にしまっていたアイテムを・・・。ということになります。

なんか、どのタイミングで開けたの?と聞かれたら矛盾する要素となってましたので、訂正と解説を付け加えました。

引き続き、むちゃくちゃ抵抗されるシーンになりますが、続編をお楽しみください。
4
投稿者:和孝
2018/01/25 12:07:52    (RO0gmF6n)
その週、僕は仕事上での事故(現場担当の同僚が鉄塔の13M部分から落下し、足を骨折した)があり、安全研修や、その事故に関する後処理で目まぐるしい2週間を送っていました。基本、建築関係の仕事は事故が起きれば現場はすべて止まりますので、1日も早く現場に出れるよう、あらゆる机上の処理をしなければなりません。いつも家に帰るのも22時頃になっており、家に帰ってから食事をして風呂に入れば、もう1日が終わるという多忙な2週間でした。

そんな事故の後処理も終わり、足を折った同僚も、不注意や怠慢によるものではなく、安全ベルトを装着する前に、急な突風が吹いてバランスを崩した。という正当な理由であり、また怪我をした同僚も元気だったという事もあり、僕も安心して、その2週間が終わった週末を過ごすことができる予定でした。

そしてその週末は、久しぶりに妻と一緒に市内のほうに買い物に出かける予定だったのですが、不思議とその日に限り、いつもの妻が、いつもの妻にみえなかったような気がしたのです。

答えを言ってしまえば、僕自身がこの2週間、仕事ばかりで一切、妻と交わっていないどころか、疲れ切って自慰行為すらもしていなかったというのもあって、なんだかんだといって溜まるものは溜まっていたんだと思います。

基本的には、すでに述べたとおりF行為をしてくれない妻との交接は、正直言ってあまり楽しいものではありません。この3年間も楽しかったのは新婚当初だけで、それからは義務的な交接はするものの、やはりどこか心の中で納得がいってない性生活を送っていたというのはすでに述べたとおりです。

ですもので、よくない傾向といえばそうなのですが、僕としては妻よりも動画等を閲覧しながらの自慰行為のほうが、F行為のない本番よりも、僕にとっては自分の思いのままに気軽にできる発散行為になっていたのでした。

しかし、その週末の買い物に出たときの妻を見ると、性欲の蓄積というのは、どこまで男という生き物を変化させるのだろうかというまさにオスという生き物の不思議を感じるばかりなのですが、その時に限ってはメスである妻がいつもと同じようには見えなかったのです。

来ている服装なのはいつもと同じでした。けしてファッショナブルではない妻は、度のはいっていない黒ぶちメガネ。黒髪のショートボブ、服装はデニムの膝くらいまでのタイトスカート、に白のタンクトップ。そして上にはチェック柄のシャツを羽織り、足元はスニーカーという、どこにでもいるカジュアルスタイルを意識しているようですが、けしてこの恰好はなにか特別目新しいものでもないわけなのですが、

いつもどおり、妻が出立前に玄関先のへりに座って靴を履こうとしている時に、先に靴を履いた僕から見えたのは、妻のそれなりに大きな角度で左右にげられたスカートの奥に白いパンツのクロッチ部が見えたのですが、その時、なぜか急に、よくもわからずそのパンツを脱がしたい衝動にかられたのです。

(なんだか、溜まってるのかな、オレ・・・w)とか、その瞬間から自分がいつもと違う事に気が付いたのでした。

それから一緒に街を歩いていても、妻の見慣れたはずの貧乳が(逆に貧乳だからこそ、形がいいというのもありますが)タンクトップからしっかりと形とって前に出ている光景を見てからは、(他の男も、すれ違いざまにこういった構図みるの好きなんだろうなぁ・・俺もみてるし・・w)とか思い始めていたのです。

それから丸1日、もう場所くらいいっても差し支えないのですが、高尾山の軽登山に行ったり、トリックアート美術館を見に行ったりして、買い物というか、久しぶりのデートという感じになっていました。

また帰りの電車の中で、妻の目の前に何気なく座る男性を、僕が意識してみていると、疲れて寝て、すこしゆるくなった妻の足元を(見えてないとは思いますが)チラチラと見たりして、(他人からすれば、十分、性的な目でみられるんだなこいつもw)みたいなそんな妙な感覚になっていたのです。

その日一日は、これといって特別キレイな訳でもないが、だからこそ「素人のもつやらしさ」については抜群の性質を誇る妻を改めて目の当たりにする。という1日だったのです。

そんな日だからこそ(今日は、前にかったおもちゃ類で、菜穂子を可愛がってやろうか・・・w)という、悪意にも似た性欲が沸き起ってきたのです。

そして家に帰り、大きな買い物袋を玄関先においたまま、そのままリビングへといきソファーへと座りました。菜穂子は新しくかった財布の品定めをし、僕は缶ビールを開けて菜穂子の目の前のソファーに座り(応接室みたいな感じになってます。2人がけソファー ガラステーブル 2人がけソファーという構図です)ビールを飲みながら品定めする菜穂子を見ていたのですが、やっぱり足さえ少し広げれば普通にパンツ見えてるんですね。そして「そのスカート、普通に見えるな」というと、「え、そうかな?」とキョトンとした妻でしたが、僕は「電車の時、前のオッサンがチラチラみてたから、見えてるのかな。とか思ったけど、普通に見えてるわw」等という会話をしたのです。

菜穂子は「うそーん、気が付いてたのなら起こしてよー」とか言ってました。そして僕は、やっとその場になって菜穂子が財布を吟味している間に、この前にかったあのおもちゃ類の箱を取り出して目の前で開封し、、

「うわww これすげーなw」とか言いながら、僕もおもちゃの吟味をし始めたのです。菜穂子は「絶対やめてね。そんなん使わないからね」と、その時はまだ言い張ってました。

そしてまずは小さいながらもパワーは絶大な電マを取り出し、「ちょっと当ててみるだけ当ててみようぜww」と僕はそれを手に取り菜穂子に接近したのでした。

「ちょっと、やだやだ、無理って!」という菜穂子ですが、性欲の悪魔に取りつかれていた僕は、その日はいつもとちがってギラついた目で菜穂子に接近していってたと自覚しております。

そしてソファーに座る菜穂子の両足をふくらはぎからかかえ、グイっと上にひっぱりあげて強引にM字開脚させたのでした。体躯の細い菜穂子はいとも簡単に、M字に足を広げさせられてしまったのです。

「ちょっと、怒るよ。まだシャワーとかもしてないし」というのですが、不思議とその時の僕は、今思えば生なましいと思うのですが、その時に限っては、(シャワーなんかしたら、菜穂子が1日でつちかった(登山とかして)メスの体臭が消えてしまうだろう)なんて思っていました。

露骨な表現ですが、菜穂子の股の奥にあるであろう、メスの香りをかぎたいという、そんな衝動に駆られていたのです
3
投稿者:和孝
2018/01/25 09:16:55    (RN45U7EG)
たかやさん。コメントありがとうございます。また本日夜に続き書きますね。

2
投稿者:たかや
2018/01/25 00:36:03    (WqltD6OD)
和孝さん、こんばんは。
リアリティがヒシヒシと伝わってきました。
続き楽しみにしています。
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