2014/11/17 17:27:17
(WrpzhHmu)
山田氏の部屋に招かれ同世代の4人という事で、会話が弾みました。
私と山田氏は似た者同士のサラリーマンでしたが、早紀はマジメ系のムチムチボディで理恵さんは色気のあるスレンダーボディと好対照でした。会話の中心は元ホステスで盛り上げ方が上手な理恵さんでした。
酒も進み1時間位経過した頃、4人とも夕方から飲み続けてるせいか、結構、酔っ払ってきました。深夜の3時を過ぎて、早紀と理恵さんは壁にもたれてうたた寝していました。
山田氏が「妻の理恵どうですか?」
「セクシーで綺麗ですね・・モデル体系だし・・」
「早紀さんの大きな胸も魅力的ですね・・」
「お互い無い物ねだりという感じですね・・」
やはり、酒を飲んでる男同士の会話はエロ中心になります。
「混浴で早紀さんの際どい姿を見た時、勃起してしまいました・・すいません・・」
「あはは・・実際どこまで見えてました?」
「本当は・・乳首の形がタオル越しにポチッと・・」
「なんと言うか・・複雑ですね・・(笑)・・」
「そうだ!不公平ですから・・理恵のセクシーショットをお見せします!」
そう言うと山田氏は立ち上がり寝ている理恵さんに近付き浴衣に手を掛けました。
「山田さん!結構ですよ!マズイですよ!」そう言いながらも、期待していました。
「いいから!ハイ!どーぞ!」
理恵さんの浴衣が開かれると、薄いピンクのブラジャーが目に飛び込んで来ました。推定バスト80センチと言ったところでしょうか・・大きくはありませんが色気を発散していました。このブラの中に山田氏の宝物が詰まっている・・ホステス時代このブラの中のおっぱいが何人の常連さんに狙われたんだろう・・と勝手に想像して興奮してしまいました。
「どうですか?早紀さんと違って小さいですけど・・」
「いやいや・・色気があります。正直勃起しています・・」
「ブラの中は勘弁して下さい(笑)」
私も興奮と酔いで気が大きくなって、「もう一度・・早紀の際どい姿見ませんか?」
「えっ!!本当ですか!!」山田氏は満面の笑みを浮かべていました。
私は慎重に早紀の浴衣を広げました。95センチ巨乳を包んだ白いブラジャーが見えてきました。おっぱいの50パーセントがブラで覆われ、上乳部分は露出されていました。
「やっぱり・・すごいな~感動しますよ!!サイズはいくつですか?」
「95センチなんですよ・・」
「この巨乳が・・一人のモノなんですね・・羨ましいですよ!」
早紀のブラ姿を見られ、おっぱいを褒められ更に興奮してきました。
「乳輪も大きいんですか?」
「そ・・それはちょっと・・内緒という事で・・(笑)」
「そうですよね・・奥さんの大事な部分の色や形を言える訳ありませんよね・・(笑)」
「それじゃ・・これ位で・・」と言い、早紀の浴衣を直し始めました。
「でも・・早紀さんのおっぱい全て見れたら最高だろうな~」
「あはは・・ブラの中は想像にお任せすると言う事で・・」
「もし・・理恵のおっぱいを見せたら・・早紀さんの・・見せてくれますか?」
思いがけない提案に絶句してしまいました。
理恵さんのホステス時代に培った滲み出るような色気にかなり惹かれていたので心臓がバクバク鳴り出しました。人気があったと思われる元美人ホステスのおっぱいを見てみたい!でも・・その代償に早紀のおっぱいを見せなければならない・・俺だけが知っている早紀の巨乳をガン見されてしまう・・
「正直・・理恵さんのおっぱいを見たいけど・・早紀のおっぱいを見せるのは・・やっぱり・・抵抗が・・山田さんは理恵さんが見られて平気なの?」
「平気と言うより、理恵は店で人気がありましたから、いつも他の男にヤラれている理恵を想像し嫉妬していたから、逆に興奮するんですよ・・一方的に見られるのは悔しいけど、お互い様だったら、理恵のおっぱいが見られても、早紀さんのおっぱいは見てみたい!それだけの価値が早紀さんの胸にはあるんですよ!」
山田氏の力説に圧倒されてしまいましが、何か私の方が損をしているような感じがして決断出来ず考え込んでしまいました。