2009/05/22 23:43:42
(cBLOdovb)
少年の愛撫に感じているのか、妻の表情が更に悩ましさを増して行く。
ゆっくりと下腹部はうねり始め身悶える妻、妻の指先が少年の股間に伸びて行く。
まだ大人に成り切れてない少年の肉塊は再び、はち切れんばかりに硬さを増していた、包皮の先端から若々しい先が顔を覗かせる肉塊を妻の指先が柔らかく包んで行く。
股間に顔を埋めたまま少年は呻き声を洩らし腰を身震いさせる。
妻は少年の腰をゆっくりと胸元に近づける、少年の声は喘ぎに変わって行く。
「いいのよ、このまま出していいのよ」
妻は少年の頭を腿で挟み込み射精を促して行く、肉塊の先端から激しくほとばしる液が妻の乳房を濡らして行く。
少年は息苦しそうに股間から顔を離し両手で身体を支えたまま呼吸を粗げる。
少年の身体からすり抜ける様に妻は身を起こし
「さっき終わったばかりなのに凄い量ね」
乳房に付着する精子を指先で肌に擦りつけて行く。
「我慢出来なくて」
「いいのよ若いんだから我慢しなくても」
へたり込む少年の頭を抱きかかえ頬に引き寄せ、私の方に視線を向ける、その時の私の表情に何かを感じたのか妻の瞳が微笑むのを感じた。
視線を私から外し再び少年の方に‥。
妻は静かに少年を布団の上に寝かせて行き、肌に指先を這わせて行く。
「今度は、おばさんが‥ね!」
指先は萎えた肉塊の周りを這い回って行く、気持ち良さそうに少年の下腹部は、ビクビクと反応し始める、妻の指先で三度の勃起を始める肉塊。
妻の上半身が勃起を始めた股間に被さって行く。
私の股間も最近にはなかった、痛くなる程の勃起。
唾液が絡まり淫らな音が洩れる、妻は肉塊を含んだまま身体の位置を変えて行く。
私の視界に妻が少年を貪るのが飛び込んで来る、口に含んだまま指先は少年の身体を這い回り、視線は時折、私を見る。
「お‥おばさん気持ち良いぃ」
腰を突き上げる格好で喘ぐ少年、妻は私に見せつける様に舌を伸ばし肉塊を舐めあげながら私を見る。
「あっ!おばさん‥僕も舐めたい」
少年の声に妻は更に身体を反転させると少年の顔の上に跨がって行く。
互いの性器を貪り合って、漸く身体を離す。そのまま妻は仰向けに成り両膝を立て脚を開いて行く、妻の股間の前で正座の様な姿勢を取り少年は妻の中に挿入を始めようとして来る。
妻の指先が少年を導くように添えられて行く。