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恵理

投稿者:孝次
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2007/04/18 00:33:52 (RNJQtk.c)
中学からの大親友、幸雄がガンで亡くなった。32の若さだった。妻の恵理と二歳の娘、由里を残して……
闘病中、俺は暇があれば幸雄の見舞いをした。日に日に衰えていく幸雄を見るのは辛かった。恵理も幸雄の前では気丈に明るく振る舞ってはいたが、俺の前では 泣き崩れていた。
家族は幸雄には告知していなかったが本人にはわかっていたみたいだ。
病状がかなり悪化し、亡くなる二週間ほど前の事。
俺に話しがあると、二人きりになった。幸雄はかなり辛そうだった。
「コウちゃん…」
「なんだ、ゆきちゃん」
「俺、もう長くないみたいだ…」幸雄の目から涙が流れた。
「馬鹿、何いってる!頑張って治して、また飲みにいくんだろ!」
「コウちゃん、お願いがあるんだよ…」
「何だ?」
「恵理と由里をよろしく頼む」
「……」
「コウちゃん」
「よろしくってなんだよ」
「俺が死んだら、恵理を貰ってやってくれないか……」
「え?ゆき、本気か?」
「冗談でいえるか、こんなこと。俺が死んだら、恵理がどうしようと勝手なんだけど…由里が大きくなって父親がいないのはかわいそうだ…恵理が再婚するなら、コウちゃん、お前がいい。無茶なお願いなのはわかってる…」幸雄の気持ちが痛いほど伝わってきた。
「……」
「わかったよ。ただし、万が一の時だ。今は治す事を考えろよ」
「ありがとう、ありがとう」子供のように幸雄は泣きじゃくった。
「コウちゃん、俺、死にたくねえよ……」
「……(無念だろうな、ゆきちゃん)」
それが幸雄との最後の会話だった。
次に幸雄に会った時は、すでに逝去した後だった。

初七日の日だった。恵理から、幸雄が恵理宛に認めた最後の手紙を読んで欲しいと言われた。
「いいの?」恵理はうなずいた。
手紙には、幸雄の恵理や由里に対しての詫びや感謝の気持ちが書かれていて、
さらに、俺が幸雄に最後に頼まれた事が書かれていた。日付が俺に頼んだ日より前だったから、もう長くないと気付いた時に認めたものなんだろう。
俺は恵理に説明した。
恵理は驚いていた。
「OKしたの?」
「ああ。あの幸雄の姿みていたら、きけないとは言えなかったよ」
「そう……」
「でもさ、いくら幸雄の頼みでもこればかりはな……俺がよくても、君や親が賛成しなきゃ無理だからね」「孝次さんはどうなの?」
「どうって……幸雄の頼みだから聞いてやりたいけどな」
「………」恵理は無言だった。
四十九日法要の日、俺と両親は、恵理や恵理の両親、幸雄の両親に呼び止められた。
「孝次くん…」恵理の父親が
「幸雄の最後の願いを聞いてあげてくれないか?」
「えっ?」
「恵理も含めてみんなで相談したんだよ」
「孝次さんがよければ、恵理さんと一緒になってあげて」幸雄の母親が頭をさげた。
「谷口さん、どうかお願いします」恵理の両親が親父にも頭を下げた。
「幸雄くんの願いの事は孝次から聞いていました。幸雄くんはわたしら夫婦にも息子みたいなものだから。反対する理由はないですよ」
こうして俺は親友だった男の妻と結婚することになった。
俺は幸雄と恵理が構えた新居のマンションに住む事にした。マンションのローンは幸雄の保険金で払う事ができる。
これには、みんなが反対した。しかし、どこで暮らしても幸雄を忘れることはできないし、俺も恵理も幸雄と繋がっていると説得した。幸雄の夢でもある。
居間の片隅に幸雄の仏壇を置き、俺と恵理の生活が始まった。
結婚式は開かず、幸雄の一周忌の後、入籍ということにした。
俺は恵理を一周忌の後で抱こうと決めていた。
それは恵理もわかっていたようで、互いに求める事はしなかった。
恵理と由里との生活に慣れてきた頃、幸雄の一周忌を迎えた。
俺達は入籍し、夫婦になった。
しかし、俺の心の中には
恵理は幸雄の妻だったという思いがぬけきれず、恵理を抱く気持ちが起きなかった。
その日の夜だった。
不思議な事が起きたのだ。夢?を見た。目の前に微笑んだ幸雄がいた。
「コウちゃん、恵理はもうお前の妻なんだから、遠慮しなくていいよ。俺の事はきにすんな。ありがとうな、コウちゃん」
「ゆきちゃん!おい…」
俺はそこで目が覚めた。
「孝次さん…」恵理の声がした。振り向くと、裸の恵理が立っていた。
「恵理ちゃん…」
恵理はまだ26歳。若くみずみずしい、均衡のとれた身体…恵理の裸を見た瞬間、俺の身体が熱くなり、ペニスが今までになかったくらい勃起した。
「孝次さん…抱いて…私達もう夫婦なんだよ?ゆきの事は気にしないで」
俺は何かにつきうごかされるように、恵理をベッドに招き入れた。
全身が燃えるように熱い。不思議だった。恵理とは初めての交わりなのに、そんな気がしないのだ。
自然にくちづけをかわし、自然な形で愛撫をする。恵理も俺が次に何をするか、何をされるかわかっているかのように、反応する。
恵理の嬉しそうなアエギ声が寝室に響く。
俺は夢中で恵理を抱いた。恵理が硬く熱く勃起したペニスを握る。
「あぁ…硬いよ…熱いよ、孝次」すっと、恵理が俺の股間に顔を埋めた。
「うあっ…恵理…」
凄くうまい気持ちのいいフェラチオ…俺は自然に恵理の乳房を愛撫していた。
「んふ…んんっ」
物凄い快感だった。
「はあ!恵理っ!駄目だ、出るっ」全身泡立つような快感とともに、俺は恵理の口の中に射精してしまった。
「んぐふ……」
「ああ…はぁはぁ」
「んんんっ」恵理は俺の精液を飲み干した。
驚いた事に、俺は勃起したままだった!いつになく、硬く熱かった。
恵理はニコッと微笑むと、仰向けに寝ると、すっと足を開いて、
「きて……孝次……」と囁いた。
恵理のアソコはしっとり濡れていた。
勃起したペニスを宛がい、ゆっくり沈めていく。
「ああっ……この感じ!久しぶりよ…入ってくるわ!あああっ…孝次!」
俺も物凄い快感だ。そして、何だろう、初めてではない感覚。お互いが快感を得るために、滑らかな動きで絡み合った。
「はあっ…いいわっ…すごいわ…」ごく自然に俺は恵理の上体を起こし、座位の形をとった。
「ああっ!奥にきたわっ」突き上げながら、くちづけ、胸を愛撫。
「もっと…もっとよ…」
そのまま騎乗位に体位を変えると、恵理が自ら腰を振り、髪を振り乱し、乱れまくった。
「はああん!たまんないよぉ…あん!あん!あん!」「恵理…」
恵理は騎乗位を中断すると、四つん這いになる。
「突いて…激しく突いて!」
俺は夢中で突いた。
パシッパシッパシッ
「すごい!すごいわっ……」
「恵理!たまんないよ」
「私もよ!ああ!もう…もう…」
「イクのか?恵理」
「ああああっ!……いく…」
俺のペニスはまだ熱く硬く勃起している。
恵理を仰向けにし、正常位で挿入した。
「うふん…すごい…孝次…」
「恵理!恵理っ」身体が勝手に動いているような感覚になり、恵理の身体を攻める。
「すごいよ、孝次!イイッ!」恵理のアエギ声が大きく、いやらしくなる。
俺は身体が熱くなり、腰が痺れるような感覚になると、強烈な射精感に襲われた。すごい快感だった。
「ああああっ!」
「恵理!すごい締め付けて…くるっ!」
「来て!きてぇ!あああ」
「恵理っいくよ!」
恵理の中に射精した。頭が痺れるような快感。
恵理が囁くように
「……いく……」といい、二人で果てた。
半ば失神いたのか?
「ありがとう。後は頼んだぞ、コウちゃん」
幸雄の声がした。
快感の余韻にぼーっとしていると、恵理が抱き着いてきてくちづけされた。
「孝次さん…」
「ん?」
「凄かったね…」
「恵理もな…」
「ねえ、孝次さん、怒らないでね?」
「何が?」
「今抱かれてる時、幸ちゃんとしてるみたいだった…」
「………」
「ごめんね…」恵理はしくしく泣き出した。
「いいんだ。実は俺も、恵理と初めてしている感じがしなかった…」
「孝次さん……」
「ゆきが手伝ってくれたのかもな…」
「うん」
この後しばらくして、恵理が妊娠した。
産まれた子供は男の子。
俺達は、幸雄の生まれ変わりと思い、幸男と名付けた。
 
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15
投稿者:孝次
2007/04/20 12:12:12    (TF0d9NBX)
↓この通行人が「孝次」だあ! 文句あっか?

14
投稿者:通行人 ◆1KAwi07cG.
2007/04/20 11:03:57    (GWKB/11L)
人の話に首を入れてくるな。野次馬は下がっていればいいからよ。
13
投稿者:通りすがり
2007/04/19 20:49:59    (c5NlA2Zx)
真偽はどうあれよんでてたのしかったよ。興奮はしないけど。嫌な人は読まなければいいんだよ

12
投稿者:甚六
2007/04/19 17:36:25    (Koo7eiht)
単純に面白かったけど?
俺は半分事実、半分は脚色だと思うよ。

実際、自分がしたセックスを文章にしたら、実につまらない文章になるよ。
あえぎ声だって、実際活字にするのは難しいよ?
読み手がある程度は想像する必要があるんじゃない?
11
投稿者:ルル
2007/04/19 16:40:07    (JChHofMo)
お前、論点なんて利いた風な科白吐いてるが論も示せずに論点が聞いて呆れる。
お前の論点言ってみな? どうした? チムポが最敬礼か?

第一、男と女が、あんな生の科白吐くと思うか?
「誰々としてる・・・」なんてさあ。
女が「誰々さん、すごかったね・・・」ってお前、
プロの女でも言わないぞそんな下品なこと。

言っておくがおれは「エロ事師」ではないぞ、為念
10
投稿者:通行人 ◆1KAwi07cG.
2007/04/19 15:48:23    (QgXhoiBU)
論点が違う。足し算が分からない君が割り算解いても、説得力無し!低学歴者の悪あがきにしか聞こえてこないの。グダグダ言ってないで消えちゃって下さいね。
9
投稿者:裁判長
2007/04/19 12:27:25    (GKdU6qI7)
君は、救いようもない人だから、このサイトから消えなさい。
8
投稿者:エロ事師
2007/04/19 11:26:49    (JChHofMo)
お前さん、実は自作自演だろ? こんな下手な筋書きのどこがいい?
「うあっ」「んふ」「いいわっ」「すごいわ」なんていう遣り手婆風のせりふかい?
勉強と経験が足りないねえ。なんとか書院の紙くず新書しか読んでないと
オツムの中は、こんな程度になってしまうぞ、と言ういい見本だ。
7
投稿者:ろん!
2007/04/19 02:14:35    (HVXNyHzE)
良かったよ!いい!
6
投稿者:由美
2007/04/18 22:26:22    (xywc./Xd)
基本、妄想は嫌いだが、これはまあ許せる。お疲れ様。
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