ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2009/12/01 18:21:51 (lAegARKA)
何時もの様に仕事を終え家に帰宅する。

何時もの様に夕飯の支度で台所に立つ妻。

「お帰りなさい」

「うん、子供達は、どうした?」

「部活が有るから、もう少し遅く成るんじゃ」

台所に立ったまま、振り向きもしないで当たり前に喋る妻。

「そうか‥」

私は寝室で着替えを済ませ台所に戻る、相変わらず背を向けたまま台所に立つ妻。

「あっ!ちょ‥ちょっと止めてよ!何するの‥」

私は背後から妻のスカートを一気に捲りあげ下着の中に手を差し込む。

あまりにも突然の事に驚いた妻は激しく体を揺らし私の手から逃れようとする。

我が妻とは云え、半ばレイプに近いような状態で妻を食卓のテーブルに組み臥せ、乱暴に下着を膝まで下ろす。
「ち‥ちょっと!止めてぇ‥どうしたのよ?あぁ、あなたぁ‥あぁ~っ!ダメぇ」

剥き出しにした妻の後ろから股間に手を差し込み荒々しく、その部分をまさぐる。

妻が発する抵抗の言葉とは別に、その部分からは次第に蜜が溢れ始め‥私は、その事に多少の驚きを感じながらも、異様な興奮で妻の、その部分を更に強く、まさぐって行く。

着替えたばかりのズボンと下着を太腿まで下ろすと、久しぶりに激しく勃起した物を妻の股間にあてがって行く。

「あっ!だめ‥ダメぇ!こんな所で‥あぁ~ぁ、イヤョ‥止めてぇ」

上擦った声で言いながらも、妻も既に激しく興奮してる様子。

ヌッチャ‥と妻の奥深くまで一気に押し込み、私は強姦魔のように射精だけを目的に、激しく抜き差しを続けた。
テーブルの上に突っ伏したま両手でテーブルの端を握り、短く声を上げる妻。

射精感は直ぐ様に訪れ、私は妻の腰を強く掴むと更に強く打ち付けて行く。

「あっ!あっ!ダメ‥中は駄目よ‥あ~ぁ、抜いてぇ」

妻の声を無視するように私は一気に、ほとばらせて行く。

腰を掴む私の手が緩むと妻は、そのまま床に崩れ落ちるように、座り込んでしまう。

両肩を大きく揺らしながら
「どうしたのよ、いきなりこんな事をして来て」

言いながらも多少満足気な表情で私を見上げて来る。


 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
8
投稿者:おじさん
2009/12/03 08:56:35    (8mEHxGaV)
これの続きをお願いします。
7
投稿者:(無名)
2009/12/02 13:10:38    (ddij9V8J)
突然に妻を襲ったのは、私の中で妄想が膨れ上がり、自分勝手な嫉妬心からだった。

1ヶ月ぐらい前だったか!ある日、書店で何気に並べてある本のページを捲っていった。
正直、あまり活字を読む事はなかった私が、その本に引き込まれてしまった。


内容は年齢差がある夫婦の話で、時代は昭和の初期、政略結婚がまかり通っていた頃の話であった。

年齢的な事で性交渉が難しく成って来た、夫が夫より二十歳以上も違う妻の欲求を満たす為に、若い男性を妻に差し向ける事だった。

活字には激しい性描写は少なかったが、次第に移りゆく妻の感情‥夫の感情‥妻の相手となる若者の感情が表現力豊かに書き込まれ、いつの間にか小説に当時する人物を、我が妻や私自身に置き換え読み耽ってしまった。

今まで、妻を他人に‥なんては想像もしなかった私は激しい興奮と、妻が他人に抱かれる場面を想像して激しい嫉妬を覚えていた。

私の頭の中で小説と、妄想が入り雑じり次第に、それを現実に実現してみたいと思うように成ってしまった。


私の頭の中で若者で最初に思いついたのは、来年に受験を向かえる長男の家庭教師だった。

現役の大学生が長男の勉強を週に一回だが見てくれている、何故に彼の事が最初に思い付いたのかは私にも良く説明は出来ないが、おおよそ彼は女性にもてるタイプではなかった、しかし家に訪ねて来た時も、長男や私達に接する態度は実に真面目で実直そうに見えた。

等々を全裸のままの妻を抱き寄せて話をした妻も、それが私の単なる妄想だと思い。


「そうなの!そんな事を考えて居たから、あんなに激しかったんだぁ‥でも、もし!それが現実だったら‥アナタは、その後どうするつもりだったの?」

私の胸に指先を、ゆっくりと這わせながら言う。


「もし!私が若い男性に抱かれ今みたいに悶えて居たら、アナタは怒るでしょう?」


「なんだ!お前も、そうしてみたいのか?」

「例えば‥ょ」

「う~ん!どうだろうか‥」

「見てられるの‥?」
「お前は、どうだ?俺の見てる前で出来るのかな」


「う~ん!それも難しいけど‥女は受け身の立場だから‥」

「お前、彼の事を、どう思う‥?」

「彼って!先生の事」
「そう‥」

「悪い人じゃないと思うけど!まさか、アナタ‥今話してるのは例えばの話でしょう」

「半分は‥でも半分は」

「アナタ‥!!」
6
投稿者:(無名)
2009/12/02 12:05:38    (suGQS/Gd)
本格的に官能小説を書いてみては いかがでしょうか
5
投稿者:(無名)
2009/12/02 10:21:37    (ddij9V8J)
何故!急に、そのような状況で妻を襲ったか‥妻に本音は言えずに、照れ笑いの様な表情を浮かべ、その場を誤魔化して居た。


本音を知らない妻は、久しぶりの事に満足気に笑みを浮かべながら身繕いをする。


その日の夜‥寝室に入り、うとうととし始めると妻も寝室に入って来た。

「ねぇ!アナタ、今日は何で急に、あんな事をしたの?」

隣の布団に入ると布団から顔だけを覗かし言う。

中途半端な返事を返す私に

「厭らしい雑誌とか読んで興奮しちゃったんじゃ?」

余韻が醒めやらない様子で妻が言う。

「あんな場所で、あんな事、して来るなんて初めてよね‥」

そう言われてみれば、家の中でのセックスは寝室以外では初めての事だったかも知れない。

明らかに興奮の醒めやらない妻の表情を見て私の股間は再び、ムクムクと膨れ上がって来た、私は無言で掛け布団の端を持ち上げると、妻も体をくねらせ私の布団の中に入って来る。

若い頃には毎日の様に貪った妻の肉体‥。


横向きで私の胸に顔を埋める妻の背中から尻にかけて撫でるように手を這わせて行く。

小刻みに肉体が震え興奮が伝わって来る。

尻の方からパジャマと下着を同時に、スルッと脱がせる、妻は心得た様に仰向けに成り更に脱がせやすい姿勢を取って来る。

妻のそこは、既に蜜で溢れ私の指先どころか手のひらまで濡れて行く。

布団の中で愛撫に応じる様に下肢を悩まし気に揺らす妻。

妻の指先も私の股間に伸びパジャマの中で勃起している物を握り締めて来る。

そのまま、久しぶりに激しいキスを繰返し唇を離すと、空気を大きく吸い込む様に妻は口を開け悶えた表情を見せた。

妻は掛け布団を捲るとパジャマの中から私の物を出す。

「あぁ!厭らしい位に硬く成ってる」

私の物を片手で強く扱きながら顔を埋めて行く。

久しぶりのフェラチオに私の物は更に口の中で硬さを増して行く。
私が妻の尻に手を宛がうと、それも心得たかの様に体の向きを変え私の顔に跨がって来る。
久しぶりに寝室で交じり合い、妻は上機嫌で私に絡まって来た。

「今日のアナタは別人だったみたい‥ねぇ!何でなの?」

私は少し躊躇った後に、妻に向かい話を始めた。
4
投稿者:妻です
2009/12/02 01:24:34    (vvS3ab6H)
私の夫も偶にですが、思っても無い時に同じように襲い掛かってくる
時が有ります
同じようにキッチンだったり、お昼の家の裏庭とかで
一応、ダメダメとか言ってますけど内心は嬉しいのです
この前は、ドライブに行った時には平日だったので
他に人が居なかった山公園で襲われちゃいました・・
声を堪えるのが大変で、凄く興奮し感じました
3
投稿者:**** 2009/12/02 00:13:28(****)
投稿削除済み
2
投稿者:たか
2009/12/01 18:26:58    (kYlYSWhU)
その後の展開はあったんですか? その日の夜とかの営みがあれば、続きを読みたいです。

レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。