史子です、やっぱり昨日の続き書いちゃいます。その出来事を思い出しながら
書いているとすごく濡れてしまいます。
お客様の前でパパからブラウスのボタンを外され史子の小さなオッパイが出て
しまいました、パパが笑いながらこいつのは小さいでしょうといっています、
見られているのでもうあそこは溢れんばかり濡れています。

パパから抱き寄せられスカートを捲られIパンティを外されるともう内股を伝
いながら溢れています、パパが史子ここはどうしたのかなとオマンコを触られ
るとパパ～いや～止めて～恥ずかしいから～といいますがパパの手はなおさら
激しく動きます、ああ～パパ～だめ～出ちゃうの～ああ～といいながら床を濡
らしてしまいました。

一度逝かされた後パパが史子電マを持ってきなさいと言われ持ってきました、
そして全裸になりパパと友人の前で恥ずかしいオナニーをさせられました、立
っていると両方の内側からまた流れで出てしまいました、今思い出すだけでも
濡らしてしまいます。
そして最後はパパとその方に寝室で何度も嵌められ何度も逝かされてしまいま
した、こんな淫らな史子ですが嫌いにならないでください。

昨日の続きです、腰についてるスイッチをパパが押すとブ～ント小さな音が出
ます、そしてバイ部が振動し史子のクリトリスを刺激します、堪らずああ～と
小さな声が出てしまうのでパパのお友達は愕いています。
パパが史子は見られたりすると感じてしまうんだとお友達に話しています、
史子はあわててパパなんて事言うのと怒りますが、本当の事だろうと涼しい顔
です、
そしてパパから史子来てごらんとパパの横に行くとスカートを捲られ淫らなパ
ンティをお友達に見せてしまいました。
恥ずかしくて堪らないのですが、とても感じてしまい濡らしているのがわかり
ます、パパが再びスイッチを入れるとバイブが音を出しながらクリトリスを刺
激します、ああ～パパだめ～やめて～といいますが止めてくれるようなパパで
はありません、そしてブラウスもボタンを外され史子の小さいオッパイをパパ
から出され見られてしまいました。
その後は、ご想像にお任せいたします。