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2010/02/21 18:43:06
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内容にはアナル系、スカトロ系などの描写が含まれますので、そういうものが苦手な方は絶対に読
まないで下さい。
昨日の続きです。妻が買い物から帰ってきました。私が「どうだった?」と聞くと妻は「最初は平
気だったんだけど買い物中に出そうになったわ。自分でもケツの穴が開くのが分かるくらいにな
り、ボールが出そうになるのよ。力を入れると中に入っていくんだけど、その時に感じちゃうの。
でも太いウンコを我慢しているみたいで辛くなってトイレで1個だけ出しちゃった。やっぱり3個は
きついわ。」
私はいきなり「なに!出してしまったのか。じゃお仕置きだな。」「あなたごめんなさい。許して
ください。」「だめだ。許さない!」妻は不安げな顔で私を見つめますが、内心期待しているよう
でした。
私は妻にパンツを脱ぐように命じます。妻のパンツはスケベ汁と肛門からにじみ出たウン汁混じり
のローションでヌルヌルになっていました。そのパンツを妻の鼻に押し当て「どんな匂いがするん
だ!」「私のマンコのスケベな匂いとウンコの匂いがします。」
私は丸めたパンツを妻の口に押し込み、アイマスクをして床に四つん這いにさせます。妻の濡れた
マンコと肛門をティッシュで拭くと媚薬のクリームをマンコと肛門に塗りました。そして「そのま
ま動くんじゃないぞ。分かったな。」妻はフガフガと言いながら首を振りました。私はビデオカメ
ラなどを持ってキッチンに行ってセットします。
リビングに戻ると妻の肛門がポッカリ口を開けたり閉じたりしていました。中のゴルフボールが
はっきり見えます。「なんだ!だらしないケツの穴だな!しっかり閉じていろ!」妻は苦しそうに
何か言っています。パンツを口から出してやると「お願いです。許して下さい!」私は無言で妻を
立たせ、キッチンに連れていきます。
キッチンで妻に利尿剤と水を飲ませたあと、四つん這いで手と足に手錠をかけ動けなくします。
「ここで一時間ほど放置しておくからな。その間に漏らすんじゃないぞ!我慢できたら許してや
る。」「そんな・・一時間も無理です。」「やかましい!口答えするんじゃない!」
ビデオカメラのスイッチを入れ、暖房を凍えない程度に弱くしてキッチンを出ました。
一時間たってキッチンに行くと妻はよだれを垂らしながらシクシク泣いていました。ペットシーツ
には妻のオシッコとウンコまみれの2個のゴルフボールが転がっていて、妻のマンコは漏らしたウ
ンコがべっとりと付いています。「なんだ!ウンコまで漏らしやがって!なんてだらしない女なん
だ!」妻は泣きながら小声で「ごめんなさい・・」
私は手錠とアイマスクを外して「臭いから早くケツを拭いて後始末をしろ!」妻は拭いても拭いて
もなかなかきれいにならない肛門を拭き終えると「きれいになっていますか?」と私に聞きまし
た。「ああ。きれいになったけど。まだケツの中に残っていないか自分で確かめろ。」
妻は指を肛門に押し込んで抜くとしっかりとウンコが付いていました。「きったないな~!臭
い!」と言って妻の指をつかんで鼻に持っていきました。妻はまた泣きながら「臭いです。もう許
してください。」
私は「臭いウンコをまき散らすような女はこうしてやる。」と言ってアナルプラグをねじ込みまし
た。「このままでウンコを片づけて早く飯の支度をしろ!パンツは穿くんじゃないぞ。」
下半身裸でエプロン姿の妻がリビングに置いてあった買い物のレジ袋を取りにきて、弱々しい声で
「キッチンの暖房は強くしてもいいですか?」「ああ。風邪引いて寝込まれると迷惑だから好きに
しろ!」
妻が食事の支度をしているあいだにビデオを見ます。
最初は動かずじっとしていましたが媚薬が効いてきたのか身をよじらせ始めました。マンコがヒク
ヒクと動きスケベ汁が出てきます。少し「ア、ハ~、ハ~。」と声が聞こえます。マンコの動きに
合わせるように肛門もポッカリと口を開けるようになってきます。茶色くなったゴルフボールが奥
に見えます。やがて自分の意志でボールを外に押しだしては引っ込め、喘ぎ声もはっきりと分かる
くらいに大きくなりスケベ汁が垂れ落ちてきます。急に動きが止まり肛門をキュッと閉じます。少
し肛門が緩むとオシッコがチョロチョロと漏れます。また肛門を締めますがすぐに緩んでオシッコ
が出てきました。途中で止めようしているのが分かりますが止まりません。あきらめたのか一気に
出します。その時にゴルフボールが1個ポロンと落ちました。オシッコが終わりに近づくと最後の
ボールがウンコまみれになって出てきて続いてウンコがニュルッとマンコを伝いながら下に落ちて
いきます。妻はウンコが出たのに気づくと必死で肛門を閉じようとしています。
ビデオを見ている途中でキッチンに行って妻の様子を見ました。黙々と食事の支度をしていました
がスケベ汁が太腿まで垂れていました。「なんでこんなにスケベ汁が出ているんだ?一人でマンコ
を触っていたのか?」
「いえ、触ってなんかいません。」「じゃあどうしてこんなにスケベ汁が出るんだ?」
妻は少し黙ったままでしたが「私のスケベなマンコがチンポを欲しがっているからです。」「な
に!チンポが欲しいだと!じゃあ誰のチンポでいいのか?」「ごめんなさい。あなたのチンポが欲
しいんです。」「お前のようなウンコ垂れ女に入れるチンポは持っていないわ!これで十分だ!」
と言ってテーブルにあったニンジンをマンコに突っ込んでやりました。「どスケベなマンコはこれ
でも感じるんだろ!」
ニンジンでズボズボしてやると妻はアナルプラグが抜けないように押さえます。頃合いを見計らっ
て「どうだ!俺のチンポを入れて欲しいか?」「はい。あなたのチンポを入れて下さい。お願いし
ます。」「よし!ちゃんと言えたから入れてやる。」チンポを入れると妻は「ありがとうございま
す。あなたのチンポでいっぱい私のスケベなマンコをかき回して下さい。」
妻が逝きそうになるとチンポを抜いてやりました。「お願いです。逝かせて下さい。」「甘ったれ
るな!ウンコ垂れ女はこれでも十分すぎるほどだ!」と言って立ち去ると妻は泣き出しました。
妻が食事の支度を終えると私の所に来て「食事の用意が出来ました。ウンコ垂れの臭い私が作った
料理ですがどうぞ召し上がって下さい。」
私は素に戻って微笑みながら妻を抱きしめキスをしました。妻はまだMモードなったままでしたが
我に返ると「もう、抜いもいいわね。」「俺が抜いてきれいにしてやるよ。」
肛門にティッシュ当てながらゆっくりアナルプラグを抜いていき、最後のほうになると「もう全部
抜けるけどお尻に力を入れておくんだよ。」ウンコまみれのアナルプラグを抜き終えると妻の肛門
をきれいに拭いてやりました。妻は「食事が終わったらまたするの?」「なんだ、もっとして欲し
いのか?」「なんかこのままだと中途半端じゃない?」「それもそうだな・・」
超淫乱な妻に私がリードされているような気になりました。食事をしながら、このあとどんな展開
にしようかと考えていました。
今日は妻の逆襲でアナル責めで抜かれてしまいました。
続く