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2013/11/02 11:36:06 (lMYS6drB)
私50才、妻洋子51才、結婚して23年、社会人の娘、高校生の息子の四人家族です。
妻の兄の七回忌があり、それにあわせてちょっと旅行をしたんです。
留守は娘にお願いして。
法要が済み、妻が両親の仕事の都合上で幼少時代を過ごした町への旅行でした。
訪れるのは40年ぶり、亡き兄、父の記憶を辿る旅。
40年ですから、いろんな物が変わっていたらしく、家があった場所にたどり着くのも一苦労、通った幼稚園は綺麗になってる、小学校は変わらない、遊んだ公園はすでになく、迷子になったデパートは潰れて、名前が変わっていました。
変わったな~、懐かしいな~が入り混じる妻。
とにかくレンタカー借りようかと思っても、土地勘がないとこでの運転はとなり、とにかく歩きに歩きました。
ホテルに入り、家族で外食となるとよくきたと言うレストランにて食事。
ホテルに戻ると妻が言いました。
「あなたにとってはつまらない旅行なんだろうけど、付き合ってくれて有難うね」
ビジネスホテルのツインルーム、私が先に浴室に入り、体を洗っていると、なんと妻が入ってきました。
狭いから密着状態です。
「おいおい、二人は無理だって」
「あはは。新婚時代のあのアパートみたいだもんね」
歩き疲れて足は棒でしたが、私のあそこも棒のようになってしまいました。
「二人っきりなんて何年ぶりかしらね?付き合ってくれたお礼はしなきゃ」
そう言うと妻はしゃがみこみ、棒を丹念に撫でたり舐めたりされました。
「おぉ~」
体を洗い流し、妻は自分が寝るベッドへ私を導きました。
「さ、古女房で良かったらご自由にどうぞ」
そう言うとベッドに横たわりました。
この日のためか知らないけど、綺麗に整えられていた陰毛をかき分け、久しぶりの女神との対面。
昼間の疲れなど忘れ、激しくきしむベッド。
妻の紅潮した顔。
かたく尖った乳首。
隣に宿泊客がいるのかも知らないので、前から後ろから下からと激しくベッドをきしませました。
「出すぞ」
すると妻の手は背中に強く食い込み、私はそのまま果てました。
直に妻の中の余韻に浸っていたら、なぜかまたすぐ柔らかい棒が硬くなりました。
「もう一回だね」
そう妻に言われ、なんと50で抜かずの連戦でした。
昼間の疲れと連戦の疲れ、翌朝は朝食も取れず、チェックアウトの時間過ぎても二人して寝てました(笑)
朝食食べてなく、空腹なのに妻は帰りの電車で言いました。
「満腹!」

 
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5
投稿者:(無名)
2013/11/06 12:59:56    (Yi9hxa8c)
4さん

ナイナイ
4
投稿者:(無名)
2013/11/04 18:01:36    (cRo0Xk.2)
51で妊娠かも(笑)。
3
投稿者:熟年
2013/11/02 17:49:27    (IYh4T/Wx)
妻を早くに亡くした熟年としては羨ましい限りです。
同じ様に歳を取り熟年夫婦で日本旅行をしたかった。
お酒好きな妻でしたから有名な観光地では無くても地産地消のおもてなしを戴いて、たまには妻も戴いて!
って夢は叶いません。
ゆっくりと 夫婦ライフ を楽しまれる事をお祈り致します。
奥様を大切に!
2
投稿者:(無名)
2013/11/02 17:48:10    (PxFy.GMZ)
お幸せに
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