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2010/08/23 13:13:40 (EBiCYnAV)
私は68才妻61才
昨年の年末に知り合って意気投合し6月に結婚入籍しました。
私は5年前に家内を亡くし一人暮し。妻も3年前に主人を癌で亡くなられ未亡人。
どちらも子供が二人居るが、それぞる結婚独立してる。
二人とも子供達の了解を得ていっしょになりました。二人で近くの神社で式を挙げ
その日のうちに新婚?旅行にでかけました。温泉旅館についてゆっくりくつろぎ風
呂につかり疲れを癒して夕食をする。お酒を注ぎつ注がれつでゆっくりした時間を
過しました。
「なんだか久し振りに飲んだら酔ってきたわ」
「顔真っ赤でしょ」

「そんなに赤くなってないよ。」
「飲むの、もう止めよう。」
「旅館でて街中散歩し酔い醒まそうか。」

外へ出て温泉街を散歩する。
喫茶店で酔い醒ましにコーヒー飲もうと入る。

とりとめもない話をして酔いを醒ますが、私の頭の中は、今から旅館に帰り部屋に
入ってする事を想像すると内心コーヒーどころでなかった。

「もう出ようか?」
「そうね、10時前ね」
店を出て旅館に帰り部屋に入ると、艶かしい布団が二つ引っ付けて敷いてあった。

「もう一度お風呂に入るか?家族風呂頼もうか?」

「わたしまだ酔ってるし、今夜はあなた一人で入ってきて。部屋の浴室で
シャワーするね。ごめんね」

風呂で汗流して帰ってくると窓際の椅子に座り化粧してた。
ほんのり赤くなってる妻の顔見るとムスコが半立ち状態になってきた。

「もう寝ようか?」
「そうね、遅いから寝ようね。明日行く所も遠いしね。」

私は布団に入る。妻もふとんにの中へ。
枕元に置いてある部屋の灯りを常夜灯にする。

暫らくして、私はそっと手を妻の方に、そして妻の手を取り
「こっちへおいで」と引き寄せた。
妻はなにも言わずに私の横にきた。その体を優しく抱き唇を合わせキスをする。
既に浴衣の胸元ははだけ薄いピンク色のブラスリップが見えてる。
キスをしながら手をスリップの上から乳房を揉む。チンチンは既に硬く膨れ上がっ
て妻の脚に触れてる。スリップを捲り上げパンティの上からおまんこ全体に手のひ
らを宛がいそっと全体を揉む。指がマンスジに当ると妻は体をピクっ、ピクッと動
かし、小さな声で「ァッ、ァッ」と言う。

浴衣の帯を解き取りパンティを下ろす。おまんこの中へ指を入れるとしっとりと濡
れてる。私は妻の上に体を乗せおまんこにちんぽを宛がい挿入した。

「ああああっ」と声だした。
そして私は緩急交ぜ突いてやった。
暫らく突きながら感触を楽しみ味わってると

妻が急に大きな声を出し腰を激しく振り出した。
「出すよ、出る、出る。オオオオッ」と言いながらおまんこの中へ出した。





 
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2
投稿者:あぶ ◆ghIXkbvff2
2010/08/23 18:38:57    (oNcODj6s)
その歳で・・うらやましい。
53歳で再婚したけど、悲しいかな、薬の世話にならないとなりません!
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