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投稿者:広紀 ◆9cJCwcOZg2
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2012/03/08 14:23:03 (lbdefW5f)
批判的なコメントがたくさんくる覚悟でしたが、皆様の温かいコメント、嬉しかったです。
前回はエッチなことが全然書けなかったので、妻里香と初めて結ばれたときのこと書きます。
文才はないので、変な表現とかあるかもしれないことを、また先に謝っておきます。
お互い特別な感情を抱きつつ、兄妹として生活してきた俺達。
可愛らしく成長した里香の周りは狙う男が多数いることに焦りが出た俺でした。
里香の気持ちは分かっている、我慢の限界でした。
親が不在だったある日、俺は里香の部屋に行き、里香に我慢の限界、抱きたいと言いました。
里香は多少戸惑いがあったみたいですが、里香も俺への気持ちに素直に向き合い、受け入れると言ってくれました。
俺も里香も初めてです。
要領もなにもあったもんではなく、お互い裸になり、俺は興奮に任せて、里香のまだ未成熟な身体をむさぼる、そんな感じでした。
里香のまだ堅い胸を揉んだり吸ったりしただけで、俺は一回出てしまったくらい興奮してました。
一回出たくらいでは興奮は治まらず、もう入れることばかり考えてました。
里香の性器にもむさぼりつき、きちんと濡れていたかなんて考える余裕すらなく、早く一つになりたい、そればかりでした。
入れようとしてもなかなか入らない、そのとき里香が俺に言いました。
「落ち着いて」
里香の方が冷静でした。
何度目かの挑戦で、やっと先が入りました。
「いたっ!」
と里香が動いてしまって、抜けてしまいました。
「あっ!ごめん。せっかく入りかかったのに。痛くても我慢するから」
再度先を入れると、そのままズル~っと入ることが出来ました。
里香は痛そうな顔をしてましたが、口に出して痛いとは言いませんでした。
俺も気持ちいいと言うより、竿が握り潰されそうな感じで、痛いと言う感じでした。
やっと一つになれた感動と興奮で、あえなく出てしまいました。
当然里香の中でです。
やばい!と正直思いましたが興奮状態の俺は、どうにでもなれみたいな気持ちでした。
里香は痛みに耐えるので必死で、それどころではなかった様子でした。
「後悔してないか?」
聞いてみました。
「全然。嬉しかった」
「中に出ちゃった」
「そうなの?でもいい。そのときはそのときで考えよ?」
まだ中学一年の里香、幸い妊娠はしてなく、それからは一応妊娠には少しだけ気を配り、愛し合いました。
あれから七年もたつのか、そう思います。
 
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