2008/06/03 16:06:00
(m73qGHn9)
独りよがりですがご報告先日のご報告を・・・
妻の帰宅は午前3時頃でした。
(ママ友飲み会ではいつもそんな時間です。)
子供達が休んだ後、
ここぞとばかりに人妻系エッチサイトのネタを
わが妻に置き換え、妄想と股間を膨らませ
刺激しながら寸止めを繰り返していたボクでしたが
何時しか睡魔抗えきれずに横になりウトウト。。。
しかし午前2時頃には目覚めてしまい
妻のコトを思うと再び眠りにはつけませんでした。
そんな中、休んでいるボクらを気遣う様に!?静かに帰宅。
そぉっとボクらの休んでる部屋抜け着替えに行きました。
ボクは逸る気持ちを抑えながらも頃合を計り妻の下へ。。。
彼女はちょうど服を脱ぎ、ブラにガードル姿。。。
ボクは「遅かったね」と声を掛け
背後からうなじにキスしながら優しく強く抱きしめ
待ち遠しかった気持ちを示す様に
屹立した股間を豊かなヒップに押し付けました。。。
その髪からはリンスやオンナの香りと共に
彼女の吸わないタバコの香りが混じり
否が応でも想像を膨らませられてしまいます。。。
唇を合わせ、舌を吸いながらブラを捲り、乳首を愛撫し始めると
切ない息遣いになり舌を絡めてきます。
時間も時間なのでそこまでどまりかと思いながらも
ベッドへ促すと抗わず従い。。。
ボクら深夜の営みの開始です!
『今夜はどう切り出そうか?』と頭の片隅で思案しながら
激しい愛撫を与え、自分自身も今にも誤爆しそうなペニスを
彼女の熟しきった太腿に強く擦り付け。。。
切ない鳴き声が激しくなり高まりを隠し切れなくなった頃
満を持して挿入し
「マミ、心配したよ。遅かったし・・・
悪いコトしてきたんじゃないかと・・」
「してないよぉ・・」
「いささか危なめなめぐママと一緒だし・・
タバコのにおいもするよ?」
「他のママたちみんなタバコ吸うから・・」
年甲斐もなく激しい興奮にそれ以上は聞けませんでした。。。
彼女は一度ボクから離れると、自らヒップを突き出し
バックから求めてきました。。。
そして再び『ひとつ』になると、あっという間に果ててしまいました。
(妻はバックを好みますが、どうも元カレの影響が大きい様で・・
それもボクには刺激になります。)
あの晩、妻はワンステップ上がったのかな?
最後までお読み頂いた方
いつも長々すみません。