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2011/05/09 15:42:21 (i1FGzUqt)
若い職人に入って貰い家をリフォーム。還暦間近な妻の恵子だが、年齢より少しは若く職人には見えるらしい。
ある日に職人がトイレを使わずに裏で立ち小便をして居る所を見た。
職人の物は私などとは比べ物に成らない位に大きかった。
ここ数年、妻との性交は全く無くなり、職人の物を見て私は妻があんな物に突かれたらどう成るんだろうか?
等と在らぬ妄想に掻き立てられた。
何時も休憩や昼にお茶やお菓子を用意する妻も今では、すっかり職人とも打ち解け気軽に話をしてる。
「若いけど良い職人さんで安心だわ、良い人に来て貰った」妻も職人を気に入って居た。
最初は妄想だけだったが妻が、あまりにも職人を誉める度に私の中に嫉妬心が芽生えて来た。
私は意を決して妻が台所に居る時に職人に話し掛けた。
その内容に職人は、暫く呆気に取られた様子だったが
「本気で、そんな事を言ってるのですか」
と聞いてくる。
私は後には退けずに「もし妻が君の誘いに乗るなら私は構わない」
と答える。
ただ条件は私が覗き見をする事と付け加えた。
職人のスケベ心に火が点いたのか、ゴクッと唾を飲み込み頷く。
それから二人の共有した秘密が徐々に実行されて行く。
私は毎日の様に妻に対して職人の事を誉め、職人も更に妻に自分の事などを話し接近して行く。
私が居ない間に妻は、とうとう私とは既に性交は無くなってる、とまで話しをしていた。
職人の誉め言葉に妻も悪い気はしなく、逆に更に職人と親しく成って行った。
完成も間近に成り、他の業者の出入りも殆ど無くなった頃。新しい畳も入った和室で職人は妻に向かい
「奥さんとは、せっかく親しく成れたのに、後少しで仕事も終わりです、色々とありがとうございました」
等と、さも淋しげに言う。
妻も
「貴方が気持ちを込めて造って頂いた家だから遠慮しないで時々にでも様子を見に来て下さいね」
と話す。
職人が妻の両手を握る。
突然の事で一瞬驚いたような表情を浮かべる妻。
「優しい旦那さんが居るのに、俺は奥さんの事が…」
「えっ!何でそんな事を?」
「そうですね、すいません馬鹿な事を言って」
「何十年も、そんな事は言われた事が無いから、びっくりするじゃない」
職人の手を振り解く事なく妻は職人を見つめた。
「奥さん」
「駄目よ主人が居間に居るわ」
妻は私が覗いてる等とは思わず職人を見つめて居た。
 
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投稿者:人間逮捕。
2011/05/18 02:11:21    (jJCxmjiD)
こんなにも素晴らしい旦那様に愛されて奥様さぞかし幸せで御座いましょう!物凄い良かったです。勉強させて頂きました。
13
投稿者:たかゆき
2011/05/11 07:23:10    (cSkYPKav)
それから奥さんは、職人さんの激しいセックスみたの?詳しくおしえてね。
12
投稿者:(無名)
2011/05/10 20:14:31    (sMrRR4p5)
俺は60近いババァ抱けない( ̄0 ̄)/
11
投稿者:みずき
2011/05/10 17:50:40    (fZHaw3db)
「あ…おぉぅ…出すぞ…恵子の顔に噴きかけるぞぉ」
「あ~ぁ、来てぇ、いっぱい出してぇ」……。
「恵子、好きだょ、大好きだよ」
「あぁ、嬉しい…もう貴方の女性…トオルさんだけの私」
「先に垂れてるの舐めさせて」
妻の面影は何処にも無かった。
しばしテレビの音声とBGMの音だけ…「ほら恵子、綺麗に成った所を見せてみろ」
内容は、風呂場で妻の陰毛を切り揃えたみたい。
ビチャビチャと舐める音、妻の激しい喘ぎ声。
「おぉ、恵子、良いぞ…気持ち良い」
「あぅぅ、私もいぃぃ…トオルさんのが奥まで当たってるぅ、あぁ気持ち良くて狂いそう」
二人は何度果てたのだろうか、二時間以上も淫声が続く。
「恵子、そんなに化粧しなくても良いのに、すっぴんでも凄く綺麗だよ」
「駄目ょ、私みたいなお婆ちゃん化粧しないと恥ずかしくて道を歩けないから」「でも、そうして化粧する恵子も色っぽくて素敵だよ」
「いゃ~ん恥ずかしいゎ」
「恵子、もう一度舐めて」
「口紅が付いちゃうよ」
「ほら鏡に写る恵子を見てごらん、恵子はもう俺の女性だから…鏡を見ながら、ハイって言って」
「うむむっ…私はトオルさんの物…です、この大きい物で私を、もっと、もっと猥らな女性にして下さい」
「恵子…パンティを横にズラし俺に跨がれ」
「あぁ、大きい…もっとこれが欲しい…毎日これで気持ち良く成りたい」
あらん限りの卑猥な言葉を吐き出し妻は乱れた。
家に帰れば平静を装い普段の妻に戻る。それ以来は、妻と職人が私の目を盗み逢ったかどうかは分からないが、近い内に職人に話し二人が絡み合う所に乗り込もうと考えてる。
可笑しいかも知れないが、日に日に若返った妻の事は、今でも好きで、私の回春剤にも成って居る。
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投稿者:みずき
2011/05/10 16:49:34    (fZHaw3db)
約束の当日は、何となく妻は晴れやかな表情だった。
お昼の約束の時間が近づき妻は念入りに化粧を始める。
おまけに香水の香りも匂わせて居る。
私は妻に、お礼を兼ねて職人へのプレゼントを預けた。
出払った後は、妻が戻るまでの時間を、どう過ごそうかと考えた。
夕方近くに妻は帰って来た。
妻の手には紙袋が握られて居て、私に手渡してくれる。
妻の話によれば、職人が手彫りで表札を作ったとの事。
着替えに行った時に私は紙袋を開ける。タオル地に包まれた表札、その下に別の小さな布袋があり私は、それを取り出す。
袋の中には小型のボイスレコーダーが入っている私は、それをポケットに隠した。
妻が寝静まった後に私は居間に行き、イヤホンをセットして再生を押す。
生々しい会話や音が聞こえて来る。
「主人には昼食を、と言いながら、こんな所に来てしまったのね」
「今日は誰も気にせずに奥さんを思い切り愛しますよ」
「私って本当に悪い女性ね」
「俺は真剣に奥さんの事が大好きです」…中略…
「一緒にシャワーを浴びましょう」
「恥ずかしいから駄目ょ…こんなお婆ちゃんの裸は見られたくないゎ」
結局、シャワーは別々に浴びたよう…。「待ちくたびれたよ奥さん」
「いゃ…恥ずかしい、お願いベッドに入ってから」
「奥さん、綺麗ですよ」
「いゃ…見ないでぇ」
肌がぶつかり合う音と塞がれた唇から漏れる妻の喘ぎ声。
さりげなくベッド付近に置かれたのだろう、二人の情況が手に取るように伝わって来る。
人が変わったような妻の口から卑猥な言葉が飛び出して来る。
職人を求める妻の声、職人に誘導され隠語を口走る妻。
「あぁ、トオルさん好き…貴方が好きぃ、私をもっと淫らな女性にしてぇ…トオルさんの物にしてぇ」
「恵子…ほら、こんなにグショグショにして、何が欲しいか言ってみて」
「あ~ぁぁ、恥ずかしいぃ、貴方の…トオルさんの硬くて大きいのが欲しいの」「何処に欲しいのか言って」
「あ~、私のそこに…トオルさんが触ってる、そこに入れて欲しい」
最後には妻の口から女性器と男性器の名称が叫ばれていた。私とでは発した事の無い喘ぎを発し乱れ悶える妻。
何度か性交を終えた後…職人の物を手で扱く様子。
「大きくて太い、トオルさんの凄いわ」「恵子、このまま出すけど何処にかけて欲しい?」
「顔に、かけて…トオルさんのを私の顔にいっぱい噴きかけて」
妻の淫靡な言葉…。
9
投稿者:みずき
2011/05/10 16:06:11    (fZHaw3db)
いつもの様に、夕飯の買い物に出る妻。私は職人の所に行く。
「どうも…」
軽く会釈をする職人。
「先日と言い今日と言い、君のは何度見ても立派だねぇ」
職人は半分、照れ臭そうな仕草。
「もう家に来るのも明日で終わりだけど君は、それでも良いのかな?」
職人は作業の手を止める。
「こんな事を言うと怒られるかも知れませんが、奥さんは素晴らしいです」
「そう言われても…妻の何処が良いのかね?」
職人は妻の性器と敏感さを誉めて来る。軽い嫉妬を覚えながら私は話しを続けた。
職人は裸にした妻を抱きたいと言い出す。
私の居ない場所で妻は誰の目も気にせずに職人に抱かれ、あの大きな物で乱れ狂わされる場面を想像した。
「君さえ良ければ妻を、もっと敏感な女性にしてやってくれて構わないけれど」私の言葉に職人は喜々とした表情を浮かべる。
職人と二人きりで肉慾を貪る事に妻も今の様子では嫌がる筈も無いと思った私は、職人に思いを伝えた。
その日の夜に二人で夕飯を食べながら、職人も良く頑張ってくれたから、近い内にお礼も兼ねて食事に誘おう…と妻に提案した。
妻も、それに賛成をして明日にでも職人の都合を聞いてみると言う。
翌日の昼前に仕事は終わり車に道具を片付ける。
私は調べ物が有ると2階に上がる。
暫く経つとバタンと車のドアが閉まる音、私は2階の窓から玄関先を眺めた。
後ろのハッチバックが閉まり職人は帰る様子。
職人に寄り添うように見送る妻の手が職人の片腕に添えられて居る。
職人は助手席のドアを開けると振り返り妻を素早く抱きしめる。
妻も表を気にしながら職人を唇を重ねた。
職人も堪らなく成ったのか唇を重ねながら、その場でファスナーを下ろし自分の物を取り出し妻に握らせた。
妻は愛しむ様に職人の物に手を滑らせる。
職人の囁きに妻は再度、表を見回し屈んで行く、今までの妻なら絶対に有り得ない行動に出て、なんとその場で職人の物を口に咥えて行った。
その後、淋しげに妻は職人を見送る。
私に全てを見られてる事に気づいても居ない妻は夕飯の時に、職人との食事の話しをする。
それも私が職人と打ち合わせた通りで、私は、その日は都合が悪く行けないから、お前が職人にお礼を言っておいてくれ。と話す。
残念そうな表情を浮かべながらも妻は内心嬉しかったに違いないと私は思った。
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投稿者:みずき
2011/05/10 12:52:38    (fZHaw3db)
職人が我が家を去る二日前の休憩の時、三人で話ながらお茶を飲む。
妻の様子を見ながら職人に目で合図を送ると、職人の目が輝く。
「どうしても調べたい物が有るから本屋まで行って来る、直ぐに戻るから」
誰に言う訳でも無く私は席を立った。
妻は平静さを装い
「気をつけて」
と、その場で言う。私は何食わぬ顔で横のテラスからサンダルを履き出掛けるふりをする。
玄関先まで出てから気配を消し休憩をして居た近くに戻る。「奥さん、旦那さんが帰って来るまでに…良いでしょう」
「直ぐに帰るって言ってたから駄目ょ」妻の声は既に興奮してる。
休憩用に有る椅子に座った妻の膝に触れて行く職人。
「あん、駄目だってばぁ」
鼻に架かる妻の声。抗う事なく膝は開かれて行く。
「あぁ、奥さん」
そのまま職人の顔は開かれた内腿に触れて行く。
「あん…ん、お願い駄目ょ」
スカートが捲れ顔は奥へと入って行く。「あぁ、駄目ぇ…あぁ」
膝の内側を支え片足を肩に掛けて行く職人。
「奥さん、良い香りだよ」
「あ~、嫌ょ恥ずかしい」
股間に埋まる職人の頭を両手で抱え喘ぐ妻。
椅子から妻を立ち上がらせると下着を、いっきに引き下ろす職人。
「あぁ駄目ょ、主人が帰って来ちゃう」扉の開いた物置の棚に手を付き剥き出しに成った尻を突き出す。
背後から作業ズボンのファスナーを下ろすと、前回同様の大きな物を妻の尻に宛がう。
ズブッと突き刺すように職人の物が妻の中に隠れて行く。
小柄な妻は爪先立ちのような態勢で職人の物を受け入れ悶える。
職人が終わるまでに妻は幾度となく果てて居た。
半身をのけ反り妻の中で終わる職人。
崩れ落ちそうに成る妻の尻を抱え背後から身体を密着させる。
「あっ、あぁ駄目ぇ、もう駄目ぇ、おかしく成っちゃう」
背後から挿入したまま職人は指先で妻に触れてるのだろう。ズルッと職人の物が抜け出て来ると同時に妻の股間から、ポタポタと液がこぼれ落ちる。
おしぼりで股間を拭く妻、その後に職人の物に付着する蜜液を拭き取り、最後に真新しい床板に垂れた液を拭く。
屈んだ直ぐ横には職人の物が、妻は淫靡な笑みを浮かべ握って行く。
「ほら舐めて」
妻のフェラは私には見せた事の無い卑猥さがあった。
握った物を左右、上下に動かしながら職人を見上げ舌と唇を這わす。
私が戻ると思い僅かな時間で舐めるのを止め、脱ぎ取られた下着を身につけ、お茶と菓子を片付ける。
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投稿者:ゆきお   yukio7997 Mail
2011/05/10 11:13:35    (Jqr5nE91)
私も職人ですが・・・
そんなお誘いがナイです。うらやましいです。
6
投稿者:たかゆき
2011/05/10 07:40:06    (cWc5xFp.)
それからは、奥さんと職人さんは、激しいセックスはしてないの?
5
投稿者:sai   999991
2011/05/09 19:34:10    (L1PSosOa)
羨ましい職人さんですね 同じ職人として 何時もそんな 夢を抱き仕事してますよ。
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