もう起きないとダメね、お昼になっちゃうわね。
と言いながら裸のまま起きだして風呂場へ行って身体を洗っている。
俺もと、風呂場へ行って後ろから抱きついて腰を合わせてグイッと突き上げる。
堪える様な小さな声で「アッアッウッウッ、も～アナタ～ダメよ、ネエ～アッイヤンダメッ」
それを聞きながら連続数十回激しくウンウンと腰を振っていたら、ウッヤバッそのままビュビュッビュビュッと射精した。
ハアハアウッウッア～ンモ～ダメって言ったのにあなたったら～、股間から流れ出したのをシャワーを掛けながら洗ってやり自分のも洗う。
洗い終わって、ウ～～ン抱き合ってキスキスキス。
「ホントもうダメよ、外に聞こえちゃうから、後は今夜ね」
お昼どうしょうか、食べに行く？でも雨だよな。
何かあるからつくるわ、とキッチンへいきガタゴトガタゴト、しばらくして出来たわよと言った。
朝昼兼用で済ませる。その後は思い思いにしていたが、夕方雨が止んだようなので買出しに行こうと出かけた。
夕飯用、明日のとかなにかもまとめて買い物して帰って夕食にする。
かたづけ終わって週末はワイン普段はビールと飲んでいるのでまたのんびりワインを飲んでほろ酔い、いい気分になっていた。
今夜も良いんだろ。ウフフフモ～エッチなんだから～。
妻もほんのりいい雰囲気なのでキスをしたらその気になって抱き付いてきた。
そのまま抱いて押し倒してかさなる。
妻の股間を探るとジットリ濡れている。
アン、ねえお風呂入ってからしよ、ネッ。
妻は戸締りしに、俺は風呂の用意をして戻る。
沸くまでの間はキスしたりして抱き合っていた。
風呂が沸いたので二人で入り洗ってイチャイチャ座位で揺らし、抜いたら妻のフェラで準備は完了。
ベッドへ直行、絡み合う様に抱き合っていた。
ふっくら盛り上がったＢカップの乳房を揉んだり摘まんだり、吸いついて咥えたり摩ったりして腹から腰、黒い陰毛の生えた膨らみの割れ目を撫でてクリをクリクリ、スリスリといじっていた。
アンウンピクピク、ハアハアピクピクッ、ウッウッピクピクピクン、ジットリ潤んでくる。
さらに続けてマンコの中を指でいじり続けていた。
妻は身体を揺らしハアハアウ～ウ～ア～ア～悶えている、マンコはグジュグジュに濡れて光っている。
ヒイヒイウ～ウ～ア～ア～ネエ～もうアッアッハヤク～アナタ～、
妻はしきりに脚を開いてマンコを見せてネエハヤク～とおねだりする。
それでは遣らせてもらいますと抱える様にして息子を突き入れた。
グイグイズブズブ、グニュグニュとしっかりハマっている。
すぐに腰を振りだすとヒイヒイ、ハアハア、ウッウッ、ウーウー、アッアン、アッアン、ウンウン、二人呻きと喘ぎ声がでる。
乳房を揉んだり、吸いついて咥えたりしながらがんばって腰を振り続ける。
ワインのせいも有るので持続時間はもちろん長い。
アッアア～ネエもうアッアッ、もうイイッと言う声が出て来たのでそのまま正常位に持っていく。
うんうん、ハアハア、うんうん、ウ～ウ～大きく振ったり小さく振ったりグリングリンこねまわしたり、と腰を振る。妻の広げた足がその動きに合わせて揺れている。
ア～、モ～、アアダメ、ウウウウ、ネエもうアナタ～アッウウ～息子が肉ひだで捏ねられる様な気持ちよさに包まれ擦れて、アッウ～～イ～～絡めた手がギュッとだきついて妻の身体がしなった。
それを押さえるように腰を振り続けウ～っと堪えたがビュビュッビュビュッビュビュッと勢いよく射精した。
アッアッイッイッアッイッアッアッヒ～感じた妻の堪えきれないうめき声がもれていた。
しばらくの間、重なったままでハ～、フ～、ア～、ン～快感に浸っていた。
ネエ、んなに、アナタ～ンウフ、なによ、モ～よかったわ～。
ああ、すごく頑張っちゃったね。
ええ、すごかった～いい気持ち～。
ゆっくり離れたその個所は楽しみの印でグショグショに濡れていた。
アナタのまだ凄いのね。まだ出来るよ。
エエ、でもちょっとしてからね。
じゃあ、洗って一休みしたらまた可愛がってあげるね、まあっウフフ、いいわよ。
お楽しみでグショグショに濡れた個所を洗いに行く。
なんか声大きかったかしら？聞こえちゃったかしら。
わかんないけどイイじゃないか、出ちゃったんだからさ。
アンイヤンダメヨ～の声を聞きながら、シャワーを当て探るように洗い合って戻る。
寄り添って残っていたワインを飲んで一息つく。
アナタ、なんだい、ウフ、身体を寄せてきてウ～ンチュチュチュ。
あれ、まだこんな時間か～、どんな時間なの？
こんなのが出来る時間だよ、と妻の腰を後ろから抱えてベッドの縁に手を付かせ股を開かせるとウンッグイグイグイッ、アア～モ～アッアッ声をあげて身体をくねらせいる。
あわせる様に腰を振りズンズンズンと突きを繰り返す。
突かれ続けている妻は、悶え、喘ぎ、ア～ア～ヒ～ヒ～腰をくねらせて揺れている。
上半身がベッドにつぶれ開いた股がさらに広がり腿で押さえられたマンコは動かないので突き入れはかなりキツイものになって妻の奥に当たる。
ウウウ～アアア～ヒィイイ～ヤアァ～ダメェエエ～顔を振り手がシーツを掴み悶えている。
俺の息子もかなり感じている。
そこから座位に変えて突いては休み、騎乗位にして突いては休みと何度も繰り返していた。
突かれ悶えている妻は、喘ぎ、アアッイッアッアッヒ～ア～ヒ～揺れている。
そうしていたが、お願いもうダメ～という妻の声にそろそろ堪える限界になった。
抱え直し正常位になって腰の振りを早くして励む。
アッア、ハアハア、ウッウ、そしてウウ～アッイクイクッ。
妻の肉ひだにこねられる様な気持ちよさに包まれてくる息子を抜き差しして動き擦れの感触を味わっていた。
アア～もうダメ～にさらに数回抜き差ししてウ～っと勢いよくビュビュッビュッビュッビュッと射精した。
しっかりハマったあそことあれをグジュグジュに濡らしてさらに二度、三度、ウウ～アッア～～イクイクッ、ビュビュビュとマンコへ射精の繰り返しは真夜すぎまで続いていた。
ア～、もうダメ～のびちゃう～、フ～。
２９と２６新婚半年、遣りまくられることで妻は最近イケル身体になって来た。
寝ようか、エエもうダメ、お休み。
この週末のお楽しみは終わった。
朝は妻の股間をスリスリ、クリの感触を確かめると、したくなっちゃうからもうダメよと言われお決まりのコースの起きぬけのオハヨウのチュ、ウフチュチュチュ。そしてズンズン、ヒイヒイ、アアイク～ビュビュビュ
さあ起きようね。
休日の楽しみお決まりコースなのである。
寝れば遣り、起きている間、出来そうならすぐにあそことあれをハメて楽しむ、妻とヤル楽しみ、今は月、水、金、土の週４でのお楽しみを励み続けている、もちろん危ない日はちゃんとスキンを着けてヤッテいるので６か月今の処命中はしていないです。

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