私は蒸れた甘酸っぱい匂いに興奮してしまい顔中を擦り付け舐めていた。鼻頭がクリトリスに触れると妻はピクッとし逆に私の頭を抱え込むと自らのヌルヌルを擦り付け来た。クリトリスを舐め廻し舌先で弾いてやると腰を踊らせ悲鳴を上げながらガクガクと強く痙攣して逝ってしまった。
私は妻の鼻先と唇に勃起したチンコを擦り付けた。妻も汚れた匂いが嫌いではない。
寧ろ匂いに興奮して舌を這わせて来る。
以前は良くお互いの汚れを嗅ぎ合い私も妻も激しく交わっていた。
妻はヌル付いた亀頭冠の匂いが好きだ。
以前、ヌル付いた亀頭冠の匂いに興奮して嗅ぎながらオナニーをしたことがある。
激しく乱れた妻を見て淫らな女だと思った。
私は第３者的に妻の犯されている様子を見てみたいと思ったことがある。私は妻の中に、ゆっくり挿った。温かくヌルヌルして堪らなく良い。
妻の両脚を胸に抱え込むとストッキングの脚に頬摺りをして足裏に鼻頭を擦った。
何度、嗅いでも興奮する匂いだった。
爪先裏は特に汗で湿って甘酸っぱくスエた強い匂いだ。私は堪らず奥深くピストンしながら何度も突き上げ朦朧としながら中出ししていた。
妻も同時くらいに身を捩り仰け反って逝っていました。
久し振りのセックスに、このあと、再び固くなり妻を俯せにし尻を高く突き出たせると妻はアルコールの影響からか興奮して自ら尻を高く突き出し挑発的に尻を振って来ました。
薄黒く透けた艶めかしいストッキングの脚や足裏、突き出した尻、両脚を開き自ら指でマンコを広げたポーズに見ていて再び、ビンビンに勃起してしまい背後から宛てがうと、ゆっくり挿れていきました。妻は、すっかり興奮して私の、なすがままになりソファーに顔を埋め甲高い喘ぎ声を上げ犯され続けていました。『あっーん、あっーん、ああっー、す、すごい！あ、貴方！だめぇ！お、おかしくなっちゃう！』妻はヒクヒクして逝き掛けていました。
私は妻の姉、則子さんに長年、密かに好意を寄せていました。何度となく妻を姉の則子さんに置き換え抱いていました。
この日も私は興奮し憧れている義姉、則子さんを想い犯している錯覚に陥ってしまいました。
『ああっー、すごいよ！ほーら、こんなに深くクワえ込んでるじゃないか？厭らしい女だ！そんなにいいのか？』
『い、いやぁーん、こんな格好して、だ、だめぇ！いやぁーん、厭らしい！い、逝っちゃう！あっーん、逝くわ！逝く逝く！だめぇ！逝っちゃう！だ、出してぇー！』

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