2010/03/27 19:41:31
(Aet8VvVs)
『嫌か?』
『嫌じゃないですよ、むしろ興味あります…』『でも…』
『深く考えるな軽く抱いたらいいんだよ』
『本当にいいんですか?』
『いいって、こっちから頼んでるんだから』
押しきる形で孝之に承諾させた私は、ベッドに妻を寝かせ、孝之に行かせました。
『はずかしい』
洋服を着たまま両手で顔を隠しベッドで横になる妻に孝之が近づきます。
『いいんですか?』
妻に顔を近づけ最終確認した孝之に、顔を隠したまま妻は頷いてみせました。
孝之の手が妻の顔に伸び、手をのけ頬に触ると、一層また恥ずかしそうな顔をして孝之を見ました。
『キスしていいですか?』
黙って頷く妻
ゆっくり唇を重ねた孝之に妻は応じ、二人だけの優しい時間が流れました。
私の頭は嫉妬で爆発しそうなほどです。
恋人同士の様な優しいキスが大人のキスに変わり、二人はハァハァと吐息を荒げ舌を絡め合います。
孝之の手が胸に伸び、スカートの中に伸びると妻はビクッと体を固め、手で少し抵抗しようとしました。
この時、妻は下着を完全に濡らしてしまっていて、それを孝之に知られるのが恥ずかしかったからです。
『ううっうっうっ…』
孝之の手が下着の上から妻の陰部を撫で、履いてるパンストを脱がしにかかります。
パンストと一緒にパンティも脱げてしまい、妻の陰毛が露になりました。
『はずかしい…あっああっ…』
孝之に濡れた陰部を指で触られ、恥ずかしそうにしながらも妻は感じ始めました。
はだけた胸から見える乳房に孝之が吸い付き、同時に孝之の指が妻のGスポットを突きます。
『ああっあっあっああっあっ』
妻の愛液がピチャピチャと音をたて飛び散ります。
『ああっあっあっああっあ…』
孝之が体を下げ、妻の陰部に舌を使い始めると、妻は恥ずかしさと興奮で体を仰け反らせ、絶頂の中にいました。
私の握りしめたぺニスは痛いほど勃起していて、尖端から我慢汁がダラダラ流れていました。
孝之のぺニスも完全に勃起していて、窮屈そうに孝之がズボンを脱ぐと、トランクスから勃起した雁くびが飛び出していました。
私よりふた周りは大きい孝之のぺニスに私はビックリしながら、あんなので突かれたら妻はどうなるのだろうと、期待と心配が入り交じった気持ちになりました。
孝之のクンニは延々と続き、妻は何回逝ったからわからない位オルガズムを感じていて、妻は自分から孝之のぺニスを舐めにいきました。