ヤバイ [夫婦のSEX・夫婦の営み]

ヤバイ

投稿者:営業マン

ｘ削除依頼
投稿削除

2008/04/14 20:46:26 (IkO01ppB)

皆さん初めまして俺３５歳会社員妻３７歳保険外交員です。私達の夫婦生活
も聞いて下さい。子供は一人でまだ７ヶ月です。結婚は７年目なんですが、
しばらくは子供も作らずに生活していましたがそろそろ一人と思い妻と毎晩
頑張っていました。その間会社の同僚からの誘いも断り毎日家に真直ぐ帰っ
て妻と合体でした。そして子供を授かったのですが、今度は子供の面倒とか
妻も仕事の方も復帰して共働きなので真直ぐ家に帰らなくてはなりません。
その結果同僚からは付き合いが悪いだの文句の言われっぱなしです。ある日
仕事が終わり同僚からお前の子供の出産祝いしてなかったからお祝いもかね
て飲み会を開こうと思うんだけど今日は付き合えよなと言われたので妻に電
話しました妻はかなり不機嫌そうに了承しました。そして同僚と久々の飲み
会に出かけました。妻は何故不機嫌だったか、皆さんは子供の事だと思って
いると思いますがそんなんじゃないんです。私がこの板に投稿すると言うこ
とは私達も変わった○○○をして日々のストレスを解消しているからです。
結婚７年目何も無い訳がありません。なぜ今迄子供を授からなかったか、授
かったら授かったで色んなプレイも出来ます。妻も私も毎晩楽しみなんです
色んなプレイをするのが、なのに何で飲み会なのと言う不満から妻の不機嫌
が出たのです。私はそれを察知して一次会が夜の９時ごろ終わって仲間の２
次会の誘いを意地でも振り切り家に帰りました。家に帰ると妻は不機嫌にし
て子供を寝かし付けていました。そこで私は妻のおしりを撫でながらごめん
ねいつものしようかと言うと妻はこちらを振り返り今日は私も一人でお酒飲
んじゃったからとかなり酔っ払っていて妻は今日はしないプイと寝に入って
しまったのですが、妻もいつもしている事それがやはり頭から離れるはずが
ありません、中々寝付けないでいる様子で私はそれを察知してクローゼット
からお楽しみセットの入ったスポーツバックを持ってきたのです。妻は私の
居るリビングにやってきて一言今日は罰として私を新しいプレイで満足させ
て今迄のプレーじゃ満足しないからと言ってきたので私もお酒が入っていて
酔っ払っているのでオー任せろ今夜は寝かさないぞとか言ってしまいました
が新しいプレイが中々思いつきません、何故なら大体は経験済みだからで
す。よーし先ずは妻をいつものように亀甲縛りしてテーブルに縛りつけ子供
にあげてる母乳を乳首を摘み縄を細めてを噴水のようにとびちらしました妻
は悲鳴にも似た声を上げて母乳舐めて乳首吸ってと連呼していました。私は
そんな妻にお楽しみバックに入っているおもちゃ１７本を全部出して妻に選
ばさせ妻はその中でも一番太い物を選び食い込んでる縄の間から私は妻の○
○に入れて上げました、妻も酔っぱらっている事もあり普段は選ばない極太
を選んで入れたもんだから妻のあそこはパンパンになっていて、普段では見
せない妻の姿や声が聞けました。そこで私は勝ち誇った様に今日は凄いだろ
と妻に言ってやりました。そしたら何と妻はこんなもんじゃ今日の私は満足
しないからと顔を歪ませて感じている顔を我慢して言ってきました。私は一
瞬あと何しよういつもと一緒になっちゃうなと考えてしまいましたがそんな
時私の携帯が鳴り見てみると同僚からでした、私は妻にちょっと静かにして
同僚から電話だから、妻は何こんな時に何で出るのもぉーと言っていました
が何かあったのかと思い電話に出てみました、すると同僚はかなり酔っ払っ
て今お前の家の下まで来たんだ起きてたとか、そう言えば子供の顔もみてな
かったしとか、明日休みだろ、お前付き合い悪いし皆で話し合ってじゃ奴の
家に押しかけちゃおうて事で酔っ払ってるのもあって悪ふざけで来たみたい
でした、私は何今来るのマジでうそ（同僚）うそじゃないよもう玄関の前ま
で来ちゃったよー（ピンポーン）妻に焦りながら同僚×２もう私と妻はパニ
ック状態でした。インターホンの音も何度も鳴るし早く出て来いよーと同僚
が玄関先で叫んでるは近所や子供に迷惑なので私は取合えず妻のテーブルの
縄を解き裸の妻にワンピースのパジャマを着せ散らばっているおもちゃをザ
ットかたし妻は私に体の縄はと言ってきましたがそんな時間はないよしかも
縄は妻の股におもいっきり食い込んで極太も取っているヒマはなかったので
す。でも妻の姿を見たときに、えっヤバイ体の縄が一目で分かってしまうし
妻の胸元は母乳がパジャマの生地を通って垂れてるし、縄が妻の胸を締め付
けているから妻が動くたびに母乳の染みが広がっていきます。もうタイムリ
ミット私が玄関の扉を開けに行てくるよと妻に言うと妻は子供が寝てる部屋
に逃げる様に入っていきました。この話の続はまた明日でも。