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2009/12/05 11:26:13 (zb1sjJEY)
未だ湿り気の残る髪をとく妻。


「パジャマを脱いで裸になれ」


突然の私の言葉に一瞬、鏡の中の妻の表情が変わった。


鏡を、とき終えると妻は立ち上がり、私に背を向けパジャマを脱ぎ始める。


「俺の方を向くんだ」

妻は無表情のまま、パジャマを脱ぎ、下着に手を掛ける。


私が望んだ事とは云え、私や子供達が居ない時間に、この家で家庭教師の彼とセックスをした妻!彼と過ごした数時間を妻は、どの様に感じたのだろうか?
今までの妻は、セックスに関しては人並みに欲情もあり私が求めた時には、それなりに応じてくれて居た。


普段の生活からみて、それ以上の興味は示す事はなく、多分!私と一緒になってから一度も浮気や不倫をした事は無いはず!


その妻が、今日‥彼に肉体を許し彼の愛撫に身を委ねたかと思うと私は、やはり激しい嫉妬と異様な興奮を覚えてしまう。


全裸で私の前に立つ妻。

「今日お前の、この体に彼は触れて来たんだな?」


相変わらず無表情のまま妻は小さく頷く。


「お前も感じてしまったのか?」


唇を噛み俯く妻。


「今日の事は俺が望んだ事だから、嫉妬はするけど怒りはしないから正直に話すんだ」


妻の多少、垂れ気味の下腹部を撫でながら言う。


「はぁ~ぁ‥」


妻の下腹部がピクピクと蠢く。


「彼に初めて抱きつかれた時は、どうだった?」


「恥ずかしかった‥逃れようとも思った」


「でも逃げなかった」

「真面目で大人しい先生が、私を抱きすくめ夢中で‥そう思ったら逃げられなくなってしまったの‥」


妻は今日の事を思い浮かべて居るのか、表情が次第に刹那気に変わって行く。


下着に手を掛けられ引き下ろされる頃には、妻の股間も熱く潤い始めていたと話す。


「彼の物を最初に握った時は、どうだった」

「凄く硬くなり怖かった」


「それが何で怖かったんだ?」


「だって‥あんなに硬い物が入って来たら、どうなるのかと心配だったし‥!」


陰毛で覆われた股間に手を滑り込ませると、そこは既に蜜が溢れ始めている。


「あっ!あ‥アナタァ」

自ら下肢を揺らし始める妻。


「お前の、ここに入る前に咥えてやったのか?」


妻は咥えて無いと言う仕草で顔を振る。

「一回も咥えなかったのか?」

「浴室で‥先生に言われて‥」
 
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12
投稿者:おじさん
2009/12/08 09:43:49    (yidCFnVF)
続きをお願いします。
11
投稿者:カッツ
2009/12/07 20:55:26    (w.A.BaHe)
マンネリ夫さん、続き宜しくお願いします。
10
2009/12/07 17:44:26    (v2/zl560)
続きが楽しみ
9
投稿者:(無名)
2009/12/07 17:25:10    (pljyLQAw)
着衣のまま、二階に居る子供と何時、戻るか分からない私の事を気にしながらも、四つ這いになり後ろから彼を受け入れた妻。


この寝室で、つい今しがたに妻と彼が交わった事を思い浮かべただけで私の物は、パジャマの中で熱く勃起をして来る。


2ヶ月ぐらい前までは夫婦生活も完全にマンネリに陥り、久しぶりに‥と思っても途中で中折れしてしまう日が続いた。


何とかせねば‥!焦る気持ちが、のし掛かり私の物は更に萎縮してしまっていた。


口には出さなかったものの!妻にも、それに対する不満は有ったはず‥!


そんな中で、とある本を目にして私の頭の中に妻が他人と‥と言うのが広がって行った。

私が仕向けた事なのに、それが現実に近くなる程に、嫉妬と興奮が入り交じり、考えただけでも私の物は膨れ上がって行った。


その夜も妻に問いただしながら、口に含ませ‥妻の願いを拒み、私は妻の手で噴き出させた。


今回は翌日から一切、妻に手を出す事なく一週間が過ぎた。


夕飯が終わり、子供達は家庭教師の彼が来る前に二階に上がり、何時ものように支度を始めた。


「今日は、どうする?我慢出来るのか?」


妻に言う。


妻は無言のまま頷く。

「何だったら今夜も家を空けようか?」


私は嫉妬に似た気分で言う。


「そんな事しなくて良いから‥」


私の方を見る事なく妻が言う。


「俺が知らない間に彼と逢ったりは‥」


私の言葉が終わらない内に、妻は強く否定した。


何となく気まずい雰囲気に成りかけた時に、玄関のチャイムが鳴り彼が、やって来た。


何時ものように勉強が始まり途中で、お茶を運ぶ妻。


何時ものように勉強が終わり、リビングでお茶を勧める。


重苦しい雰囲気の中で、彼が帰ると告げた。

「あっ!そうだ、何時も世話に成りっぱなしで何のお礼も出来ないと思い、代わりに先生に使って貰えたら!と思い買って来た物が有るんだ、それを車に忘れたままになってる‥先生に渡して上げてくれないか?」


妻に向かって言い、車の鍵を渡した。


「気にいって貰えると良いけど‥俺は今から風呂に入るから、お前から先生に渡してくれ‥後ろの席に置いてあるからな」


妻の目を見ながら言う、妻の表情が変わる。

「失礼します」

彼は頭を下げる、私は軽く会釈をして風呂場に向かった。
8
投稿者:↑↑↑↑
2009/12/07 14:31:52    (BU8TXPss)
自分だって、読んでおきながら、このレスとは情けない奴。こんな輩は無視して続きお願いします。
7
投稿者:さくら ◆ACiNmI6Dxs
2009/12/06 18:18:56    (wmB2Ak9D)
妄想男の書きそうな話ですね
ダサイに超がついちゃいますよ

続きを聞きたがる男性もモテイからこんなのが楽しみなんでしょうね
ああ 可愛そう
6
投稿者:おじさん
2009/12/06 14:40:15    (/fv7E0Zk)
楽しみにしています。続きをお願いします。
5
投稿者:(無名)
2009/12/06 08:30:01    (.d3ZVA8J)
何冊かの専門書を立ち読みして、一冊の本を選びカウンターに持って行く。


奥の掛け時計をみると家を出てから40分が過ぎていた、会計を済ませ表に出て入り口付近の喫煙所でタバコを吸う。


頃合いを見て、ゆっくりと家に向かい玄関を開け家に入った。


リビングでジャケットを着込もうとして居た彼は、ビックリしたような表情で私を見、慌てた様子で腕を通しジャケットを着る。


そこに寝室の戸が開き手で髪を押さえた妻が現れた、瞬間、カッと目を見開き驚きの表情を見せ、その表情は直ぐに刹那気に変わる。

「お‥お帰りなさい」

多少、震え声で言う。

私が家を空ける時には彼のポロシャツの裾はジーンズの中に入って居てジャケットも着ていた‥それが今はポロシャツの裾は外に出されて居る。


寝室から出て来た妻‥
焦ったように彼は


「帰ります、すいません長居をしてしまって、失礼します」

「あ‥あぁ、ありがとうございました」

彼の声に私も、フッと我に返り返事を返す。

彼の後に付き見送りに出る妻のパンストの脹ら脛の部分に伝線が起きて居るのも見逃さなかった。

玄関に出た時、私は寝室の戸を開け中を見る。

敷かれたままの布団には乱れはなかった、ゴミ箱の直ぐ脇に避妊具の袋を破いた切れ端が落ちて居る、たった先に妻と彼は、ここで!

二階には子供が居るのに‥それでも妻は彼の物が欲しかったのだろうか‥?


私が寝室を出るのと妻がリビングに戻るのが同時だった。


「あ‥アナタ‥」


「風呂に入るから」


私は妻が何かを言おうとするのを遮るように風呂に入る。


私は結構、長湯が好きで、その日も、ゆっくりとお湯に浸り時間を掛けてから上がった。

ソファーに独りで座り何か思い詰めたような妻。


「お前も風呂を済ませてしまえば」

哀しげな表情を浮かべながらも、妻は風呂に向かう。


一時間ぐらい経っただろうか、毎回と同じように湿り気の残る髪を鏡の前でとく妻。


「お前から誘ったのか?」


「アナタが家を出てから直ぐに、先生がファスナーを下ろし出して来たの」


「それで‥」

「手を掴まれ先生のに‥」

「それから‥」


「暫くリビングで、でも先生の手も私のに‥ここだと、もし子供が降りて来たら‥と思って」

「それで、ここに入ったのか?」

コクリと頷く妻。
4
投稿者:おじさん
2009/12/06 03:58:18    (/fv7E0Zk)
続きをお願いします。
3
投稿者:(無名)
2009/12/05 16:30:11    (zb1sjJEY)
私達の異常とも思える生活は、約半年ぐらい続いた。


流石に明後日と言い出した彼の要望は、妻も断り、彼も渋々ながら了承したみたいだった。

私は毎夜、寝室に戻って来る妻の体に触れ愛撫を繰り返した、しかし!それも、ついこの前と同様に愛撫だけを繰り返し、妻の欲求だけを増させるだけに集中した。


木曜日の夜、何時もの様に妻の体をまさぐる、中途半端さが我慢を抑え切れなくなっているのが良くわかる。


「明日は彼が来る日だな!こうされて居ると彼の熱くて硬い物を思い出すだろう?欲しいだろう‥ここに」


妻は下肢を淫らに揺らし私の指の動きを追って来る。


「欲しいって言ってごらん」


「あぁ!アナタのが欲しい‥お願い入れて」

「俺ので良いのか?俺のより、ずっと若い彼のが欲しいだろう」


「いゃ~ぁ、今欲しいの‥私、もう‥もぅ」

「お前も少し前とは見違える程、淫乱になって来たな」


「あぁ‥いゃぁ、アナタが!アナタのせい」

その夜も妻が絶頂に達する寸前で指を離して行く、涙声で最後まで逝きたがる妻を他所に私は動きをやめ、妻を腕枕したまま、その内に眠りに落ちて行った。

金曜日の夜、何時も様に彼は家に訪れる、妻と彼の様子は今までとは全く違い、ぎこちなく挨拶を交わす。


私は何も知らない素振りで、勉強が終わるのを待つ。

何時も時間に部屋は終わり、これも毎回の様にゲーム機を争うように二階に持って上がる。


彼は先週と同じに、私の勧めでリビングでお茶を啜る、時折、妻の姿を追う彼の視線。

あまり時間を措かずに私は妻に向かい


「悪いけど俺は、ちょっとした用事で出かけるから、一時間も掛からず直ぐに帰るから、先生の話し相手を頼むよ」


と言う。

これには妻も驚いた表情で私を見、狼狽した声で返事をする。

「すいません先生、用事で今夜はお見送りが出来ませんが、今後とも宜しくお願いします」

最もらしく言い、私は家を空けた。

一時間‥この時間を妻達は二階に子供を残し、どう使うだろう?


私は言って措いた一時間を近くの本屋で過ごした。
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