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2010/06/30 08:06:13
(itZoJLeC)
土曜日の朝は、殆ど私の方が先に目が覚めます。妻は横で前夜の疲れなのか
満足感なのか気持ち良さそうに良い顔して寝ています。股間には私が挟んだ
ティッシュをそのままに。取るとべったりと私の精液が付いて湿っています。
妻を起こさないように、ゆっくりと丁寧にティッシュを取って妻のオマンコを
拝謁。私の出したのがまだ残っているのか、妻の淫水なのか分かりません
けど、太ももを濡らしています。
私は静かに起きると部屋のカーテンを開けてレースのカーテンだけにして
明るくします。そして、前もって準備していたビデオカメラを三脚にセット
して妻の足元の斜めにセットして録画をスタート。
私は妻が来ますと必ず写真やビデオを撮ります。初めは妻は嫌がり恥かしがり
ましたが、妻の居ない2ヶ月間に見るのだと説得しましたら、了解をしてくれ
それからは逆に撮られることで刺激になっているようです。
準備が全て終わりましたら、朝立ちで元気なままのペニスを握り締めて妻を
静かに仰向けにして、ゆっくりと足を広げます。妻は寝ぼけ眼で何ナノって
私を見ますので、返事をしないで握り締めたペニスを一気にオマンコに
突っ込みます。突っ込むと言う表現がぴったりの光景だと思います。
いきなりですからね、そしてその瞬間の妻の表情と体の反応が堪りません。
オマンコは前夜からそのままですから十分に濡れて解されていますし、妻に
とっては昨夜の続きなので。思い切り根元まで入れてしまいます。勃起状態に
朝立ちですから何時も以上に硬くなっていますので、この快感は最高です。
妻は半分ウトロウトロしている時に一気に挿入されますので、最高の目覚め
らしいです。背中を反らして頭を後ろに思い切り曲げて、「イャー」と悲鳴
に近い声を張り上げますが、次には私にしがみ付こうと。
一度根元まで挿入をしたら後はゆっくりと妻の顔をみながらピストン。妻の
顔が快感の苦痛の表情になるのを見ながら、朝のお楽しみです。
妻が逝き始めるとしきりに「イク、イク、イク」と小さな声で言い始めて、
体が小刻みに震えてきますので、そろそろ近いのが分かります。
その状態が暫く続きますと、突然ですが「イグー」って大きな声を張り上げて
硬直した様な感じになり布団に仰け反りますので、私は外れないように妻の
腰をギュって手元に引いて、より深くペニスを中に押し込みます。
私もそれに合わせて、思い切り激しく突っ込みを行い朝一番の新鮮な精液を
妻の中に。私の脈動に合わせて妻の体がヒクヒクしています。
本当に素晴らしい光景です、私のペニスが妻のオマンコの中で脈を打つ、
そして精液を流し込む、それに合わせて妻が震える、この一体感はやはり
夫婦ならではと自画自賛しています。
二人抱き合ったまま暫くは余韻に浸り、妻もすっかり目が覚めましたので
おはようと朝の語らいです。そうしている内に私のも小さくなり妻の体から
押し出されますので、妻は慌ててお風呂に行こうとしますので、私はビデオ
を三脚ごと持って後を追いかけます。洗い場にしゃがんだ妻の姿を正面から
録画、妻のオマンコから垂れる私の精液を撮って・・・・・。
妻に言わせると悪趣味だそうですが、辞められません。妻の体を洗ってやり
妻は先に上がり朝食の準備です。
私は自分だけパジャマを着て、ビデオカメラを今度は手に持ち妻の姿を追い
ます。
予断ですが、妻が家に帰った後の私の楽しみが妻を撮ったビデオの編集です。
結構撮りますので時間が掛かります。毎日、一人ですから暇なのでイイ楽しみ
です。出来上がったら一人で焼酎を飲みながら鑑賞会?です。結構、これで
時間が潰せるから一石二鳥の楽しみなんです。だけど、妻は決して見ようとは
しませんね。短いピックアップしてメールで送れる程にして、妻に送りますが
見ないで削除しているようです。そんな時の返信メールは一言だけ「もう、
行ってあげないわよ」です。でも来るんですよね、入れて欲しくて。
話しを元に戻して、朝食も妻はスッポンポンです。その光景もビデオを設置
してばっちり。普段の何気ない行動仕草が真っ裸で行われている光景は興奮
しますよ。食事の後片付け、掃除、溜まった洗濯、アイロンがけ、取れた
ボタンの裁縫姿・・・・そんな光景をビデオで納めながら、時々ちょっかいを
出して刺激です。見られている撮られている、そして外とはレースのカーテン
だけの状態。何も言わなくても感じています、立っている妻を後ろから両手で
オマンコを拡げますと十分に濡れていますし、多いときは拡げたら垂れてくる
事もあります。
そんなのを見たら堪りません、これ溢れるほどの淫水で遊びたくなるのは男の
習性でしょう。手をとって私の横に座らせ、私も慌ててパジャマを脱いで
フェラをさせます。妻の表情が恍惚のに変わりますと、妻に両足を抱えさせて
オマンコを突き出させます。溢れるばかりの淫水をペニスで掬い取ります。
そしてそのまま、妻の口に持っていきフェラ。この繰り返しを数回続けたら、
私が我慢できなくなって掬い取るつもりがそのまま中にへです。土曜日2回目
のドッキングです。
こんな状態を一日やっています。日曜日も当然に同じ様に。
月曜日の朝は流石に出来ませんので、私が出勤するまで裸で居て貰い裸で
行ってらっしゃいをして貰います。マンションをでて自分の部屋を振り返って
見ますと妻が裸で手を振っています。レースのカーテンで本人は隠している
つもりでいるのでしょうけど、裸だとハッキリ分かります。興奮しますね、
でもこの事は妻には話していません。言ったらしてくれなくなりそうだから。
妻と話していますが、単身赴任が終わったら寂しいねと。帰ってきて欲しい
けど、もうこんなのは出来ないねって言うので複雑です。それまで、二人で
楽しもうって話しはしています。因みに家に帰ったときは、皆が寝静まった
夜中にこっそりと二人でお風呂に入り、出来る限り音も声も出さないように
・・・・不完全燃焼ですが、やっぱりそれでもしたくてドッキングしています
当然に玩具も使用だめ、ですから玩具は私の所に来た時に
長々と有難うございました。