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逞しいR君との初プレイ

投稿者:レイ ◆78J5l/N6pk
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2010/03/26 05:08:00 (I.pkJMB9)
胸囲1メーターの逞しい肉体、鍛え上げたボディのR君(30)の腰の上に抱かれて座っている妻は、R君の体にスッポリ埋もれてしまった様に見えました。

妻を自分の彼女だと思って、事前のメールで彼にそう伝えていたからかまるで恋人を抱くように妻の体を抱きしめ、妻もそれに応えていました。

ソフトなキスを何度も繰り返す二人が私の嫉妬心を掻き立ててくれます。

逞しいR君に甘える様に、R君の体にしなだれかかり、体を大きくのけ反らした妻は、スカートの裾が乱れ、今にも中の下着が見えそうな感じです。

興奮したR君の手が妻の胸に伸び、ブラウスのボタンがひとつふたつ外されていくと、中のセクシーなブラがチラチラ見え、男の興奮を誘います。

R君の手でブラウスとスカートが脱がされ、下着姿になった妻は、細身体型ながらお腹の出を気にし手で隠しています。

「全然細いのに大丈夫ですよ」
R君のフォローにもいえいえと首を振り恥ずかしそうにお腹を隠しています。
「ぁん…」

R君がブラジャーを外し、乳房にキスをすると思わず妻は色っぽい吐息を漏らしました。

R君の両手がパンティに掛かり、ゆっくり下ろしてゆくと、妻の薄い陰毛が露になり、R君はそこにもキスをします。

「ぁん…ぁっあっ…ぁん…」

全裸にした妻へのR君のリップサービスは、首筋から足元まで全身くまなく舌を這わし、陰部へは特に念入りに舌を使い、アナルにも舌を差し込んで舐めてくれました。

「ぁんぁんぁんぁあっぁっ…」
「気持ちいいか?」
「ぅんキモチぃぃっぁぁっ…」「R君好きは」「Rくんすき…ぁっぁっぁっ」「R君好きって気持ち込めてキスしてごらん」
ピチャピチャ…

自分から舌を絡めていく妻に、私はまた新たに嫉妬心を掻き立てられました。
「舐めてもらったお返しにリップサービスしてあげたらどう」
私がそう言うと、ボクサーパンツ一枚になったR君の体に、今度は妻が舌を這わして行きました。

ボクサーパンツの中で勃起してるR君のぺニスを、パンツ越しに妻は舌を這わし、自分からパンツを下げてぺニスを握ると口にくわえ、ゆっくり味わう様にフェラチオを始めました。

「あっそうだ」
フェラチオの途中に突然R君が声を上げ、

「すみません僕のバック取ってもらえますか」
そう言ってバックからラッピングした包みを取りだし、

「これ奥さんにプレゼントです出来たら着て下さい」


 
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投稿者:レイ ◆78J5l/N6pk
2010/03/26 06:29:59    (I.pkJMB9)
「ほら今日は俺の女やろ」
「なんでも言うこと聞いてくれるんやろ」
「はいハァハァハァ…ぁぁっぁっ…」
「今日だけと違ってずっと俺のエッチな女になってくれる?」
「はいハァハァハァ…ハァハァハァハァハァ…」
「R君いま彼女おらんからみゆ彼女にしたいんやて、R君彼女できるまでの間、みゆ彼女になったる?」
「うんハァハァハァ…ハァハァハァハァハァ…」
「エッチな彼女やで、なんでも言うこと聞くエッチな彼女、R君が溜まったら抜いてやるエッチな彼女や」
「うんハァハァハァ…ハァハァハァハァハァ…」
私は妻にこれからR君のエッチな彼女になるという確認をし、妻もなりたいと応えました。

R君と愛人契約をし、R君が溜まった頃合いを見て(2週間に一回)抜いてあげるという約束をしました。

「じゃあ、奴隷になった誓いにR君にバックから思いっきり突いてもらえ」

そう言って私は妻をまた四つん這いにすると、R君にバックから挿入してもらい、思いきり突いてもらう事にしました。

R君は妻の尻を掴んで、ぺニスをあてがうと、思いきり腰を振って突き立てました。

「ああああっああっあああ…」
パンパンパン…
「あああスゴいあっあっあっ」
騎乗位、座位、立位、立ちバック、69…

あらゆる体位でR君は妻を犯し、胸に向けて大量の射精を行いました。

「Rくんすき」「Rくんすき」
妻はR君とキスをしながら何度もそう繰り返し、これからR君の女になるという誓いを立てました。

「抱いてください…」

少し眠った私が再び目を覚ますと、四つん這いになってR君に尻を向け、挿入をねだっている妻の姿が目に飛び込んで来ました。

「入れて欲しいの?」
「うんいれて…」
「ほら自分で突っ込んでみ」
R君はぺニスの先端を膣口に当てたまま、なかなか挿入せず、妻に自分から押し込む様にと言ってます。

「うっうっ…ああっあっあ…」
自分で押し込んだぺニスに自分で腰を振ってる妻です。

「ほんま淫乱な奥さんやなぁ」
「毎日このチンポ欲しい?
毎日犯してやろうか?」
「毎日は無理…」
「2週間に一回じゃ浮気するよ浮気していい?」
「いや…」
「じゃあ1週間に一回」
「無理よ」
「じゃあ、2週間に一回で我慢するよ、その代わり会った時は、たっぷりサービスしてよ」
「うん…ぁっぁっぁっハァハァハァ」「こっちの穴にもいい?」
「優しくしてくれたら…」
「ぁっぁっぁっあーっだめ…」

2
投稿者:レイ ◆78J5l/N6pk
2010/03/26 05:47:08    (I.pkJMB9)
R君が妻に手渡したプレゼントは、アダルトショップで売ってるセクシーランジェリーで、シースルーのテディに穴あきのパンティでした。
普段ならあり得ないプレゼントですが、こんなプレイの場だからこそのプレゼントです。

「せっかくだから着てあげたらどう」

恥ずかしがる妻にその下着を着けさせてフェラチオ再開です。
淫らな下着を着け、気分も淫らになったからか、妻のフェラチオが激しくなりました。

「もっとイヤらしく舐めて」
「今夜のみゆはR君の淫らな女なんやから」
「うんハァハァハァ…ハァハァハァハァ…」
「R君、遠慮せんでええからな今日は自分の女やと思って、ああして欲しいこうして欲しいって言うたらええから、うちのは受け身やから、自分からはなかなか出来んけど、言われた事は大体なんでもやってくれるよ」「はい、じゃあ玉の裏舐めて」「もっと奥の方まで」
「そうそう命令してやって、Mやから命令されたり辱しめられたりするの好きやから、恥ずかしいポーズ取らしたり、恥ずかしいポーズで犯したりしてやると悦ぶから」
「はい、じゃあくわえて激しく喉の奥までくわえて、もっと舌使って舐めて」「そうそうそんな風に命令してMな気分に乗せてあげて、今夜はうちのはR君の奴隷やから」「はい、じゃあ舐めるのはもういいから、四つん這いになって恥ずかしいところ見せろよ」

「もっと尻突き上げて、アソコ開いて見せてみ」

「もっと奥まで見せないと」

「ほらけつ上げろよ」

「そうそう、尻の穴まで丸見えやで、じゃあ今度は前向いて足開いてクリトリスちゃんと見せてみ」

「これクリトリス?舐めて欲しい?じゃあ舐めて下さいわ」
「ハァハァハァ…舐めて下さいハァハァ」「バイブ使ってもいい?」
「はいハァハァハァ…ハァハァハァハァ…」
「年上の女にバイブ使うの夢やったんや、ヒィヒィ言わしたるからね、じゃあ次はM字ポーズしてゃ」

グチュグチュ
「ほら…」
ゥィーンゥィーンゥィーン
「あああっあっあっあっあっ」
「ほらどうやええか、ええか」「あっあっあっああああっあ」「ほら、ええんか、ええんか」「うん、いい…いい…ハァハァハァ」「自分でバイブに腰振ってみ」「あっあっあっああああっ…」「あああ出そう出る出るよ」

R君が激しくバイブを出し入れすると、膣口からプシュープシューと大量に潮を噴きました。
「あっあっあっ逝きそうあっあっあ逝く逝く」
「スゴいなぁバイブびちょびちょ」
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