Ｂが挿入しながら唾液を流し込む姿をＡが様々な角度から撮影します。

勃起した二本のぺニスを口にふくむシーンや、フェラチオシーン、玉の裏やアナルにも舌を這わすシーン、乳首を舐めながらぺニスを擦っている奉仕シーン、ふたり交互にキスするシーンや、バイブで責め立てられてるシーンなど、様々なシーンをふたりは連携プレイで写真を撮りました。

最初は嫌がってた妻も、途中からは自分でポーズし、四つん這いになりバックからカメラを向けられて、こっち向いてと言われると振り返ってカメラに収まっていました。
『Ｍに舌で奉仕して』

先輩Ａ、Ｂは寝てるＭ君にリップサービスをさせ、そのシーンを写真に撮ります。

妻は寝てるＭ君の首筋に舌を這わせ、乳首に舌を絡めると、そのまま下半身へと舌を伸ばしていきます。

それらのシーンを先輩たちが写真に撮り、

『舐めながらオマンコ見せて』
Ｍ君の体にイヤらしく舌を這わし、オマンコを見せつける妻を先輩たちが写真に撮ります。

寝ながらも勃起したＭ君の巨根に自分で跨がり、挿入するシーン、

『ううんうんうんあああ…』

『あああ気持ちいい、ああいい、ああ気持ちいい、好き、好きＭさん好きああああ…』

好きと連呼しながらＭ君のぺニスに腰を振る妻、
途中目が覚めたＭ君が激しく腰を振り、逝きまくる妻を先輩たちはあらゆる角度から写真を撮りまくっていました。

Ｍ君がそのまま中だしをすると、四つん這いにし中だしされた妻のバギナを写真に収め、溢れ出てくる精子を妻は手ですくって舐めていました。

Ｍ君が逝ってから先輩Ａ、Ｂの相手を順番にし、その中で妻は、ふたりの奴隷になる約束をしていました。

その週末、先輩Ａのアパートに行くという約束までふたりにさせられたのでした。

そしてその週末、先輩Ａのボロアパートを本当に訪問した妻は、先輩のＡ、Ｂだけじゃなくその声を聞いて途中参加したＤＥとも関係を持ち、その後日、その学生アパートの住人ＧＨとも関係を持って、いつしか妻はその学生アパートで有名なヤリマン女になって、ほとんどの学生と妻は関係を持っていました。
アパートに行くとまずはＡＢの相手をし、ふたりが済むと希望する学生の部屋を妻が廻って関係を持ちます。
『ＥとＧの部屋に行ってこい
ひとり十分な』
先輩Ｂにそう言われ、エロ下着姿一枚でＥとＧの部屋を廻る妻です。

部屋に妻が行くと待ち構えてたかの様にＥが飛びかかります。

『オマンコ見て下さい…』
Ｍ君とＭ君の先輩ふたりが見つめる中、四つん這いのポーズで妻が、自らパンティを下げみんなにアソコを曝します。

『すげえな…』『尻の穴まで丸見え…』

『したい事、なんでもしてくれますよ』
『舐めてもくれるの？』
『尻の穴まで舐めてくれますよ体中全部』
『マジかよ』

先輩とＭ君のそんな会話の後、Ｍ君が妻に命令します。

『先輩の体、順番に舐めてやれよ』

ジャンケンに勝った先輩Ａが嬉しそうな顔をしてベッドで横になると、後ろ手に縛られた妻が、口だけで先輩Ａの衣服を脱がしにかかり、器用にＴシャツとズボンを脱がせると、イヤらしく乳首に舌を絡ませ、トランクスの上から勃起したぺニスに舌を這わせ、靴下も脱がせ、足の指まで舐めてから最後にぺニスをくわえ、濃厚なフェラチオを始めます。

先輩Ｂにも同じ様にリップサービスを行うと、妻の体はふたりがかりで抑え込まれて犯され、途中Ｍも加わって、いつも以上の激しいプレイが延々と始まりました。

先輩Ａも先輩Ｂも妻のドエムな姿に激しく欲情したドＳ男で、しかも二人ともがかなりの巨根です。

巨根が三本、それを順番に舐めさせられた妻は、マゾっ気たっぷりに舌を使い、舐めながら欲情していました。
『ハァハァハァハァハァハァ』
口いっぱいになるぺニスを必死に舐め、舐めながら興奮している妻に、Ｍ君が命令します。

『順番に跨がってみ』

横に並んだ三人の男に、順番に端から跨がっていく妻です。

一人目の先輩Ａの巨根が妻のバギナにズブズブと突き刺さり、続いて二人目の先輩Ｂ、最後にＭ君の巨根が次々に突き刺さって、妻はもう完全に三人のオモチャです。

先輩Ａに
『四つん這いになれよ』
と言われれば四つん這いになり、
先輩Ｂに
『もっと奥まで舐めろ』
と言われれば、尻の穴まで舐めて、一晩中から次の日の夕方まで１８時間以上も、妻は三人のオモチャになっていました。

Ｍ君と先輩Ａが寝てから、先輩Ｂが拘束椅子に妻を縛り、バイブ責めをしながら携帯カメラで写真撮影を始めました。

妻にとって単独さんからの写真撮影は初めてでイヤイヤと体を振って抵抗しましたが、Ｂは許してくれません。アソコのアップから顔までも写して撮影を続けました。

頭を振ってイヤイヤをしますが、ぺニスを口の前に出されると無意識に舌を使い、そんなシーンも全て撮影されました。

Ｂが撮影しているとＡも起きて一緒に撮影を始めました。

奴隷の誓いをしてからＭ君が妻の乳首に穴を開け、その穴にＭのイニシャルピアスを施すと、Ｍ君はアソコにも穴を開け同じくイニシャルピアスを施しました。

『これで完全に俺のモノ』

このピアスは勝手に外すなよとＭ君から言われると、妻はゾクゾクしながら『はい』と返事そしたそうです。
妻がゾクゾクしながらＭ君の体の隅々までに舌を這わしリップサービスすると、Ｍ君が友人にも同じ様にしてやってくれと言い、仕方なく妻は友人の体にも同じ様に舌を這わし、玉の裏や足の指までに舌を這わし綺麗にしたそうです。
Ｍ君が妻のアナルにこの夜二回目の射精を行うと、次は俺の番とばかりに友人が妻をベッドに誘って、再びリップサービスを妻に要求したそうです。
妻の舌をアナルに奥深く差し込ませ、手でぺニスを扱かせたり、玉を転がしたりさせたり、オモチャにしてから、妻の体を抑え込みまんぐり反しで犯すと、犯しながら唾液を流し込んでくる友人、その時妻は本当に犯されてる気分になったそうです。
『舐めろよ』
『チンポ好きなんだろ』

剃毛し、乳首とアソコにピアスまでしてＭ君に服従する姿を見た友人は、誰にでも股を開く淫乱女という目で妻を見ていて、Ｍ君がトイレやシャワーに立つと、その隙を見て友人は、

『股開いて見せろよ』
『舐めろよ』

と妻に強い口調で命令し、Ｍ君が眠ってしまった時には、風呂場に妻を連れて行き、バスマットでソープ嬢の様なサービスをさせ、アナルを延々と舐めさせてから、勃起した仮性包茎のぺニスに妻自ら跨がらせ、下さいとお願いまでさせて挿入させたそうです。

おチンポ気持ちいい
おチンポ気持ちいい
を連呼しながら妻が腰を振っていると、目を覚ましたＭ君が風呂場にやってきてその姿を目撃、妻はそんな姿をＭ君に見られながら、友人のぺニスに腰を振り続けたそうです。

『クミは誰のでもいいんだな』
Ｍ君にそう言われ、本当は違うと言いたかった妻ですが、それが言えず、友人のぺニスをそのまま絶頂まで導くと、その後もＭ君と友人の二人にされるがまま弄ばれたそうです。

クミ(妻)は誰のチンポでもいい…

Ｍ君に完全にそう思われた妻は、その後もＭ君の友人、Ｍ君が連れて来た単独さんたちに体を開き続けます。
そんな中、Ｍ君の先輩ふたりとのプレイでは…

Ｍ君の妻への三穴射精を見届けた時点で、二人を残し先に帰った私は、その後Ｍ君が翌昼までほとんど休まず妻を責め続けたと聞いて、驚いたのと同時に嫉妬心による強い興奮で妻を責め、疲れてるはずなのに妻もまた、私の質問に答えながら興奮していました。
『Ｍ君気に入った？』
『うん…ハァハァハァハァ…』『Ｍ君好き？』『うん…ハァハァ…好き…』
『ハァハァ俺が帰ってからどんな風にされたの？ハァハァ』

私が先に帰ってから妻は、Ｍ字ポーズで部屋中を歩かされ、洗面所の鏡の前で開かされ、バイブを突っ込まれたり、ベランダや入り口扉の前でも同じ様にされて、妻は何度も潮を噴かされたそうです。
妻はそうされながら、Ｍさんの女になる、本当にＭさんの奴隷になりたいと言わされ、誓いを立てさせられていたそうです。
他にも奴隷の誓いとして、下の毛を綺麗に剃毛し、次回は乳首にピアスを開ける約束までしてきたというから驚きです。

『本当にＭ君の奴隷になりたいのか？』
『うんなりたい…』
『ピアスも開けてもらうの？』『うん…』

私が帰宅した妻に再確認すると妻はそう答え、次回(一週間後)の約束までしていました。

妻とＭ君の三回目のその約束の日は、私は同行せず、その代わりにＭ君の友人がひとり同行し、Ｍ君と一緒になって妻を辱しめたそうです。
その当日、車の中でいきなりＭ君に裸にされた妻は、初対面のＭ君の友人がいる事で恥ずかしがり、なかなか脱ごうとはしなかったみたいですが、前回の奴隷としての誓いは嘘だったのかとＭ君に言われ、仕方なく服を脱ぐと、そのまま下着も全部取られて、Ｍ君の友人にパイパンのアソコをジックリと見られたそうです。

後部座席でＭ君フェラチオする間中、友人が背後からアソコを開いたり指を挿入したりして弄び続け、Ｍ君が口の中で逝った後、走る車の中、友人のぺニスにもフェラチオさせられていた妻は、仮性包茎でズングリムックリの友人のぺニスを、気持ち悪く思いながらも一生懸命に舌を使っていたそうです。

しばらくして友人が妻の口の中にそのまま射精すると、妻はどうしても飲み込めず、持っていたハンカチの中に全部吐き出したそうです。

その友人と三人で入ったラブホテル、入るなり妻だけ全裸にされるとテーブルの上でＭ字開脚や四つん這いのポーズをし、アソコの隅々までを二人に観察された妻でした。
『Ｍさんの奴隷にして下さい』

ローターをセットした穴あきパンティを身につけた妻が、Ｍ君の全身にリップサービスを始めます。

バァギナには極太ディルドが突き刺さり、ローターの振動と共に妻の下半身を責め続けます。
下半身で感じながら妻は、淫らにＭさんへのリップサービスを続けます。

Ｍさんの乳首を舌で転がしながら、伸ばした手で巨根を扱きます。

脇から腰、太ももにも舌を這わせ、ふくらはぎから足首、足の指までに舌を使い、特にぺニス周辺は念入りに舌を使い、タマタマやアナルを舐めながらぺニスを扱きます。
ぺニスを口に含み、雁首に舌を廻すと、喉の奥まで思いっきり飲み込んでみせました。

飲み込みながらタマタマを擦ったり、舐めながらぺニスを扱いたりして、妻はＭ君をそのまま絶頂に導くと、口の中で発射したＭ君の精液を、妻は一滴残らず飲み干してしまいました。

射精後、横になったＭ君に甘える様に添い寝する妻に、嫉妬しながらも私は黙って様子を見ていました。

横になりながら二人は、チュチュチュチュと何度もキスを繰り返しながら、しばらくまったりと過ごしていましたが、Ｍ君が妻の体を自分の体の上に乗せ、妻のアソコを開いて見ながら、ぺニスをまた妻にくわえさせました。

すぐに大きくなるＭ君のぺニス、妻のアソコもＭ君に指で弄られて、ピチャピチャとイヤらしい音をたてています。

Ｍ君が妻のアソコにバイブを挿入、スイッチをオンにすると妻のアソコでバイブがイヤらしく踊り出します。
Ｍ君は妻の体の下から自分の体を抜くと、四つん這いにしたまま股間でバイブを踊らせる妻の姿を眺めていました。

『うっうっ…』『気持ちいい？』

ビィーン…

『うっうっ…』『ほら腰を淫らに振って…』

ビィーン…

恥ずかしがりながらも、自分で淫らに腰を振る妻に、Ｍ君はＳっ気を強め、尻を高くし、両足を大きく開かせて更に辱しめると、妻はそうしながら差し出されたＭ君の足の指をチュウチュウと吸っていました。

Ｍ君に完全服従の姿勢で妻は、その後もＭ君が垂れ流す唾液を美味しそうに受けて飲み込み、Ｍ君の巨根でアナルとブァギナを交互に犯してもらい、最後にアナルへ射精してもらうと、その後の三回戦ではブァギナに中だししてもらっうのでした。

妻のＭ君への奴隷の誓いは、いつでもどの穴でも射精させる事で、その約束をしたこの夜、精力絶倫のＭ君は、翌日の昼までほとんど寝ずに妻を責め続けました。