ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2010/03/27 12:01:37 (Aet8VvVs)
妻に他人棒をという私の願望に、断り続けていた妻でしたが、久しぶりに飲んだ酒に酔い、
『たか君ならいいかも…』
と、後輩孝之となら寝てもいいと言う、孝之といえば永井大似の男前で、彼女とも別れてるのでチャンスといえばチャンスですが、会社の者だと何かと問題もあり、私はしばらく考えました。

ただ、やっと興味を示す様になった妻のこのチャンスを逃したくないという思いから、仕事後に孝之を誘い、そこに妻も呼んで三人で飲みました。

最初は、飲むだけで終わり、二回目のそんなチャンスも結局飲み会だけで終わりました。

真面目で熱い奴なのでなかなか話のきっかけが掴み辛かったからです。

三回目になった三人での飲み会で、妻はいつもよりちょっとミニのスカートを履いて、最初からエッチな雰囲気を漂わせていました。

話もエッチな話が多くなり、最近の孝之はエッチなDVD屋さんのお世話にばっかりなってるというので、うちにも何本かあるから取りに来いと言って自宅に誘う事に成功しました。

もうそのまま泊まって行けよと言って、自宅で飲み直す事になりました。

妻が作った酒の肴をつまみながら、せっかくだからちょっと見るかと言ってエッチなDVDを再生しました。
妻はかなり恥ずかしそうにしていましたが、席を外す事もなく一緒に見ていました。

孝之がパンストフェチだと言うので、妻の履いてるパンストを指先、これなんかどうだと聞くと、いいですねぇとスケベな視線を妻の脚に向けました。

緊張し照れまくっている妻に、もうちょっと上の方まで見せてみろとスカートをギリギリの所まで捲り上げさすと、いいですねぇ堪りませんよと孝之はますますスケベな目で妻を見ました。
妻を孝之に密着する様にして座らせると、孝之は妻の太ももが気になって仕方ない感じでした。
理由をつけて触らせると遠慮しながらも孝之は妻の太ももを触りました。

興奮した私がスカートを更に捲り上げると、妻の下着が完全に見えました。

慌てて妻がスカートを下げ様としますが、私はそれを許さず、孝之に下着を見せ続けました。
『先輩ちょっと酔ってます?』
孝之が心配そうに私にそう言うので、思い切って私は妻を抱いてくれと孝之に言いました。

妻も孝之ならOKしてると言うと、本当ですか?と孝之が妻に確認し、妻はその質問に恥ずかしそうに頷きました。

『光栄ですけどそんなのって本当にいいんですか』

 
1 2 3
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
3
投稿者:(無名)
2010/03/27 19:41:31    (Aet8VvVs)
『嫌か?』
『嫌じゃないですよ、むしろ興味あります…』『でも…』
『深く考えるな軽く抱いたらいいんだよ』
『本当にいいんですか?』
『いいって、こっちから頼んでるんだから』

押しきる形で孝之に承諾させた私は、ベッドに妻を寝かせ、孝之に行かせました。

『はずかしい』
洋服を着たまま両手で顔を隠しベッドで横になる妻に孝之が近づきます。

『いいんですか?』

妻に顔を近づけ最終確認した孝之に、顔を隠したまま妻は頷いてみせました。
孝之の手が妻の顔に伸び、手をのけ頬に触ると、一層また恥ずかしそうな顔をして孝之を見ました。

『キスしていいですか?』

黙って頷く妻

ゆっくり唇を重ねた孝之に妻は応じ、二人だけの優しい時間が流れました。

私の頭は嫉妬で爆発しそうなほどです。

恋人同士の様な優しいキスが大人のキスに変わり、二人はハァハァと吐息を荒げ舌を絡め合います。

孝之の手が胸に伸び、スカートの中に伸びると妻はビクッと体を固め、手で少し抵抗しようとしました。

この時、妻は下着を完全に濡らしてしまっていて、それを孝之に知られるのが恥ずかしかったからです。

『ううっうっうっ…』

孝之の手が下着の上から妻の陰部を撫で、履いてるパンストを脱がしにかかります。

パンストと一緒にパンティも脱げてしまい、妻の陰毛が露になりました。

『はずかしい…あっああっ…』
孝之に濡れた陰部を指で触られ、恥ずかしそうにしながらも妻は感じ始めました。

はだけた胸から見える乳房に孝之が吸い付き、同時に孝之の指が妻のGスポットを突きます。
『ああっあっあっああっあっ』
妻の愛液がピチャピチャと音をたて飛び散ります。

『ああっあっあっああっあ…』
孝之が体を下げ、妻の陰部に舌を使い始めると、妻は恥ずかしさと興奮で体を仰け反らせ、絶頂の中にいました。

私の握りしめたぺニスは痛いほど勃起していて、尖端から我慢汁がダラダラ流れていました。
孝之のぺニスも完全に勃起していて、窮屈そうに孝之がズボンを脱ぐと、トランクスから勃起した雁くびが飛び出していました。

私よりふた周りは大きい孝之のぺニスに私はビックリしながら、あんなので突かれたら妻はどうなるのだろうと、期待と心配が入り交じった気持ちになりました。

孝之のクンニは延々と続き、妻は何回逝ったからわからない位オルガズムを感じていて、妻は自分から孝之のぺニスを舐めにいきました。

2
投稿者:エッチ
2010/03/27 18:03:51    (IRMs/zgq)
良いですね。興奮しますね。早く続きを読みたいです。お願いしますね。
1 2 3
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。