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2010/04/11 14:37:33 (OQLQWL0l)
つづき
(この経験は、今から20年以上前、私が30代前半の頃のお話しです)
妻は、パジャマが脱ぎやすいようにと腰を少し浮かしました。私は、両手で妻のパジャマをペロリと何かの皮をむくように脱がしました。久しぶりに見る妻のお尻は、ちょっと肉付きが良くなったようで、もともとがスレンダーだったので、肉感が増したそのときのお尻に少し欲情しました。

私は再びマッサージを再開し、左右の太ももと、その付け根、尻ほっぺを何度も往復しながら揉みといていきました。でも決して、妻のクリ、肉壺、お尻の穴には触れないようにしました。妻の表情をうかがうと、かなり呼吸も荒くなり、お尻をくねくねとよじる、その姿は明らかに性的興奮に耐えているものでした。私はそこで、一気に攻めるべきかどうか迷いましたが、妻が自分が感じている姿を必死に隠そうとしていることが、手にとるようにわかり、私もしばらくは、気がつかない振りをしながら、マッサージを続けることにしました。
当時は、性感マッサージと言う言葉は一般的ではなく、私も妻もマッサージと性的興奮を結びつけることはありませんでした。
私は妻に、
「前のほうもマッサージするから、仰向けになろうか」と言うと、素直に受け入れてくれました。私は、妻の片足を持ち両足を開き、太ももの付け根のくぼみのあたりを、右手の人差し指と中指を大きく広げ、パンティの一番狭い部分を触らないように、少し強めにグリグリとしました。目を凝らしてパンティの中心あたりを見ると、かなりの範囲でしみができていました。
そのしみができたあたりを、すーと指で撫であげると、妻の下半身がピクン、ピクンと跳ね上がりました。
私は、これ以上の下半身へのマッサージに、妻は耐えられないだろうと思い、その指をそのまま、お腹まで持っていきました。パジャマの裾から右手を入れ、胸のふくらみを軽く揉みました。私は妻に、
「胸をマッサージしたら、血行が良くなって、オッパイの出も良くなるから、マッサージしようか?」と言うと、妻はか細い声で、
「お願い」と言いました。

つづく
 
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