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2011/04/26 09:41:03 (KkzkvaOH)
最近、このようなサイトを見るようになった者で
す。なぜか、36・7歳の頃からか無性に妻を他
人に抱かせてみたいという思いに興奮するように
なって来たのです。若い頃のような元気なペニス
で満足させてやりたいという思いの反動なのか?
こんな良い女が自分の妻なんだ、こんなに美味し
い女を何時でも好きに出来るんだと自慢したいの
か?非日常的な行為で当たり前と思っている妻の
大切さを再確認したいのか?単に妻の乱れる姿を
客観的に見たいのか?とにかくその思いが募るば
かりです。自分でもよく分からない願望を妻に説
得出来るはずもなく、妻には、ただあの時に卑猥
な言葉を言わせることが精一杯の状態でした。行
く寸前などに、タイミングを見て、何度となく妻
を説得しましたが妻の返事は何時も「そんなの嫌
だ!パパで十分」と言うものでした。スタイルも
若い頃と変わらず、色白で、真面目な妻です。私
の自慢の妻で、本当によい妻です。何の不満もな
いのですが、だからこそか?・・なぜかそんな思
いが募るばかりでした。ところが先日1月26日
の金曜日に、帰省して仕事の関係も有り、子供達
だけ実家に残し妻と二人で戻ってきた日の事で
す。当然、自宅で妻と二人になる機会があり久し
ぶりに静かな夜を過ごしながら二人でお酒をのん
でいました。ひょんな話の流れから、盛り上がり
子供達がいれば出来ないことをしようと言う事に
なりました。色々と妻に提案しましたが殆ど嫌だ
といわれてしまい、なんとか妻がOKしたのが明
日の土曜日にポルノ映画館へ二人で行って色々と
やってみようと言う内容になりました。翌日の昼
前、最初は嫌がっていましたが、あきらめたのか
「もう、仕方のない人ねぇ」と言いながらもあれ
これと服装を選んでいました。嫌々承諾したはず
なのに、なんとなくルンルン状態の妻に戸惑いな
がらも、若い頃はいていたミニスカートなど、服
装の注文をつけて出かけました。車内で色々と話
している内に、見知らぬ男達にポルノ映画を見て
いる姿を見られるのはやっぱり恥ずかしいと言い
出してしまいました。嫌がっている妻を無理やり
連れて行く訳にも行かず車を停め他の提案をしま
した、妻が最終的にOKしたのは、アダルトグッ
ズ店でコスチュームなどを試着して後は家に帰っ
てからと、ソフトな内容になってしまいました。
それでも、また妻の気持が変らない内にと思いア
ダルトグッズ店に急いで向かいました。駐車場に
は他の車は無かったので、少し安心した様子の妻
の手を引くように店内に入りました。店内には店
主のオジサンだけでした、私は半年ほど前に2・
3回来た事のある店だったので、店主に挨拶をし
て妻に聞こえないところで事情を話しました。父
親くらいの歳の店主の穏やかな雰囲気に妻も少し
安心したようでした。店主は妻といろいろな世間
話を話しながら緊張している妻を癒しながら徐々
に、色々な商品やコスチュームを妻に見せていま
した。初めて見るアダルトグッズに少し赤面しな
がらも興味津津な様子でした。冗談のうまい朗ら
かな店主の話に、妻が慣れ徐々に落ち着いてきた
のを見計らって、店主はなんと妻にコスチューム
を数着手渡し二人で笑いながら更衣室に入って行
きました。妻が素直に更衣室についていったのに
は正直驚きでした。さすがに手馴れたものです。
あの妻が何の警戒心もなく、自然に入っていった
のです。妻が着替えている間に店主は私に「奥さ
んに試着させるだけでいいの?」と聞かれたので
「もちろん出来れば、もっと恥ずかしい事させて
見たいんだけど・・・・」と答えると「じゃ旦那
さんが許可してくれるなら次第に露出度の高いコ
スチュームに試着してもらって奥さんの反応を見
てバイブなんかも使って貰ったりとか・・・」先
ほどまでの店主の穏やかな表情は、徐々にプロ的
なエロオヤジの顔になっていました。「できるも
のならばねぇ・・・」それにこのオヤジの前で妻
がバイブを使って見せるなど想像も出来ない?
「妻は真面目で、恥ずかしがり屋な普通の女だか
ら間違いなく無理だと思うけど・・・」と言うと
「大丈夫!同じような目的のお客さんが良く奥さ
んや彼女を連れて来るので、そんな女の扱い方は
慣れてるよ!・・・任せてもらえまか?・・・」
そして私に確認するように(何処までなら許せる
か教えといてくれない?)と聞いてきました、
「何処までって?」「そりゃコスチュームまでと
か、全裸にしても良いのかとかだけど?・・・こ
こだと何時他のお客さんが来るか分らないから奥
の部屋もあるんだよ・・・」と言われました。
「正直なとこ私は妻が他の男の前で恥ずかしい事
したりされたりしてる姿を見てみたくて仕方がな
いので任せますが、うまく行きますかね
ぇ?・・・」と言うような会話を小声でしていま
した。だいぶ時間が経つのに妻は更衣室から出て
きません、様子を見に行くと妻は恥ずかしくて出
て来れなかったようでした。その様子に気付いた
店主は後ろから妻に声をかけました「奥さんみた
いに清楚な感じの女性が着ると凄く色っぽいよ」
妻は照れ笑いのような顔ですが恥ずかしがってい
るのは良く分りました。私の顔を見て苦笑いをし
ながらどうしたらよいのかと戸惑った表情でし
た。私はただただ、この後どうなってしまうの
か、不安と期待の複雑な状態でしたが、ごく自然
な会話風に、「よく似合ってますよ。他のお客さ
んはもうちょっと過激なの買っていきますよ」と
言うと直ぐに他の服を選び出した。「そ・そんな
ぁ」と妻もあきれた表情でしたがまんざらでもな
い様子で、鏡に自分の姿を映していました。次に
店主に言われて着替えたマイクロミニのレースク
イーンの服装を着せられた妻が更衣室から出て来
ました。店主は「今度はこれ試着してみたら」と
レースのキャミソールを手渡しました。妻は躊躇
していましたが店主の強引さと上手い煽て言葉に
乗せられて再び更衣室へ・・出てきた妻は下着姿
同然の姿でした、顔は見られてる事を意識してか
赤面し少し泣きべそ状態でした。タイミングを見
て店主は「他のお客さん来るかもしれないので隣
の部屋に行きましょう・・・」と妻を促しまし
た。そして、私と妻を奥の部屋にいわば強引に案
内してくれました。妻は無言のままついて来まし
た。なんと、その部屋はSM関連専門の部屋でし
た、殆どが商品でしたが壁の十字架や木馬などは
使えるようにディスプレイされていました。私も
ですが、余りの状況に妻の表情は少し固まってい
ました。「奥さんならこっちのコスチュームの方
が旦那さん喜ぶと思いますよ。さぁ、どうです
か・・・」と皮革製の高級な本格下着のような者
を棚からとって妻に手渡しました。「でも・・こ
れって売り物じゃぁ・・・」押しに弱い妻らしい
断りの答えだったのですが店主は「奥さん可愛い
から今日は特別に着てくれるのならプレゼントす
るよ!」「・・・・」はにかんだ妻は無言でした
「これは少し着るの難しいからよかったら手伝っ
てあげるね」「えっ・・」妻は私に助けを求める
ような眼差しをしましたが、私は別に特別なこと
でもないような表情で黙っていました。「それで
は今着てるの脱いでもらえますか」「ま・まさ
か・・ココでですか・・・」「大丈夫、私は仕事
柄女の人の裸は見慣れてるから気にしないで下さ
い・・・」「でも、そこの扉も開いてます
し・・」泣きそうな表情の妻はもじもじしながら
も、店主に裸体を見られる事より他の客が入って
来たらと心配していたようでした。「では、閉め
ますから・・・大丈夫だから早く着替えましょ
う」と言いながら店主は部屋を薄暗くし、妻のキ
ャミソールをうまく脱がせはじめました。妻はう
つむいたまま無言でした、店主はこれも取るよと
いいながら妻のブラを脱がせました。続いて下着
も、妻は両手で乳房だけを隠していました。無言
の妻に店主は「見てくださいよ。奥さん、パンテ
ィーが少し濡れていますよ!」と意地悪く顔をの
ぞきながら言いました。「いやぁー」確かにパン
ティーの股間の部分だけ色が濃くなっていまし
た。なんと妻は店主に見られている事を意識しな
がら興奮していたのです。「奥さんMですね
ぇ。・・気持ちも興奮気味で、正直だいぶお汁出
てるんじゃないですか?そんなドMな奥さんには
この衣装がぴったりですよ」「そ、そんなぁ
~・・・」恥ずかしい質問に赤面し無言でうつむ
く妻に、先ほどの皮革製の下着を店主は着けはじ
めた。そして店主は妻に色々と小声で話しかけて
いました。その下着は乳首の周りが少し開いてい
てパンティーの方にも穴が開いているようでし
た。気が動転してるのか、そんな衣装を身に付け
ているとは気づいていない妻を、店主はソファー
に座らせました。「この下着は履いたまま色々な
事ができるようになっているんですよ。」と言い
ながら妻の前に座り込みました。「ほら、奥さ
ん、少しだけひざを開いてもらえますか。」妻は
頬をピンクに染めうつむいたまま目を閉じていま
す。店主は私を確認するように見た後、妻の両膝
に自分の体を割り込ませるような形を取りまし
た。そして、そっと妻の胸のあたりに手を添えま
した。小さな声で「や・やめてください。とは言
うものの・・・」妻は相変わらずうつむいて目を
閉じじっと黙って店主のされるままです。私は抵
抗しない妻に驚いていました。でも、なぜか声す
らかけることもできずただじっと見ているだけで
した。オヤジに全てをさらし言われるがままにさ
れている妻を目の当たりにし私のあそこはものす
ごい興奮状態でした。しばらくして、店主は妻が
無抵抗なのを確認しながら、徐々に妻の乳房を揉
み片手をゆっくりと妻の下半身の方に滑らせて行
きました。妻は抵抗するのか・・・私は何とも言
えない不安な興奮様態にありました。私はドキド
キしてきました。妻の表情がなんだかあきらめた
のか、興奮してきたのか、なんとも言えない不思
議な表情に変わってきていました。いつも清楚な
あの妻が、・・・・ 見ず知らずの他人に、自分
の体をゆだねているのです。やがてその手は妻の
下着の中に滑り込んで行きました。私は妻からは
見えない角度の場所に回りこみ、覗き込むような
状態で二人の行為に見入っていました。妻の表情
はなんとも言えない興奮状態の中にあるようで、
妻の白い肌は全身ピンク色に染まってきたように
思えました。いつの間にか両方のひざは思いっき
り開いた状態でした。「は・はぁー」と思わず妻
は吐息を漏らしました。私の興奮も最高の状態に
なっていました。やがて、指でクリを擦り始めた
のか、妻は少し口を開け息遣いが荒くなり、完全
な興奮状態の顔になっていきました。妻はものす
ごく感じているようでした。その表情を見た店主
は愛撫を妻の下半身に集中させていきました。私
は驚きました。なんと、いつしか妻は自らの意思
で腰を前後にゆっくりと振っているではありませ
んか。私は興奮しました。店主が横の引出から小
型のローターを取り出し妻のクリにあてて指をゆ
っくりと妻の中に入れていくと妻は喘ぎ始めたの
です。店主に自ら抱きついていくのです。店主が
舌を絡めると目を閉じてそれに応じるではありま
せんか!もう妻には恥ずかしいと言う表情はなく
店主に身を任せているように身体の力は抜けてい
ました、30分ほど前までは店に入るのも躊躇って
いた妻とは思えないほど淫乱な感じがしました。
私も凄く興奮していましたが妻には見えないとこ
ろで、悟られないよう冷静を演じていました。し
かし妻にはもう私のことは意識の中にない様で、
もはや恋人とでもいるかのような陶酔状態でし
た。妻の喘ぎ声は次第に大きくなり、まるでAV
女優のような大きな喘ぎ声で絶頂を迎えていまし
た。初めて見る妻の姿でした。感動しました。妻
が顔をのけぞらせて激しくイッた後も店主は愛撫
を続けました。妻の身体は激しく痙攣して、ピク
ピクしていました。妻のイク間隔は徐々に短くな
り2度3度と連続で指でイカされた妻の姿はただ
の淫乱な女のような表情でした。そうこうしてい
るうちに他の客が店に入ってきました。店主は妻
に「奥さん、気持ちいいかい。の問いかけに。」
妻も素直に「はっ・はい」と答えるではありませ
んか。「さあ、これ持って自分でゆっくりオナニ
ーしとくんだよ!もっと沢山の男達に奥さんの卑
猥な姿見られたいんだろ!気持ちがもっとよくな
るんだよ・・」と強い口調で言うと妻は、目を閉
じたまま「はぃ・・」と答えました。驚きでし
た、妻は見られる事に快楽を感じて、もはや別世
界の興奮状態の中にいたのです。驚いたことに、
妻の声を聞きつけ他の客が静かに部屋に入ってき
ました。妻はその客を一瞬横目で見るとまた激し
く右手を動かしながら喘ぎ声をあげ出しました。
すごい光景でした。まさに、妻のオナニーショー
です。客は次に二人組みの若者、次いで単独の中
年男性が1人相次いで来店したため結局妻は私と
店主の他に4人の初対面の男達の前で妻は痴態を
曝け出していました。店主はこれ以上増えると収
集つかなくなるなぁ~などと呟きながら店を閉め
てしまいました。シャッターが降ろされると他の
客たちも少し慣れて来たのか二人組みの若者が私
に小声で、「奥さんに触らせて貰っても良いです
か?」と聞きました。「よかったらどうぞ」と答
えると、二人組み以外の男性も妻に近づき乳房や
クリをやさしく触り愛撫し始めたのです。妻は完
全にその状況に陶酔しているようで、なにやら微
笑んでいるような表情にも見えました。「あぁ
ー、ア・あぁー」と、間を置かずものすごく淫乱
な叫び声が部屋に響きました。あの妻が、普通の
あの妻がここまで興奮するとは・・・ただただ驚
きと興奮で一杯でした。バイブや指で何度もイカ
された妻は隣に座って愛撫している中年男性のペ
ニスをズボンの上から擦り始めたのです、その男
性が慌ててズボンをずらすと妻は彼の勃起したペ
ニスを握りしめ暫く扱いたあと体勢を変えてフェ
ラし始めたのです、他の男性達もズボンを脱ぎ妻
は5本の大小さまざまな男根を順番にフェラ奉仕
し始めました。「スキンつけてもらえれば良いで
すよ」と私が小声で言ったので、男性の一人が店
主からスキンを買い他の男性に配りました。暗黙
の了解なのかスキンを買った男性が最初に妻をソ
ファーに寝かせて挿入しました。妻も嫌がるどこ
ろか自ら大きく股を開き嬉しそうな表情で受け入
れていました。最初の男性は正上位で妻に挿入し
ながら舌を絡めてキスしていました、妻もものす
ごく積極的です、本当に全くいつもの妻とは別人
のようでした。女のすごさを私は感じ、私は驚き
ながらもただただ興奮していました。激しい男の
ピストンに、妻は白目をむきながら何かを叫びな
がらしがみ付いて必死に腰を振っています。本当
にすごかったです。男たちの卑猥な問いかけにも
「いいのぉ~、おまんこが気持ちいいのぉ~」
と、卑猥な言葉も連発です。結局妻は4人と店主
の計5人に色々な体勢で犯され何度も絶頂に達
し、その後生フェラで口内射精されても飲み干し
ていました。結局2時間20分ほど店にいる間に
妻は何度イッタか分らないほどでした。私は興奮
しながらも悶々とした気持でうつむいたままの妻
と車で帰宅しました。そして、妻への嫉妬と愛を
確認しながら直ぐに自らいきり立つ者を挿入しま
した。翌日なんだかよそよそしい雰囲気に包まれ
ていましたが、お互い何事もなかったかのように
生活をしていました。一週間後の夜、何と妻が苦
笑いをしながら恥ずかしそうに「また今度もアレ
しようね!」て言って布団に潜って隠れてしま
い、やがてそのまま眠ってしまったのでした。私
は、やった!と、思いました。今度は映画館や、
繁華街での他人の誘いを受け入れさせるな
ど・・・いろいろと思いで一杯の今日この頃で
す。
原作者の人ごめんなさい。あまりに面白い作品な
ので嫁用にチョッピリアレンジしてみました。次
の作品楽しみにしています。段落が無いのは携帯
用です。嫁の携帯に密かに送って楽しみまし
た。・・・管理人さん問題が有れば削除して下さ
い。

 
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2
2011/04/29 15:38:09    (KhK8PmB.)
・・・
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