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春の陽気に誘われて

投稿者:ゆかこ ◆1Uvzxq9eaI   yukako
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2009/02/16 20:44:26 (F3Sj4D5R)
こんばんは、ゆかこです。
この土日、春を思わせるようなとても暖かな日でしたね。

私の住んでいる地域でも4月半ばの陽気のようで気温は20度以上あったか
もしれません。
こう暖かくなるとそろそろ心配なのが主人の悪い虫が起きだすこと。
毎年、4月の中旬になると主人「そろそろ行くか」となります。

そう、野外で撮影開始です。もちろん私の裸の写真。
私、寒いのとっても苦手で、寒さで乳首がキュッとなってしまうと、おっぱ
い星人の主人も、あまり撮影意欲がわかなくなるみたいで、寒い間は写真を
撮ろうと言わないのですけど、あったかくなるとムズムズするみたい。

私、乳輪が人より大きいみたいだし、経産婦でおっぱいも垂れてふにゃふに
ゃなんですけど、主人、そういうのが好きみたいだから、寒くてキュッとな
ると固そうに見えてダメだっていうの。
だからおとといのように汗ばむ陽気だと、願ってもない撮影日和みたい。幸
い?なことに、主人、前からの約束で出かけなくてはならず、撮影には行き
ませんでしたけど、「ああ、今年もお外で裸にされる季節になってきた」と
思い出しました。

私たち夫婦の毎年の行事というか、おばかなお遊びなんですけど、昔は、外
で裸にされるのがイヤでした。だって、緑の中で全裸ですもの。いくら山の
中とはいえ人に見られるかもしれないし。
でも最近は、主人の好きにさせてあげることが、何だか楽しくなってきて、
主人たら、一生懸命私を写してくれるし、そんな時はズボンはパンパンに張
っているし、時々、おイタしてズボンを下ろすと、パンツがそこだけちょっ
と湿っていたりして。

毎日私を裸にして可愛がってくれるし、お風呂も一緒に入るし、寝るのも一
緒なのに、わざわざ外に来て夢中になって写真を撮ってるんだもの、そうい
う主人、とても可愛いと思います。
だから今年は今からお風呂の中で鏡を見ながらおっぱいを上手に隠す練習を
したりして、満足いく写真が撮れるように協力してあげようと思っていま
す。

「緑の中でお前の体がとてもきれいだ」と言ってもらえるように。

毎年のことなので、家からちょっと離れた所に二人で開拓したたくさん撮影
ポイントがあって、いろんなところで全裸になって写真を撮っていますけ
ど、私たちが誰もいないと思っているだけで、繁みの蔭から見ていた人、い
るかもしれませんね。
家の近くじゃないし、知ってる人でもなければ、その人に幸運を授けてあげ
たと思うことにしましょう。剃毛されてるおばさんのヌードがイヤじゃなけ
ればですけど。

イヤじゃない人だけ見てくださいね。


 
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投稿者:兄ぃ ◆mvsCpF2VKQ
2009/03/17 19:57:50    (jQwDo1wu)
またも張替えありがとう。春めくどころじゃなく、もうすっかり暖かいので
屋外でなんでもできそうですね。また書いて下さいますよう。
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投稿者:**** 2009/03/12 15:04:14(****)
投稿削除済み
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投稿者:兄ぃ ◆mvsCpF2VKQ
2009/03/06 06:28:38    (QYEjD7oG)
黒いミニブラの写真、ありがとう。ちょっぴりこぼれてるのが可愛いなあ。
ボクの方、今日はフレンドのあつ子さんの言葉攻めゲームの予定、エヘ。
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投稿者:兄ぃ ◆mvsCpF2VKQ
2009/02/25 19:33:44    (HcnyyWSX)
プロフィールの画像をひんぱんに更新してもらい、ボクはとっても癒された
思いです。ゆかこさんもご希望のように将軍様もすなおな気持ちで癒されて
くれれば、ミサイル問題も拉致問題の解決も糸口が見えるのでしょうけど。
 当初は宮崎熟女さんの告白と提案がゆかこさん画像更新の原動力だったと
思っていたので、彼女宛にもお礼を書かなくちゃと思ってましたが、それが
遅れている間に、つぎつぎと更新され、前向きな気持ちの程が伝わってきて
ボクも前向きな気持ちになりました。
 さてボクが(偶然キーワードが一致したので)有頂天になって送ったけど
あの翻訳の送稿、アレにて一旦やめますね。あのあと「恋人」はカノジョを
相手に1サイクルこなしたあと、運転手のケビン君に「よし、こんどは君が
頑張る番だ。しっかり後始末もしてもらえよ、素晴らしい口なんだから」と
言い置いて部屋に戻ってしまいます。で、彼女もとまらずケビンとのコトに
及んでしまいます。
 そちらの趣味の方は、もう少しおしとやか系の作品など探ってみますね。
あなたご自身の経験や宮崎熟女さん、中年夫婦さんの考えや経験の枠組みを
考えながら、そうした範囲であたってみようと思っています。
 そういえば今回、前半だけ送ってみた小説は「第2章」とされてますが、
この第1章ってのが近いシチュエーションです。おなじ彼氏とレストランで
食事するんですが、テーブル下でおいたされて、しとどに濡らしちゃうって
設定です、ウフフ。モノたらぬかと思って見送ったのですが、寧ろあの方が
よかったかも知れませんね、ヘエ。 恐々
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投稿者:ゆかこ ◆1Uvzxq9eaI   yukako
2009/02/24 19:17:50    (yKxi1bdg)
兄ぃさま、
お気づかいありがとうございます。
小説に私の名前が組み入れられているのを見た時には、確かにちょっと引き
ましたけど(笑)
外国の小説で露天風呂のお話は、周囲のシーンが想像できなくて、実感がわ
きませんけど、兄ぃ様が一生懸命になってくれるのがうれしく思いました。

将軍様は後継者決めでイライラしてらっしゃるのか、
それとも、後遺症で不自由になってしまった左手で、どうやってミサイルを
発射しようか、そうとうお悩みのご様子ですね。
性能不安がうわさされている将軍様のミサイルが、不自由な左手でどのくら
い飛ぶのか、とっても興味がありますわ。
どなたか癒してさしあげられる方が見つかるといいですね。

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投稿者:兄ぃ ◆mvsCpF2VKQ
2009/02/23 17:47:36    (GLytNWbm)
続きです:
「吸ってくれよ。」
 あたしが唇で彼んのをくるみこむと悶えたような声を出してきたの。竿に
そって口を上下に滑らせながら吸って、というフェラね。強めにゆっくり。
彼ってそれが好きなの。で、手であたしの頭を押さえて、彼のにそって上下
させるでしょ。悩ましい声だから、あたしもやる気が出ちゃう。寒さなんか
どっか行っちゃって、熱く感じてきたのよ。両腕をあげて彼に巻きつけて、
あたしの方へと抱き寄せたわ。口じゅうで竿に巻きつけて、ぐいぐいと強く
吸い込む。いったん唇をてっぺんだけに巻きつけて丸っこい先っぽを吸い、
次にまた竿にそって降りる。かわいい声出して、ぐいぐい深く突き出すの。
「立つんだ。」
 先っぽにキスして立ち上がったわ。彼はあたしをくるりと回してケビンの
方へ向かせたのね。彼ったら、なんと目だけあたしに釘付けになったまま、
水面下じゃあ自分のをしごいてるのよ。あたしの彼氏は下まで手を伸ばして
一握りの雪をひろったの。で、あたしに圧しかかるようにしてゆぶねの縁に
おしつけてきたのよ。熱くなってたプッシーに手の雪をくっつけてくるんだ
もん、感じたとたんに両脚を広げてあたし呻いちゃったわ。
「熱かったんだから、冷やしていいんさ。なにしろ雪だって溶かしちゃうん
だからな。プッシーが燃えてるみたいだぜ。」
10
投稿者:兄ぃ ◆mvsCpF2VKQ
2009/02/23 17:45:36    (GLytNWbm)
前便で見なれぬモノを送ったので「ひょっとしてゆかこさん、困惑して?」
と危惧して続きの送稿を控えてたのですが、うっとうしいレスが入っている
ので、こいつにトリを取らせとくのがイヤで、続きを送ります。悪ノリせず
一人称を「あたし」に戻しておきますね:
 それから十分ほどお互いさま一っ言も喋らずにあたしたち座ってたのよ。
すると家の方から、ドアが開いて続いて閉まる音が聞こえてきたの。彼氏が
出てきたのね、ってあたしには分ってた。ケビンに背中を向けて、あたしは
振り返って微笑んで見せたわ。彼氏ってハンサムだし、堂々とした人なの。
ゆぶねに近づくと、あたしの毛皮コートに視線を向けたわ。だって雪の上に
広がってるじゃない。足を止めて拾い上げたのよ。
「まわりに広げて置いたってのは、もういらないって意味だね。持ち帰って
あげようか?」お互いに気持ちはピーンときたわ。帰るときには真っ裸って
ことになっちゃう。お互い、相手もおんなじこと考えて興奮しちゃったなと
気づき合ったって訳ね。
「立つんだ。よく見せてくれよ。」
 肩越しにケビンを見やって、ゆっくりとあたし立ち上がったの。ゆぶねの
中でよ。身体からお湯が流れ落ちるでしょ。それに湯気も逃げてく気がして
代わりに冬の冷気が直撃してくるのよ。乳首なんか氷の塊になっちゃってる
みたいにこぢんまりと固くなってきたの。
「いやあ綺麗なもんだよ。こっちへおいで。このコートの上に立つんだ。」
 ゆぶねから踏み出て、雪の上に広げてあった自分の毛皮のコートの上まで
行ったわ。彼の手がお尻中を撫で回して、とくに腰を丁寧にさすってくる。
彼ったらケビンを見てにやっとする。指がすすーっと降りて両脚の中間に、
と思うと、いきなりその指を突き立てて、ぐいと中まで押し込んできたの。
肩に掴まってうめいちゃった。ケビンの息の荒くなったのが聞こえるのよ。
「おや、こんなに濡らしちゃって。あれが欲しくなったのかな。いやいや、
間違いなく欲しくなったんだナ、分ってるさ。ウン、そこに跪くんだ。」
 彼の前にひざまずくと、自分でベルトを外してズボンを緩めてきたのよ。
そこに手を入れて指でアレを引っ張り出すと、今ではぐいぐい大きくなって
来はじめてるの。竿に沿って指ですーっと撫でたり、先っぽをさすったわ。
でね、片手でそれを取り出してあたしに突きつけると、もう片手であたしの
首根っこをおさえて口を彼んのに押し付けたんです。
「吸ってくれよ。」
9
投稿者:暴れん坊将軍
2009/02/23 14:15:51    (xGx1rlHB)
バァサン、出てくんな!豚の体して。気持ち悪い。デブ斬る!
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投稿者:兄ぃ ◆mvsCpF2VKQ
2009/02/18 20:12:13    (sfeTCoF.)
つづきです。ボクのアドバイスで読むのがいいと思いますが、それだと量も
そんなにこなせないし、今宵はここまでにしますね。段落を一つダブらせて
送りますね:
「いや...別段。そうなさりたいんでしたら。」
 ゆかこ、にっこり笑いかけたわ。雪の上に長靴を脱いで、そっと近寄って
段に乗る。ケビンをじーっと見つめながら、毛皮のコートの襟の手を離して
はだけたのね。とコートがぱらーんと開いて落ちてくでしょ。ケビンったら
冷たい空気をぐーっと吸い込んだの。そして続いて熱い空気を吐き出すって
感じだったわ。やっと我慢させてる股間から吐き出す熱気って気がしたの。
コートが雪の上に落ちると、いきなりの素っ裸でゆかこはステップに立つ。
冷え冷えした空気が乳首をかすめていくわよね。固~く突っ立っちゃって、
もう痛いほどなのよ。ついぶるぶるっと震えがきちゃったから、てのひらで
身体中さっとこすったの。前に屈んでゆぶねにそろっと踏み入れて、お湯の
中に滑り込んだわ。
「ムゥゥ、とってもすてきよ。ケビンもそう思わないこと?」
 ケビンって肯いてみせるのが精一杯なの。少しでもゆぶねの向こう側にと
頑張ろうとしているなと、ゆかこ気づいちゃった。身体のぐるりにうごめく
お湯があったかくって、ゆかこをけしかけるよう。肩にあたる空気がヒヤッ
としてるのに身体中がぬくくって気持ちいいのよ。身体を伸ばしてぐーっと
頭をそらすと、胸が突き出されてお湯から出そうになるの。もう乳首なんか
水面に出ちゃうのね。ケビンの目がゆかこの小さいそこに釘付けになってる
から、それを見たゆかこまで興奮して心がちりちりしちゃったわ。
 それから十分ほどお互いさま一っ言も喋らずにゆかこたち座ってたのよ。
すると家の方から、ドアが開いて続いて閉まる音が聞こえてきたの。彼氏が
出てきたのね、ってゆかこには分ってた。ケビンに背中を向けて、ゆかこは
振り返って微笑んで見せたわ。彼氏ってハンサムだし、堂々とした人なの。
ゆぶねに近づくと、ゆかこの毛皮コートに視線を向けたわ。だって雪の上に
広がってるじゃない。足を止めて拾い上げたのよ。
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投稿者:兄ぃ ◆mvsCpF2VKQ
2009/02/18 20:05:02    (sfeTCoF.)
身体のことまでご心配いただき、ありがとうございます。まずその弁解から
はじめますネ。ボクの酒量なんてかわいいもんです。昨宵は家人もいなくて
つまみの勢いもあって2合プラスアルファでしたが、そんなことって一月に
一度もないと思いますよ。普段は一合にとどきませんね。若い頃みたいに、
飲まなきゃ損だって感覚もなくなりましたしね。
 雪国のメリットのひとつに酒の美味さがあります。地下水が豊富な事情に
よること、いうまでもありません。雨量がいくらあっても地表を流れさって
しまいますが、雪の下では数ヶ月もかけて少量ずつ吸収されます。よけいな
ことまで喋ってしまってすみません。その辺はさておき。
 今宵のメインテーマは写真以外の趣味の紹介です。この2年ほどあっちの
英文小説の翻訳にはまっています。たまたま、いま取り掛かっている短編に
雪、お風呂、でエッチなこと、とそろってますので紹介しますね。
 出典はアメリカにある性文学HP "literotica" でみつけた "Clohi" 著
の "Anticipation Ch. 2" です。どう訳したもんかなあ。予兆とか予期って
とこだけど、ただ予想するだけじゃなくて、それに備えた動きをもふくめた
ニュアンスの言葉ですしね。まだ実は訳し終わってないので、少しずつって
ことで勘弁して下さい。いたずらで一人称を「ゆかこ」と書き直しました。
だれもいないとき、声音を美しく、と意識しながら、鏡を見て朗読してみて
下さいますよう:
 お遊びの旅、ってことで彼氏がゆかこを山の方に連れてってくれたのよ。
彼の妻が、誰かと一緒に誰かさんとこへ行ってたのかな。彼もヒマになる。
そう思うと彼も都会をぬけ出たくなったのね。ゆかこにはどうでもいいこと
だったもん。ゆかこはただ旅行したかっただけ。ところがね、山の宿に腰を
落ち着けた途端よ。電話が入って、彼が仕事を始めてしまう。ゆかこのこ
と、置き去りになっちゃうんだけど。
 ふと窓を覗くとゆぶねがあるじゃない。でもね、いかにもへんてこりん。
あたり一面に雪が積もってるっていうのに、まるい木のお風呂からは湯気が
立ち昇っているって感じなの。そんな中で彼の運転手ケビンが、湯気の出る
お湯にのびのびとひたっている格好。肩越しに振り返ってみれば、ゆかこの
彼はドア締め切って向こうに閉じこもったまま。そうっか、片方がダメなら
次を相手にすればいいって訳ね。
 何分か後、もうゆかこは通路を歩いていたわ。あたり一面につもった固い
雪を長靴でざくざく言わせてね。ケビンは湯槽の淵に腕をだらーんとかけて
頭を後ろにもたれてるの。ゆかこの靴音を聞いて見上げてきたわ。ゆかこは
襟のとこで毛皮のコートをぎゅっとつかんで笑ってみせたのね。
「ケビン、ご一緒したらイヤかしら?あったかくって素敵そうね。」
 ケビンは二階の窓をちらっと見上げたわ。気持ち分るな。ゆかこには愛人
でも、彼にしてみりゃ仕事上のボスでしょ。気になるわよね。で、それから
もう一度ゆかこを見つめてきたの。
「いや...別段。そうなさりたいんでしたら。」
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