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2009/10/08 16:05:04
(VuU.ruuC)
先月 妻を出張先の島根に呼びプレイ しました。
今回のゲストは(真君22歳)です。彼は、福岡を拠点にするストリート系のミュージシャンで割に可愛い感じの好青年です‥。
‥って妻の好みだった見たいでCDを買い求めて真面目に応援したい感じで‥お酒を誘い私達の宿に呼びました。
最近の妻は、M系にはまってます。食事を始めほろ酔い加減になるといよいよスタート です。いつもの様に妻の口調が変わり始め浴衣がだらしなくなって来ます‥
今夜の下着は、赤い紐パンがチラチラと見えますがブラ はしてません大きく無いですが形良い乳房も少しずつ見え始めました。真君も意識してる様子です‥妻は、段々と大胆になり、もう私しか居ないかのような座り方で真君の音楽談義を聞いてます。私が注意すると 「妻:いいのいいの 真君なら見られても平気‥別におばさんの身体なんてどうでも良いでしょ‥ねぇ?」
明らかに誘い始めました‥すると 真君も「おばさんなんて思いませんよ ただちょっと目のやり場が無いってか 照れるってか あはっ」「私:へぇ~妻に興味あるん?じゃっ貸そうか?」
「真:まさかぁ~??」「私:いやいやマジッ‥良かったら見てよ これ」‥妻を指差し いよいよ妻虐めを始めます。妻に向かい命令です「私:テーブルに上がって乳房を露出しなさい」「妻:‥‥」「真:‥‥マジッすか?」妻は、まだ少し迷ってます‥すかさず浴衣を剥ぎ取ってやりました。
乳房があらわになりまだ隠そうとします
「私:今日は、真君と私の玩具になりなさい ゆっくり可愛がってあげます」
「妻:だって真君が‥??」「私:真君 遠慮要らんよ見てやってよ」「真:‥あっはっ‥はい」
妻は、命令通りテーブルに乗りまずは、紐パン1枚のまま四つん這いで放置します。
私と真君は、引き続き音楽の話しなどしながら私は、妻の乳房を撫でたりお尻をさすりなが飲み続けます、真君もかなり酔い始めて妻に触れたりしてます‥妻もボチボチM性が出たのか腰をくねらせながら触られる度に顔を曇らせます。次に下着を脱がせ今度は、仰向けになり足を目一杯開く様に命令します‥「真:あっ‥‥」
驚いた様子ですが当然ゲストさんに妻のまんこに汚い物があってはなりませんから既に念入りに剃毛済みです。じっくり見て貰いながら妻に聞こえる様にどんなまんこか感想を言って貰います。「真:顔に似合わず黒くてビラビラが拡がってて使い込んだ感じ‥?」
「私:美子は、若い頃からかなりオナニ-が好きで自分でイジリ 過ぎなんゃ‥なっ?美子」 「妻:いやぁ~っ‥いやらしい事」「私:何言ってる本当の事やないか‥それより真君にもっと見える様に腰をあげて ビラビラ拡げんかっ‥」「妻:はい。‥真君始めて会っていきなり こんなおばさんの こんな所見せてごめんなさい‥でも でも じっくり見て お願い いやらしい美子のおまんこ‥ねぇ?‥どう? あ~‥恥ずかしい‥」「私:いやらしいよ 美子のまんこ 真君ガン見 してるぞ」‥
既にマゾ全開になってきました。真君も流石に若い‥気づかれない様に股間に刺激与え始めて‥。
「妻:貴方 触らせてあげて‥いやっ 触って下さい」「真:そりゃまずいです‥遠慮します‥でも ご主人‥奥さん のアソコかなり濡れちゃってます」「私:ん? 美子ぉ~いつもよりかなり濡れてるぞ‥余程真君が可愛いんやな‥?ん?」 ‥仕置きに肉付き良い尻を2回程 平手打ちで パン ビシッ ビシャッ ‥美子は、痛みと快感からか逃げ腰にのけ反ります。それから次は、オナニ-を見て貰います‥
いつもの様に椅子に移り両足を大きく拡げて自分のまんこに指を出し入れしながらクリトリスを刺激する様子を自分で覗き込みます。指がヨガリ汁で充分に濡れたらアナルを刺激してゆっくり拡張していきます‥最近は、アナルに中だしが旬になってまして後でチンポが入り安い様に自分で柔らかくするんです‥ゆっくりまんことアナルと交互に指を出し入れして指も1本から徐々に増やして行くんですがあまり興奮し過ぎると指を全部突っ込んでしまう時さえあります‥今日は、ゲストの前なんで流石にそこまで淫乱な妻を見せたく無かったんですが興奮して来て 「妻:見て 見て美子のまんこいやらしい‥?ねえ?見て‥美子のまんこどうなってる?‥ネエ?‥あ~あっ‥いきそう貴方虐めて‥美子を玩具にして真君来てぇ~」もう止まらなくなって手の動きを制止し手首を浴衣の帯で後ろ手に縛り「妻:あっ いやっ いやっ いきたい いかせて 」まずは‥真君の勃起したチンポをまんこに挿入させました、ゆっくりとなかなか若いのに長持ちもします。私は、後ろから乳房と乳首を強めに刺激しながら固くなったクリトリスも刺激して妻を一度いかせてやります‥ここからは、見えませんが多分アナルもまんこ同様に開いて来てるはずですがまだ使いません‥真君の腰使いが早くなって来ましたまんこから本気汁で畳は、びちゃびちゃに‥いよいよ射するかの様に凄い勢いで妻の身体が揺れ愛液の音がすごい‥喘ぎ声が高鳴ります「妻:中~来てぇ~来てぇ~イッバイ美子のまんこに生で精子来てぇ~」「真:‥まずいっす‥出そうおあぅ~」真君に耳打ちしましたアナルに差し替える様に伝えると案の定ズブリと入りました‥妻のアナルもきれいにしてありますから大丈夫ですし‥年齢的にもアナルの方が妻も男性側も気持ち良いはずです‥絞まりがかなり良いんです‥妻がいくぅ~って同時にアナルに真君の大量の精液を注いでやりました。真君の肩を叩き今度は、妻を私の上に乗せて下からまんこを突きあげてやり‥妻も膝を立てて腰を使います‥妻の身体を反転して私からは、妻のお尻が丸見えの格好で突いてるとアナルからダラダラ止めどなくザーメンが流れてます。少し時間置き回復した真君も妻の口に再度長いチンポを突っ込んでます‥妻も長くて苦しいんでしょう口から大量の唾液を流しながら必死に愛撫をしてます真君も既に遠慮がありません‥淫乱なM女美子の髪を握りまるで口をまんこの様な扱いで突っ込んでます‥また妻の絶頂が来てる様です締まってきました「私:またいくのか?淫らに若い男に何度いかされるのか‥ん?」突きを激しく止めたり揺らしたりします。「妻:貴方いくぅ~‥またいくっ‥あぁ~出るあっでるあ~」大量な失禁です‥と同時に私は、まんこに真君は咥内に射精‥妻もぐったりとしてそっと布団に運んでやりました。私も久しぶりに淫乱な妻に興奮し過ぎて横になりました‥。となりでまた妻の喘ぎ声と愛液のネチャネチャしたいやらしい音を聞きながら寝てます。となりで真君が好きな様に妻を抱きはじめてる様子です。一体何回射精するのか後で妻に聞かなければなりませんが今は、寝ます。
[後、談笑]実は、真面目な子でなかなか妻に挿入しようとしなかったんで‥仕方なくMっぼい事を中断して妻を自由にしてやり‥一度は、妻の口で真君の勃起を治めてやりました。お陰で妻とのSexが長持ちする形となり思いがけない濃い複数プレイになり夫婦共に喜んでます‥私は、隣の部屋に行く事にして 真君もかなり恥ずかしがってましたが妻が大きく2~3回グラインドしたらすぐに射精した様子でしたやはり若いので仕方ありませんがそんなうぶっぼさがむしろ好印象でした。勝手にこんな投稿して真君ごめんなさい‥またM妻を何処かで虐めてやってください‥長々とすいませんでした。‥。