2011/01/17 16:51:53
(VFmhAvvl)
片足を持ち上げられ、もう片方の脚を跨ぐようにしながら青年は再び妻の股間に怒張する物を押し当てて来る。
妻の手が、その侵入を拒むように股間を隠そうとして来るが、それは形ばかりで妻の下腹部は青年を求め妖しく蠢く。
私は目の前で青年の物を見た、先端部が妻の陰唇を押し拡げるように沈み始める、ズ‥ブブッと沈んで行く青年の物。
卑猥に妻の陰唇は拡がり青年の物を飲み込んで行く。
私は妻から離れ再び二人の行為を眺め始めた。
「あぁ~ぁ、嫌~ぁ貴方、見ないでぇ、私を見ないでぇ」
妻の表情は明らかに快感に喘ぐ表情だった。
繋がり合う部分を私は間近に見る、妻の中から抜き出る青年の物‥再び深くまで押し込まれる物、私の物とは違い、遥かに長いストロークで妻を責めて行く。
私には発した事のない妻の悦びの声。
確かに私の物では届かなかった部分に青年の物が当たって来るのであろう!妻の口から発する言葉で良く分かった。
私は嫉妬にも似た気分で再度、勃起をさせてしまう、こんな事は、もう何年も無かった事だった。
目の前で青年に抱かれ喜悦の表情を浮かべ悦びの声を上げる妻の姿は、何とも卑猥であった。
俯せにされ腰を持ち上げられ後ろから突かれる妻。
私と視線が合う、口元をだらし無く開き涎れを垂らし喜悦の表情を浮かべる妻。「彼は、そんなに良いのかな?」
私の問い掛けに妻は髪を振り乱し何度も頷く。
一旦離れた青年は妻を抱きかかえると立ったまま妻を突き上げて来た。
「あっ、あぁぁ、駄目~ぇ、落ちる‥落ちるぅ、怖いわぁ」妻の臀部をしっかりと掴み中腰で腰を揺らす青年の首にしがみ付き激しく身悶える妻の姿。
「いゃ~ぁ、こんなの初めて、あぁ‥落ちるぅ」
こんなに乱れる妻を初めて目にした私。最後は座ったまま妻の跨がらせ激しく腰を前後に揺らし、二度目の射精は座った妻の前に立ちはだかり顔面に噴きかけて行った。
浴室に消えた二人の戻りが遅かったので浴室を覗くと、そこでも立ったまま壁に両手を付き後ろから青年を受け入れていた、洗い場に崩れ落ちた妻は青年の物に手を伸ばし、手と口で愛撫をする、青年の呻き声と同時に妻は深く咥え込み青年の物を飲み干して行った。
帰る頃には足腰がふらつく状態の妻を抱え車に乗り込み、青年を元の場所まで送り家路に着いた。
妻を他人に任せたのは、その時一度限りで、もし妻が再び‥と願えば、その時には、また。