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還暦夫婦

投稿者:匿名
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2015/08/19 13:08:00 (NVJz7lzN)
私は還暦を少し回り妻も還暦を迎えた今年の5月に、二人で二泊の予定で旅行に出ました。
行き先は国内でも有名な温泉地。
二人での旅行は新婚旅行以来と言っても良いほどで、妻の、はしゃぎ様は大変なものでした。
それと同時に妻は興奮も覚えたみたいで、予約のホテルに入ると、夕飯を終え夜の温泉街を散策して部屋に戻ると並べた寝具を見て妻の方から迫って来ました。
私も何年振りかと思い、妻の誘いに乗ったのですが…悲しいかな途中で中折れしてしまい妻を満足させる事が出来ませんでした。
物足り気な妻…気分を直して、もう一度温泉に浸かりホテル内のバーに行き妻も珍しくビールを少し飲む。
カウンターで隣り合わせた四十代の男性。
話が面白く妻も、すっかり気を許し和かに話をする。
小さなホールが有り何組かのカップルが踊っているのを妻が眺める。
すかさず男性は妻を踊りに誘う、妻は躊躇いながら私を見る。
私は男性に宜しくと声を掛ける。
ご主人の許しが出ました奥さん行きましょう。
と和かに妻の手を取りホールへ導く。
照れた様子の妻を眺めながら、私はビールを口元に。
最初は手を組み楽しげに笑みを浮かべながら男性と踊る妻、やがて曲も変わり妻達は体をピタリと密着させ抱き合うように踊っている。
その内に動きが止まり抱擁だけが続く。
男性の片方の手が妻の腰の辺りを謎るように、ゆっくりと動く、男性は私の方をチラッと見ると向きを変え男性が背中を向ける。
私は少しの嫉妬心を覚えながらも、あの男性なら妻を満足させる事が出来るかも?と考えてしまった。
曲が終わると妻は浴衣の胸元を気にする様な仕草で私の元に戻って来る、その顔は少し上気さえさせていた。
男性も何事も無かったかのように、私に礼を言い妻の横に座りグラスを口元に運ぶ。
それから少し儀礼的な会話が続く中、妻の口数が減る。
妻が興奮してる様子が長年も連れ添った私には分かる。
時間が過ぎバーの閉店が近づく。
私は、もう一度、男性に妻と踊って貰う事を勧める。
男性は、喜んで…と再び妻を誘いホールに行く。
今度は最初から体を密着させ合い妖しく抱き合う。
曲が変わっても二人は同じ態勢で微かに動く程度。
妻が私に背を向ける、背中と腰の間に男性の片手が、でも、もう一方の手が見えない…
目を凝らして見ると、男性のもう一方の手は妻と男性の間に隠れている。
時折に悩ましく蠢く妻の腰。
男性の手が妻の股間に伸びてる…妻は、それを拒む事な無く、ただ私の視線を気にしながらも気づかれないようにと平静を装ってると感じた。
曲が終わると妻は私に背を向けたまま浴衣の掛け合わせを素早く直し戻って来る。
そろそろ部屋に戻ろうか?
私の声に名残惜しそうな妻の表情…
私は思わず口を滑らせた。
この後の時間は大丈夫でしょうか、よければ私達の部屋で、もう少し飲みませんか?
男性は出張で来ていて明日は休みだから大丈夫ですと答える。
妻のたじろぐ表情と何かを期待する様な表情の両方を見せる。
部屋へ戻った私達は冷蔵庫のビールを取り出し、改めて乾杯をしながら少しずつ飲み始める。
酔った勢いもあって私は話を淫な方へと持って行く、やがて話は妻とのセックスに成り、妻は恥じらいながら私を押し留めようとして来る。
男性も、その話に何かを感じたのか身を乗り出し、時折に妻に卑猥な視線を送りながら話に乗って来る。
長い時間、そんな話を続けると男性は
私だったら奥さんを満足させられるかも…
と話が進む。
妻は赤面を続けながらも目が潤み始め興奮が高まる様子が見える。
私が見てる前での他人の男性とのセックス…
頑なに拒みながらも妻の呼吸が荒く成り興奮度は増して行く。
和室が続く部屋、奥には寝具が並べられている。
男性は、本当に良いのですか?
と私に尋ねる。
妻さえ良ければ私は、それを望んでます
と答える。
私が妻に確認をすると、俯いたまま顔を左右に振るだけ。
お願いします…
私は男性に言う。
男性も生唾を飲み込み深く頷く。
私は寝具が敷かれた部屋の明かりだけを残し、それ以外の明かりを消す。
奥さん、ご主人の許しが出ましたから行きましょう。
躊躇うように男性の言葉に顔を左右に振る。
小さなテーブルを挟み男性は妻を背後が抱きしめ、耳元で囁く。
掛け合わせの胸元を両手で握り拒む仕草の妻。
やがて男性に後ろから抱え上げられ、ヨロヨロと寝具に向かう妻。
力なくへたり込む妻を前から肩を抱き顔を近づける男性。
 
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15
投稿者: ◆2XjcRuQ8FI   kumakolou
2015/09/03 12:47:40    (0hrDTlvn)
そのあとの 展開が気になります 宜しければまたお書きください
14
投稿者:匿名
2015/08/31 12:00:12    (Rot7D1HZ)
彼の大き過ぎる肉棒が妻の中を出入りする…
深く差し込まれ悶絶の声を挙げる妻…
また引き抜かれる時にも悦びの声を挙げる妻…
休む間もないくらいに妻は絶頂を迎えさせられる。
壮絶な光景に私は目を見張り興奮を覚えた。
あの時の妖艶な喘ぎを洩らす妻とは違い、彼の肉棒で突かれる妻は妖艶さも吹き飛び、ただ肉棒に今までには得られなかった快楽に翻弄されていた…
ズルッと肉棒が抜き取られる、妻の襞は淫に開き、目を剥いて、だらしなく布団に横たわる。
そんな妻を彼は軽々と俯けにすると、ビクビクと痙攣させる尻を抱え込む。
私の目の前で肉棒は再び妻の中に沈んでいく…
あ~ぁ!あん…ぐぐぐ~ぅ!
布団に顔を埋め端を握りしめ喘ぎ悶える妻…
奥さん…そろそろ私も…
後ろから深々と差し込み小刻みに腰を揺り動かす彼…
駄目~ぇ…もう駄目~ぇ…
奥さん当たりますよ…おぉ…気持ちいぃ…
駄目~ぇ…そんな中まで…
悶絶する妻…見た事の無い喘ぎを見せながら妻も果てて行く。

13
投稿者: ◆2XjcRuQ8FI
2015/08/29 07:40:09    (4ONKkppe)
すごい体験ですね 続き期待してます
12
投稿者:無名
2015/08/28 16:34:10    (Qniwn/.D)
続きお願いします♪
11
投稿者:匿名
2015/08/22 11:56:11    (cOc9pprk)
和室に消えた妻と彼…私は期待と興奮に高揚しながら、見えない二人の様子を伺う。
襖の向こうで何か会話らしき声はするものの、聞き取れず内容は分からない…
10分…20分ぐらい経っただろうか、微かに物音が聞こえる。
その内に妻の、ハァ…ハァ~と荒い吐息に似た息づかいが聞こえて来る…
私は覗きたい気持ちを抑えながら、興奮を昂ぶらせる。
あぁ~いゃ恥ずかしい…
妻が甘える時の甲高い声…
あ~ぅぅ…
妻の声に聞き耳を立てながら、私は淫な光景を思い浮かべる…
やがて低い声で彼が何かを話してる声…
カサカサと動き回る音…
妻が小声で何か言葉を発してる…
う~!う…んぐ…ぅぅ…
妻のくぐもった声…
私は我慢の限界を超し、襖をゆっくりと開ける。
目に飛び込む二人の姿…
脚を開き、その股の間に屈むように妻は彼の肉棒を掴み顔を埋めている…
あっ!せ…先輩…
立派な物だね…凄い物を持ってたんだ…
思わず妻が咥える彼の物を見て感嘆の声を挙げた。
小柄な妻の手には有り余る程、大きな肉棒…
喉の奥までは到底飲み込めないだろうと思われる程の大きさ…
それでも妻は彼の物を咥えググッと飲み込んで行く。
あぁ…奥さん…せ…先輩…
妻のも舐めてやってくれないか…
私の声に脚の間に埋まる妻の腰を取り引き寄せようとする。
妻は口に咥えながら、それを拒むようにイャイャするように顔を振る。
それでも彼は妻の片脚を掴み体を入れ替えさせて行く。
妻は膝を固まらせ彼の上に跨ぐ事を拒む…
ぅん…ぐ~ぅぅ、いっ…嫌ぁ…見ないで貴方見ないでぇ…
彼の顔の上に股間を晒す妻…彼の顔が妻の股間に埋まる…
いっ…嫌ぁ~ぁ…あぁぁぁ…ぁ~
彼から与えられる快感に妻は達して行く…
彼の顔の上で両脚を突っ張らせ、彼の顔を強く挟み込み淫な悶えを見せ逝く…
やがて快感に耐え切れないように股間を逃そうと、腰を捻る。
彼の顔は妻の股間を逃すまいと片脚を抱え強く引き寄せる。
横向きのまま片脚を互いの顔に乗せ、貪り合う。
だめ…だめ…もうだめ~ぇ…お願い…お願い…
絶え絶えの声で妻が叫ぶ。
ぅぐぅ…はぁ~ぁ…
妻は布団からはみ出し横向きのまま体を海老のように折り曲げ痙攣させる…
そのまま続けて妻を逝かせてやってくれ…
私の声に彼は妻を引き寄せ布団の上に転がせる。
あぁ…お願い、もう、だめ~ぇ…
妻の声をよそに彼は妻の両脚を開くと下半身を入れて行く…
上向きに反り勃つ肉棒…
妻の下半身を確りと固定すると、反り勃つ肉棒に手を添え妻の肉襞に充てがえる…
奥さん挿れますよ…
彼の大きな亀頭が妻の襞を押し開き、ゆっくりと妻の中に沈んで行く…
あ~!うぅぅ…あぁぁぁ~
苦痛と快感が入り混じった喘ぎ声が洩れる。
多分、私と一緒に成ってからは浮気や不倫の経験は無いだろう妻…
私自身も驚いたが、同性でも驚くくらいの彼の肉棒が妻の中に沈んで行く…
女性の膣はどれくらいまで受け入れる事が出来るのだろうと思うくらい、妻は彼の肉棒を根元まで受け入れてしまう…
動きますよ…奥さん…
お願い…強くしないで…怖い…怖い…
私の時には言った事の無い言葉…
それほど妻には強烈な感覚だったのだろう。
一度、彼が動き始めると今までに無い喘ぎ声を洩らし悶え狂う…

10
投稿者:匿名
2015/08/22 10:03:50    (mQh/DfIp)
私がリビングに戻ると、妻と彼は気まずそうな雰囲気で固まってる。
私は彼に、まずはシャワーを浴びる事を勧める。
彼は私の言葉が本当なのか冗談なのか、良く分からずに狼狽える。
貴方…本気なの…?
妻の声。
ああ、彼さえお前でも良ければね…どうかね?私の妻では不満かな?
私は二人に向かい真剣な表情で話す。
妻は覚悟を決めた様子で
バスタオルを用意して置きますね…
と彼に向かい言う。
私と妻…彼の中で淫な雰囲気が充満し始める。
では…お言葉に甘えて…
彼は立ち上がり妻の後に続き浴室に向かう。
バスタオルを用意した妻は、私がいるリビングに戻り
いいの…あの人は貴方と同僚で大切なお友達じゃないの?
いいよ…こんな事を話せるのは彼しか居ないし、あの日のように、お前の淫な姿が見たいんだ…
私は貴方だけで十分なの…最近の貴方は以前に比べたら随分立派で私を満たしてくれてるゎ…
そんな事を言っても、お前も彼とのセックスを期待してるだろう…
そんな事は無いゎ…厭らしい人…良いのね…あの人に抱かれても良いのね…
妻の目が淫に濡れる…
彼と入れ替えで妻も浴室に消える。
ビールを一杯頂いても良いですか…
緊張からか彼は注がれたビールを一気に飲み干す。
男同士、無言の時間が過ぎる中にシャワーを終えた妻が戻って来る。
さっ!そろそろ向こうの部屋に行きなさい、仕度は出来てるから…
先輩、本当にこんな事で良いのですか?私が奥さんを抱くのですよ…
いいんよ、妻も望んでる事だから…
でも先輩が見てると思うだけで緊張して…出来ないかも知れないです…
だと思った初めは襖を閉めて妻と二人だけで…
私の言葉に彼は微かに頷く。
奥さん本当に宜しいですか…だとしたら宜しくお願いします。
彼は妻に向かう言う。
小さく妻は頷き、彼に先に部屋に行って下さい…
と言う。
それでは…
緊張から掠れる声で彼は言い和室に入る。
妻は私の目を見ながら、彼の所に行く事を確認する。
私も、うん!と頷く。
妻は立ち上がり和室に入ると後ろ手で静かに襖を閉めた。
9
投稿者:50代夫婦
2015/08/21 18:11:55    (4bEXKxbK)
続きをお願いします。
8
投稿者:匿名
2015/08/20 16:38:00    (v.OJcY9E)
梅雨に入り、ジメジメとする季節。
同僚とは言っても私よりは年下で後1~2年で定年を迎える彼。
私が退職してから二回程は会ったが、実に久しぶりの再会で、妻の手料理で昼食を取りビールも少し飲んだ。
甲斐甲斐しく世話をする妻をみて、彼が小声で言う。

先輩の奥さん明るく成りましたよね…

私は苦笑いしながら

以前の妻は余程だったに聞こえるぞ…

あっ!いや、そう言う訳じゃなくて…

アハハ、いいんだよ、お前にもそう見えるか…

あらっ?何を楽しそうに話してるの…

妻が口を挟んで来る。

お前が急に綺麗に成ったって褒めてくれてたんだよ…

妻はお世辞でも嬉しいゎ…
と笑いながら言う。
彼が私達に向い、からかうように

仲が良いって事は、やはりあっちの方も…

と少し酔った勢いで言って来る。

年寄り夫婦に何を言うんだ…
私も笑いながら返事を返す。

そっちの方は、お前達の方が未だ私達に比べればお盛んだろう…

そんな遣り取りから話は次第にセックスの方に進み、彼の性生活に及んで行った。
彼の方もご多分に洩れずセックスレスに陥り、原因は子供に気を使う事から、次第に少なく成り今では完全にセックスは無くなったらしい。
私とは違い、彼の場合は未だ勃起力は十分に有るらしいが、金を使って性欲を満たすのも限界があり、今では自慰で済ませてるとの事。
女性に触れる事は、ここ2年は無いと嘆く。

奥さんとホテルにでも行けば…
と話してみても彼の奥さんは、そんな所でお金を使ってまでは、と話に乗らないらしい。
話す内に気分まで沈む彼。

実は私は妻を悦ばせようと思っても、なかなか役に立たなく妻も少し不満なんだよ、この前に旅行に行った時に、その場で知り合った男性と妻が…そしたら私も、それを見て信じれない位に頑張れたんだよ、それで妻も今は少し機嫌が良いんだ…
私が話すと妻は慌てて私を制し話を逸らそうとして来る。

え~奥さん、そんな事が有ったんですか!それで、奥さんは平気だったんですか…
彼の驚いた声。

貴方ったら、変な事を言って、暖暖暖暖さんが誤解するじゃない…

誤解も何も本当だから、それに今だって私はお前と彼が!って思い始めたんだよ、妻でも大丈夫かな…
真剣な目で彼に問いかける。

やめてよ貴方、暖暖暖暖さんに失礼ですよ…
妻の目が妖しくひかる。
戸惑う彼。

君さえ良ければ妻を満足させてやってくれないか…

ち!ちょっと冗談はやめて下さい…
妻は狼狽えながら言う。
彼の視線が妻に向けられる。

私は本気だよ、今から仕度をするから妻と話し合ってくれ…
私は言うと隣の和室に一組の布団を敷いた。


7
投稿者:匿名
2015/08/20 12:06:37    (/2iThUxW)
私達はいつしか羞恥プレイにのめり込んで行った。
昨夜はどうだった、私の見てる中で他の男に抱かれ気持ち良かっただろう、そこを、たっぷりと男に弄られ私との時よりも淫な汁を溢れさせ悶えてたな…
私の言葉に脚を開く妻の腰が微かに蠢く。
そこに座ったまま下着を脱いで、昨夜に男に弄られた、そこを見せろ…
妻の興奮も頂点に達し私の言うがまま妻は腰をズラし下着を取り始める。
見せろ他人に弄ばせた、そこを見せろ…
妻は籐の椅子に深く座り淫に脚を開く。
六階の部屋、窓のカーテンを開け放った横で老夫婦が淫な行為に耽る姿は他人には見せられるものではなかった。
男が欲しいだろう、若くて鋼のように硬い物で掻き回して欲しいだろう…
厭らしい…
触ってみろ…
妻の指が自ら、そこに伸びる。
貴方が悪い私に、あんな事をさせるから…
言ったのは私だけど、お前もその気で男を咥え込んだ、しかも汁をいっぱい垂らせながら…
仕方ないじゃない、もう何年もしてなかったし、私だって未だ女…
欲しいか今夜も若い男の肉棒が欲しいと言え…
欲しい気持ち良く成りたい…
そこを触る妻の指の動きが次第に早く成り自ら快感を求めていく。
そんな妻の姿を眺めながら、私は勃起させた物を取り出し妻に見せる。
厭らしい、そんなに勃たせて厭らしい…
お前が他の男に抱かれ悶え狂う姿を想像してる…
貴方も挿れたいんでしょう?使い古した私のでも挿れたいんでしょう…
お前は、どうなんだ?慣れた物では感じないか?他の肉棒が欲しいか…
いいの?他の肉棒が欲しいって言ってもいいの…
旅行から帰ったら新しい肉棒を私が探してやる、それでも良いか…
分かったゎ、でも今欲しい…
私達は寝具の所に行き妻を上に押し倒す。
来て貴方、私をいっぱい突いて…
…子!
止めどなく溢れる股間に顔を埋め淫な汁を吸い取るように舐めあげる。
二日連続しての妻との交わり、昨夜まで考えられなかった激しい興奮に息苦しさを覚えながらも、その夜は二回も逝った。
この旅行で私達は更に親密さが増し、満足感でいっぱいだった。
旅行から帰り一ヶ月ぐらい過ぎた、ある日に
昔の同僚が訪ねて来た。
6
投稿者:匿名
2015/08/20 11:28:14    (EwfPNr0P)
徳蔵さん、ありがとうございます。
貴方と私は多分、性癖が似てるのでしょうね?
私の場合も妻とのセックスがマンネリしてしまい、妻に秘密で色んな女性と関係を持ちましたが、それも年齢と共に減り、いつしか勃起力も弱まり、妻との関係も無くなってしまいました…。
精力は落ちたのに性欲だけは有り、いつしか妻を辱め、その光景を見てみたい…と言う淫な願望に変わって行きました。
それでも、そんな事を妻には言える筈もなく心の奥底にしまっていましたが、今回の旅行で妻が取った態度に、かねてから想っていた願望に火がつき、たまたま知り合った男性と、その男性も妻は老婆と分かりながら男性も性欲の捌け口が欲しかったのか、最初は私に相当に気を使ってましたが、人前で行う淫な行為と言う事も手伝い後は相当に激しく妻を責め立ててました。

妻も今までに相当の我慢をしてたのでしょう…
それを境に本心を現し、次の日に泊まったホテルでも私同様に妻も、その気が有ったと思います。
それでも、そんな事は簡単に起きる筈もなく、食事を終えてから色んな所に出かけてはみたのですが、私達の思うような訳には行きませんでした。
私達は互いの胸の中では考えながらも、その事を口にするような事はなく、平静を装い、さも楽しげに歩き回りました。
内心は淫な気分に包まれ、その気持ちを持ちながらの散策はホテル内に有る中庭へと暗黙の了解のように足を運びました。
中庭と言っても、そうとうに広く、いつしか庭の隅へと足を運ぶと私達は、その光景を目にしました。
庭の隅のホテルの外壁の所で、明かりは月夜と所々に配置して有る庭の外灯だけ、その中で人妻風の女性と相手は高校生…大学生かと思われる若い男性が壁の隅に隠れ立ったままでセックスをしてるのを見ました。
浴衣から白い脚を晒し、片脚を抱え上げ浴衣を肌けた若い男性の股間が女性に密着し荒々しく腰を突き動かす姿。
無言のままで快感を貪り合う二人を、私達も息を凝らし眺める。
僅かの時間で私達は、その場を去りましたが妻の興奮は極限近くまで達したのかホテル内に戻ると頬を上気させ目が潤んでいました。
部屋に戻り悶々とする気持ちを互いに抱きながら
今夜は、もう休もうか?
と私が口にすると妻も
そうね…
と言う。
本当は今日もお前が…
と私が言うと
馬鹿ね…私みたいなお婆ちゃんを欲しがる男なんて居る訳が無いじゃないの
と妻が言う。
その言葉で妻も出来る事だったら昨夜みたいに、したかった…と考えてた事が分かる。
やはりお前もしたかったのか?
何を言ってるの、そんな事なんて思ってもないわ…
でも、さっきの光景は凄かったな…
妻も私の言葉に軽く頷く。
本当はしたかっただろう、お前も他の男に抱かれ、お前の、その厭らしいそこを激しく突いて貰いたかっただろう…
私は思い付くままに卑猥な言葉を妻に投げかけた。
妻の呼吸が荒く成る。
窓際の籐の椅子に向い合って座る妻に向い
脚を開いて見せろ…
と言う、驚く表情の妻。
開け…
私の言葉に妻は膝を緩め少し広げて来る。
もっとだ、もっと大きく広げろ…
妻は私を見ながら、ゆっくりと脚を開き始める。
浴衣の裾が捲れ膝頭が…次第に腿が露わに成って行く。
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