2010/05/15 18:14:59
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妻にはこの間のお礼でTのとこで食事ご馳走になると言い。Tの妻が好きな
ワインを持ち出かけました。家に着き玄関に入るとTが「準備万端」指でO
Kサイン。食卓の上には沢山の手料理が、もてなしてくれているのが分かり
ました。早速、酒を飲み料理を食べました。打合せ通り、Tは2時間ほどで
「眠い」を理由に寝室へ。
二人になり、酔いが回ってきたのを確信し、事前にTから「いつも私には世
話になっている。ちゃんともてなしてくれ。また、先輩はTの妻は好みのタ
イプで、素敵な女性。羨ましいよ」「ただ、飲むとエッチになると思うけ
ど、そのくらい我慢しろよ」話をしておくのでと聞いていていました。そん
なこともあり、輪を掛けるようにして彼女を褒めまくりました。そして、ま
んざらでもない様子を察し写真を撮らせて欲しいとお願いしました。渋々で
はありましたがOK。赤のセーター、黒いミニスカート姿。脚が綺麗と褒
め、徐々にスカートを上の方のずらし、下着が見えるところまで。綺麗な脚
を全部見せて欲しいと再度お願いし、ミニを脱がすことに成功。大事なとこ
ろを隠すだけの小さく真っ赤なパンティ。そして強引にセーターを脱がせる
と小ぶりな胸を覆った真っ赤なブラジャー。「旦那、起きたらどうしよ
う?」心配そうな、その言葉を聞きエスカレートする私。お尻を突き出させ
る格好を取らせ、後ろから近づいて行き、いきなり唇を奪いました。手で突
き返されそうになりましたが、きゃしゃな彼女を抑え込むのは簡単。きつく
抱きしめ舌を入れました。まだ抵抗されましたが、小さなパンティの中に手
を入れ彼女自身の周辺を撫でるとやっと抵抗が収まり私の首に腕を回してき
ました。ここまでくればこっちのもの。下着を取り、可愛らしい胸を吸い、
揉みました。次に脚をM字に開かせ、大事な部分を執拗に吸いました。「ア
ッ~!」と小さな声を出し感じてくれました。私も着ているもの全て脱ぎソ
ファに横になりフェラをしてもらいました。身体を入れ替え正常位で生挿
入。「旦那に悪い~!」そうは言いながら彼女自身から愛液が大量に溢れ出
していて簡単に受け入れてくれました。彼女を後ろ向きにしてバックから激
しく腰を打ちつけました。口では旦那のことを気にしていると言いつつも、
大きな喘ぎ声を出し始め、私は手で口を押さえ「Tに聞こえるぞ」。寝室の
方を見ると、ドアに隠れTがこちらをじっと見ていました。結合部が良く見
えるよう彼女を上に乗せました。そうすると腰を激しく動かしだし、Tには
丸見えの状態。最後は約束の中への液体放出。愚息が彼女の中で締付けるの
が分かりました。しっかりと写真は撮りました。身支度をし、1時間後にTの
家を後にしました。
翌日、Tは私が帰った後、セックスをしたそうで私達の時と同様、興奮の一
夜だったそうです。
そして次の計画を実行しました。
続く・・・。