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昔も今も

投稿者:裕也
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2011/10/08 05:38:43 (YI28e/Wr)
今から20年ほど前、私が20代前半の頃、よく一人旅をしていました。
山深い温泉地や誰も入りそうでもない道端の温泉が出ている水溜りみたいなところで裸になりよく入ったものです。
その日はある小さな温泉地(といっても旅館は1軒だけ)でお風呂に入っていました。
まさかそこが混浴とも知らず入っていると一人の女性が入ってきました。
40代半ば、気が付いたときはお風呂に入っていて見えませんでしたが、スレンダーな体つき、胸もそこそこありました。
今でいう国生○ゆり似の美人なんです。
「こんばんわ。」と挨拶だけして入っていると、あとから男性も入ってきたのです。
ご夫婦で来られているようで、こんな奥さんを抱けるなんて幸せものだなと思ったほどでした。
ご夫婦と私で世間話をし、気があったというか食事に呼んで下さいました。
私はというと、まだ貧乏だったので素泊まり旅行。パンやラーメンを持ち込み部屋で食べていたのです。
おいしい食事やお酒まで呼ばれ部屋に帰ろうとした時、旦那さんが「妻と一緒に寝てくれないか。」と言われたのです。
話を聞けば糖尿病であっちのほうは役に立たないと言うこと。
奥さんを見れば俯いていますが、まんざらでもなさそうで国生○ゆりが顔を赤くしているんです。
いったん部屋に帰り着替えをしてご夫婦の部屋に行くと、布団か二組敷かれていました。
シングルの布団にダブルの布団。ご主人が寝相が悪いと言うことでダブルの布団を敷いてもらったようです。
先に奥さんがダブルの布団に入ると、「さあどうぞ。」とご主人に言われ私も奥さんの横に入っていきました。
ご主人は電気を豆球にし、シングルの布団へ。
しかし、いくら豆球といっても目が慣れてくると見えるものです。
すると仰向けになっていた奥さんが私のほうを向きキスをしてきました。
私も奥さんのほうを向き、寝巻きの上から体を抱きキスをしていたのです。
後ろのご主人が気にならなかったというわけではありません。
熱い視線が背中にあたり、今にもご主人に殴られそうな気がしました。
しかしそこはじっとこらえ、キスを続けているとおくさんのてはわたしのかはんしんへ。寝巻きの前からパンツの中へ入り、私のペニスを握ってきたのです。
「まあ、大きいものを持っているのね。」と、奥さんの声が部屋の中に響きます。
私も堪えきれなくなり、奥さんの寝巻きの紐を解き裸にしました。
布団や寝巻きの擦れる音がご主人にも聞こえているはずです。
しかし、途中私の手が止まりました。なんと奥さんはパンティーすら穿いていなく裸だったのです。
私もすぐに寝巻きにパンツをとられ裸にされてしまいました。すると奥さんがなんと布団の中に潜っていき私のペニスを咥え始めたのです。
チュパチュパという音が部屋に響き、私もつい隣のご主人を忘れ「ああ、奥さん。」と、声を漏らしてしまいました。
10分ほど続いたでしょうか。奥さんが私のペニスを解放し、私の体の上を這って出てきたんです。
私の胸と布団の間から奥さんの顔が出たときは、国生○ゆりを抱いている気持ちでした。
最初に軽くキスをされ、奥さんの片手が布団の中に入ると私のペニスを握り、そして奥さんの体の中に入っていったのです。
「ああ、いい、、」と奥さんの声が出て、私も「ああ、、奥さん」と声を漏らしてしまいました。
その時ご主人のほうを見ると、布団の中からじっと私たちのほうを見ているんです。
奥さんが私の体に上で動き出しました。
背中に掛け布団を乗せたまま手を突っ張り、腰を動かしているんです。私の目の前にはスレンダーな体に豊満な胸が揺れています。
私は思わずその胸に手を伸ばして握ってしまいました。
「ああ、いいわ。」当時の私には女性に対してテクニックというものがなく、握ったり揉んだりすることが精一杯だったのです。
そしてしばらくすると私は奥さんの中でいってしまったのです。
「ああ、、出したのね。」と奥さんから言われたとき、私はドキッとしました。避妊などという事はまったく考えておらず、ご主人の目が怖かったのです。
「はい、すみません。」と言うと奥さんは「私軽くいっただけなの。まだ1回や2回出来るわよね。」と言われほっとしました。
体力には自信があったのです。
そのあと奥さんともう一度混浴風呂に入り部屋に帰ると、部屋の明かりは煌々とついておりご主人が窓のそばでタバコを吸っていました。
「あとはこの明かりの下でやってくれないか。」と言われ、掛け布団も隅のほうで畳まれていました。
奥さんが寝巻きの紐を解き裸になると私の紐も解きにかかります。
そのときの私はパンツも穿いていなく、寝巻きを脱がされると裸。そんな私の前に奥さんが跪きペニスをしゃぶってくるのです。
それからは明るい電器のした、ご主人の目の前でいろいろな体位で奥さんと繋がり何度も何度も奥さんをいかせることが出来ました。
1時間経っても2時間経っても奥さんは私を離してくれず、結局窓が明るくなった頃私は奥さんの中のペニスを入れたまま眠ってしまったのです。
気が付いたときはお昼過ぎで、ご夫婦はすでに旅館を出ており、私は仲居さんに「いい思いをされましたね。」と言われました。
今私は結婚し、子供も大きくなったので妻とよく旅行へ行きます。
出来るだけしなびれた温泉地へ行き、そのたびに若い一人旅の男性を探し妻を抱かせています。
もちろん私はまだまだ現役。今の若い子はテクニックも持っており、妻を布団の真ん中に寝かせて3Pをして楽しんでいます。




 
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