2019/08/16 19:26:28
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あれから、妻との性生活が明らかに変わった。
回数も、週3,4回に増えた。
「私は、過去も現在も未来も、全てあなたのものよ・・・」
パジャマ姿で寝そべって、好きなようにしてと手足を広げた。
ズボンとパンツを脱がし、パジャマの前を肌蹴て乳房を露出して、乳首をローターで責めた。
「ああ~~下の方も弄って・・・」
「下の方ってどこ?」
「アソコ・・・」
「アソコってどこ?」
「・・・クリちゃん・・・」
俺は、その言葉を待っていたかのように、クリキャップを引き出しから出して、唾をタップリつけて舐め上げた妻の女豆にクリキャップを吸い付けた。
「ふふふ・・・お前のクリが吸い出されてるよ・・・イヤらしい・・・今、見せてやるからな・・・」
と言って、妻が直接見ることができない部分を見せるためという口実で、吸引されて包皮から剥き出たクリキャップ内の女豆の様子をデジカメで撮影して、妻に見せてやった。
「ああ・・・私のクリちゃんが恥ずかしい姿に・・・」
妻は、恥ずかしい姿を見られることで快感を得ていることは間違いないと確信した。
暫く妻の上半身を愛撫していたが、もうそろそろいいだろうとクリキャップを外してみた。
すると、吸い上げられた妻の女豆が、包皮から剥き出たまま真っ赤に充血していた。
俺は、舌先で女豆を舐め上げてもた。
「ひゃあっ!」
飛び跳ねるように妻が反応した。
剥け出て真っ赤に充血したまま勃起した女豆は、さぞかし敏感になっているのだろう、むしゃぶりついて舐めるとガックンガックンと激しく反応して、私の顔を太腿で挟み込んでのた打ち回り、そのまま逝ってしまった。
「クリ逝きしたようだね・・・」
との問いかけにも妻は反応しないくらい逝っていた。
この日は、ローターもバイブも使わず、男根の根元で女豆を擦り上げるようなセックスで、妻を何度も逝かせてやった。
今、結婚して20年が過ぎた。
昨年、妻の母方の最も下の従弟の結婚式に夫婦で招待された。
今まで、彼には年1,2回しか会っていないが、真面目な草食系の男で、33歳でやっと春が来たのだ。
披露宴会場は車で2時間離れているから、子供たちも手がかからなくなったので、俺の実家に子供たちを預けて、披露宴会場のホテルに宿を取って1泊で出かけた。
新婦は、妻の真面目な従弟にお似合いの純朴そうなイモ姉ちゃんだった。
「アラサー婚の奥手な二人ですが、年齢を考えて、真っ先に子作りに励んでいただきたい。」
新郎の上司の挨拶に場内が沸いていたが、俺は、妻と久しぶりに誰にも遠慮すること無く思い切りセックスを楽しめるホテルの夜の事で頭がいっぱいだった。
「あなた・・・あんまりお酒は・・・ね!・・・あとで・・・」
妻も期待していた。
夜、全裸の妻の左右の手首と足首をそれぞれバスローブの帯で縛り、股が閉じないようにした。
「あなた・・・SMするのね・・・」
「ああ、ローターもバイブも持ってきたよ・・・」
妻の女陰は期待に濡れて、数年かけて吸い出した女豆は勃起して飛び出していた。
「旅の恥はかき捨てだ・・・ほら・・・」
俺は、ホテルの窓のカーテンをレースのカーテンを残して全開にした。
地上5階にいる私達の部屋は、下からは見えないが、道路を挟んだ向かい側のビルからは丸見えだった。
「ち、ちょっとあなた・・・向かいから見えちゃうじゃない。」
「土曜の夜だ、誰もいないさ・・・たぶんな・・・」
俺は、妻を窓辺のベッドの上で、窓辺に股間を晒す格好で、ローターとバイブで凌辱した。
長年吸い出された女豆は、勃起すると完全に剥き出て、それをローターで甚振られた妻は悲鳴を上げてのた打ち回って逝き狂った。
目覚めると、今度はバイブで女筒内と女豆の二処責めに狂い咲いた。
「ほら、縛られて辱められる人妻の姿を、向かいのビルから双眼鏡で覗いてるやつが何人もいるぞ・・・あいつら、お前の恥ずかしい姿を覗いて、チンポを擦ってるんだろうなあ・・・」
レースのカーテンを閉めているから、明るい部屋から向かいのビルなど確認できなかったが、妻はその言葉だけでも潮を噴き、尻の下に敷いたバスローブをグッショリと濡らした。
「ああ、ああ、早くあなたのを・・あああ・・・・見せつけるなら、あなたに愛されている私を見せつけたいわ・・・ああああああああーーーー」
俺は絶叫と共に白目を剥いた妻の手足を自由にしてやった。
そして、窓辺に結合部を晒しながら妻の熱い女筒に男根を挿し込んだ。
「ああ・・・あなた・・・ああ・・・」
「どうだ、元彼と比べて俺のセックスは・・・」
「最高よ・・・今までで一番私を狂わせたのは、あなたよ・・・」
「じゃあ、二番目はだれだ?・・・過去も俺のものだったよな・・・」
「あなたの前彼・・・初めて大人の玩具を経験した・・・ああっ・・・」
「三番目は?」
「その前の彼・・・あっ・・・初めてセックスが気持ちいいと感じた・・・ああっ」
「じゃあ、最初の男とのセックスは気持ち良くなかったのか?」
「暫くは痛いだけだった・・・ああん・・・その後も、クンニは気持ちいいんだけど・・・んあっ・・・セックスは・・・愛情の確認作業・・・あん・・・彼だけが気持ちいみたいだった・・・ああんあん・・・あなたが良い・・・あなたが良いの・・・あなたのチンチン離さない!」
妻は俺の腰に足を絡めて腰を揺さぶった。
「お、おい、生理が終わったばかりだろう。このまま出したら45歳で孕んじゃうぞ・・・」
「いいの、孕みたいの、あなたの精子で孕ませてぇぇぇぇ」
「お、おい、バカ、止せ、ああっ、あああ~~~」
ドクドクと漏れ出すように妻の女筒に精液が搾り取られていった。
妻は目を閉じて、愛する夫の精液を一滴残らず搾り取ろうとしていた。
暫く抱き合っていたが、俺の男根が次第に萎えて、妻ののy筒からニュルリと吐き出されたのを感じて、身体を離した。
窓辺のベッドは、グショグショのバスローブの下のシーツまで濡れていて寝られたものじゃなくなっていた。
シャワーを浴びた俺達は、部屋の奥のベッドに、素っ裸で夫婦で抱き合って眠った。
妻の寝顔は、45歳とは思えぬほど可愛かった。
幸せをかみしめて、妻と眠りに就いた。
翌朝、重みで目が覚めた。
妻が俺に跨って腰を振っていた。
「あんあん・・・だって、勃起してたんだもん・・・ああん・・・」
髪を振り乱して、自分で乳房を揉みながら妻は一人で喘ぎ悶えて、俺の精液を絞りつくして逝き果てた。
妻の従弟の披露宴の夜は、妻にとって忘れ得ぬ快楽の性愛だったのだろう。
以来、妻は、月に1回のラブホをねだるようになった。
普段は子供たちに声が聞こえないように、控えめなセックスだった。
「前より回数が増えたし、普段のセックスでも気持ちいいわよ。でも、月にい回くらいは・・・ね、思い切り淫らにあなたに愛されたいの・・・」
俺たち夫婦は、安全日になるとラブホに行く。
安全日が休日に重ならないときは、俺は午後に休暇を取って妻とラブホに行っている。
美しい妻を縛り上げて、肉体改造されて飛び出た女豆を徹底的に甚振り、バイブで白目を剥かせる。
長年使いこんでドドメ色になった女陰は、かつて3人の男に愛された中古だ。
それでも、その女筒に初めて生で入ったのは俺の男根で、初めてその蜜壷に精液を解き放ったのも俺だ。
それは、俺と恋人時代には、絶対にスキン着用でなければさせなかった妻だったから信用できる事実だと思う。
23歳までに元彼3人は多いようにも思うが、それも事実だから仕方がないと思う。
そして今、親と一緒に出掛けることなどなくなった子供たちを実家に預けて、年に何度か夫婦で旅行をするようになった。
ホテルの窓のカーテンを開け放ち、縛り上げた美しき妻の痴態を窓辺に晒すのだ。
そして、結合部を窓辺に向けて激しく愛し合う夫婦の営みもまた窓辺に晒すのだ。
こうして、20年を過ぎても夫婦生活は、新しい性愛の世界へと進んでいて、マンネリなどまったくない。
これは、マンネリ対策を口実に買ったローターから始まった、夫婦の快楽の営みに至った経緯である。