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悪友と

投稿者:タクヤ ◆bm3oYSdK4Q
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2015/09/28 13:00:53 (q8YB7OtR)
文章力はあまりないので読みにくい上に長文になると思いますがよろしくお願いします

自分の体験を誰かに聞いて欲しくて投稿させてもらいます

私には学生時代からの悪友がいます
悪友の名前を仮にDとさせてもらいます

Dとはお互い全てをさらけ出した付き合いで性格はもちろん付き合ってきた彼女の人数や、自分達の性癖、どんな願望があるかなど隠すところなく理解しあっています

2年ほどの差でお互い結婚もし、子供を授かり家族ぐるみの付き合いで旅行やキャンプや飲み会などをして、お互いの嫁同士もとても仲の良い状態です

今もよく二人で飲みに出かけ、酒を酌み交わしながら決まってゲスな話をしています

先日、いつものように二人で飲んでいるとお互いの夫婦生活の話になりました

どんなプレイでマンネリを解消しているかや、どんな体位でどこが嫁の性感帯かなどいつものような流れです

しかしその日は酒の量もあってか予想以上に盛り上がっていき、Dが私にお互いの嫁を交換しないかと持ちかけてきました

私とDは34歳、私には2人の息子がおりDは一人の娘がいます

私の嫁は2つ年上の36歳でチヅルと言います
Dの嫁は私達よりもひとつ下のマミという名前です

Dの話を要約すると、Dは少し前からスワップに興味を持ち始め、自分の嫁を誰かに抱かせてみたくなってきたそうです
ただ、現実に相手を探すとなると色んな問題や不安があり、どうせなら一番信頼できる私になら嫁を抱いてもらっても安心だと思っていたそうです

Dは自分の嫁にもそれとなくそのような話を持ちかけていて私がDの家で飲むときにいつもより少し露出の高い服をマミに着させて私が帰ったあとに私に抱かれる想像をさせながらマミを抱いたこともあると言っていました

それと同時にDはチヅルをとても気にいっていて、一度でいいからチヅルを抱いてみたいと思っていたとも告白してきました

私は酔っぱらったDの戯れ言だと適当に調子を合わせていましたがDの話の内容はどんどん具体的な計画になっていきました

私はいきなりのことで気持ちの整理もつかず、今まで嫁を誰かに抱かせるなんて想像もしたことがなかったのでその日はそのままDと別れて家路につきました

家に帰ると嫁のチヅルはちょうどお風呂上がりで、子供たちを寝かしつけて一人でビールを飲んでいました

私もシャワーを浴びチヅルの晩酌に付き合いました

Dがチヅルを抱きたいと言っていた言葉が頭から離れずに今までどんな風にDの目にチヅルが写っていたのかと改めて自分の嫁を一人の女として観察しました

風呂上がりのチヅルはすっぴんで、下はジャージ上はシャツの上に薄手のパーカーを羽織っていました

寝るときはブラはしないのでいつものようにノーブラです

子供を2人生んでいますが日頃から体型には気をつけていて年齢の割りには衰えも少なく、胸も少し重力には負けかけていますがDカップは維持しています

自分で言うのもおかしいですが同年代の女性と比べても充分魅力的な女だと思います

私がまじまじと見ていることに気づいたチヅルが

「何?そんなにジロジロ見て。何かついてる?」

と不思議そうな顔で聞いてきました

「いや、改めて見てもチヅルはいい女だなぁと感心してるところ」

「何急に?(笑)酔っぱらいに言われてもあんまり嬉しくはないよ?(笑)」

私は酔った勢いもあってか、今日のDとの話もあって思いきってチヅルに聞いてみました

「チヅルさぁ?結婚してから俺以外の男とエッチしたいって思ったことないの?」

「はぁ?どういう意味?」

「いや、そのままの意味で。結婚してもう10年になるけどその間に俺以外の男とエッチしたいって思ったことない?」

「どうした?今日はDと飲んでたんでしょ?何かあったの?」

「いや、何もないけどふと思ったから」

「何かあやしいなぁ?逆にタクヤ(私の名前です)は私以外とエッチしたいって思ったことはないの?」

「ん~?ないことはないかな?(笑)
実際はしてないけど想像ではあるよ(笑)」

「そうなの?それちょっとショック(笑)
私は結婚してすぐ子供ができたから子育て中心でそこまで頭は回らなかったし、タクヤと普通にエッチしてたから欲求不満もなかったしなぁ
それに今さらタクヤ以外とするのは何だか面倒くさそう(笑)」

私はチヅルが無性に可愛く思えてそのまま抱き寄せて唇を重ねました

ビールの匂いが残るチヅルの口の中を舌で堪能し、チヅルもいつものように私に舌を絡めて応えてくれいつもよりも長いディープキスをしました

そのままシャツの裾から手を這わせてチヅルの乳首に刺激を与えようとするとチヅルは

「酔っぱらいめ(笑)残りのビールだけ飲ませて(笑)」

と笑いながら言ってきましたが私は我慢できずにチヅルの胸を愛撫して、すでに硬くなっているチヅルの乳首を攻め続けました

完全にシャツをめくり、チヅルの胸に顔を埋めて乳首を口の中で転がすといつものように声を出すのを我慢しながらチヅルの息も荒くなってきました

ジャージの中に手を入れてチヅルのオ○ンコを確認するといつでも受け入れOKの状態でした

私は指でチヅルのクリを刺激し一度チヅルをイカせました

それから体勢を変えて、チヅルがソファーに座る私の足の間にきてゆっくりと頭を上下に動かし始めました

いつもと変わらぬチヅルの口の感触、いつもと変わらぬチヅルの舌使い、でも私の頭の中はいつもと違ってチヅルがDのチ○コを舐めるところを想像していました

嫉妬なのか怒りなのか興奮なのかわからない感情か頭の中をグルグル回って、少し乱暴にチヅルの体を引き起こしてジャージと下着を脱がせ私の上に股がらせて体面座位の体勢で挿入しました

ゆっくりと感触を楽しむように腰を動かすチヅルに

「俺以外の男にもこんな風にやらしく腰動かす?」

と聞くとチヅルは腰の動きは止めずに

「はぁ?ほんとに今日はどうしたの?さっきからおかしなことばっかり聞いてきて」

「こんなにいい女を俺だけが独り占めするのは悪いかなぁと思ってね
誰でもいいから俺以外の男のチ○コが入ってるて想像しながら腰動かしてみて」

「無理!誰も思いつかない!タクヤのがいい」

「じゃあ、例えばDに無理矢理犯されてるところ想像してみて」

「はぁ?なんでそこでDが出てくるの?絶対無理(笑)
おかしなことばっかり言うならもうやめるよ?(笑)」

私は自分の中で焦りすぎて空回りしてしまったらしくチヅルから一蹴されてしまいましたが、そのあともDとチヅルがヤッテいるところを想像してチヅルの中にいつもよりも大量の精液を吐き出しました

チヅルも満足したようで終わったあとに今日はおかしいと疑っていましたが気持ちよかったからよし!と言ってくれました

私は寝取られ願望は自分にはないと思っていましたが、Dとチヅルを思い浮かべながらのセックスは今まで以上の興奮と快感を覚えてしまいました


 
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投稿者:タクヤ
2015/09/30 17:21:15    (yvUmQ/w0)
チヅルも洗い物を終えてリビングに合流し、友人の嫁を抱こうと考えているD、先ほどまでオ○ンコを濡らしながら私のチ○コをくわえていたチヅル、そして寝取られに快感を覚え始めた私という中身はドロドロとした3人が表面上は平静を保った飲みが始まりました

この時点で私とDはビールを2本、チヅルは1本空けた程度でした

改めて3人でお疲れ様と乾杯をして他愛もない会話を始めました

Dはハイペースでビールを空にしていき、それにつられて私とチヅルもいつも家で飲む量よりも多いアルコールを摂取していきました

チヅルは酔うとドンドンノリもよくなり、Dの絶妙な加減の下ネタトークにオーバリアクションで盛り上げていました

私はどれだけビールを飲んでもいつものように酔っ払うことができずに、Dのチヅルを見る視線を気にしながらアルコールではなく違った感情で頭の芯がしびれるような感じでした

話の流れでいつも私とDが飲みに行った時にスナックに行く話題になり、チヅルが興味を示してきました

チヅル「スナックって何するところなの?怒らないから正直に言ってみて(笑)」

D「チヅルちゃんがどんなイメージ持ってるかわからないけど、普通に女の子がお酒作ってくれて適当に会話しながら飲むところだよ」

チヅル「ほんとにぃ?女の子の胸とか触ってるんじゃないのぉ?(笑)」

私「それはないよ(笑)ただ普通に飲み足りないって感じで行くだけだから、スナックに行っても女の子そっちのけでDと2人で盛り上がってることも多いしね(笑)」

チヅル「そうなの?じゃあ、そんな所で無駄なお金使わずにうちで飲めばいいんじゃないの?(笑)」

私「そこはまた違うかなぁ?(笑)」

D「チヅルちゃんがスナックのママみたいに接待してくれるなら話は別だけどね?(笑)」

チヅル「お酒作るだけでしょ?それぐらいならいくらでもできるよ(笑)」

D「まず、ジャージにTシャツの時点でスナックのママにはならないけどね?(笑)」

私「確かに(笑)そんなママはお触りする気にもならない(笑)」

チヅル「タダで飲めるんだからそらぐらいは我慢しなさい!(笑)」

そんな会話で盛り上がっていました

その内私のタバコが切れてしまい、歩いて10分ほどのコンビニまでお菓子や酒も一緒に買い出しに出ることにしました

Dとチヅルを残して行くのは少し不安があったのですが、Dが自分も一緒に行くと言ってきました

D「チヅルちゃんは何かリクエストある?」

チヅル「特にないけど適当に買ってきて」

D「了解!あ!そうだ今からコンビニに行って明日の朝食も買ってくるからその代わりチヅルちゃん俺らが帰ってきたらさっき言ってたスナックのママっぽい服装に着替えててよ(笑)」

チヅル「はぁ?(笑)面倒くさい(笑)
だいたいスナックのママっぽい服装がわからない(笑)」

私はDの考えていることがわかったので助け船を出しました

私「あれは?付き合ってた時によく着てた青いワンピース!あれならママっぽいよ(笑)」

その服はまだ子供を生む前にチヅルが好んで着ていた服で今チヅルが着ているTシャツよりも胸元はゆったりと開いており、丈は膝上ほどのモノで、子供が出来てからは機能性を重視してかほぼ着ていない服です

チヅル「タクヤまで何言ってるの?(笑)
確かタンスの奥にあるとは思うけど、もう何年も着ていないしサイズが合うかどうかもわかんないでしょ?(笑)」

D「いいじゃん!じゃあ、それで決まりね!(笑)」

チヅル「はぁ?(笑)無理(笑)
いいから早く買い出し行ってきて!(笑)」

チヅルに追い出されるように私とDは歩いてコンビニに向かいました

「どうだった?お前の気持ちは大丈夫か?」

Dは歩きながら私に聞いてきました
私も酔った勢いか自分の気持ちを正直にDに打ち明けました

「自分でもおかしいと思うけど、お前がチヅルの胸を見てると思うとすごく興奮した(笑)」

「やっぱりお前も立派な変態だな?(笑)
まぁ、お互い様だけど(笑)
で、俺が風呂に入ってる時はどんなことしてた?」

「チヅルの胸揉んでアソコを指でいじってたよ」

「それだけか?(笑)」

「その後、ちょっとだけ舐めてもらったけどいいところでお前が上がってきた(笑)」

「マジか?(笑)そりゃ悪かった(笑)
チヅルちゃんの反応はどうだった?俺に見られてるの気付いてた?」

「チヅルはお前が自分のことを女として見てないって言ってたよ(笑)」

「お前には申し訳ないけど頭の中で色々と想像してずっと勃起してたよ(笑)」

そんな会話をしているとチヅルからメールがきました

【これはさすがにヤバくない?(笑)】

メッセージと一緒に一枚の写メが送られてきました

それは青いワンピースを着たチヅルが浴室の鏡に写っている写真でした

昔よりも少し窮屈にチヅルの体を包むワンピースは逆にチヅルのボディラインを強調していて、胸の谷間まではっきりと写っていました

「チヅルちゃんからか?何て言ってる?」

興味津々で私の携帯を覗き込んでくるDに無言で携帯を渡してチヅルの写メを確認させました

「うぉっ!いいねぇ!さっきよりも胸元がバッチリ見えそうじゃん!」

Dはそう言いながら食い入るようにチヅルの写メを見ていました

Dの手の中にある私の携帯がまた新しいメールの着信を告げる音を鳴らし、Dは一瞬、うわっ!と声をあげてから私の携帯を操作し始めました

「チヅルから?勝手に返信するなよ?(笑)」

「いいからちょっとまかせておけ!(笑)」

そう言ってDは私になりすましてコンビニに着くまでチヅルと何度もメールをやり取りしていました

コンビニに着くとDは私に携帯を返し、買い物は自分がしてくるからお前はさっきのやり取り確認しておけ!と言ってまた大量の酒とお菓子を買いにコンビニの中に入っていきました

私はコンビニの外でタバコをふかしながらチヅルとDのやり取りを確認しようとしましたが、すぐにタバコをむせてしまうような写真が目に飛び込んできました

先ほどのワンピースの写真の後すぐに

【オマケ(笑)】

と書かれたメッセージと一緒にワンピースの胸元を大きく開いて上から撮られたチヅルのブラの写真

携帯の照明に照らされたチヅルの白い肌と新しく買ったと言っていた黒いブラのコントラストに目が眩みそうになりました

Dはこの写真を見て思わず声をもらしたんだとすぐにわかりました

【下も見せて(笑)】

【バカ(笑)
でもさすがにこれはやり過ぎだよね?】

【いいんじゃないの?(笑)
Dも絶対喜ぶよ(笑)】

【Dに喜ばれてもなぁ(笑)
タクヤは大丈夫なの?】

【Dだったら大丈夫だよ(笑)
チヅルも俺の前で他の男に見られて興奮するかどうか確認してみて
Dには悪いけど2人の今後のエッチの刺激の為にDを利用しようよ(笑)】

【わかった(笑)
タクヤがいいならいいよ!
ちょっとだけドキドキするね!(笑)】

【チヅルが大丈夫ならお触りもアリだね(笑)】

【お触りは別料金だね(笑)Dにワインのボトル注文しておいて(笑)
気をつけて帰ってきてね!】

【了解(笑)】


Dとチヅルのメールのやり取りを最後まで確認して、またチヅルのブラの写メを穴が開くほど見ました

私になりすましているとは言え、チヅルのことを呼び捨てにするDに嫉妬とも怒りとも判断できない感情が湧き、私と思ってやり取りしているとは言え、Dに優しい気づかいをしているチヅルにも同じ感情を抱き気付けばタバコを一度も吸うことなく根元まで灰になっていました

両手にいっぱいの食材と酒を手にDがコンビニから出てきました

袋にはワインのボトルもありました

私は極力Dにこちらの気持ちを悟られぬように平静をよそおいました


5
投稿者:タクヤ
2015/09/29 16:26:42    (APX0NyXS)
次の日私は早速Dにメールをして、昨夜の妻とのセックスでチヅルがDとヤッテいるところを想像して興奮したことを正直に報告しました

Dは
了解(笑)
じゃあ、計画だけでも本格的に練ってみよう!実行するかしないかは別問題で想像だけでもお前ら夫婦のいい刺激になるかもだしな!

と返事をしてきました

そこからはメールでDとやり取りを重ねて色々と計画を練りました

最終的には、日頃のチヅルとのセックスの時にD限定ではなく誰か他人を交えた想像を少しづつくわえていく

Dがしていたように実際Dを家に招いた時に露出の高めの服を着させたりして、Dを男として意識させる

そんな感じでまとまりました

でも最後の判断はチヅルに任せて、私とチヅルとの関係、私の家族とDの家族との関係を一番大事にすることでお互い納得しました

そらから何度かチヅルとセックスをしましたが、なかなか他人を意識させるというのは私には難しく、昔の彼氏とどんなセックスをしていたかなどの話を聞きながら少しづつ他人を意識させていきました

チヅルも最初は嫌がっていましたが、回数を重ねる内に他人を意識する雰囲気にも慣れてきてくれました

少しづつ少しづつの日々が続くなか、Dを家に招くチャンスが訪れました

Dの嫁のマミと子供たちがマミの両親と旅行に行くことになり、週末Dが私の家に泊まりに来ることになりました

その話が決まってから私とDは入念に打ち合わせをして、チヅルに露出の高い服を着させること、実際に私の目の前でDにチヅルを女として見てもらい私の気持ちがそれに耐えれるか確認することを実行することにしました

当日は土曜日でDは昼過ぎに大量のお酒と食料をもって我が家に来ました

私とDは私の息子2人を連れて近所の公園に出掛け、チヅルには久しぶりに一人の時間を過ごしてもらうようにしました

夕方家に帰るとチヅルはすでに帰宅して夕飯の用意をしてくれていました

見たかった映画を見て久しぶりにゆっくりとウィンドウショッピングが出来たと上機嫌でした

Dを交えて家族で食事を済ませ、遊び疲れた子供たちを私が風呂に入れて寝かしつけ8時過ぎには私とチヅル、そしてDの3人で晩酌をしながらテーブルを囲んでいました

前の日の夜にチヅルに
少し露出の高い服でDの反応見て、次のエッチの時に2人で楽しもうよ
と提案していましたが、その日のチヅルは帰宅後部屋着に着替えていて下はいつものジャージ、上は柄物ですが白のロンTで普段家で来ているシャツの中では一番胸元が広いモノでした

シャツの下には私の見たことがないブラが透けて見えていて、チヅルなりに精一杯の露出だと感じました

晩酌が始まってからはDの視線の先を何度も確認しチヅルの胸元をチラチラと見ていることに言葉では言い表せない興奮を覚えました

一時間ほど他愛もない会話を楽しみ本格的に飲む前にDが先にお風呂に入ることになりました

Dにすれば勝手知ったる他人の家ですから着替えを持って浴室に向かいました

チヅルは食器などを片付けて洗い物をし始め、私は一人ゆっくりとしていると携帯に浴室にいるはずのDからメールがきました

俺が風呂に入ってる間にできるならチヅルちゃんを刺激しておいてくれ

私はそのメールに従うように洗い物をしているチヅルの後ろに立ちチヅルのお尻に勃起している私のチ○コを押し付けました

「何でこんな状態なの?(笑)」

「Dがチヅルの胸を見てるかもって思ったら興奮しちゃって(笑)
わざと胸元の広いTシャツにしてくれたんでしょ?」

「偶然です(笑)
Dも今さら私の胸になんか興味ないでしょ?(笑)」

「そんなことないよ?あいつけっこうチラチラ見てたよ(笑)
基本スケベだし(笑)
それよりチヅルそんなブラ持ってた?」

「今日買ってきた。子供と一緒だとなかなか下着買う機会ないし今日はゆっくり見れたからね」

「Dに見せる為に買ったんだね?(笑)」

「違います!(笑)」

そんな会話をしながらチヅルのお尻にグリグリと自分のものを押し付け、後ろからチヅルの胸を服の上から揉みました

「Dが上がってくるからダメ!」

「大丈夫!さっき入ったばっかりだし
ほんとはDにこの胸見られてるかもってチヅルもちょっとは興奮してたでしょ?」

「してません」

「じゃあ、確認するよ?」

そう言って私はチヅルの下着の中に手を入れてチヅルのオ○ンコを確認しました

チヅルのオ○ンコは少しだけですが濡れていました

「ほら濡れてる」

「それは今タクヤが胸揉んだからでしょ?
確認したからもうおしまい!
ほんとにもうそれ以上はダメ!」

「もうちょっとだけ」

私は後ろからチヅルのクリトリスを指で愛撫しました

激しくクリトリスを擦ると口ではダメ!だのやめて!だのと拒否はしていましたが、チヅルのオ○ンコからすぐに大量の粘液が出てきて私の指にまとわりつきました

私の前で声を殺して感じているチヅルと、先ほどまでDに胸元を見られていたチヅルが頭の中でグルグルと回り、チヅルを指でイカせる前に私のほうが我慢できなくなってしまいました

「チヅル…俺のもお願い」

と言うと

「ほんとにDがあがってきても知らないからね?」

と言いながらも私のズボンとパンツを素早くおろして我慢汁でベトベトになっている私のチ○コをくわえ激しく頭を前後に動かしてきました

いつもと違う状況に興奮してすぐにイキそうになりましたが、浴室の方からドアが開く音がしたので、チヅルは素早く私から離れて、私もすぐにズボンとパンツをはいて平静を装いました

「お風呂ありがとう」

と言いながら戻ってきたDと一緒に食卓からリビングのテーブルに移動するとDが目線で、どうだった?と聞いてきました

私は軽く頷いてDに返事をしました

4
投稿者:タクヤ
2015/09/29 09:57:30    (9Pd14d/q)
すでに実行しています

3
投稿者:(無名)
2015/09/29 05:47:18    (5GKhNqMh)
私が2人の奥さんまとめて私の包茎のちんぼでいかせてみましょうか?私
2
投稿者:無名
2015/09/28 15:29:18    (Jq8k1Q75)
妄想だけにしておきなさい!
実行したら家庭崩壊するぞ!
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