2011/03/07 14:03:01
(l1YZFdyy)
Kさんは「奥さんイヤラシイですね。自分で腰動かして…旦那さん見てるのに…」
嫁「だって…気持ちいいから…」
K「そういえば奥さん。名前はなんて呼んだらいいですか?」
嫁「ユ…ユキで…」
K「ユキ…。もっと気持ちよくなりたい?」
嫁「もっと…して…」
Kさんは起き上がり上半身裸になってベッドに立ちました。嫁がKさんの白衣のズボンと靴下を脱がすとKさんはパンツ一枚です。ボクサーパンツのKさんの股間は既に大きくなっており、パンツ越しに私の物より逞しいのが分かりました。
そしてパンツが脱がされKさんのチ○コが出た時、前回嫁がイキまくってたのも納得しました。
先細りの私のチ○コに対しKさんのはエラが張り出し見事な亀頭でした。
長さも太さも明らかにKさんの方が立派。
その立派なチ○コをゆっくりフェラし始める嫁。目を閉じ亀頭や竿・玉までも丁寧にしゃぶりついてます。
ここ数年、私にはこんなフェラはしないです。
しばらくフェラをしてKさんが嫁の後ろに回って座り、後ろから抱いて私と嫁が向かい合わせになりました。嫁は私と一瞬目が合いましたが直ぐに頭を下げ俯きました。
Kさんが後ろから左手で胸を揉み時々乳首を摘んだり指で転がし、右手はパンツの上からマ○コ全体を愛撫してます。
声を殺しながら小さく喘ぐ嫁にKさんは「我慢しないで。顔を上げて。旦那さんに気持ちいい顔をみせてあげて」と言います。
ゆっくり顔をあげた嫁は、目を閉じ口が半開きで、さっきより大きな声で喘いでいました。
K「ユキ…可愛いよ。パンツの上からでも糸引いてるよ」と言って嫁にそれを見せました。
嫁「あ~。気持ちいぃ。直接触って…」
K「自分でパンツ脱いで触ってみな。」
嫁「自分で触っても感じないから触って…」
(私も普段のHで嫁にクリを触るように言いますが、今まで自分で触った事は無いので今回も触らないと思ってました。)
嫁は自らパンツは脱ぎましたが、案の定自ら触りはしませんでした。
Kさんはそれを見て「じゃあ一緒に触ろう」と言って嫁の手に自分の手を添えて、クリを愛撫しキスをしました。
しばらく手を添えたままクリを愛撫してると嫁のマ○コからは愛液がアナルの方に垂れていき、次第に足がガクガク震えだしました。
嫁「アッ…気持ちいぃ。…イキそぅ…。」
Kさんはその言葉を聞いて嫁に添えてた手を離しました。
嫁「あ!イキそうなのに…。」