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2008/11/08 16:10:10 (sx79fFTd)
「あぁ…ぁ、イャ、恥ずかしぃ」
妻の羞じらう声が私と彼の興奮を更に昂らせる。
キャミソールの上から乳房を揉まれる度にキャミソールが捲れあがり、ムッチリとした腿が露になって行く。
妻も私に見られる事の羞恥心が興奮を高めるのか、乱れる裾を手で押さえながらも悩ましく身を捩る。
キャミソールの上から乳房を吸われると妻は上半身を退け反らし喘ぎ声を洩らし始める。剥き出しになった内腿を撫でる彼の手は下腹部に移り、そのまま下着の中に滑り込んで行く。
「アッ!あぁ…ぁ」
更に昂る妻の声、私の目前で下着の中で蠢く彼の指、腿を閉じたり開いたり身悶える妻、堪らなくなった私は
「私も、そっち行っても良いかな」
彼に声を掛ける。
「あぁ、イャイャ、あなた恥ずかしい」
彼の代わりに妻は羞じらい拒む。
私は妻を挟む様に座り妻を背後から抱える、「あぁ…あなたぁ」
「きれいだよ、今のお前は、きれいだ」
耳元で囁くように言う「良いの!あなたの前で、こんなになっても良いの?」
「こんなに感じてる、お前がきれいだよ」
私は妻にキスをする、自ら悩ましく舌を絡め私の舌を吸い込んで来る、唇を離すと彼の手は下着に掛かり、ゆっくりと引き下ろし始める。
「あぁ、イャ~ァ恥ずかしぃ、見ないで…あなた見ないでぇ」
片足から外れた下着はもう一方の足首に引っ掛かっている、彼の手は膝の裏に入り妻の脚を開いて行く、妻の股間に屈むと顔を淫部に近づける。
「あぁ~。ダメ~ェ」拒む言葉とは裏腹に妻を自ら下肢を微かに突きだしていた。
淫部を舐める彼の姿を胸に抱え込んだ妻と二人で見る。
「彼に吸われてるね、お前のそこを彼に舐められ私は凄く嫉妬を感じてるよ、それに彼に反応して下肢を揺らす、お前にも嫉妬してる」
「あぁ、あなた、ごめんなさい…私…私」
私を見つめながらも妻の表情は悦楽の淵をさ迷うに恍惚としている。
彼は妻の反応を確かめるように強く弱く、時には淫らに音を立て舐め続ける。
「あなた…あぁ、イィの、私…イィのぉ」
「何がイィんだ」
「私のあそこが…彼に舐められ、あなたの前で、あそこを舐められ、アッ!あぁ~ぁ」
妻が最初の絶頂を迎える、私と彼の間で海老の様に肉体を折り曲げ彼の肩に両足を担がれ絶頂の声を上げる妻。キャミソールも脱がし全裸で私達の前に立たせる、恥ずかしそうに手で下腹部を隠そうとする妻、彼は妻の前で裸になる、若々しい肉体が私の前にも晒される、画像では見たが生で見る彼の股間は
 
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