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2017/05/18 06:27:16 (RIubUZBj)
お風呂から妻は息子を連れて寝室に入っていった。
息子を裸にし自分も裸になると息子の口に乳首を当てる。
息子は妻の乳房を持つと乳首を口いっぱいの頬張り吸っていく。
そしてベッドの上に仰向きに寝ると足を大きく広げ
「あなた来て、伸ちゃんも手伝っているんだからちゃんと私をいかせて、、」まるで私が不能のように言う。
私も裸になり、まずは妻の両膝を持つとこれ以上無理と言うまで広げる。
「ああ、、あなた、そんなに広げられるとはずかしい、、」
陰毛の少ない妻、割れ目がぱっくり開き中からグロテスクな襞が見えている。
そしてまだ何もしていないというのに愛液が一筋垂れてきた。
その愛液を私はすくうように舌で舐める。
「ああ、、あなた、そんな外ではなくて中を舐めて。」
私は妻のリクエストに応えるように膝を放し腰を持って出来るだけ舌を長く出して妻の割れ目に押し込んだ。
「ああ、ああ、、ああ、、いい、いいわ。」妻の体は反り返った。
それでも息子は淡々と妻の乳首を吸っている。
舌で妻の割れ目を掻き回し、時にはクリトリスを転がしそして吸い付いてやる。
「ああ、あなたいいわ。伸ちゃんももっと吸って。」
上半身は息子の役目、下半身は私が受け持って妻を満足させる。
しばらくすると妻の腰がガクガクと震えいったようだ。
「ああ、あなた、私いったのね。」
「ああ、、これも伸が手伝ってくれたおかげだ。」
「そうね。ねえ、今度はあなたのおちんちんを私の中に入れていかせて。」
「ああ、入れてやるよ。何度でもいってもいいからな。」
「ああ、あなた嬉しい、、」
私は妻の足の間に入ると腰を妻の割れ目に近づけ大きく硬くなったペニスを宛がった。
「入れるぞ、いいな。」
「ああ、、あなた、、」
一度亀頭で妻の割れ目をなぞり、ゆっくりと入れていく。
そして半分入ったところで一度止め一気に入れていく。
「ああ、、凄い、あなた、あなた、すごい、、」妻は体をそらせ応えてくれた。
それからは無我夢中で腰を振っていた。
「あなたいい、あなたいいわ。すごい、すごい、、」
妻がこんなに大きな声で喘いだのは久しぶりだった。
1年前、妻は息子を出産した。
私も妻の出産に立ち会い、妻の中から息子が出てくるのを見ていた。
神秘と言うか、感動と言うか、しかしそれから私の物が起たなくなった。
1か月後、医者から夫婦の営みが許可されても妻を抱けなくなった。
妻は最初、私の浮気を疑ったが私は正直に話した。
しかし、それは日に日によくなってきた。
それは息子が妻のオッパイを吸っている姿に私が叱咤したからだった。
妻が息子に授乳中、私は妻の体に触りそしてキスもした。
ペニスも出して口で咥えてもらったりもした。
そしてやっと今回に至った。
妻に激しく打ち付ける私の腰。
妻は何度も腰を震わせ大きな声で喘ぐのだった。
そして私のペニスが妻の中で爆発した。
1度、2度3度と妻の中で痙攣し精液を吐き出していった。
「あなた、治ったのね、」
「ああ、、これも伸のおかげだ。なあ、もう1回いいか。」
「ええ、、出来るの。」
今度は息子を仰向きに寝かせ妻が四つん這いになった。
そしてオッパイを与えながら尻を高く上げて私に差し出してくれた。
妻の割れ目からは私が出した精液が出て太腿に伝わっていた。
「あなた、恥ずかしいわ。早く頂戴。」
私的には催促する方が恥ずかしいと思うが、、それでも妻の指示に従った。
割れ目の上には妻の尻の穴があり、こんなにまじまじと見たのは初めてだった。
妻に近づく振りをして一度だけ尻の穴を舌で舐めてあげた。
「ああ、、ん。」
嫌がると思った妻が嫌がらなかった。
しかし、私は妻の腰を持つとペニスを中へ入れていった。
「ああ、、あなた、いい、いいわ、、」
次回は妻の尻の穴もターゲットにして舐めてやろうと思いながら腰を振っていた。
あれもこれもみんな息子のおかげだ。
この様子を私は妻に内緒でビデオに撮っている。
これからも夫婦の営みをビデオに残したいと思った。

 
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