2019/06/16 21:34:37
(PEK.hH3A)
妻は42歳です、
「お~、マサちゃんパイパンいいね~
パンツ糸引いて濡れ濡れなっとるよ
穴ヒクヒクなっとるし」
「いゃ~んもぉ恥ずかしい~
そんなすぐ脱がして見ちゃダメ~」
「マサちゃん恥ずかしいの?」
「もぉスッゴク恥ずかしいよ~」
とそこでヒロくんが半分脱がした透けパン
また履かせて
「マサちゃんこれなら大丈夫?」
「少しはマシかも~でもいゃ~ん」
「マサちゃんクリ大きくなってるよ
パンパンやし」
と言いながら撫で撫でしだすと
「あ~んダメダメ~おかしくなる~」
そおなんです、妻は乳首コリコリしながら
クリに刺激を与えるとお漏らしするので
「ヒロお漏らし苦手か?」
「ダメだよ言わないで恥ずかしいから
ムリだよ出ないもん」
「マサちゃんお漏らしって潮吹きと
違うの?オシッコ漏らすの?」
「言わないもん」
「言わないの?どぉやったら
お漏らしするのかなぁ~?
強めか弱めかどれかなぁ~」
「ヒロそんなに見たい?俺ら変態やし
普段はお漏らしでパンツ濡らして
オシッコ臭いの舐めまわして最後の
一滴まで出さんとチンポ舐めささんし
入れてやらんよな」
「もぉバカ~何教えてんのいゃ~ん
ヒロくん舐めすぎ~イャッイャッ」
「マサちゃん出てこないよ」
「いゃ~んもぉ~アッアッ
出さないもんアッアッ」
「ヒロそんなにお漏らし舐めたいか?」
「すっごく舐めたいマサちゃんお願い」
「ダメダメ恥ずかしいヒロくんには
出さないから~」
「しゃあないなあ~」
そこでまんぐり返しのままシャツとキャミ
をめくりブラをずらすと
「パパダメ~」
そのまま乳首をコリコリしながら引っ張っ
たりコリコリしたりしながら
「ヒロ下から上に向かってムキ出しのクリと
皮を弾くようにゆっくり舌で転がしてみ」
「イャイャダメダメアッアッキャッ」
「マサちゃんこれかぁ?」
「キャッイャアッアッ出さなキャッ
負けアッアッないアッもん」
「ヒロお尻の穴やさしく撫で撫でな」
「イャ~んアッアッダメ~
ウッアッアッあ~んくやし~い」
チョロ、チョロとクリを弾くタイミング
に合わせてお漏らしがはじまり
「ヒロ強めに早くしてみ」
「イャ~~アッア~~~恥ずかしい~
悔し~~イャ~ん止めて止めて~
止まらないの~ヒロくん汚いから~
ダメだよ~アッアッイャ~ん」
「あ~あヒロの顔オシッコだらけ」
「イャ~んごめんなさい~
アッパンツ脱がしちゃため~」
「マサちゃんの出るとこ見たいよ」
とパンツを脱がしまんぐりのまま
「ヒロ指でクリやぞ」
「アッアッ飛び散るから~アッアッ」
「マサちゃん穴が膨れて開いたら
噴水やね~ほらほら」
「イャ~んアッダメイャ~」
「マサちゃん足に掛かった!
何掛けたの?」
「アッアッごめんなさいオシッコ
出てごめんなさい~」
もはや妻は完全にただ感じる事に
夢中でいつもの夫婦生活の時と変わ
らないMっ気全開となりました
「アッアッヒロくんお尻に指入れて~」
「お~お尻の指の動きと噴水連動やね
ほらほらもっと出してごらん」
「アッアッもぉ出ないです~
パパ乳首もっと引っ張って~
ヒロくんクリの皮剥いて強くアッ
強く弾いて~おかしくなる~
アッアッイイ~出る出る出る
オシッコ出る~」
とひときわ大きな声を出しヒクヒク
痙攣しながら1回目の絶頂を迎え
全身の力が抜けました。