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2009/08/22 13:17:38
(X4nXBqOB)
我が家の隣に住んでいる爺さん‥
爺さんといっても、まだ60代後半くらいだと思いますが‥
その爺さんは毎朝息子夫婦&孫が出勤していったあと、日がな1日自分の部屋から我が家の庭を見ています。
嫁(34)も前々から「覗かれてるみたいでちょっとコワイ」と言っていましたが、私はそんなシチュエーションにドキドキしていました。
そして先日、仕事が休みでヒマを持て余した私は、ムラムラが頂点に達し、願望を少しだけ実行しました。
時間はお昼2時過ぎ‥
まず嫁を窓際に立たせたまま、若い頃よりは若干垂れてきているものの、相変わらずたわわに実っている嫁の乳を揉み揉み。
窓は通風の為に開けてあり、そこに網戸をしめてレースのカーテンをかけているだけ。
距離は直線で5メートルほどしかないので、当然声は出せません。
嫁はたじろぎながら「ダメだって!ヤバイよ!」と小声で言いましたが、私は「カーテンあるから見えないよ。声だけ気をつけて」と胸揉みを続行しました。
爺さんからは見えているかどうかわかりませんが、黙ってこちらを向いたままです。
表情はこちらから伺い知る事はできません。
服の上からでは我慢できず、ノースリーブのワンピースの前ボタンを1つずつ外していきます。
嫁は体を固くしたまま‥。
ボタンを5つくらい外してから、肩にかかっている部分を指で外すと、ワンピースはスルスルと床に脱げ落ちました。
嫁は「!!!」となりましたが、すかさず私は小声ながらも「動かないでそのまま!」と制止しました。
隣のあまり話した事もない爺さんの前で、レースのカーテン越しとはいえ、上下白レースのブラとパンティだけの嫁の下着姿を晒している…
私はいつ暴発してもおかしくないほど興奮し、そそりたつ愚息をパンティ越しに嫁の尻にこすりつけました。
嫁も恥ずかしながらもまんざらでもない様子でクネクネと尻を愚息に擦りつけてきました。
私はそのまま片方の手でブラの上から乳を揉み、もう片方でブラのホックを外しました。
嫁も抵抗しないどころか、ブラが外れて乳が飛び出す瞬間、「あぁぁ…」と声をあげました。
乳首はビンビンになっています。
ひとしきり乳を揉みあげていましたが、嫁に「お願いだから今日はもうベッドに…」と懇願されたので、仕方なくベッドに…
「爺さんに見られたかもな」と言うと、嫁は凄い勢いで腰を降っていました。
次回はもう少し進展させたいです…