2017/03/14 14:00:06
(hOeRoRmB)
初夜?を済ませて義母の車で自宅に帰って、 2人並んで座り私が義母に。 「私達は、無事に心身共に夫婦の契りを結ぶ事が出来ました。 此からは、お母さんを助けて、明るく楽しく、笑いの溢れる家庭を目指して努力します」と、 「有り難う、頑張って下さいね。 崇さんは、運転免許を持ってますね?」 「はい、高3の夏休みに取得しました。」 「じゃあ、 お祝いに車をプレゼントして上げる。 マークIIで良いかな?」 「はい、良い車を有り難う御座います」 「1週間程で届くから、 3人で温泉にでも、いきましょう、私は、お邪魔虫かな(笑)」 美穂が「うん、ママはジャマ(笑)」 美穂がトイレと、席を外すと、 「 昨夜はどう?美穂は、 まだ16だから。 心配で心配で眠れなくて」 「母さんが、心構えを話して呉れてたから、 僕が、色々と稚拙だけど手と唇で前戯をして、 アソコも指で撫でて充分ヌルヌルに為ったから、 母さんが呉れたコンドームを着けて、 美穂に被さって「美穂、 処女を貰うよ 」 「速く崇兄の女にして、痛くても我慢する」 そして、僕のを宛がって 挿入しようとすると、 「イタッ」と、 体がずり上がり、 再度挑むと又 「イタッ」と、 心を鬼にして、 左手を首の下から回して抱き寄せて 右手でアレを美穂に宛がって、お尻を一気に下へやると、 美穂が「イタイッ」と、 その時はもう半分位はいってた、「 御免な」と言って腰を進めて奥に突き当たりましたが、 未だ全部入ってなくて、 美穂に「痛くして御免な もう少しだけ辛抱してな」 「うん、美穂は崇兄に女にして貰うんだから。 辛抱するよ、 好きにして」と、 目尻の涙を唇ですすってこの味は、 【一生涯忘れ無いぞ】と心に誓って。 腰を上下に5分位で 気持ちが良くなって美穂の中に射精しました。 美穂と僕の初めての記念に、「美穂の処女の証」 のシーツを持ち帰りました。 報告が終ると、 「はい、 おめでとう」 その夜から、美穂と僕の生活が始まりました。 つづく……かな?