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2013/07/09 17:16:17 (b9Rvbkuz)
私53才会社員、妻富貴子54才、結婚して29年、二人の息子はすでに結婚し、長男には子供も産まれ、爺と婆になる私達です。
きっかけは次男の結婚でした。
次男の結婚が決まり、これから私達はどう生活していくか、話しをしました。
私は職場で今までの仕事プラス、関連子会社の仕事もプラスされ、多忙の中にも充実感があり、趣味のゴルフも仲間とたくさんしたい希望がありました。
妻も仕事をしていて、子供達が学校に通っていたときのママさん友達や、学生時代の友達との旅行など、趣味がありました。
話し合った結果、仕事、趣味を充実させるために、お互い干渉されたくないよね、との話しにたどり着き、別居しようかとなりました。
自宅には妻が残り、私は職場と子会社、どちらにも出勤しやすく、さらに好きなゴルフの練習場が近い部屋を借りることにしました。
自宅からも車で20分ちょっとほどです。
仲が悪くなっての別居じゃないので、私はいつ自宅に帰ってもいいようになってますし、妻が部屋に来ても、寝泊まりくらいはできるようにしてます。
だから私は月に数回自宅に帰りますし、妻も様子見で部屋に月数回来ます。
変わったのはまず会話でした。
今まで毎日顔突き合わせていたのが、月数回となると、ゴルフでの出来事や仕事での出来事、妻も仕事や友人との旅行や食事会とかの出来事で、会話が弾みました。
それまではうざったいと思っていた会話が楽しいと感じたのです。
別居開始して数ヶ月、妻に、上に書いた感想を言うと、妻もそう思っていたと言いました。
そしてある日、妻が私の部屋に泊まったとき言いました。
「新婚時代の部屋に似てきたなって思う、この部屋」
新居借りる金がなく、新婚時代は私のアパートで二人で暮らしたんです。
妻に言われて、あぁそうかもと思いました。
必要最低限の物しかなく、布団を二組並べて寝ていた、あのときと同じだなと。
増えたのはゴルフ道具くらいです。
「そうだな」
そう答えました。
あのとき、どんな疲れて帰ってきても、必ず妻と一戦交えてたな、なんて思い出しました。
それがどうだ、ここ10年くらい、年に何回ある?妻がこうやって何回か部屋に来ても、話しして寝るだけ。
自宅でもそう。
二人だけ、あの当時に戻ったような気になりました。
そして私は妻の布団へと入って行きました。
 
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5
投稿者:take   take_engine640
2013/07/11 02:38:38    (8/bjEFp2)
なるほど、そういう夫婦の過ごし方もあるんですね。セックスだけでなく、充実感のある人生について学ばせてもらいました。
4
投稿者:(無名)
2013/07/10 05:07:51    (N3WfjMia)
良かった 良かった
3
投稿者:若輩カップル
2013/07/09 20:41:34    (qg8DKkmk)
読んでいて素敵なご夫婦だと憧れました。
また投稿を期待しています。
2
投稿者:文男
2013/07/09 17:44:51    (b9Rvbkuz)
「うふふ」
布団に入ってきた私を見て妻は、意味深な表情をしながら笑ってました。
「あのとき、あなた、いいか?とか絶対聞かないで、無断で布団に入ってきたよね」
え?そうだったかな?
「いいよ、とか私言わないのに、有無も言わさずって感じだったよ」
え~?そうだったかな~?
「うふふふふふ。いいですよ~」
私が一つ年下なので、先輩からあの当時、奥さんに主導権握らせるなって言われたの、思い出しました。
私は妻にのしかかりました。
見慣れているんだけど、暫く見ていなかったせいか、妻の柔らかい熟れた乳房が新鮮に思いました。
そして私の大したことないイチモツには、力と熱がこもってきました。
妻のパジャマと下着を脱がし、布団に潜り、観音様との対面です。
これが欲しくて、毎日布団に入って行ったんだ。
たくさん舐めました。
妻は、安い部屋のご近所に気遣ってか、控え目な声で反応しました。
布団の中、薄暗い、息苦しい、掛け布団を手でどかしました。
「そうそう、あなたはいつもそうした。明るいとこで見られて恥ずかしいと言っても止めないのよね、絶対!」
う~ん、主導権握られてるな~。
妻はおもむろに身を起こすと、私のイチモツを口にしました。
懐かしい、と言っても、年をとってからのことが懐かしいのではない、あの当時、それが懐かしかったのです。
観音様とイチモツを舐め合い、妻が身体を反転させました。
「はい、どうぞ」
足を開き、受け入れ姿勢をしました。
そう、あの当時、いつも妻は嫌な顔一つせず、迎えてくれたんです。
蛍光灯はついたまま。
あの当時と同じようにとは動けませんが、妻は優しく前から後ろから、横から、受け入れてくれたんです。
私が終わりそうな気配をいち早く察知、妻が言います。
「私の卵にたどり着いてね」
そして続けました。
「その卵、もうないけど」
ガクッ!
一言余計でしたが、子供が欲しい妻は、よくそう言ってました。
そして私は妻の中に出したのです。
あのときは何回でもできたのに、今では一回で身体がバラバラになりそう、ゴルフよりきついです。
それからは月数回の行き来のたび、するようになりました。
別居がもたらした夫婦生活の変化です。
自宅でも新鮮さが失われないのも、たまにしか自宅に行かないからなんでしょうか?
いい爺、婆なんですが、若い息子達に負けない夫婦生活を続けたいです。
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