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2010/02/22 17:50:19 (rJ8Jf.4b)
エピソード7
恥辱の挨拶

加藤 恵美(めぐみ)(旧姓「倉田」)です。
結婚して7年になる32歳の専業主婦です。
身長155cm 体重42kg バスト 82cm(Cカップ) ウェスト60cm 
ヒップ95cm(ヒップは恥ずかしいくらい大きいです。骨盤が大きい「安産
型」です。)肌は白いほうですが、体毛はかなり濃いです。

5歳年上の夫は地方公務員で、私は結婚するまで処女でした。
3年半前、産婦人科の診断で子供が出来ない身体だと分かってからは、夫に全
身を使ってセックスで夫を喜ばす玩具・・・性具にされました。
1年前から、夫だけではなく、始めて味わった他人棒の男、マンションの管理
人、山口と夫の共同便所女として扱われました。

現在は、夫と山口に『夜這い強制性交』で発情させられて性奴に堕ちた53歳
の母、倉田真知子が夫と山口の専用共同便所女にされています。
私、倉田恵美は他人棒様専用の『公衆便所女』として扱われています。


『恥辱の挨拶』

夫と山口の、
「ちょっとでもアホ顔が隠れるように眼鏡かけときな。」
「しっかり視姦されながら、挨拶するんだぞ」
「逆らったら、ボケ老人の相手をさせるぞ」の罵声に押されながら、階段を昇
り、おぞましい写真入のインチキIDプレートを首から下げて、301号室のチ
ャイムを鳴らしました。

迎えてくれたのは、典型的な中年男特有のスケベ顔をした、デブ・禿・ちびの
脂ぎったご主人、近藤でした。近藤は非常識にも女性が訪問するのを知ってい
るのにダボシャツと股割れステテコ姿でした。
私には生理的嫌悪感で、絶対に受け入れることが出来ない男性です。

「財団の方針ですから。」と嘘までついて、訝しがるご主人に角部屋のカーテ
ンを全て開けてもらうと、目の前に夫の仕事場のビルが見えました。
ガラスには汗で身体にシャツが身体に張り付き、ボディラインと発情した乳首
が浮き彫りのように露になった私の恥ずかしい姿が映っていました。

目の前の夫の仕事場のビルから監視され、携帯で声まで聞かれて誤魔化しがき
かない私は、発情した身体のラインも隠す事も許されませんでした。
スケベ顔のご主人、山田に全身を舐めるように見られながらハイヒールのパン
プスと大型のショルダーバックを横に置いて、座布団を辞して床にきちんと正
座をしました。
近藤は私の目の前に股割れステテコ姿で、股間をモッコリさせたまま、あぐら
をかいて座りました。

私は、生理的嫌悪感を必死に押し殺してインチキIDプレート書かれている、お
ぞましい肩書きで恥辱の自己紹介を始めるしかありませんでした。

「近藤様。始めましてお目にかかります。財団から派遣されました、異常性欲
処理専門課で実技を担当しております倉田恵美、32歳でございます。人妻で
はございますが、ご遠慮なく何なりとご要望を仰ってください。」と、まるで
大事なお客様にするように挨拶させられました。

近藤は私の嫌悪感も知らずに、成熟した女の身体のラインと胸元に視線を浴び
せてきました。恥ずかし過ぎて顔が熱って仕方ありませんでした。

私の性癖や肉体の欠陥まで書かれた挨拶状は、あまりにも酷い内容ので、どう
しても読み上げる事が出来ませんでした。
私は、土下座のように深く頭を垂れて、禿げ頭の中年男の近藤に挨拶状を手渡
すしかありませんでした。

『こんな中年男に抱かれるなんて』『こんな恥晒しの手紙を読まれるなんて』
と、心のなかは嫌悪感が充満していました。
それなのに私の中で歯車が狂い始めた感じがしました。
私の身体はローターのイボイボが粘膜に擦れる刺激と『ダイフルカン』と『バ
イアグラ』、そして近藤のスケベな視線で肉体が発情してしまいました。
危うく『男根』欲しさに近藤の股間の膨らみに、手を差し伸べそうになってし
まったくらいです。

そんな私の心を知ってかのようにスケベ顔の山近藤は手紙を読みながら、お尻
が持ち上がるほどの土下座姿勢を私の垂れ下がる胸と尻肉に食い込むパンティ
ラインを見つけて、熱い視線を送ってきて私の発情に拍車をかけてきました。

携帯で会話を聞きながら向かいのビルから監視している、夫と山口から次々と
命令がきます。
「恵美は、本物の介護ヘルパー1級だし、昔は生保レディもしていたんだか
ら、うまく話し合わせろよ。」
「もっと胸、見せてやれ!公衆便所」
「もっと、スカート巻くって、ケツあげろ!便所女」
「この禿げ親父、スケベで有名だから、ちゃんとドスケベ言葉で相手して満足
させてもらえよ!やれ!」と、普通の女性なら耳にすることもない屈辱の命令
でした。

私は、他人棒様専用の『公衆便所女』になることを誓った、どうにもならない
自分の身を悟ってシャツのボタンをもう一つ外すと、スカートも捲くって太腿
を全部露出させました。
脅迫され監視されている私は、そんな格好で土下座姿勢のままじっと近藤の視
姦に耐えるしかありませんでした。

名ばかりのカウンセリングをすると(どうやって夫と山口が近藤に、こんなイ
ンチキ財団を信じ込ませたのかは判りませんが)近藤は挨拶状を読みながら、
真面目に『自分が、遅漏すぎて奥様が逃げてしまった』ことや『痴漢で検挙さ
れてしまった』こと『陰茎が奇形していて風俗店でも断られてしまった』こと
等を相談してきました。

私が丁寧に、
「大丈夫ですから近藤様、私がおチンポ様のお相手させて頂きますから。」と
答えていると、ハンズフリーに夫と山口から
「禿げ親父の股間、触ってやれ!」
「擦りながら、もっとドスケベ言葉で説明しろ!」と酷い命令がきました。

挨拶状を読む近藤の足元に歩み出て、露出度を大きくしたまま、
「お話をさせて頂きながら、直接ではございませんが近藤様のご立派な男根様
をお擦りさせて頂いて、遅漏の検査をさせて頂きます。ご不快でしたらお申し
出ください。」と言ってから、近藤の股割れステテコの上から股間に手を添え
ました。

一瞬、身体を固くした近藤でしたが、すぐにだらしなく足を崩して、
「不快じゃないよ、どんどん擦ってくれよ。」と、平然と言い放ちました。

近藤は初対面で股間を擦り始めた私を、まるで10年も付き合った自分の女の
ように軽く扱い始めました。
「あんた凄いね、ここまでサービスするの」
「普通、500円で本番出来るだけで、安過ぎだよね」とカウンセリングのこ
となど忘れて、口調も場末のピンサロの熟年女性を相手にするような感じに変
りました。

股間を擦られて本性が丸出しになった近藤は、
「あんたの資格の内容、教えてくれよ」と言い寄ってきました。
近藤が私に触れようとする手をかわしながらも、私が答えに窮していると、夫
からメールで命令と脅しの言葉が届きました。
『鞄の中のパンフレット、内容を見てから、渡せ』
『最後のページは、特に良く見て挨拶しろ!』
『ちゃんとやらないと、お母様と一緒に医療器具で発情拷問だぞ』

『お母様』『医療器具』『発情拷問』これだけで、私を屈服させるのには充分
でした。

取り出したパンフレットはとんでもない代物でした。
『表紙』は、私の目線も入れてない生顔で、性器も無修正の写真でした。そこ
に映っている私は、酔いしれるようなアホ顔をしてガニマタで立ったまま、極
太バイブで強制自慰をさせられている写真でした。

中は、外人の無修正の変態エロ画像と、私の辱めを受けている場面や、母がエ
ロ調教されている淫靡な姿の生写真が載っていました。
ページを進めると外人の『獣姦』画像や『拷問』画像の隣に、私と母の『失
禁』場面や『排便』シーン、『強制露出』をさせられている生写真まで載せら
れていました。
どれも目線も修正も無い、どんなアダルト雑誌より酷いものです。犯罪です。

説明文は、アダルトDVDのタイトルみたいに、『全裸屋外露出の三十路変態
女、倉田恵美』『尿道拡張で喜ぶドスケベ人妻、倉田恵美』『肛門舐めをする
五十路の女、倉田真知子』と、救済とも財団ともまったく関係ない私や母の実
名と淫靡な姿を描写する下品な言葉で埋め尽くされていました。

念を押された最後のページを見た時、私は頭をハンマーで殴られたような衝撃
を受けて、失神しそうになりました。

見開きのページに大きく『性欲処理特訓中の変態母娘便器、倉田真知子・恵
美、』と、見出しがありました。
写真は私と母が身体を絡めた姿や、夫や山口に変態奉仕を強いられている生写
真ばかりでした。
(当然、夫や山口は顔が判らない様に修正されています。)

写真も酷いですが小タイトルは最悪最低でした。
『実母、倉田真知子の肛門を舐める娘、倉田恵美』
『娘、倉田恵美の性器を嬲る実母、倉田真知子』
『ダブル口唇奉仕をする淫乱母娘』等々と、恥ずかしい言葉が書かれていまし
た。

母まで晒し者にされ、母娘の関係まで暴露され私は涙が零れてしまいました。

それでも恐怖の『医療器具』での『発情拷問』の脅しに、恥ずかしすぎる私の
無修正の強制自慰写真が表紙の、どんなアダルト雑誌より酷いパンフレット
を、私は土下座姿で涙を隠して、
「はい、近藤様。こちらが内容のパンフレットでございます。どうぞご覧くだ
い。」と、近藤に差し出すしかありませんでした。

近藤は信じられない顔をして表紙と私の顔を見比べましたが、私が顔を見られ
たくなくて股間擦りを再開すると、悠然とドスケベ・パンフレットを見始めま
した。

涙を零しながらも近藤の股間を擦り続ける私のハンズフリーに、今度は山口か
ら、
「泣いているんじゃないぞ!!真知子と交替させるぞ!!」
「もっと露出しろ、シャツのボタン全開だ。もっとスケベ親父の足元に牝犬み
たく正座しろ。」
「もっとドスケベに擦って喜ばせろ!」と、命令が飛んで来ました。

母まで脅しの道具に使われた私は、出かける前に命令された『顔だけは上品
で、中身はアホで欲求不満の淫乱人妻』役を、必死に演じるしかありませんで
した。

あぐら座りをする近藤の足元にもう一歩近づいて正座をし直して、シャツのボ
タンを全開にしてお臍まで晒しました。スカートはお股ギリギリまでたくし上
げ、黒色のストッキングに包まれていない白い太腿を露出させて、掌で包み込
むように近藤の股割れステテコの股間を擦りました。

私の恥ずかしい生写真と股間擦りに興奮した近藤に、スケベ丸出しの顔で、パ
ンフレットと見比べるように視姦され続けました。
近藤には、もうなんの遠慮もありませんでした。
「これって、あんただよね。凄すぎるよ!なんでも有りなんだ。」
「SM風俗だってここまで、やらないよ!」
「母娘でやってるって、すごいよね」と喋り出し、スケベな質問を何の遠慮も
無くぶつけてきました。

「ところで、あんた『1級』なんだろう、500円でどこまでしてくれる
の?」と不躾に聞いてきました。

メールで酷い命令がきました。
『もっとドスケベにやれ、ちゃんと説明しろよ。さっき教えただろ、顔は上品
に澄まし顔だぞ!』
『親の秘密も喋れ!』
『カバンの中の道具も見せて、説明するんだ。』
『罰だ!ステテコの中に、手、いれてチンポ擦り、やれ』
こんな酷い命令にも、抗うことは出来ませんでした。

もう身体が発情薬とローターのイボイボの刺激・露出の刺激で完全に発情して
しまった私は、気が変になってしまったのでしょうか?
歩きながら練習させられたドスケベ被虐言葉がそれ以上に、まるでベテラン生
保レディの営業トークのように、ペラペラと滑らかに舌が回り始めました。

「1級って、どこまでやれるの?」と言われて私は、股が割れたステテコの割
れ目から手を入れて、褌の布地一枚の上から近藤の男根を擦りました。
発情した私は掌に近藤の男根と陰毛の感触を味わうように擦りながら、
「はい、近藤様。淫乱な人妻、倉田恵美は近藤様の異常性欲処理の為なら、何
でもやらして頂きます。
倉田恵美は性欲処理の1級でございますが、私も欲求不満の人妻でございま
す。近藤様のどんな変態ドスケベ行為でも喜んでお受けさせて頂きます。
倉田恵美は1級のセックスセラピストですので、本気で恥肉を発情させて近藤
様にお喜び頂ければ幸せに感じます。どんなに卑猥ではしたない行為でもご要
求ください。」

近藤は余裕で男根を私の手に預けたまま、
「淫乱人妻の発情、良いねえ~。それに、澄まして綺麗なあんたの口猥語が出
てくるのが最高だよ。
竿の触り方も巧いし。
それで、どんなドスケベやってくれるの?」と近藤の質問はどんどん過激にな
ってきました。それでも私はパンフレットの自分に淫靡な写真を指差して、
「はい、近藤様。倉田恵美は便所人妻でございますから、このように汚い公園
の男子便所でも近藤様のお好きな格好でオシャブリや腰振りをやらして頂きま
す。
こちらの写真のように、全裸にされても喜んで性的サービスをさせて頂きます
ので、ご遠慮なくお好みを仰ってください。

人前で嬲られるのが大好きな倉田恵美でございます。近藤様の素敵なご趣味の
お痴漢をするご行為も、こちらの電車内の写真のように、ノーパン・ノーブラ
で本番行為の辱め迄お受けさせて頂きますので、ご賞味くだされば嬉しいで
す。

変態人妻倉田恵美は言葉責めも大好きでございます。どんなに卑猥な名前でお
呼びされても、喜んで近藤様のお相手をさせて頂きます。どうぞ私を罵りなが
らお楽しみください。」

「今度は『便所人妻』かい、最高だね。性的サービスっては何があるの?」
「はい。ドスケベな倉田恵美は近藤様がおチンポをお使い頂くまで、近藤様の
全部の穴にご奉仕いたします。お汚れになった肛門にも喜んで『穴舐め』ご奉
仕をさせて頂きますから、お好きな穴を仰ってください。
おチンポ汁は変態、倉田恵美の『お口』でも『おマンコ』でも『ケツの穴』で
もお好きなところに生でお出し頂けます。」

私は恥ずかしい言葉を口にしながら、持たされた道具や器具や衣装を手にし
て、

「近藤様。倉田恵美はおチンポ狂いの淫乱な女でございます。
近藤様のおチンポ様をお恵み頂くまで、このような卑猥な『極太バイブ』は勿
論、こちらの『拡張器』や『医療器具』での責めを自分からお強請り致しま
す。
近藤様好みの淫乱女に仕上がるまでこちらの『発情薬』や『排泄薬』と併せて
お使い頂いて、倉田恵美を躾てください。

こちらの『歯科用開口具』や『鼻フック』をお使い頂いて、倉田恵美の澄まし
顔を醜く変形させてお楽しみください。」

もう発情して肉体が限界を超えてしまった私は、母の『ケツマン指ズボ』の写
真までも指し示して、
「近藤様。私、倉田恵美は、このように見物客の前で父、倉田 肇に『ケツマ
ン指ズボ』を強要されながら父、倉田 肇に『公開種付け』をされたマゾ母、
倉田真知子の『便所マンコ』から生まれた娘でございます。
母、倉田真知子譲りの夫も呆れるくらいのマゾ妻でございますから、どんな責
めでもお受け致します、こちらの『変態SM用品』もご自由にお使い頂いて変態
人妻に調教なさってください。」

呆気にとられている近藤を尻目に、最後に私はアダルトショップの『コスチュ
ームを取り出して、
「近藤様。こちらに、淫らなスケスケの『お洋服』と『下着』もご用意させて
頂きました。近藤様のご趣味に合う物が有りましたら、露出狂の倉田恵美が着
用させて頂きまので、どんな所にでも連れ回して辱めてくださいますようお願
いいたします。」

矢継ぎ早にスケベな質問にドスケベ言葉で答えた私は、自分の言葉に酔い痺れ
て完全に発情してしまいました。スカートは股間から滲み出た自分の淫水でビ
ショビショに汚してしまいました。

でも近藤の『遅漏』はそうとうなものです。褌の上からまで陰茎を擦り続けて
いるのに、射精する気配どころか先走りの湿り気もまったくありません。
褌の布一枚の上から擦っても、まだ完全勃起をしていない男根の大きさと『遅
漏』に私は、完全に発情しながらも、恐怖を感じました。

 
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7
投稿者:**** 2010/02/25 01:50:22(****)
投稿削除済み
6
投稿者:めぐみ ◆wYUuBm6d7Q
2010/02/25 00:55:08    (/4356lVH)
いつも暖かなレスを頂いて、ホントにありがとうございます。
最初の頃は『無名』さんのレスとかあって、あんまりレス見るの好きじゃな
かったんですけど・・・最近はレスを見るのが楽しくなっちゃっています。
これからも、よろしくお願いします。

ご質問へのアンサー
何話までって・・・言われても・・・ちょこっと、困っちゃいました。
記憶を辿りながら、あんまり考えなくって、書き始めちゃってて・・・。
ごめんなさい。
自分でもわからないんですけど、なるだけ早くエピローグ書きたいです。

PS
文章、下手っくそだから、意味不明とかあるんだと思ってます。
わかないとことか、あったら、お暇な方は質問してください。ガンバってア
ンサー書きます。
※全部、わけわかんないって言われたら・・・ちょこっと辛いです。
 ごめんなさい、めぐみの投稿、無視してくれたらって思います。
5
投稿者:マルボロ
2010/02/23 06:00:32    (EvdDmf/J)
ちなみに何話まであんの?
4
投稿者:駿平 ◆x6Xe8C.fTg
2010/02/22 23:09:13    (WmEnAGBz)
初回から衝撃の連続で楽しく拝見させていただいてます
エピローグがどうなるのかわかりませんが番外編としてお母さんの過去からの調教風景を書くのも面白いかも
もちろん母娘調教は絶対ですけどね
今後も楽しみにしていますのでがんばって書いてくださいね
3
投稿者:ノン
2010/02/22 22:45:27    (cR67o8JL)
毎回、展開が想像をはるかに越えていてとても楽しみです。個人的には獣姦も経験して欲しいなぁ。まだの様でしたら、めぐみの口からお二人のご主人にお願いしてみて下さい。続き楽しみにしていますよ
2
投稿者:めぐみ ◆wYUuBm6d7Q
2010/02/22 20:33:51    (rJ8Jf.4b)
がんばって投稿しました。
長すぎたかも、って少し不安です。
読んで頂けるのが嬉しくって校正とかもちょこっとだけしてます。
でもでも、誤字・脱字もあるかもしれません。
ごめんなさい。
書く順番とか、言い回しとか。敬語の使い方なんか、ぜんぜんわからなくっ
て、
教えて貰ったら、嬉しいです。
これからも、エピローグまで頑張りたいです。
よろしく。お願いします。
PS
いつも、下手っくそな文章読んでもらって、
ホントにありがと

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