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2016/09/25 23:54:12 (Q1gqH/jm)
昭和38年4月、一人息子の初めての幼稚園の運動会の当日の朝。僕は妻、保子の下着姿を見て、凄く興奮していた。保子と結婚と結婚してからも、今もラブラブの生活が続いている。妻、保子は岡山県倉敷市生まれ。生まれ育った所は自然に恵まれた田舎だ。でも、保子は妻としては、綺麗ではないけど。今も愛してる。僕にとっては好みのタイプ。前髪が伴うおかっぱの髪型、濃いめの眉毛、パッチリした目、丸い鼻、そして、厚めのリップから成り立つ丸い顔立が魅力的。そう思うと、今でも、興奮してきてしかたがないのである。保子の下着姿を見て、もうすでに勃起している。白いブラジャーに、白いパンツといった下着姿。そこで、保子は濃い肌色のナイロンのストッキング(パンストでない物)と白いソックスをはき。濃い肌色のナイロンのストッキングと白いソックスが保子の脚をより美しく見せていた。こっちの目は下着の白いパンツの方へと向く。お尻とアソコが白いパンツの外面から膨らみとなって浮き出ている。妻がはいているパンツを見て、さっきよりも凄く興奮が感じる。妻、保子の下着姿に見とれていると。こっちの視線に気付いてしまう。保子は凄く恥ずかしそうな表情で言った。「さっきから、こっちの方へジロジロ見て、嫌ね。あんまり見ないで。」僕は言い返した。「別に見てもいいじゃないか。僕ら夫婦なんだから、かたい事言うなよ。」「いくらあんたが夫でも、あんまりこっちをジロジロ見られるのは嫌よ。」そう言われても、見たくなる。妻、保子は再び口を開く。「あんまり見ないでよ。嫌らしいわ。」苦笑いしながら、青っぽいワンピース系統の服装に着替え。保子は僕に聞いた。「これ、私に似合う。」僕は答えた。「うん、似合うよ。
」保子が身動きすると、ワンピースのスカートが揺れ動く。僕は揺れ動くスカートの方へ目を向ける。何気なしにワンピースのスカートの中が気になってくる。確かに白いパンツをはいている事を意識していた。「保子。」「何なの。」「僕、保子がはいている白いパンツに興味があるんだ。」「いきなり何いい出すの。嫌らしい、エッチ。」そう言って後ろへ向いた時、僕は後ろから保子に抱きつくと。前からワンピースのスカートの中に手を入れて、下着のパンツに手をかけ始めた。外面からアソコに触った。「アーン、アーン。」妻、保子は気持ちよさそうにうねり声をあげる。ある程度に白いパンツをずり下ろし、こっちの指を膣の中へ突っ込んで。僕は自分の指を妻、保子の膣の中で蠢かしていた。「アーン、アーン、アーン。」保子は再び気持ちよさそうにうねり声をあげる。そして、白いパンツを剥ぎ取り、保子を仰向けに畳みの上に寝かせる。ワンピースのスカートを捲り、勃起したオチンチンを膣の中へ突っ込んでから、再びセックスを始めた。ピストン運動によるセックスを行っているうちに、多量の精液が流れ出るのを感じた。「僕の精子が保子の子宮口の中へ入って行く。」そう思いながら、久しぶりの保子とのセックスを。


 
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4
投稿者:温泉大好き ◆xwjzAyxf0s
2016/09/26 21:55:27    (ToLFXygf)
名無しさんへ
もう75歳~80歳位の年齢でしょうか

3
投稿者:(無名)
2016/09/26 16:57:20    (obmZQev/)
一生懸命書いてくれてありがとう。
2
投稿者:無名
2016/09/26 00:21:15    (IMywH7Nw)
嫌らしいX

厭らしい○
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