後輩は「奥さん、すみません！俺、我慢できなくて…、○○さんはソファーで爆睡っす」と言いながらチンコをしまい始めました。すると妻がやっと後輩の下半身に気付きました。妻は後輩に「主人はまだ寝てる？この事はバレてない？」と尋ねました。すると後輩はうなずきました。私は後輩がリビングに私が寝ているか確認に来るんではないかと思い、すかさずソファーに戻り、再び寝たふりをしました。すると、和室から後輩ではなく妻だけが出て来ました。妻は私を強く揺すって起こしました。私は妻に怒られると思いましたが、妻はビックリする行動をとりました。妻は「あなたが寝ている間にみんな帰ったわよ、風邪ひくから寝室で寝てよ」と言うのです。私は和室の方を見ました。和室とリビングの間の襖はしっかり閉まっていました。襖の向こうには後輩が居るのは確かです。しかし妻は後輩の事を隠している様子でした。私は寝ぼけたふりをして寝室に向かいました。リビングから出る時に私は妻に「お前は寝ないの？」と尋ねると妻は「後片付けがあるから先に寝てて」と言いました。私は１人で２階の寝室に向かいました。私が寝室に入ると妻が階段の辺りをうろうろする気配がしました。暫くして妻がそっと寝室の扉を開けるのが分かりました。私はイビキをかく真似をしました。妻は暫く私のイビキを聞いた後、寝室から出て行きました。私は少し時間を置いて１階に降りて行きました。リビングの扉越しから中の様子を窺うと妻と後輩の声が聞こえて来ました。妻は「ああ…もっと…そっちも…」、後輩は「奥さん、唾下さい、唾が飲みたい」。私のチンコはギンギンになりました。