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2009/06/09 17:21:17
(59Ndpnni)
寝室から少し離れた所で奥さんの唇を鬱ぎ、忙しなく胸をまさぐる、奥さんも眉間に皺を寄せ喘ぐ表情を浮かべている。
手先は胸から外れスカートの中に、一気に下着をくぐり奥さんを捉える、そこは既に洪水のように溢れ指先を濡らしていく。
腰を揺らし喘ぐ奥さん、肉芽を捉え強く刺激を与えると私にしがみ付き
「ャン‥逝ってしまいそう」
下半身を悩ましげに揺らしながら訴えるように言う。
無論、私は逝かせるつもりで更に強く肉芽を刺激する、奥さんは中腰に近い形で下半身を激しく揺らし最初の絶頂を迎えて行った。
「中でも、きっと今頃は」
奥さんが妖しげな声で言う、寝室のドアに近づき耳をそば立ててみる、中では秘かな声が聴こえる。
「駄目ょダメ、奥さんが戻って来ますよ」
「今頃は多分二人も同じ事をしようとしてるよ、だから二人が戻るまで」
微かに聴こえる声、多分、妻の衣服が剥ぎ取られるのだろう、妻が拒む声の途中に声がかき消され、くぐもる声
私の横で奥さんが私の股間に手を伸ばして来る。
中では次第に妻が喘ぐような声が洩れ始める
「こんな所を主人に見られたら私、困る」
「あっ‥あぁぁ~」
「いっ‥いゃ~ぁ、だめぇ」
妻の声が連続して洩れて来る。
聞き耳を立てる奥さんも我慢出来なく成ったのか私の手を取り隣の和室に導く。
私は取りつかれた様に奥さんの衣服を剥ぎ取り畳の上に押し倒していく、自ら肉体を開き身悶え喘ぐ奥さん。
異常な興奮の中で奥さんを貪り膣の中で絶頂を迎え熱いほと走りを注いで行った。
一回を終えた所で奥さんは再び私の手を取ると寝室の前に、静かにドアを開けるとベッドの上に全裸で抱き合う二人が、ドアが開いたのに気付かない二人は後戯を楽しむように互いを撫で合っていた。
軋む音に妻の視線がドアに注がれ、私達に気付き、咄嗟に布団を被り姿を隠す。
全裸の私達を見た先輩は満足気に頷き、被った妻の布団を、ゆっくりと捲っていく。
「いゃ~ぁ、お願い、やめてぇ」
妻は横向きに身を屈め隠そうとして来る。
そんな妻を見ながら奥さんは私の前に屈むと見せつけるように私の物を口に含んで来る。
音を立て卑猥に口を動かす奥さん、妻の前で痛いくらいに勃起をする私の物。
「あぁ‥あなた‥」
妻が刹那そうな声を洩らす、先輩の指先が妻の股間に沈み再びまさぐり出していく。
「あぁぁ‥」