ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

(無題)

投稿者:カズ   kazu1977
削除依頼
2011/05/11 11:16:41 (JocQsbL7)
5月5日こどもの日の出来事です。

朝起きると妻がニコニコしながらお弁当を作っていました。私が
『どこか行くの?』
と聞くと
『今日はこどもの日だし、天気もいいみたいだからピクニックにでも行こうと思って』

『いいね。きっと子供も喜ぶよ』

10時に出発し17時に帰宅。その間に近場の大きい公園3ヵ所回り、子供も満足してくれたようでした。

早めの夕飯を済ませると子供は20時に寝てしまい、私も21時には寝室で寝てしまいました。

ベットで寝ていると妻が入ってきました。いつもならすぐに背中を向けて寝る体勢になるのですがその日はわざと足を私に当てたり、何度も寝返りをうち、落ち着かない様子でした。私は眠い目を擦りながら
『どうした?寝れないの?』
と言うと妻は
『うん。なんか寝れない…。』

『そう。明日も仕事だし早く寝な。』

『うん。今日、楽しかった?私はすごく楽しかったんだ。家族みんなが幸せな感じな1日だった。パパは?』
『俺もだよ。ママのお弁当も旨かったし、日中マジマジとママの顔見たのも久しぶりで…可愛かったよ。』

妻は
『うーん』
と甘えた声を出しながら私の腕に絡み付いてきた。そして
『パパ…。抱いて欲しい』
と言うと私の股間をパジャマの上からゆっくりと触り始めました。
眠気眼の私もさすがに目が覚めて妻の愛撫に応えるようにパジャマの上から乳首を弄ります。
『んっ…、んっ』
と可愛らしく喘ぐ妻。
すぐに妻を全裸にし、私も全裸に。お互いに身体中を触りながら暫く抱き合いました。
20分程経過したところで妻が私の陰部の先を親指で触りながら
『パパ…。濡れてるよ。出したい?』
『出したいけどまだいろいろしたい。ママは?』
と妻の陰部の入口を触るとすでに中から愛液が溢れています。
『ママもヌレヌレだよ。欲しいの?』
と聞くと首を横に振りながら
『ううん。パパと一緒。いろいろして欲しい…。』

『わかったよ』
そう言って私は両手を妻の乳首に残したまま顔を陰部に持っていき舌で妻の敏感な部分をひと舐めしました。妻は
『あーーーーー』
と少し低めの声で身体を小刻みに震わせながら悶えます。
『これがいいの?』
と聞きながらさらにゆっくりとひと舐め。
『あーーーー。そう…。パパそれがいいの。もっと』
私は10分程ゆっくりとひと舐めずつ時間をかけながら愛撫しました。妻は
『今度はあれでして欲しい…。』
『あれって何?』
『ブルブルでして欲しいの』
私は棚からローターを取出し、スイッチを入れないまま妻のクリに当てました。妻は
『それ。パパして、早く、お願いします。』
多少焦らしてからスイッチを弱で入れます。
《ブーン》
と厭らしい音と同時に妻も
『あー。あっうっあっいー。パパ、パパ、気持ちっ気持ちいいっあっイイっ』
と一気に喘ぎ、
『もうイク、もうイク、イクあー、イク、パパいい?イクあーーー。』
妻は2分も経たないうちに果ててしまいました。
私は
『どうした?今日は早いね。気持ちよかったの?』
『うん。今日はなんかいつもより気持ちいいかも。』
『もっとする?して欲しい?』
と聞くと妻は頷きました。
『じゃあ今日は何回連続でイケるやってみようか?』
私はそう言いながらローターのスイッチを中にして妻のクリに当てがいました。





長くなりました。もう少し続くので中に書かせてもらいます。
長文、駄文お許し下さい。
 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
4
投稿者:
2011/05/16 00:50:53    (x7UK3ykN)
ごちそうさま。(笑)
3
投稿者:さくら ◆ACiNmI6Dxs
2011/05/12 06:19:48    (suIufEB3)
お弁当を持って近場の公園を三カ所はしごするなんて素敵ですね。意外とそういうのが一番子どもも親も楽しかったりしますね。奥さまも可愛いらしくラブラブな様子でうらやましいです。


2
投稿者:カズ   kazu1977
2011/05/11 15:45:22    (JocQsbL7)
続きです。


ローターを中にして妻のクリに当てがいました。
妻は身体を大きくくねらせくすぐったいのか逃げます。私はローターを弱にして再びクリに当てると
『あー。それがいいっ。それでイクの。』
と妻は喘ぎ、
『やっぱり気持ちいいっ。あっイイ、いーのっ。あはー』
と今にも果てそうです。私は左手にローターを持ち替え、右手で妻の陰部を広げ、剥き出しにクリにローターを当てます。妻は
『はぁはぁはぁっあーいー、はぁっはぁっイク、イクあー』
と本日2回目の絶頂を迎えました。私は妻が絶頂を迎えてもローターをクリから離すことはせず、当てたままにしています。妻は
『ダメ、ダメ、ちょっとくすぐったい。あっはっ。ダメ、休憩したい。あっあっ、でもいいっ。またイキたくなってきた。ダメ、逝きたい。イキそう。』
私はただ妻が《イクー》と言うだけでは面白くないと考え、悶えている妻にこう言いました。
『イクの?イキそうなの?今日何回目?』
妻は
『はぁっはぁっ。さ…さん…。3回目…。』
『じゃあイク時にイクーじゃなくて3回目イクーって言って。わかった?』
『うん。イク、イク、パパイク、あーー。イクー。』
『何回目?』
『あはっはぁー。3回目イクー。』
妻は私との約束守りました。

続けて妻は
『イク、イク、イクー4回目イクー。』
『ダメ、またイク、あっイイ、イク、イクあー。ご…ごか…5回あっイクー。』
と連続5回の絶頂を迎えました。

さすがに6回目になると妻も腰をくねらせたり、足を閉じたりでなかなかクリにローターを当てることが出来ません。私は妻に
『なんで逃げるの?痛い?くすぐったい?』
と聞くと妻は
『くすぐったい。痛くないし、もっとして欲しいけど頭がぼーっとしてきて真っ白になりそうでなんか怖いの。』
『じゃあ真っ白になってみようよ。』
私は逃げる妻のお腹の辺りに座り、マウントポジションの逆向きような体勢なりました。妻は腰をくねらすことは出来なくなりましたが足を閉じてまだ抵抗します。私は自分の両足を妻の足を間に入れ、妻の股間を開きます。これで妻は抵抗できません。さらに左手で陰部を広げ勃起したクリを丸見えしてローターを当てました。
妻は
『あーーー。ダメーーー。』
振り返り妻の顔を見ると激しく首を横に振っています。
『あーいぐーっイグっイグっろっろっか…。イクー。6回目ーー。あーーー。』
私は妻がイッタ後もまだローターを離しません。
『あー、パパ、パパ、パパパパ、パパ、無理ー。ダメー。ダメー。変、頭が変になるよ。ねっねっ、ダメ、変になる。頭が、おかしいあー、あー、あー、あー、いぐー、イグー』
そして最後に
『あっ』
とかなり大きい声を出した途端に、糸が切れたマリオネットのように力なくグッタリとしました。妻の顔を見ると口からヨダレが滴れ、パクパクと動いています。意識はあるようですが身体がいうことを聞かないようです。私は妻に
『大丈夫?ごめんね。虐めすぎた?』
妻は首を力なく横に振ります。
『気持ちよかったの?』
とさらに聞くと首を縦に一回だけ動かしました。
私はこれ以上は無理だなと思い、ローターを棚に置こうした時、妻が
『もう一回…。パパ…。今のもう一回だけして欲しい…。』
『いいの?』
『いいの』
私は恐る恐るローターをクリに当てました。今度は逃げる素振りがなかったのでク〇ニするような体勢でやりました。妻はすぐに反応し、
『あー、それ、それ、イイ、イイ、あーはー。くる、くる、イグー、くる、きた、きた、イグー』
と言った瞬間一度腰を大きく反らし、
『あーあーあー』
と果てたと同時に陰部から《ジョロジョロジョロ》と失禁しました。私は慌て脱いでいたパジャマを妻の陰部に当てました。
妻は呼吸を整えながら
『パパ、ごめんね。…なんか…いっぱい出ちゃった…。…汚れた?』
『大丈夫だよ。パジャマが少し濡れただけだから。それより気持ちよかったの?』
『すごかっ…た。あんな感じは初めてだよ…。なんか…頭の奥の方で…白い…モヤモヤした…のがあって、それが近づいて…くる感じ。それで真っ白…になった瞬間に…いっちゃったの…。ごめんね。顔に掛からなかった?』
『謝らなくていいよ。汚いなんて思ってないし。むしろ嬉しいよ。そこまで気持ち良くなってくれて』
妻はありがとうと言いながらティッシュを取り陰部を拭こうしたので私は
『拭かなくていいよ。俺が綺麗にするから』
そういって陰部を舐めようとしました。すると
『汚いよ、汚いからいいよ』
と妻が言いました。しかし私の舌が陰部に当たると妻はため息を吐くように
『はぁー』
と言い
『パパ…。気持ちよかったよ。ありがとう』
と言ってくれました。




また長くなってしまいました。もう少し書かせて下さい。
読んで頂きありがとうございました。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。