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2019/12/23 04:23:43 (IboHMRFk)
「ねえ、付き合う前の私でオナニーしたことある?」

突然妻にそう聞かれた時、正直にオカズとして使わせて
もらってきたシチュエーションについて話した。

普段から好んでスカートを履かない妻がある飲み会の日に、
スリット入りのロングスカートでやってきた。
席についた妻が足を組むと、スリットの隙間から
妻の生足が見える。脚フェチの自分がずっと
見たかった念願の妻の生足だった。

喜びに浸っていると、事件が起きた。
テーブルなしで、彼女を取り囲むように自分を含め、
男3対彼女1で話していたときのこと。
彼女がおもむろに脚を組み替えると、
スリット入りのスカートがスルスルとはだけ、
太ももから膝小僧までおみ脚が全開となった。

「オオオ!」

目の前に突然表れた、色白の肌に多少肉付きの良い太ももに、
男たちの熱い視線が注がれる中、酔っていた妻はこう言った。

「いいよ、見えても。減るもんじゃないし」

妻のありがたい一言に、数人の男が群がってきた。
自分は少し離れた位置から妻の足を見続ける中、
一人は「オオー」と言いながら妻の脚に顔を近づけて
視線で舐め回す。もう一人は妻の生脚の前にひざまずき、
「ありがとうございます!」と手を合わせてから、
生足に顔を近づけた。それでも妻は恥ずかしがらず、
「どうぞ、遠慮なく」と言わんばかりに、
生足をしばらく見せつけた。

念願だった妻の生足を見たのが、ロングスカートがはだけて
露出した状況で、妻は生足が見えても
「いいよ見えても、減るもんじゃないし」と言って、
男たちに生足を晒し続けた。その時のシチュエーションは
付き合う前の妻で抜くときのオカズになった。

「じゃあさ、また私のあんよで出してよ」

まさかの発言に戸惑っていると、
妻が「ここじゃ汚れる」とお風呂場へ。

「はい、どうぞ。私のあんよで出したいって言ったじゃない」

攻撃的にそう言ってきた妻の生足を見つめながら、
右手でチンコをしごく。ちょっとした言葉を浴びせながら。

「3人の男に、間近で脚を見られてどんな気分だった?」

「もう覚えてないよ」

「あんなスリットの入ったスカート穿いて、
初めから脚を見せる気、満々だったでしょ」

「あの日は、たまには脚ぐらいは、出そうかなと思ってた。
結局、ロングスカートにしたけど、ミニスカートもいいかなと
試着して迷っていたら遅れちゃった」

「●●の脚、初めて見て興奮した人、自分のほかにもいたんだよ」

「見せた甲斐があったのかな」

「普段は見せない人が見せたから、効果があったよ」

寝取られ願望とまではいかずとも、彼女が別の男の股間を
刺激することに興奮を覚えるため、そんな言葉を妻に浴びせる。
そして目の前にはシャワーに濡れた妻の生脚だ。
イクまでにそれほど多くの時間は必要なかった。
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