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1
2014/11/08 10:55:12 (qPDAupHM)
私は30歳のサラリーマンです。妻の早紀28歳と職場結婚して現在2歳の娘がいます。
早紀の顔立ちは中の中と言った感じですが、95センチGカップの巨乳なんです。
入社当時から、年輩社員からはボインちゃんと称され、若手社員は巨乳S(早紀のS)と勝手にあだ名を付けて飲会の席で下ネタにしていました。
早紀は巨乳のせいで、学生時代から男子生徒からスケベな視線で見られたり、満員電車で痴漢されたりと、すっかり自分の巨乳に嫌気が差していました。
就職してからも社内外の男性たちが早紀の巨乳をモノにしようと口説いていたのですが、明らかに胸が目当てと分かるので、言い寄ってくる男性を相手にしませんでした。
そんな早紀と社内の英会話教室で一緒のクラスになりその流れで何度か食事をして、休日も遊びに行くようになり、爽やかさを全面に押し出していたので早紀も安心して会ってくれてました。おっぱい星人の私も勿論、早紀の巨乳目的でしたが、巨乳に興味のない振りをして振舞うのは大変でした。早紀と会った日の夜は、未だ見ぬ早紀のおっぱいを想像してオナニーするのが習慣でした。
そんな努力が実って、私を巨乳目的じゃない信用出来る男と認めてくれて、私の告白を受入れ、本格的に付き合うようになりバスト解禁となりました。
数回のデートを経てホテルに連れ込み、ブラを外して初めて見る早紀のおっぱいは想像通り大きくて、柔らかく、乳輪も程よい大きさで、乳首はピンクでした。ただ解禁になっても、顔や脚を褒めて巨乳目的でないアピールを全面に押し出し結婚するまではと我慢しました。
早紀との結婚が決まると、飲み会の席ではいつも、「羨ましい!!どんな揉み応えだ!!乳首の色を教えろ!!」と攻められました。早紀のおっぱいの全てを知ってる独占欲と優越感で楽しくてニンマリしていました。
全てが解禁になった結婚初夜は、1年以上お預けされた想いが一気に爆発してしまい、早紀の形のいいおっぱいを揉みし抱き、しゃぶり尽くし、「大きくてきれいだ・・美しい・・魅力的だ・・」と褒めちぎり一晩中、いや、次の日のチェックアウトまで攻め続けました。
チェックアウトするときに早紀が「この結婚失敗だったわ!!他の男と一緒ね!!」と言われましたが、おっぱい星人の私はその言葉に臆する事なく結婚初日から、早紀と過ごす全ての時間を95センチの巨乳と共に費やしました。
妻になった早紀は最初、私の暴挙に後悔していたようですが、巨乳フェチの私が、余にも毎日毎日早紀の95センチの巨乳を責めるので、諦めたのか私の行為を受け入れるようになりました。娘が出来る数年の95センチ巨乳の早紀との新婚生活は巨乳フェチの私にとってバラ色でした。
早紀自身は結婚しても私以外の男達の巨乳への明ら様な視線に嫌悪感を持ち、水着になる海やプールはNGでした。新婚旅行も北海道だったので早紀の水着姿は見れませんでした。
しかし、娘が2歳になり水遊びをさせてやりたい親心からリゾート系のプールに親子3人で行く事になりました。水着NGだった早紀は10年以上前に買ったサイズの合わないスクール水着しか持っておらず、現地調達の予定で行きました。しかし、品薄の現地では早紀の巨乳に合うワンピースの水着がありませんでした。
巨乳フェチの私は目をキラキラさせて「しょうがないじゃん・・ビキニにすれば・・」
早紀は困ったように「で・・でも・・ビキニじゃ・・胸が目立っちゃう・・」
「大丈夫だよ・・他の女の子も殆どがビキニなんだし・・もっと過激な女の子もいっぱいいるよ!それに知り合いの男もいない事だし・・」
「そうよね・・折角来たんだから・・」私の説得で早紀のビキニが決定しました。早紀の下着姿は何度も見ましたが、ビキニ姿は初めてなのでとてもワクワクして興奮を抑える事が大変でした。
海パンに着替えてプールサイドで待っていると、娘を連れた早紀が登場しました。
大人し目のブルーのビキニでしたが、胸の谷間がクッキリでした。ビキニのサイズが小さいのか・・谷間というより、おっぱいが50パーセント位露出されていました。
「少し小さいかな・・」
「大丈夫だよ・・」
不覚にも初めて見る早紀のビキニ姿に勃起してしまいました。娘を遊ばせている早紀に男たちの視線がチラチラと注がれていました・・そんな男たちを眺めながら、大きな胸の膨らみを見ながらビキニに隠された乳首を想像してるな~と勝手に思うと、又しても勃起をしてしまいました。
自分の妻がやらしい視線で見られているのに、腹が立つというより何とも言えないエクスタシーを感じ、もっと早紀の巨乳を晒したいという感情が芽生えたのはこの時かも知れませんでした。

 
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10
投稿者:キムタックン
2014/11/17 17:27:17    (WrpzhHmu)
山田氏の部屋に招かれ同世代の4人という事で、会話が弾みました。
私と山田氏は似た者同士のサラリーマンでしたが、早紀はマジメ系のムチムチボディで理恵さんは色気のあるスレンダーボディと好対照でした。会話の中心は元ホステスで盛り上げ方が上手な理恵さんでした。
酒も進み1時間位経過した頃、4人とも夕方から飲み続けてるせいか、結構、酔っ払ってきました。深夜の3時を過ぎて、早紀と理恵さんは壁にもたれてうたた寝していました。
山田氏が「妻の理恵どうですか?」
「セクシーで綺麗ですね・・モデル体系だし・・」
「早紀さんの大きな胸も魅力的ですね・・」
「お互い無い物ねだりという感じですね・・」
やはり、酒を飲んでる男同士の会話はエロ中心になります。
「混浴で早紀さんの際どい姿を見た時、勃起してしまいました・・すいません・・」
「あはは・・実際どこまで見えてました?」
「本当は・・乳首の形がタオル越しにポチッと・・」
「なんと言うか・・複雑ですね・・(笑)・・」
「そうだ!不公平ですから・・理恵のセクシーショットをお見せします!」
そう言うと山田氏は立ち上がり寝ている理恵さんに近付き浴衣に手を掛けました。
「山田さん!結構ですよ!マズイですよ!」そう言いながらも、期待していました。
「いいから!ハイ!どーぞ!」
理恵さんの浴衣が開かれると、薄いピンクのブラジャーが目に飛び込んで来ました。推定バスト80センチと言ったところでしょうか・・大きくはありませんが色気を発散していました。このブラの中に山田氏の宝物が詰まっている・・ホステス時代このブラの中のおっぱいが何人の常連さんに狙われたんだろう・・と勝手に想像して興奮してしまいました。
「どうですか?早紀さんと違って小さいですけど・・」
「いやいや・・色気があります。正直勃起しています・・」
「ブラの中は勘弁して下さい(笑)」
私も興奮と酔いで気が大きくなって、「もう一度・・早紀の際どい姿見ませんか?」
「えっ!!本当ですか!!」山田氏は満面の笑みを浮かべていました。
私は慎重に早紀の浴衣を広げました。95センチ巨乳を包んだ白いブラジャーが見えてきました。おっぱいの50パーセントがブラで覆われ、上乳部分は露出されていました。
「やっぱり・・すごいな~感動しますよ!!サイズはいくつですか?」
「95センチなんですよ・・」
「この巨乳が・・一人のモノなんですね・・羨ましいですよ!」
早紀のブラ姿を見られ、おっぱいを褒められ更に興奮してきました。
「乳輪も大きいんですか?」
「そ・・それはちょっと・・内緒という事で・・(笑)」
「そうですよね・・奥さんの大事な部分の色や形を言える訳ありませんよね・・(笑)」
「それじゃ・・これ位で・・」と言い、早紀の浴衣を直し始めました。
「でも・・早紀さんのおっぱい全て見れたら最高だろうな~」
「あはは・・ブラの中は想像にお任せすると言う事で・・」
「もし・・理恵のおっぱいを見せたら・・早紀さんの・・見せてくれますか?」
思いがけない提案に絶句してしまいました。
理恵さんのホステス時代に培った滲み出るような色気にかなり惹かれていたので心臓がバクバク鳴り出しました。人気があったと思われる元美人ホステスのおっぱいを見てみたい!でも・・その代償に早紀のおっぱいを見せなければならない・・俺だけが知っている早紀の巨乳をガン見されてしまう・・
「正直・・理恵さんのおっぱいを見たいけど・・早紀のおっぱいを見せるのは・・やっぱり・・抵抗が・・山田さんは理恵さんが見られて平気なの?」
「平気と言うより、理恵は店で人気がありましたから、いつも他の男にヤラれている理恵を想像し嫉妬していたから、逆に興奮するんですよ・・一方的に見られるのは悔しいけど、お互い様だったら、理恵のおっぱいが見られても、早紀さんのおっぱいは見てみたい!それだけの価値が早紀さんの胸にはあるんですよ!」
山田氏の力説に圧倒されてしまいましが、何か私の方が損をしているような感じがして決断出来ず考え込んでしまいました。

9
投稿者:しんや
2014/11/16 11:46:22    (LDajAT5W)
奥さんの巨乳をもみしだきながら白濁液たっぷりぶっかけて犯したおしたい
旦那の見ている目の前で、あなた助けてと泣き叫ぶ奥さんを犯しまくりたい
8
投稿者:キムタックン
2014/11/13 04:42:41    (PIndThdE)
男が暴れん坊タイプではなく、普通のタイプであり、私が一緒にいるので早紀を守れるという安心感がありました。早紀は顔を赤くし必要以上にガードを固くし緊張感でいっぱいでした。
最初は遠慮して少し離れて男は湯船に浸かっていましたが、自己紹介して私と彼(山田氏)が同業他社で勤めている事が分かり意気投合となり山田氏は私の隣にきました。そのとき山田氏は早紀に軽く会釈して早紀のカラダが目に入ったようで、一瞬、目を見開いて驚いた様子を見せました。早紀の95センチ巨乳に驚いた山田氏の顔を見逃しませんでした。
私の手前、早紀のセミヌードをガン見こそしていませんでしたが、やはりチラ見はしていました。まさに、この状況を待ち望んでいた私は山田氏に気付かれないように山田氏の視線が早紀の95センチ巨乳を捕らえたり外したりしているのに興奮していました。早紀も山田氏が他の男達と違って露骨に見ない紳士風で安心したのか、緊張が解けて会話を楽しんでいました。
女というものは安心するとガードが甘くなるのか・・95センチ巨乳をガッチリとガードしていた右手が緩くなってきました。少しずつタオルが乱れて乳房の露出が多くなってきました。私は、ハラハラです。
早紀!見えそうだぞ!気をつけろ!と言うと私が嫉妬丸出し男となってしまい、山田氏が早紀のおっぱいを注視していると認めてしまうので言い出せませんでした。
どうしよう・・乳輪と乳首が見られたら・・見せたくないけど・・見せてみたい・・
でも・・やっぱり悔しい・・などと気持ちが揺れ動いていました。
その時、ガのような大きな虫が飛んで来て早紀の顔の辺りを飛び回りました。虫嫌いの早紀はビックリして、「イヤ~!」と叫び立ち上がってしまいました。
辛うじてタオルで隠していましたが濡れたタオルはピッタリと早紀のカラダに吸い付き、おっぱいの形と乳首の形まで映し出しました。
白いタオルは早紀のアソコのヘアーをほんの僅かに透かしているようにも見えました。山田氏はガン見です。私も一瞬の出来事で言葉が出ませんでした。
「露天は、たまに虫が飛んでくのよね~」と言った早紀は、自分の状況に気がつき、
「ヤダ~!!!」と叫び、お湯の中にカラダを入れました。
「あ・・あの・・見えちゃいました?」
早紀が恐る恐る山田氏に聞きました。「残念ですが・・コンタクトを外しているんで・・(笑)」
「ああ~良かった・・」早紀は一安心でした。
山田氏は目が悪いのかと、ホッとした様な残念な様な複雑な気持ちでした。
「あなた・・私・・そろそろ・・上がりたいんだけど・・」
「分かりました・・私、後ろを向いてます・・」
山田氏が後ろを向いてる間に、早紀は大きなお尻を揺らしながら帰っていきました。
「山田さん・・目が悪いんですか?」
「いや・・視力は普通です。ああ言わないと・・奥さんショックを受けると思って・・でも安心してください・・大事なところは見えませんでしたから(笑)」
本当なのか?ひょっとして・・?
「でも・・奥さん・・グラマラスですね~目のやり場に困りましたよ・・」
「ははは・・それだけが取りえですから・・山田さんは、お一人ですか?」
「妻と一緒です。ここだけの話・・結婚前はスナックのホステスやってたんですよ・・」
「そうですか・・人気があって競争率激しかったんじゃないですか?」
「えへへ・・それなりに・・でも私が常連になる前に他の客とエッチしてるかも知れない・・私と付き合いだした後も同伴やアフターで客に抱かれたかも知れない・・そう思うと興奮するんですよ・・変態ですかね?」
「イヤ~分かりますよ・・私も妻を晒したい気持ちになって混浴に入れたんですから・・
でも・・イザとなるとダメですね・・やっぱり・・妻のハダカは見せたくないと言うか・・」
「アハハ・・そんなモンですよ・・そうだ!奥さんを誘って私の部屋に来ませんか?妻を紹介しますよ。少し飲みませんか?」
山田氏の誘いに応じて風呂を上がって早紀と部屋に行きました。
早紀は先程際どい姿を見られたので恥ずかしくて行けないと断ったのですが、30分だけと言う約束で、渋々応じました。浴衣の下にはしっかりとブラジャーを着けて行きました。
山田氏の部屋に行くと奥さんの理恵さんを紹介されました。細身の長身で色っぽいタイプの美人でした。早紀と同じ29歳で妻同士も打ち解け、乾杯となりました。

7
投稿者:なり
2014/11/12 16:57:43    (OsvcIoFX)
続きを楽しみにしてます。
6
投稿者:無名
2014/11/12 12:07:16    (i7otzSfD)
続きお願いします。
5
投稿者:キムタックン
2014/11/11 06:30:36    (/yQCuEVt)
温泉旅行計画の目的は早紀を混浴に入れて知らない男に95センチ巨乳を見せる事です。早紀が95センチ巨乳を見られて恥ずかしがるようすを見てみたい、たったそれだけの理由で実行しました。
早紀の両親と私達3人の5人で行きました。温泉とお酒と食事であっという間に時間が過ぎ、夜の12時を過ぎました。両親は隣の部屋で娘と寝ています。私と早紀はビールを飲みながら、キスしたりボディタッチしながらイチャイチャしていました。
早紀はホロ酔い!深夜の混浴!やっと!舞台が整った!よし!作戦決行だ!
「早紀・・せっかくだから・・旅館の外湯に2人で入ろうよ~」
「えっ!?ダメよ!ここは混浴でしょ!他の人がいたら・・恥ずかしいし・・」
「大丈夫だよ・・もうこんな時間だし・・」
「あなた・・私のハダカ見られても平気なの!?」
「平気じゃないよ・・でも・・せっかく広い外湯があるから・・早紀と入りたいな・・」
押し問答の末、誰もいなければ私が知らせて、早紀が外湯に入ってくるという事になりました。まずは誰もいない事を願って外湯に向かいました。
露天混浴は男湯からの出入り口と女湯からの出入り口の間に作られています。泉質は透明なので混浴に限って備え付けのタオルのみ湯に付けてOKでした。混浴風呂は無人で誰もいなかったので早紀を呼びました。
「早紀~大丈夫だ!入って来いよ!」
「本当?大丈夫!?」
女湯の出入り口から早紀がタオルでハダカを隠しながら入ってきました。湯煙の向こうで髪をアップし小さなタオルで95センチ巨乳を隠している非日常の姿の早紀はセクシーでした。そんな無防備な早紀が男が来るかも知れない場所に佇んでいる姿が堪らなく刺激的でした。
「ああ~心配だわ・・男の人が来たらどうしよう・・」
「大丈夫だよ・・みんな酒飲んで寝てるよ!」
早紀はタオルは脇に置いて全裸で湯船に浸かりました。
誰もいない外湯の開放感は早紀を次第に大胆させ、腹ばいになって白いお尻丸見えで背筋を伸ばしたり、足をVの字にして湯船から露出したりしていました。
私はそんな早紀を見ながらも、誰か入って来ないかな~という期待感と実際入って来たらどうしよう~という不安な気持ちが股間を膨らませました。
7~8分後に、期待?した男の人が露天に入って来ました。私と同世代の30代風でした。
「あれ・・お邪魔でしたか?」
早紀の顔がいっぺんに曇り、急いで脇に置いていたタオルでカラダを隠しました。
「大丈夫ですよ!気にしないで下さい・・」
「あなた・・いやよ・・私・・部屋に戻りたい・・お願い・・」
「大丈夫!俺がいるんだ・・必ず・・早紀を守るから・・」
早紀は小さいタオルで95センチの巨乳と股間を必死に隠していました。透明のお湯なので早紀のカラダがお湯越しに透けて見える状態でした。小さいタオルで大人の女性のカラダを隠すには小さ過ぎでした。それに加えて95センチの巨乳のかなりの膨らみが露出されていました。
早紀が小さいタオルでやっと大事な部分を隠しながらセミヌード状態を晒している・・全裸に近い早紀の姿を男に見られてしまう・・私の股間はロケットになっていました。
「それでは・・失礼して・・」男は入湯して来ました。

4
投稿者:(無名)
2014/11/10 17:03:37    (rsDGfk7i)
温泉旅行の報告楽しみにしてます
3
投稿者:キムタックン
2014/11/08 15:41:06    (vYM8XT3x)
プール内での女性の中で早紀の胸が一番大きく、彼女連れの若い兄ちゃんまで早紀をチラ見していました。私も連れの彼女のピチピチした肌をチラ見していたので、お互い様という感じでしたが、やはり、男達の早紀への視線は股間を刺激しました。
早紀も娘の水遊びに夢中で、男達の視線に気がついていませんでした。娘とじゃれ合ったり、娘が抱きついたりする度に、ビキニがずれておっぱいの露出が多くなる光景に、周りの男達はチラ見を超えてガン見状態でした。私はずれたビキニを直す早紀の仕草にハラハラしていました。
娘の世話を交代して、私が遊ばせていると後から入場してきて私の存在を知らない大学生位の男2人組が、プールサイドで休んでいる早紀をナンパし始めましたが、早紀の拒否で諦めた2人が、プールに入ってきて私の近くで話し始めました。
「連れの男がいるのか~残念だな~」
「それにしても・・すごい巨乳だったな・・」
「ああ・・あのビキニをむしり取って顔を埋めたいな(笑)」
私は、再び股間が熱くなり、この2人組の男に、無理矢理ビキニを引きちぎられおっぱいを揉みくちゃにされるシーンを勝手に想像して、3度目の勃起となりました。
娘が小さいので、2時間で帰る事となりました。
「最後に、あの滑り台やってきていい?」早紀が言って来ました。
「いいよ!やってこいよ!」
娘を抱いて見ていると、早紀が滑り台の出発点に並んでいるのを見て、着地点に男達が3~4人寄って来ました。
あいつら、早紀のポロリを期待しているな。オールスター水泳大会の騎馬戦じゃないんだから簡単にポロリする訳ないだろ!と思いながらも男を惹きつける早紀にジェラシーを感じました。
滑り降りて水に叩き付けられた早紀は、ビキニは外れませんでしたが、首ひもの結びがほどけて、本日一番のビキニのズレで乳房が大きく露出となり乳輪も見え、乳首まであと1センチという状態で、男たちは食い入るように見つめていました。
あわててビキニを直した早紀は「大丈夫だよね?見えてないよね?」と聞いてきました。本日4度目の勃起でした。
その日の夜の、セックスは何時にも増して激しいモノとなりました。男たちの視線を集めた早紀のおっぱいを激しく攻めました。
ビキニに隠れた乳首をこうして吸えるのはオレだけだ!大きな乳房を揉めるのはオレだけだ!と思うと、いつもより興奮しました。それと同時に、早紀のおっぱいを他の男に見られたら俺はどんな気分になるんだろう?早紀のおっぱいを触られ、揉まれ、乳首を吸われたら俺はどうなるんだろう?早紀も他の男に攻められるとどんな感じになるんだろう?そんな考えが脳内でグルグルまわり更に興奮して激しいセックスになりました。
セックスの後、早紀が「あなた・・いつもよりも激しかったわ・・どうしたの?」
「初めて見た早紀のビキニ姿を思い出して・・」
「本当・・!?ウフフ・・」
「でも・・プールでは他の男に見られて・・少し嫉妬したよ・・」
「そんなに見られてたの?本当に男の人はエッチなんだから!」
「でも・・滑り台で乳首が見えそうになって焦ったよ・・」
「危なかったわ~もし他の人に見られたら怒った?」
「当たり前だろ!」
「ウフフ・・」
「早紀は他の男に見られたらどうなんだよ!?」
「有り得ない!あなた以外に見られたら・・ショック死しそう・・」
その日以降、私は早紀が着替えを覗かれおっぱいを見られたり、酒に酔わされて衣服とブラを脱がされヤラれてしまうような妄想でオナニーをする生活がしばらく続きました。
早紀のハダカは見せたくない・・でも早紀がハダカを見られそれ以上のことをされて・・
でも・・早紀のハダカに興奮する男の表情と俺以外にハダカを見られる早紀の表情も・・怖いけど見てみたい・・そんな複雑な思いで胸一杯になっていました。
私はその思いを遂げたくなって、秋に温泉旅行を計画しました。勿論、混浴有りの旅館です。

2
投稿者:(無名)
2014/11/08 14:38:46    (dyYkQUpF)
巨乳が好きなのね!笑

世の中の男性は、実際 巨乳好きって少ないと思うけどね~
デブ専みたいなもんかな


しかし 巨乳目的だからって、怒る女性も 変わってますな!

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