御意見ありがとうございます。
もともと、酔うとパンティーを見られても平気な程度の癖でしたが、
ここ２ヶ月程で妻の取る行動も少しずつ変わり、
私の変態趣味も、だいぶ変わりました。
妻が私が思っていたより、その先に進んでいたので
少し驚いてしまったのは事実です。
今日から残りの男性社員３人と、社長夫婦が旅行のため
金曜日までは、男性社員は一緒に旅行に行った３人です。
もう一人の女性は、１６時頃先に帰るそうなので、
社内に残るのは、一緒に旅行に行った４人だけ。
今日帰ってきたのは１９時頃でした。
旅行中の仕事が溜まっているので、少し遅くなると言っていたので
たぶん、そうだったのでしょう。
妻に、フェラまでしてあげた男性社員の今日の様子を聞いてみました。
妻が言うには、いつもと同じで、普通に仕事をしていたそうですが、
お茶を持っていってあげた時に、他の２人と、もう１人の女性が
近くにいなかったので、１度だけ妻の股間を指で
軽く触ったそうです。妻もまさか社内で触られるとは思っていなかったらし
く、
ちょっとだけびっくりしたそうですが、この男性が軽く触っただけなので
全く気にしなかったそうです。
私は、これを聞いてこの男性との関係をもう少し続けさせようと思い、
妻の意見を聞いてみたところ・・・。
「結構気に入った男性なので、あなたがよければ・・・。」
と、妻が言ったので、私も興奮を抑えながら承諾してしまいました。
でも妻は、当分の間この男性のおちんちんを入れることは無いと言ったので
す。
コンドームを持っていたら入れてしまったかもしれないうえ、
その代わりフェラまでしてしまった男性なのに、どうしてかと聞いたとこ
ろ、
「初めはコンドームを付けたとしても、付けないほうが
　気持ちいいのは、　男性も女性も同じ。そのうち、
　コンドームを付けなくなるかもしれない。」
「そうしているうちに、もし妊娠したら大変なことになるから。」
と言いました。
そして
「万が一、○○さんから離れることが出来なくなったら
　取り返しが付かなくなるから。」
と言い、しばらくは、今の関係のままでお付き合いするそうです。
今の所、目の前で妻の痴態を見る勇気はなく、
妻も、他の男性に体を触られている姿は、私に見られたくないようなので、
妻の自己申告になりますが、私にこの男性との出来事を、
その都度話してくれるそうです。
私も同じ男として、フェラだけで我慢できないような気がしますが、
妻の話を信じてみたいと思います。
たいした話ではありませんでしたが、
妻の行動に進展がありましたら、また書き込みさせていただきます。

奥様がこのような体験をしたのだから、興奮する気持ちが分かりますよ。
やはりちょっとしたきっかけで、御夫婦の趣味が
少しずつ変わってきましたね。
みちおさんが、どの程度までなら奥様が他の男性との関係を許せるか
分かりませんが、このままだと遅かれ早かれ、いずれはこの男性の物を
入れてしまうと思います。
男性がコンドームを持っていたら、入れていたかもしれない程ですか
ら・・・。
もし、みちおさんの変体趣味が私と同じなら、この男性とだけの
関係を続けさせてみてはいかがでしょう。
もちろん奥様の意見が最優先ですが。

レスしていただきありがとうございます。
妻に聞いた話を、思い出しながら書いていますが、
書いているうちに、話を聞いているときの興奮がよみがえってしまい、
よくわからない文章になってしまいますが、
よろしければ読んでください。
３日目は、あとはお土産を買って途中で観光しながら
帰ってくる予定でしたが、夜の１１時過ぎに酔って帰ってくるのですから
その時の話も聞いてみました。
会社には、ほぼ予定通り夕方６時頃着いたそうです。
６時半頃解散し、妻も荷物があるので車で送ってもらったそうです。
そのまま帰ってくれば、７時前には自宅に着いたはずですが、
送ってくれた男性が、妻にホットパンツ姿を頼んだ男性だったそうです。
会社を出ると、男性が、コーヒーでも飲んでから帰りませんか、
と言うので、妻も誘いを受けたそうです。
コーヒーを飲みながら、旅行の話をしていると、男性に
もう一度履いてもらえませんか、と頼まれ
あまり熱心に頼むので、いつも行くカラオケ店に移動したそうです。
いつものコンテナを使った店なので、他の人の目を気にすることなく
着替えることも出来ます。
いまさら隠れて着替えることもないので、男性の前でＴバック姿になり
ホットパンツ姿に着替えたそうです。
男性１人だけなので、ホットパンツを、さらに上へ持ち上げ
ますますワレメがくっきり状態になると、男性も食い入るように妻を見てい
たそうです。
その姿のまま歌を歌ったりお酒を飲んでいたそうですが、
自動車で来ているので、妻だけがお酒で、男性はジュース類だけだったそう
です。
妻が歌い終わり、男性の横に座ると男性が妻の太ももを触りだしたそうで
す。
妻も酔ってきているので、そのまま太ももを触らせていると、
次第に男性の指が股間に近づき、アソコをワレメに沿って撫で始めたそうで
す。
昨晩のこともあり、男性が物足りなく感じているのは、
妻にもよくわかっていたので、しばらくアソコを触らせていたそうです。
と、ここで妻が私にこういいました。
「結論から言うと、入れてはいないけど、たぶん嫉妬すると思う。」
私が少し考えていると、
「大体想像はついていると思うけど、それでも聞く？」
妻の言葉に、嫉妬ではなく興奮してしまい、
私が、それでも本当のことを聞きたいと言うと、妻が話し出しました。
酔った勢いもあって、しばらく触らせていると、
男性の股間が膨らんでいて、勃起しているのが分かったそうです。
妻が男性に昨日の夜、指を入れた人を聞くと、他の男性だったそうで、
この男性も妻のアソコに、指だけでもいいので入れたくなったそうです。
この男性が指だけで我慢できる保障はどこにもありませんが、
おちんちんは入れない約束で、直接アソコを触らせたそうです。
男性が妻のアソコを触り始め、クリトリスを刺激し
妻も気持ちよくなってきたころ、指がスルッと入ってきたそうです。
妻も思わず男性の物を握ってしまったそうですが、
男性は、構わず妻のクリトリスを刺激しながら指を、
２本、３本と、入れてきたそうです。
妻も相当感じてしまったそうですが、
男性に、やっぱり我慢できないことを告げられ、
妻も気持ちよさで、一瞬迷ってしまったそうですが、
このまま男性の物を、受け入れることだけは出来ないと思い、
男性のズボンを下ろし、口に含んだそうです。
すでに男性の先端からは、透明の液体が出ていて、
よっぽど興奮していたのが分かったそうです。
他に誰もいないので、ゆっくり舐めまわし、
おちんちんを刺激しながら、最後は妻の
口の中で、男性の精液を受け止めてあげたそうです。
男性が、約束を守れなかったので、申し訳なさそうにしていると、
妻が「男性なら、おちんちんを女性に入れたくなるのは、
　　　　当然のことだからしょうがないわよ。」
と言って男性を慰めてあげたそうです。
男性が、少し元気を取り戻すと、妻に
でも、○○さんの舐め方がすごく上手で、
口の中に出した時は、すごく気持ちよかった。
と言われ、妻も、少し恥ずかしかったそうです。
カラオケボックスから帰るときに、妻が自らホットパンツを履き
入れさせてあげられなかったお詫びに、男性が
妻の股間を触りたくなったときは、いつでも触らせながら
遠回りして帰ってきたそうです。
以上が、今回の出来事のすべてですが、
妻がこう言いました。
「もし、あの時○○さんがコンドームを持っていたら、
　酔った勢いと、アソコを刺激された気持ちよさに負けて、
　○○さんのおちんちんを入れていたかもしれない。」

だらだらとした文章で申し訳ありませんでした。

男性社員３人と、女性が奥様だけの旅行ですか・・・。羨ましいです。
今まで、男性社員も、奥様に手を出すのを相当我慢していたと思いますよ。
今回は、旅行ということもあり、とうとう奥様にてを出したようですね。
御主人が近くにいるわけでもないので、私も同じことをしましたね。
でも、奥様のアソコが、いつでも男性を受け入れることが出来ていたのに
挿入しなかったということは、奥様が、男性達から大事に
されているからだと思います。
特に、奥様に頼みごとをしている男性は、よっぽど奥様のことが
気に入っていると思います。
奥様も、この男性の頼みごとを聞いているので、多少なりとも
好感をもっていることは、間違いないはず。
奥様が、わざわざ股間が食い込むようなホットパンツ姿で、
しかも酔った状態で帰ってきたのなら、おそらくこの男性と
もう少し進んだ関係になっているのではないでしょうか。
私が思うには、奥様はお酒の力を借り、この男性ともう一歩進んだ
関係になっていると思います。
奥様が帰ってきた夜に、奥様が就寝後一応アソコの濡れ具合など、
確認しておいたほうが、よかったのでは・・・。
旅行から帰ってきた日の話もぜひお聞かせ下さい。

レスしていただきありがとうございます。
世間一般からすれば、変なことは分かっていますが、
私達夫婦には、いい刺激になっています。
とりあえず、妻から聞いた旅行二日目の出来事を書かせていただきます。
１人の男性の要望で、帰りに履いていたホットパンツを観光の途中で買い、
その日に泊まる旅館に到着。
その男性の要望というのが、夕食のあと、このホットパンツ姿で一緒に
飲みたいと頼まれたそうです。
私でしたら、Ｔバックが直接見えたほうがいいような気がしますが
食い込んだ股間を見ているほうが興奮すると言われ、
妻も、特に過激な要望でもないので、せっかく旅行に来たのだから
少しは楽しませようと思い承諾したそうです。
前日のように夕食が済むと、４人ともほろ酔い加減だったそうです。
いったん部屋に戻り少し休んでから、約束どおり浴衣姿から
ノースリーブにホットパンツ姿に着替え鏡で自分の姿を確認すると、
サイズの小さいＳサイズのため、アソコがＴバックごと食い込んでいたそう
です。
妻もそれほど酔っていなかったので、少し恥ずかしいと思ったそうですが、
とりあえずそのまま隣の男性の部屋へ行ったそうです。
部屋へ入ると、３人の男性の視線が一斉に妻の股間に集まったそうですが、
妻も、男性を少しは楽しませようと思っていたので、
そのまま男性たちのお酌をしていたそうです。
男性が３人ともあぐらを掻いて座っていたので、
パンツが丸見え。その上、全員勃起していたのを
パンツ越しですが、確認できたそうです。
しばらくすると、妻もお酒を勧められ、だんだん酔いが回り
そこから先は、なんとなく覚えているだけで、
はっきりとは覚えていないそうです。
妻に、なんとなく覚えていることでいいので、聞かせてほしいと言うと、
妻が、その先の出来事を話してくれました。
先日よりもお酒の量が多く、すっかり酔いが回った妻は、
座っているのもつらくなり、横になったそうです。
すぐに眠くなってしまい、部屋に戻ろうとしましたが、
飲みすぎたため、起き上がることも出来ず、
つい寝てしまったそうですが、しばらくすると
直接アソコを触られているような気がして
妻がうっすら目を開け見てみると、
男性３人が妻の下半身に集まり、アソコを触っていたそうです。
このままでは、３人に入れられてしまうと思っていると、
１人の男性が、妻のクリトリスを刺激しながら、
指を出し入れしていたそうです。
泥酔状態と、気持ちよさで、妻も正直、みんなで黙っているのなら
１回くらい入れてもいいと思ったそうです。
次第に妻も、自分のアソコが男性を受け入れることの出来る状態に
なっているのが分かったそうですが、
なかなか入れようとしなかったそうです。
男性達の会話を聞いていると、
「○○さんと、できると思ってなかったので、コンドームを持っていない」
「このまま入れて、もし妊娠させたら申し訳ない。」
というような内容だっだそうです。
すると、男性の１人が妻の右の手のひらに、おちんちんを付け
オナニーを始めたそうです。
もう１人が妻の左の手のひらにおちんちんを付けオナニーを。
そして、妻にホットパンツ姿を頼んだ男性が、妻の口元で
オナニーを始めたそうです。
妻が両手と口元に他人のおちんちんの感触を感じているうちに、
無意識のうちに、両手で包み込み上下に擦り、
もう１人のモノを舌で舐めてしまったそうです。
男性も今までの興奮と予想外の出来事だったのか、
妻の両手と口元にすぐに射精してしまったそうです。
妻もそこまでは覚えているようでしたが、
朝、目が覚めると、下半身裸で自分の部屋で寝ていたそうです。
朝食前に男性たちが妻に深々と頭を下げ謝ったそうですが、
妻は、「全く気にしてないけど、他の社員には内緒にしましょう。」
とだけ言ったそうです。

妻に聞いた話によると、
旅行初日から、女性が妻１人ということで、他の男性も結構上機嫌だったそ
うです。
やはり股間が食い込む程のパンツを履いていたのは、
その中の１人の男性に頼まれていたそうで、帰りに車で送ってくれた男性だ
そうです。
昼間は、ごく普通に観光地めぐりをし、少し早めに旅館へ到着。
早速温泉に入り、夕食までの間、浴衣姿でくつろいでいたそうです。
夕食は、少人数だったので、旅館内の和風レストランで済ませることに。
初めはお酌をしていたそうですが、男性達にお酒を勧められ、妻も飲んでい
るうちに
夕食が終わったときには、４人ともほろ酔い加減に。
妻が部屋に戻り、しばらく休んでいると部屋の入り口をノックする音がし
て、
妻が出ると、男性が飲みに誘ってきたそうです。
妻も旅行に来て、一人で居るのも退屈だったので男性の部屋へ行き、
一緒に飲み始めたそうですが、つい飲みすぎてしまい浴衣の乱れも
気にならなくなり、しばらくの間そのままの姿で飲んでいたような気がする
と言っていました。
さすがに妻も、これ以上飲んでいたらこのまま眠ってしまいそうだったの
で、
部屋に戻ることにしたそうですが、足元がふらついてしまい、
男性に部屋まで連れて行ってもらったそうです。
その時に廊下で浴衣の上からお尻とアソコをを撫でられているのが、
何と無く分かったそうですが、すっかり酔ってしまい、眠かったので
そのまま部屋まで連れて行ってもらったそうです。
旅行の１日目の出来事は、このようなことがあったそうですが、
酔っているとはいえ、撫でられても拒否しなかったということは、
すでに、この男性に触られたことがあるということですね。
私も少し興奮気味なので、誤字、脱字がありましたらご勘弁下さい。