2010/07/27 14:48:19
(YBV8Hl8G)
盗聴器から妻の「どうぞ」という声が聞こえた後、ガタゴトと音が聞こえてきました。次にリーマンは興奮した声で「奥さん、パンティ濡れてますよ、凄い濡れてる」と聞こえて来ました。妻は「恥ずかしいです」と言いました。リーマンの「良い匂いですよ」という声が聞こえ来たのでパンティの匂いを嗅いでいる様子が容易に想像出来ました。私の見えない所でリーマンが妻の目の前で妻のマン汁が染み付いたパンティの匂いを嗅いでいるシチュエーションに私は興奮し勃起したペニスをシコシコし始めました。私は妻にメールで指示をしました。メールには「彼の前でM字開脚、彼にマンコをさわらせる」と書きました。妻が「あっ、メールだ!待って下さい」と言いました。リーマンは黙っていました。妻の小さな「はあ~、え~っ?」という声が聞こえてきました。少ししてガタゴト音がした後にリーマンの声で「サービス?まじ?すげー、すげー、綺麗なアソコだね」と聞こえて来ました。妻は「濡れてますか?」とリーマンに聞きました。リーマンは「まじ?触って大丈夫?」妻は「………はい」リーマンは「うわ、ラッキーだよ」妻は「あっ、優しくお願いします」リーマンは「濡れてるよ、ヌチヌチ音がするよ」妻は「あっ、あっ、あん」感じている様でした。私の妻が知り合ったばかりの男にアソコを弄られていると思うとクラクラしました。するとリーマンが妻に「舐めるよ」と言いました。私は妻が断ると思っていましたが妻は「う…ん」と言いました。私は「えっ!舐めさせちゃうの?」と嫉妬感を覚えた直後、妻は「あっ、舌が膣に入って暴れてる、クリを吸ってる」と実況中継始めました。私は嫉妬と興奮で失神寸前でした。リーマンが「触って」と言いました。恐らくリーマンはペニスを妻に触らせようとしたのでしょう。私はこうなったら本番意外ならどうにでもなれと思い聞いていると、妻が「ちゃんとお手拭きで拭いて」と言いました。ガタゴトガタゴトと大きな音がした次の瞬間、妻の「んぐん、いや、んんぐ、だめだ…め、あああ、んん」とリーマンの「奥…さ…ん、んんぐ、すきだ…んん」の声。私は「えっ?えっ?」と何が怒ってるのか分かりませんでした。その後、妻の「乱暴なキスしないで…優しくして」少しして二人の「んんーん、ジュルジュル、レロレロ」と聞こえて答えが分かりました。そのキスの音で私は2回目射精をしました。リーマンが「奥さん、胸大きいね、白くて柔らかいよ」に妻は「まって」