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2009/06/24 12:03:22 (uYRPakzy)
一度こんな経験をしてみたいと思っています。

 ある、初夏の休日に、ランチを食べながら、ワインを飲んで こんな話しを
していた。

「最近、どんなエッチしてるの?満足してる? 彼のチンポは大きさは」
「普通のエッチ。週1してるの。 11センチぐらい、一度計ったの。そんな
もんじゃないの」
「小さいわね。あなた満足してる?いったことある?」
「じつは、彼も気にしてるの、でも私は気持ちいいのよ。私のサイズとちょ
うどいいと 思うわ。でも、いったことはないの。気持ちよくって幸せなんだ
けど。セックスで いったことはないの。花火がはじけた感じとか、急降下す
るみたいとかってみんな 言ってるけど、そんな経験はないの」
「大きなチンポでしてみたいと思わない?大きなチンポだったらいけちゃう
かも」
「わからない、ほかの人のチンポみたことないの。彼としかしたこととない
んだもん。 大きいほうがいいってきいてるけど、でも痛そうで怖いわ」
「そう、かわいそうね。私は、いつも大きなチンポでしてるの。ほんとは大
きさは重要 よ」
「本とかに膣は感覚がないので、大きさは関係ないって書いてたけど、そん
なことない わ」
「大きいほうが絶対気持ちいいの。ぬぶって入ってくるときとむぬって出て
行くときが 最高なの。前の彼とぜんぜん違うのよ。こんなに違うなんて思っ
てもみなかったけ ど。 奥まであたるって感じ。ねえわかる?」
「わからないの。想像はつくけど。こんなんかなって。でも奥を突かれたら
痛そうじゃ ない」
「今日は大きなチンポを見てみたら、彼には絶対内緒!興味あるんでしょ。
でも痛そう何で思うの?」
「え~、ビデオだったら見たことあるけど、彼が黒人の出てるビデオ借りて
きていっ しょにみたの。すごく大きかった、女優さんが「すごい大きい!」
ってびっくりしてた。私も信じられないて感じ。両手で握ってまだ先っちょ
が出てたの。それに太かっ たし。 彼のは、片手で十分だから倍ほどある
の。人間じゃないって感じ」
「そうなんだ大きいの知ってるんだ。さっき彼以外のチンポ知らないって言
ってたじゃ ない」
「本物を知らないって意味。ビデオはビデオ」
「本物って何?実際の男の子のこと?」
「そう、実物のことよ。だって彼しか経験ないんだもん」
「ほんとに!ねえ、彼しか知らないの?ほかの人のチンポ見ことないの?見
たいと思わ ない?私は好きよ。いっぱいのチンポ見たいの。今まで5人ほど
試したけど。みんな 違うの。ほんとに違うの。みんなよかったけど、やっぱ
り私は大きいほうがよかった わ。太くて大きいので突かれると、いっぱい感
じるの。今の彼が今まで一番大きい の。20センチあるのだから大好きな
の。どう試してみる?」
(えっ???うそ、なぜ)
「彼があなたを見て、やりたいって言ってるの。あなたは絶対好き物だっ
て。俺のでか ちんでひーひー狂わせたいって」
「何よ、そいつ変じゃない」(でも、20センチかどんなんだろう、さっき
のビデオの 黒人のを思い出しちゃった)
「ほんとは興味あるんでしょ。大きいの。一回大きなチンポでされたいんで
しょ。いい のよ今日はチャンスなのよ。でもしなくってもいいの。見るだけ
でもいいの。無理し なっくてもいいの別に。私は、いつでも出来るからいい
の。それよりあなた彼の小さ いのだけでいいの。ほかの人知らなくてもいい
の?」
(でも、ほかの人のチンポなんて見る機会なんて絶対無いし、ホンとは見た
いし。い やホンとはしてみたいのかも)
「そうね、見るだけなら、いいかも。でも絶対やらないからね。見るだけ」
「ほんとに、じゃ彼呼ぶわね。ほんとにいいの」
 とりあえず2人でシティホテルへ、電話で彼を呼ぶ。

 彼登場、「こんにちは、いつもかわいいね」
 見た目はさわやか。ちょっと好感を持つ。
 でも彼が私が好き者っていってたことには反感を持つが(どうしてそう思
ったのか、 本性が出たのかな)と心の中で思った。
(そう本当はエッチ好きなの。チンポ見たいの。出来たらしたいの。 でも今
日は見るだけ。大きなチンポ見せてください)
 世間話で打ち解けてきた。アルコールも入ってだんだん大胆になってきち
ゃった。
 彼に、「ねえ、史子が言ってたけど、私としたいって。好きもんだって。
どうしてそ う思ったの?」
「そうだね。前にみんなでプールに行っただろ。そのときあなたの視線が競
泳用の水 着の僕のあそこに刺さったんだ。じっと見てただろ」
「え、そういえば、無意識だったけど競泳用の水着のもっこりに目がいって
た。彼と 比べてあれ大きいなって、でもそんなにジーて見てなかったわよ」
「そうかな、何回も何回も見られてたきがするんだ。それに僕も君を見てた
よ気がつ かなかったかい?大きなお尻だ、それに土手も高い。絶対いいお○
んこだろうなっ て」
 それじゃリクエストにお答えして、かれは、トランクスをぬいで、まい
に、自慢の一物をむっと突き出した。
(キャ。ああ大きいすごい。こんな大きいの初めて。まだ勃ってないのにこ
んなに大き い)
 大きくなったら、どんなのかしら。
「ねえ大きくして、大きくなったの見てみたいの」
「じゃ大きくしてよ」
「えっどうすればいいの」
「ナにいってんだ。知ってるだろほら握ってごらん。触ってみたいだろ。ほ
ら」
 いわれるままに彼の倍はありそうなものに恐る恐る手を伸ばした。
(すごいの彼の倍はあるわ。こんな大きなのがあるなんて。信じられない。
ひやー大きくなってきた。すごい手が回らないの、ああ長くなってきた。両
手で握っ てまだ先っちょが出てる。 こんなの入らない。ねえ、あなたこの
チンポ入るの、いつも入れてるの。あなた のオメコに入っちゃうの?すご
い。 これから見る目が変わっちゃう。こんな大きいの入れてるなんてうらや
ましいわ)
「どう?大きいでしょ。私この大きなのでエッチしてんの。すごいわよ!ど
う、試してみる?入れてみたくなった?」
「でも、私入らない、こんな大きなの無理よ」(でも、どうしよう。ああホ
ンとは試した いのでも、こんな大きなの怖いわ)
「いいの無理しなくったて。私たちがするの見てて。今日のホンとはわたし
見られてみ たかったの。エッチを見てもらいたかったの見られながらのエッ
チて経験したかった の。ごめんね。でもしたくなったらいってね、遠慮はい
いから」

 彼がはじめる。史子は大きな彼のものを、まいにみせつけるように持って
先を口に含んだ。右手で根元をしごきながらくびれをねっとりと舐めまわ
す。口いっぱい に頬張る史子が苦しそうに顔をゆがめる。
 舞は、彼のチンポを思い出した。片手で持つと先が出ない。フェラチオで
苦しい思いはしたことがなかった。いとおしくてかわいく思ってた。しか
し、目の前の迫力に満 ちたフェラチオを見て、何かがはじけた。ああオスの
チンポなんだ。上気してピンク 色になった顔をむけて史子がぞくっとする色
っぽい目でまいをみた。まいは、その目に引き込まれた。
「どう舐めてみたい。ほら大きいチンポお口で感じてごらん。私の彼の大き
なチンポ しゃぶっていいのよ。 、入れたくなったの?もうびしょびしょ
よ。ほらあなたのお○んこぐしょぐしょ 太腿までたれてるよ。エッチね、ほ
しいんでしょ。大きなチンポがほしいんでしょ」

 見るのに夢中になっていた。自然に脚をひろげあそこを触っていた。タイ
ト ミニの奥からかわいいピンクショーツが、見えていた。今日は史子に会う
だけだった からストッキングをはかず、普段履きのお気に入りのコットンの
プリントショーツだ けだった。そのクッロチのところが外からみてわかるぐ
らい染みが広がっている。
(そ うもう、びちょびちょ、見てだけで感じるの)
 オメコの濡れ具合まで見られて、興奮度は、急上昇した。

 城戸史子手が、自然に伸びてチンポを握って大きさを確かめている。
(ああ大きい。太い わ指が回らない。両手で持てる。すごい)
 そして先っちょに口を近づけていく。大きい、お口で確かめたかったの。
(のどの奥まで苦しいけど気持ちいい。こんなの初めて)
 まいは夢中になって頬張っている。もう彼のことは頭になく、目の前のチ
ンポだ けに意識が集中している。 たまたまも大きい。卵ぐらいの大きさで
ずっしりしている。入れたい!性欲 にすべて支配されて心から思った。

 タイトスカートのホックもどかしげにはずし、引きちぎらんばかりにチャ
ックを下ろしスカートを剥ぎ取った。彼とのエッチの時にはかわいすぎて履
かないピンクの ショーツを脱ぎ捨て、彼の上にのしかかった。
 性欲に全身を支配され、史子に見られているとか、彼に悪いとか、恥ずか
し さも後ろめたさもわすれ、大きなチンポを持って自分のあそこに導いた。
自分からこんな風にして挿入をしたことはなかった。
 ゆっくり腰をおろしていく。チンポの先端が割れ目に触れる。ああ先が触
れただけで期待感でいっぱいになる。ああ入らない。だめ大きすぎる。とい
おうとしたし た瞬間、ムリッと亀頭が没入した。
(入った、ああ気持ちいい)
 まだ先端がはいっただけなのに、今までをまったくちがう快感に襲われ
た。
(ああ気持ちいい、ほんと大きいのが気持ちいい)
 そして、まいは、ぐっと腰を沈めた。
「ああ、あたるの奥にあたるの」
 いつもより深い挿入感に頭がくっらとなって軽く達した。もう何も考えら
れなかっ た。頭の中は、真っ白で本能ままに腰を動かしている。深く串刺し
にされたお○んこを中心に後ろにのけぞる。太いチンポがGスポットを刺激す
る。
「ああいっちゃうまたいっちゃう」
 まいは、狂ったように腰を突き動かして刺激を求める。頭の中で花火がは
じけた。オメコが、ぴくぴく痙攣する。こんなに深くいったのは初めてだっ
た。 男の上に崩れ落ちた。

 しばらく体が動かない。大きな男の胸に抱かれたままじっとしている、そ
の間にも時々オメコがひくひくする。
(ああ、まだ何かものが挟まってるような気がする)

「ねえ、いっちゃたね。よかったでしょ。すごかったわよ、見ててこっちが
興奮 したわ」と史子が言った。
「大きいのいいでしょ」
「うんすごかったこんなの初めて、大きいのがこんなにいいなんて、すぐい
っちゃた。 いいな、史子がうらやましい。いつもこんなのでしてるの」
「そうよ、いいでしょふふふ。。。 私もしたくなっちゃたからかわって。彼
まだいってないの。まい、恥ずかしいけど見 ててね!」

 
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