暫くして二階建ての借家に転居しました。以前の借家は平屋だったのでお隣さんに筒抜けだったと思います。今度は二階建ての借家です。一階は子供達の部屋、二階が僕ら夫婦の部屋です。その頃から後輩は頻繁に来る様になりました。来る度にセックスは頻繁になり始めました。どちらが夫婦か分からない位後輩と嫁は貪りあってました、僕が公認してると思ったのでしょうね。嫁は何時も奉仕される方で自分からは奉仕しません。だから後輩のテクにのめり込んで行ったみたいです。後輩の嫁の陰部への責めは何時も２０分以上はしつこくやってまして嫁もそれをじっと耐えているのか楽しんでいるのか本当に妬けました。嫁は脚を大きく広げ後輩の肩に掛けて更に舐めて貰うのが嬉しかった様です。僕との１０年間は一度も僕はしませんでしたので尚更だと思います。ある夜、何時もより余りに静かなのでそっと覗くとシックスナインをしていました。初めて後輩のちんぽを舐めたのです。僕とは余りしないのでぎこちない感じでしたが、僕より太くて長いちんぽは憧れだったのか次第に積極的にジュポジュポし出したのには驚きでした。色んな体位で楽しんだと思います。当然僕は何時もの様に暫くしたらアルコール飲んで爆睡でした。嫁にそっと聞いたら大体いつも１０回位逝かされてるみたいでした。翌朝は何時もの様に何事も無かったように美味しく朝食頂きました。まだまだ嫁が大胆に成って行きます。では又

二回目は暫くしてからでした。子供達が低学年だったので土曜日に親元に泊まりに行きたいと言うので行かせました。後輩Ｔは地方出身で独身寮に居ましたのでたまには家庭料理をと思い招きました。楽しく時間を過ごし気が付きますと一時過ぎになって居ましたので泊まっていけばと言って僕ら夫婦は先に風呂から上がりＴにも勧めました。Ｔは風呂から上がりましたが多分前回同様な事を期待したのかブリーフ姿で出てきました。嫁はその姿を無視するかの様に一人で寝ますからと布団に入って行きました。僕とＴはウィスキーを又飲み始めしたたか酔い何時もの様に眠気をもよおし爆睡です。二時間くらい経ったのでしょうかいやらしい呻き声で目が覚めますと嫁が激しく騎乗位でＴと絡んでいました。眠ったふりをしていましたら益々エスカレートしてバックでＴが突き初めて嫁ねバック姿で喘いでるを見ました。その後両脚を開かされＴの肩に掛けさされて物凄いスピードで突かれイク～イク～とおがりながら果てました。Ｔは未だ逝ってない様で甘え声で逝かせてと懇願していましたが、漸く目が覚めた振りをして、何してたのと嫁に聞いたらＴが寝ていたのに無理やり陰部に手を入れ嫌々ながら僕が起きたら大変だから身を任したと言うんです。その割には随分乱れてたねと言い勃起したまま横にいるＴの代わりに嫁に挿入しましたら前回同様一度中だしされたみたいでスンナリとはいりました。何時もの様に５分位でフィニッシュでした。勃起したままのＴのおちんぽを嫁に手で逝かせてと言うとシコシコしごいて太くて長いＴのおちんぽから勢いよく白い液が飛び散りました。あれほどしてたのに若い人は凄いと感じこの後、ドンドン嫁がのめり込んで行かないか心配しましたが、現実にドンドンなって行きました。続きは直ぐに又