ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2009/05/22 16:20:12 (cBLOdovb)
妻が少年を相手に、どんな風に接するのか、私は期待を膨らませ隣の部屋で息を潜め、聞き耳を立てる。

妻との打ち合わせの中では最後には離れ家に行くと成っていて、公園で少年と待ち合わせる前に、離れ家に一組の布団も敷いておいた、布団に真新しいシーツを掛ける妻‥後に、ここで繰り広げられるだろう妻と少年の絡み合いに私は異常な興奮を覚えていた、布団を整え終えた妻の肩に、触れてみる‥妻も今から起こり得る淫らな計画に緊張と興奮が入り交じって居たのだろか、触れた肩が小刻みに震えてるのが分かる。
「あ‥貴方、やはり止めましょう‥」

妻が肩を震わせながら言う。

私も躊躇いを覚えながらも、妻が若い少年と交わり、どの様な仕草をするのか見たいと言う衝動の方が強く、躊躇する妻を説得していた。

居間に入って物音はするものの会話は聞こえて来ない、その内に台所に居るのか食器が当たる音が‥

「座って」
妻が飲み物を運んで来たのだろう少年に言っている。

ジュースか何かを飲みながら、ボソボソと会話が始まる、少年は頻りに家の中を気にしているみたいで

「おばさん一人なんですか?」
「そうよ、今は私しか居ないわよ」
「おじさんや他の人は帰って来ないの?」

「主人は仕事だから子供は別のマンションで暮らしてるの、だから家には私と主人だけ」
妻の言葉を聞いて少年は安心したのか、少し声が弾んで来る。

「いつも、おばさんとメールしながら、おばさんの事を思い浮かべ一人でしてました」

急に少年は大胆になり妻に言う。

「でも逢ってみて想像以上に、おばあちゃんでガッカリしたでしょう」

「ううん、そんな事は無いです今日、逢えて嬉しいです」

「いつも、こんな風にサイトで知り合った女性と逢ったりしてるの?」

「してません、おばさんが初めてです、携帯を買って貰ったのも最近だし、友達がサイトを教えてくれて‥それで、おばさんと知り合いました」

少年の言葉に妻の声も僅かながら弾んだ様に聞こえる。

「今までに女性との経験は?」

妻の言葉に少年の返事が無い。

「じゃ、初めてなの?」

妻も驚いたかも知れないが、聞き耳を立てる私も驚いた。

「横に行っても良いですか?」

少年の声、席を移動する床を摩るような物音、暫く音が途切れ

「あっ!あぅ‥ぅ」
妻の小さな声、それも途切れキスを交わす濡れた音が聞こえる。
 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
5
投稿者:おお~
2009/05/23 13:21:10    (2X1NScQy)
是非、是非、続きをお願いします。
4
投稿者:(無名)
2009/05/22 23:43:42    (cBLOdovb)
少年の愛撫に感じているのか、妻の表情が更に悩ましさを増して行く。
ゆっくりと下腹部はうねり始め身悶える妻、妻の指先が少年の股間に伸びて行く。

まだ大人に成り切れてない少年の肉塊は再び、はち切れんばかりに硬さを増していた、包皮の先端から若々しい先が顔を覗かせる肉塊を妻の指先が柔らかく包んで行く。

股間に顔を埋めたまま少年は呻き声を洩らし腰を身震いさせる。

妻は少年の腰をゆっくりと胸元に近づける、少年の声は喘ぎに変わって行く。

「いいのよ、このまま出していいのよ」

妻は少年の頭を腿で挟み込み射精を促して行く、肉塊の先端から激しくほとばしる液が妻の乳房を濡らして行く。
少年は息苦しそうに股間から顔を離し両手で身体を支えたまま呼吸を粗げる。

少年の身体からすり抜ける様に妻は身を起こし
「さっき終わったばかりなのに凄い量ね」

乳房に付着する精子を指先で肌に擦りつけて行く。

「我慢出来なくて」

「いいのよ若いんだから我慢しなくても」

へたり込む少年の頭を抱きかかえ頬に引き寄せ、私の方に視線を向ける、その時の私の表情に何かを感じたのか妻の瞳が微笑むのを感じた。

視線を私から外し再び少年の方に‥。

妻は静かに少年を布団の上に寝かせて行き、肌に指先を這わせて行く。

「今度は、おばさんが‥ね!」

指先は萎えた肉塊の周りを這い回って行く、気持ち良さそうに少年の下腹部は、ビクビクと反応し始める、妻の指先で三度の勃起を始める肉塊。

妻の上半身が勃起を始めた股間に被さって行く。

私の股間も最近にはなかった、痛くなる程の勃起。

唾液が絡まり淫らな音が洩れる、妻は肉塊を含んだまま身体の位置を変えて行く。

私の視界に妻が少年を貪るのが飛び込んで来る、口に含んだまま指先は少年の身体を這い回り、視線は時折、私を見る。

「お‥おばさん気持ち良いぃ」

腰を突き上げる格好で喘ぐ少年、妻は私に見せつける様に舌を伸ばし肉塊を舐めあげながら私を見る。

「あっ!おばさん‥僕も舐めたい」

少年の声に妻は更に身体を反転させると少年の顔の上に跨がって行く。

互いの性器を貪り合って、漸く身体を離す。そのまま妻は仰向けに成り両膝を立て脚を開いて行く、妻の股間の前で正座の様な姿勢を取り少年は妻の中に挿入を始めようとして来る。
妻の指先が少年を導くように添えられて行く。
3
投稿者:(無名) ◆Bz2n9zEHPw
2009/05/22 21:18:50    (HX0hKDO4)
続きも頼みます
2
投稿者:(無名)
2009/05/22 17:08:35    (cBLOdovb)
襖一枚を隔てた向こうでキスを交わす妻と少年、私は覗きたいと言う衝動と、かって味わった事の無い興奮に襲われていた。

襖の向こうでは布が擦れ合う音と時折、妻が声を詰まらせる音。

長いキスが終わったのか

「本当に、こんなおばさんでも良いの?」

妻が興奮している時に出す声で少年に聞いている。

「おばさん、大好きです」

少年の声と同時に妻の小さな喘ぎ声。

「ちょっと待ってぇ、向こうの部屋に行きましょう」

妻が少年を促す様に言う。

返事をする少年の声が何かを堪える様に震えている。

「どうしたの、我慢出来なく成ったの?」

妻の声。

「良いわよ、ここで一回すっきりしちゃいなさい」

再び妻の声、同時にジーンズを脱いでるのかベルトを外す音が。

「お‥おばさん!」
「あっ!あぁぁ」

少年の低い呻き声と妻の驚きの声が重なる。
「凄いね、いっぱい出ちゃったね」

「ご‥ごめんなさい」
「いいのよ、初めて何でしょう」

台所から水を流す音が聞こえる。

暫くしてから

「どう、もう満足しちった?」

妻の声に少年は否定したのか

「じゃ向こうの部屋行く?」

と再び妻の声。

二人の足音が遠去るのを確認した私は静かに襖を開け部屋を出た。
足音を消す様に外に出て私は離れ家に向かう、予め開けておいた小さな窓から、そっと中を覗き込む。

丁度、妻が少年の前で衣服を脱ぎ始めていた。
何十年も見続けた妻の肉体‥今この様な状況で眺めてみると妻の肌に新たな欲望が湧き上がって来る。

最後の下着に手をかけた時に少年は我慢出来なく成ったのか妻は抱き付いて行く。

そのまま二人は、縺れ合う様に布団の上に崩れ堕ちて行く。

夢中で妻の肌に顔を押し付け貪る少年、その頭を諭すように両手で抱え込む妻。

少年の手は妻の肉体を這い回り内腿に沈んで行く、夢中で乳房を貪り手は内腿をまさぐって居る。

私が覗いてるだろう‥妻は私を捜すように視線を小さな窓に向けて来る、私と視線が合う‥忽ち妻の瞳は淫靡な悦びの輝きに変わって行く。

私が覗いて居る事を確認した妻は、少年を抱く腕に更に力を込め、意識して喘ぎ声を高めて行き自ら脚を開いて行く。

妻の手先が少年を促す様に頭を次第に下に導いて行く、妻の下腹部に達すると妻は膝を立て更に脚を開いて行く、少年の頭が妻の股間に埋もれて‥。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。